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【アメフト】秋季リーグ戦 VS一橋大 完璧な試合運び、2試合連続完封勝利!

2013年度秋季リーグ戦 第3節 2013年9月29日(日) 会場 駒沢第二球技場

開幕から2連勝と攻守ともに勢いにのっている法政大学トマホークス。第3戦目に迎える相手は、昨秋ブロック6位の一橋大学クリムゾンだ。はたして、2試合連続無失点で完封勝利を収めることはできたのだろうか…

鉄壁の法大DF陣

試合結果

トータル試合結果

70 21 1Q 0 0
21 2Q 0
14 3Q 0
法政大学 14 4Q 0 一橋大学

戦評

法大は試合開始直後から華麗なパスプレーで魅せた。RB小山がパスを受けた直後に再びQBの近藤へと戻し、右サイドで走り出したWR恒吉へパスするトリックプレーで相手DF陣を翻弄。このプレーで自陣35ydsから敵陣15ydsまで一気に攻め込み、開始わずか2分でRB田邉がTDを決める。その後もSF宮川のインターセプトなどビッグプレーが続き、1Qで3TDを挙げる。    続く2Q、法大のDF陣が力の差を見せつける。2Q直後からDL舘野のタックルやDB古木のパスカットで相手に更新を許さない。さらにLB田中やDT上田の2連続タックルで相手を減退させていく。ついに 一橋大には1yds以上のゲインを許さず、法大ペースのまま42-0で前半を終える。    後半、LB増田が決めたインターセプトもあり快調に 2TDを奪う。だがここで法大にピンチが訪れる。パスプレーでビッグゲインを重ねていく一橋大のロングパスが通り、一気にTDへと駆け抜けていく。ここ はLB増田の俊足でTDの危機を回避。その後QB山口が48ydsのロングランで敵陣へ攻め込みTDへ繋げるも、モメンタムを掴み切ることができず、後半は手に汗握る場面が多かった。    結果、最後までTDを奪われることはなく法大は70-0で完封を死守した。相手がモメンタムを掴んだ状況でも、味方のプレーからチーム全体に良い流れを運べるようにできれば、今後さらに法大が活躍することは間違いないだろう。(面田沙彩奈)

選手のコメント

LB 田中喜貴主将

―今日の試合を振り返って 今日の試合で下級生が多く出たのですが、この試合は下級生が出られる最後の試合だったのでみんな練習のところからも気持ちが入っていてそれが空回りしてし まって思い切り力を出せなかったのかなと思う。下級生にはいかに気持ちが入った時に自分を抑えるかっていうところを教えていきたいなと思います。
―今日の試合の目標を教えてください チームでは最後までという目標を全員が掲げていて、自分たちの方がもし力が強いとしても、どんな相手でも最後まで粘り強くオフェンスだったらRBのために最後までブロックし続ける、ディフェンスだったら最後キャリアーのところに集まるっていうのを意識し続けるっていうのをやれて、オフェンス、ディフェンス、キックそれぞれが最後までっていうのを意識出来ていたかなと思う。
―今日の反省はありますか 各ユニットであると思うんだけど、チームだと、ミスした時にチーム全体で落ちる傾向にあるからそこは、中(フィールド内の選手)はあんまりあげすぎてしまうと気持ちが入りすぎて空回りしてしまうから、中は落ち着いていかにベンチが盛り上げるかというのがチームの課題になっています。
―ディフェンスは今日の試合も無失点でしたが 3 球くらい攻め込まれて一本目が戻った時に上智戦の時はそこで点数を取られてしまって7点取られてしまったのですが、今回は0点に抑えられたっていうのは一 つの収穫なのかなって思います。あとは下の子たちが出た時に攻め込まれて、フィールドゴールをされたら危ないというところまで来ているからそこをしっかり と修正していきたいと思います。
―もうすぐリーグ戦も半分になりますが 初戦ですごい気合が入って、ここまで来れているんだけどここら辺でチームの雰囲気とかが試合に慣れてきちゃう傾向があるので、次戦からはまたひと段階レベル が上がると思うのでここでもう一回みんなが締めなおすために4年生がもっと声をかけて負けたら終わりってことを負ける前にみんなに気付かせるようにしっか り声をかけて意識していけるようにしたいです。
―次戦に向けて 東大はすごく手ごわい相手だけど、今日収穫をした最後までっていうのを意識して全員が自分の良い状態で挑んで良いプレーが出来たらいいなって思います。

LB 増田怜

―今日の試合を振り返って 久しぶりだったんで楽しかったですね。色々あって出れてなかったんで。

―完封だったことについていかがですか ちょっと出されたりはしたんですけど、みんなが一本目も二本目も三本目も最後まで一生懸命頑張ったから完封できたんじゃないかなと思います。
―リーグ戦3戦目ですがチームの雰囲気やまとまりは良くなってきましたか そうですね。下級生とかがチームに溶け込んできた感じはあって、一体感は増してきてますね。

―相手のOFについて QBが走ってくるっていう予想通りの試合展開で、そこに関してはまあまあ余裕でした。

―夏合宿にやってきたことで生かせたことはありますか DFだけじゃなくてチーム全体で一体感は出てきたかなっていうのと、下級生の声とかは出るようになってきたから、守ってても声聞いて動いたりできるようになりました。やりやすくなってきてますね。
―個人的にはありますか まだまだ課題いっぱいなんで…。まあこの試合では自分の外の役割をしっかりするっていう、自分の役割をこなしてから次のフォローにいくっていう、そういう流れはつかめたかなと思います。
―次の試合に向けて 次の試合だからっていう特別なのはないんですけど、あと試合の残りも9試合くらいしかないので、とにかく次の試合も最高に楽しみたいです。

RB 伊藤俊太

ー今日の振り返って ランニングバックでは上の方の序列ではないので、活躍しておかないと日大、早稲田戦で出られなくなってしまうので自分の中でアピールの場としてとらえプレーしていました。
ー前回の試合から2週間空きましたが上手く調整できましたか そうですね。時間があったので、ウエイトでもう一回鍛え直すことができ、あまりケガはしていないのですが、体の面でリフレッシュして良いパフォーマンスができました。
ー今日のベストプレーはご自身の中でどのようなプレーですか 一番最初にボールをもったプレーでQBからのパスを相手をかわしてキャッチしたプレーですかね。今日は久々にキックも蹴れて全部決めることができたので良かったです。
ー次戦に向けて チームとしての課題を一つ一つ潰し、2戦が1週間おきに続くのでケガ人少なく、日体大戦にむけて全員で良い形で入れるように頑張っていきたいです。

RB 廣澤達也

―今日を振り返って 自分的にはあまり良いところがなかった試合で、シーズン入って初めて点を取れたんですけどタックルの回避とかができなかったことが反省点です。

―試合前の全体の雰囲気はどうでしたか 一橋大には2年目に苦戦していたこともあって、今回はいい雰囲気で出来たと思うんですけど、試合中に点を重ねていくうちに少し気持ちが緩んでしまっていたと思います。

―終盤相手に苦戦する場面が見られたのも気持ちの面での影響があったんでしょうか そうですね。それに自分のミスもあったので良くなかったかなと思います。

―自分の中でのベストプレーは 今日は調子があんまり良くなかったんですけど、強いて挙げるとすれば吉水さんがボールをキャリーするときのブロックがよかったと思います。

―前回の試合から2週間空きがありましたが、取り組んだ課題などはありましたか アップができずにタックルされて大きなゲインに繋がらないことがあって、今回もその点で満足するプレーができなかったので、2年生の間には改善したいと思います。

―次戦へ向けての意気込みをお願いします 次こそは自分の力で一発TDを決めます!

フォトギャラリー

  •     鉄壁の法大DF陣
  •      RB田邊の先制TDでチームを活気づける
  •     相手QBに迫る法大DF陣
  •     RB小山が前半終了間際に追加点
  •     自らランで攻め込むQB鈴木
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