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【アメフト】秋季リーグ戦VS立教大 祝秋季リーグ戦通算65連勝!!

2013年度秋季リーグ戦 第5節 2013年10月13日(日) 会場 大井陸上競技場

観客超満員の中迎えた第5節の相手は今季注目されている立教大ラッシャーズだ。リーグ戦4連勝同士の戦いとなるこの試合。法大トマホークスは通算秋季リーグ戦65連勝目を掴み取ることができるのか…

エースQB近藤、鋭いパスで大活躍

試合結果

トータル試合結果

45 7 1Q 0 10
10 2Q 0
14 3Q 0
法政大学 14 4Q 10 立教大学

戦評

法政大、立教大共に全勝で迎えた秋期リーグ第5戦。立教大のキックオフで始まったこの試合は、1Q最初の攻撃でRB小山が先制のTDを決め法政大が主導権を握る。その後も法政大が一方的に攻める展開となるが、1ダウンを更新するものの、追加点をあげることができない。1Q終了間際、法政大は50ヤードのFGに挑戦するがこれを決められず、立教大に1QをTDをひとつに抑え込まれる。 2Q、攻撃が立教大から始まると、法政大のディフェンスはすぐに4ダウンへと追い込む。相手はここでギャンブルに挑戦するが、これをSF宮川がタックルでしとめファーストダウン更新を阻止。攻守交代のあとすぐに、自陣49ヤードでボールを受け取ったRB小山が、そのまま相手をかわしながら50ヤードをかけぬけTD。この試合自身ふたつ目のTDを決める。さらなる追加点を上げたい法政大は、2Q最後の攻撃で4ダウンに追い込まれたところから2度目のFGに挑戦。これをK谷澤が決め3点を追加する。一方ディフェンスはこの回の相手の攻撃のほとんどをパントに追い込み、前半は最後まで相手に勢いをつけさせなかった。 3Q開始早々、LB田中が相手のミスを見逃さずタックルを決め、ゴールまで13ヤードのところで攻撃権を得る。TDを一度は相手ディフェンスに阻まれるものの、2ヤード地点からRB伊藤がボールを運びTD。後半最初の得点をあげる。その後もQB近藤のパス、QB鈴木のランによって着実に1ダウンを更新し続け、最後はQB鈴木が5ヤードを自ら走りこみTDを決める。前半からさらに14点を追加し相手を突き放す。 しかし、4Qになると相手のパス攻撃で攻め込まれる。試合も終盤になり流れを引き寄せ始めた相手に対し、法政大も堅いディフェンスで相手を4ダウンに追い込む。ここで、点差を少しでも縮めたい相手がFGに挑戦。これを決められ、法大はこの試合初の失点を喫する。だが、その後すぐにRB笹尾のTDで7点を追加。さらに点差を広げる。ディフェンスでは、SF宮川が自陣36ヤードで相手のパスをインターセプトし、攻撃権を獲得。チャンスを生かしたいオフェンスは、パスを受け取ったWR竹腰が約30ヤードを走り抜けるロングゲインで一気に相手陣地へと攻め込む。QB佐々とRBのランによってさらにゴール近くへと攻め込むと、QB近藤がゴールへ飛び込みTD。点差を42点とひろげる。このまま試合を終えたい法政大であったが、相手QBのパス攻撃を止めることができない。最後には自陣11ヤードからRBに走りこまれTDを決められてしまう。しかし立教大の反撃もこれまで。最後はQB山口のニーダウンで試合が終了し、45対10で法政大が今季リーグ戦5連勝目を掴む。この勝利で法政大のリーグ戦連勝記録が通算65連勝となった。(小林菜津美)

選手のコメント

LB 田中主将

ー今日の試合の目標を教えてください 立教という結構上のチームで初めての全勝対決で相手もすごい気合いが入っていたので気持ちで負けないようにというのを意識していて、みんなも気合いが入りすぎているくらいだったので良かったかなと思います。
ー立教大との試合で掲げた目標は達成できましたか オフェンス、ディフェンスともに結果的には多分達成できていないと思う。ただ、序盤とかの立ち上がりの部分は良かったかなと思う。
ー立教大学の印象は オフェンスは強力なランプレーでディフェンスはブリッツをたくさん入れてくるような印象でした。
ー立教オフェンスを法政のディフェンス的には止められましたか 相手のオフェンスが結構強力で、特にオフェンスラインが強力だったけど今回はDLがすごく頑張ってくれてコントロール出来たかなと思います。
ー失点10について 全然駄目ですね。
ー後半のパス攻撃について パスに関してはもっと(ディフェンスの)完成度を高めないといけないなと思う。ランの守備に関してはまあまあいけてたので、パスに関してももっと完成度を高めていかないとなと思います。
ー次戦に向けて もう一回気を引き締めてやっていきたいです。

RB 笹尾郁弥

—今日を振り返って 立教はずっと一部に残っているチームなので実力はいままで戦ったチームより高いものがあったので戦いにくいというのはありました。

ー相手DFについて 一部に残っているチームなのでDF同士の連携や協力して止めにきているイメージだったのでやりくかったです。

ー苦戦している場面が多いように見えたのですが そうですね。自分たちのミスが目立つところがあったので、今後の試合に向けては2週間あるので自分たちのミスを無くせるように練習していきます。

ー個人記録について あきらめずに頑張っていきたいと思います。

ー次戦に向けて 日体大もやっぱり一部に残り続けているチームなので各個人の身体能力の高いチームだと思うので気を抜かずに思いっきり練習して絶対勝ちにいきたいと思います。

QB 佐々健人

ー今日を振り返って 復帰戦だったので、まず緊張せずに自分らしいプレーをしようという心意気でした。   ー実際緊張は 正直めちゃくちゃ緊張してました(笑)   ー復帰戦の目標は ミスをせず、確実にプレーを遂行させることでした。   ー反省点、課題は チームとしては、自分たちのミスでだめだったシリーズがあったので、それをなくしていきたいです。個人としては、もっとパスを投げていけたらなと感じています。
ーハドルについて みんなをまとめることについて、難しいのはもちろんなんですが、日に日に試合ごとに雰囲気は良くなってきていると思います。   ー次戦に向けて 一戦一戦しっかり成長できるように頑張っていきたいと思います。

DB 植山雄太郎

ー今日の試合を振り返って チーム全体ではタックルが少なかった事と、個人的には細かいミスがあったので、そこを次戦までに修正していきたいです。
ー相手(立大)の印象 相手の#30のRBの選手など所々で上手い選手がいて、やはり相手は法政の試合にかけてきている気持ちがすごく伝わってきたので、自分たちもその気迫に負けないように、闘志むき出しでプレーしました。
ー見ていて試合を楽しんでいる印象が強かったのですが 周りのディフェンスとしっかりコミュニケーションが取れており、何しろ今日は1試合を通じて試合にで続けられたので、すごく楽しめましたね。
ー次戦(日体大)の抱負 次の試合まで1週空くので、それまでにこれまでの試合で出た反省を修正して、個人的には2インターセプトを目標にベストを尽くします。

K 谷澤隼人

ー今日を振り返って 久しぶりの試合だったのですが、最悪でしたね。
ー今日の立教戦にむけてどのような目標で挑まれましたか 目標はパーフェクトっていうのを掲げていて、自分はいつでもパーフェクトにやればいいんですけど、パーフェクトを掲げたなかでミスが何度もあったので。
ー久しぶりにフルで出た試合だと思うのですが、それについてはどうでしたか 最後まで集中力が続かないことが試合であったし、常に試合のどの場面でも決めなきゃいけない、集中しなければいけないのにも関わらず、ブレブレでしたね。
ー次戦にむけて一言 2週間空くので、この期間で詰めてしっかりした準備ができればいいかなと思います。

SF 宮川周平

ー今日を振り返って 今日一番収穫になったかなと思うのは、メンツが少し落ちて下級生の時に立大にポンポンとTDをとられてしまった場面があったんですけど、そこでリーダーシップを発揮できなかったLBとか中心にいる選手の代わりに、チームをまとめきれなかったという課題が見つかったのが今日一番の収穫でしたね。
ー立大のオフェンスはどうでしたか 過去これまでの4試合の相手よりもさらに気合が入っていて、特に#7や#30の選手だったり、やっぱり法政を倒しにきてるなって思うような闘志溢れるプレーが多くあって。今日はそういうプレーを体験させてもらって感謝しています。
ー夏合宿の取材の際に「プレーヤーとしての存在感を出したい」とおっしゃっていましたが、その点についてはどうでしたか そうですね、難しいところなんですけど、やっぱりもっとシチュエーションであったり、難しい場面であったり、やられている時にこそいいプレーをするっていうのが存在感のあるプレーヤーだと思うので、そういうここ一番っていう時に決めたいですね。
ー日体大のプレーから分析して、次はどんな展開にしていきたいですか 日体大はRBにいい選手がいるので、まずはランから止めていきたいです。
ー次の日体大戦、どのような気持ちで挑みますか やっぱり日体終わったら早稲田へいって、どんどんリーグ戦が進んでいくので、1本目以外の選手が出た時にも戦っていけるように。そしてそういった形でチームの仲を深めることができる最後の試合になってくるので、そういう部分ではがっちり固めていきたいなと思います。

 

フォトギャラリー

  •    エースQB近藤、鋭いパスで大活躍
  •    自らTDを決めたQB鈴木
  •    前半、持ち前の俊足で2TDを決めたRB小山
  •    巧みなテクニックでTDを決めたRB笹尾
  •      FGで追加点を決めたK谷澤
  •     相手パンターにタックルを決めたLB田中主将
  •     不動の法大DF陣
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