アメフト
 

【アメフト】夏合宿取材 4年生

2013年法政トマホークス夏合宿 2013年8月13日(火) 長野県黒姫

法政大学トマホークスの夏合宿が長野県黒姫で行われました。スポーツ法政新聞会は8月13日、14日に取材をさせていただきました。練習の合間に選手の試合では見られない表情を見ることができました。

主将 LB 田中喜貴

選手のコメント

LB 田中喜貴主将

—春のリーグ戦を通してチームが変わってきた部分 春のリーグ戦や夏合宿を通してみんな一回り大きくなったと思います。団体行動をすると今まで話したことのなかった下級生とかも話せたりして、この子こういうこと考えていて成長してるなあ。とかを感じられる場となっています。 —夏合宿の目標 まず一つは、個々の能力を上げるっていうことで夏合宿はアメフトがずっとできる環境なのでそういう時にいろんな練習をするからいろんな角度からアプローチするから例えばAの練習では練習中によくわからないなって思ったりしてもBの練習ではこれ意外にわかるかもみたいなコツを掴めたりとか、いろんなアプローチをすることでみんなコツをつかんで成長しているのかなって思います。あとは団体行動として気遣いとかあいさつとかそういう社会人としてでもやっていける人間作りを目標にしています。 ー夏合宿で力を入れてやっている練習 ミーティングの時間も長いから、プレーの完成度を上げるというかオフェンスのプレーとかだったら人全員が同じ意志っていうか共通認識をもってプレーしないと出ないからその共通認識をみんなで高めるってことをしています。 —前日の練習試合について 春も1年生が成長しているなって感じたけど夏合宿も通して1年生がすごく活躍していて1年生が頑張っているなという部分とまだ上級生が自分の力を発揮しきれていないという感じがした。練習ではうまいプレーをするのに試合ではだせなかったり、そ ういうのってメンタル的に試合だとちょっと緊張しちゃうとか、心の部分で起こる事、メンタルエラーで起こるミスだから、合宿では試合みたいな実践的な練習 も増えるからこういう練習を通して緊張とかメンタルエラーをなくしていければいいかなと思う。 ートマホークスの強さ 他のチームとかに負けたくないのは、全員が日本一を目指している部分です。全員がチームを思って行動するという部分では他のチームには負けていないと思う。 ー秋季リーグはどのように戦っていきたいですか 日本一を目指いていく中で、負けていい試合はないんだけどどうしても、あずまボウルとかリーグ最終戦とかその先を見つめがちになってしまうから、一試合一試合大切に戦っていくっていうのは大切だと思う。一試合負けると、自分たち4年生は終わりだし、引退になってしまうからその気持ちをもって常に一試合ずつにかけていきたいです。頑張っていきたいです。 ー田中さん自身の意気込み 最後なんで、本当にトマホークスには感謝しているんで恩返しの気持ちと感謝の気持ちを勝利っていう形でいろんな人に返せればいいかなって思っています。

T 王野志宏

—夏合宿の目標 個人としては4年生でチームを見ることと下級生の成長をサポートすることが自分の役割だと思っていて、どこまで下級生を上げてあげるかというのが一番の目標です。 —夏合宿での課題 春シーズンは個人としては怪我なく終われた良いシーズンだと思ったんですけどまだまだスキル的な面でもう少し伸ばさなくてはいけない部分がまだまだあるなと思った。テクニックの取得を合宿ではしようかなと考えてます。 —テクニックの取得のために夏合宿ではどのような練習をしていますか メニュー自体を大きく変えるというよりは手の入れ方だったりとか細かい手の入れ方の角度、距離感だとか細かいところまで今まで意識していたけど、さらにより強く意識して意識の薄かった部分に関してより重点的に練習をして自分の弱点を補おうと思ってます。 —自分のアピールポイント(強み)は やっぱりスピードは自分のなかで学生トップだと思っていて、OLのなかでは間違いなく学生だったらトップだと思ってます。その反面、パワーやフィジカルは去年、甲子園ボウルを経験して足りなかった部分を自分なりにはスピードで補えてると思っているので、自信を持って秋シーズン迎えたいと思ってます。 —昨日の練習試合はいかがでしたか 相手が1部のチームではなかったので、相手に合わせることなく自分たちのスタイルを崩すことなくできたというのは個人としてもチームとしても大きな収穫で、そのなかで少しもったいないなと思ったのはまだ小さなミスが何回かやってしまったというのは少しもったいなかったなと思います。 —夏合宿のキツいところと楽しいところは キツいところはいつもの練習時間よりも長くて量も時間も増えているので一年間を通して一番キツい時期だと思う。常にフィールドの中で走りっぱなしで基本的に休む時間も練習時間内には無いというのが夏合宿でのメニューの特徴かな。練習中は厳しく、良い意味でピリピリしてるんですけど、その分、メリハリがあって練習終わった後とかは後輩に優しくミーティング外で教えてあげるなど後輩と長い時間関われるのが楽しい。 —秋季リーグ戦に向けてどのように戦っていくか 目標はやっぱり学生日本一なので、一試合一試合内容をどれだけ詰めるか。ただ勝つだけじゃなくてどれだけ内容の良い勝ち方ができるか。OLというポジションなんでどれだけチームに信頼されるか。自分に対して、王野だったら絶対信頼できるこいつだったら絶対負けないというチーム全員から信頼されるのが個人の目標です。 Aブロックの対戦校に関して Bブロックに強いチームがかたまってしまったんですけど、その中でも去年戦った早稲田大学はやっぱり嫌な相手だなと思っているんで、やっぱり万全な準備をしていこうと思っている。 —秋季リーグ戦へ向けて意気込み まずリーグ戦全勝、であずまボウルで勝って、甲子園ボウル必ず勝つ。今年甲子園ボウルに挑戦できるのは最後なので本当、今までお世話になった選手、OBの方、監督、親に感謝をする。その感謝を一番表せるのはやっぱり甲子園ボウルで勝つことだと思うので、勝って全員に恩返しがしたい。

DT 館野大和

 

—夏合宿での目標 個人としては4年生、ポジション一人なんでとりあえず練習抜けないことですかね。辛いんですけど、まあ。全体としてはチーム全体の底上げです。 —最後の夏合宿ですが 4年間のなかで一番出来ればいいかなって。 —夏合宿でのプレーの課題 個人としては春の課題であったパスラッシュについて特に意識してやっています。 —克服するためにどのような練習をしていますか ポジション別のスキルトレーニングで取り入れたり、自分で考えたりしてやっています。 —昨日の練習試合について 課題はかなり出たと思います。全員出たんですけど、各個人、課題が明確になったと思うので合宿後半にしっかりやっていきたいと思います。 —秋季リーグ戦の対戦校について どのチームも絶対、法政とあたるというときにはなにか仕掛けてくると思うんで、どの相手でも油断せずしっかり準備していきたい。 —どのように戦っていきたいですか なるべく怪我人少なく、フルで戦っていきたい。 —意気込み チーム全員で一丸となって戦って今年は甲子園で勝つ

TE 渡邊拓也

ー夏合宿での目標 上級生なので下級生にフットボールを好きになってもらえるようにしていきたいです。 ー個人的な目標はありますか オールジャパンに選出されなかったので、夏が終わるわけってわけじゃないんですけど、秋の終わりくらいには個人的に選出されるようになりたいと思ってます。 ー克服していきたい点は TEのポジションなのでブロックしたりキャッチしたりいろんなことをやれるんですけど、キャッチが自分は苦手で、スキルポジション的なことが苦手なのでそういうところをこの合宿で向上していきたいと思います。 ーさらに伸ばしていきたい点は そうですね、やっぱりブロックっていう点で苦しいときに自分のほうにプレーをしてくれるような存在感をつけていきたいっていうのがあります。それは目標でもあります。 ーでは、合宿ではどのような練習をしてますか 練習する前にレシーバー全員でキャッチボールとか、常にみんなで日本一になるっていうことを意識しながらやっています。 ー自分のプレーの持ち味はありますか パワフルなプレーですかね。常に強気でいくようにしてます。 ー昨日の練習試合について 自分は昨日の試合に出れてないんですが、下級生の成長をすごく感じました。OFとしての課題は一体感ですかね。今年の下級生はすごく真面目ですね。自分たちでいろいろ工夫してやってくれてます。合宿も例年の一年生よりも全然頑張ってます。 ートマホークスの強さは何だと思いますか やっぱり団結力ですね。スター選手っていうのがそんなにうちのチームにはいなくて、その中でやっぱりどれだけ自分たちが誰のために勝ちたいか。そういうのを持っているからじゃないですかね。 ー秋季リーグ全体を通しての意気込み 下級生にしても3年生にしても、この4年生たちを勝たせてあげたいって思われるような4年生になりたいので4年生全員で引っ張っていきたいと思います。

LB 増田怜

ー夏合宿の目標はありますか 夏合宿の目標は、自分の技術向上はもちろんチームの一体化ですね。 —個人的な夏合宿の課題はありますか やっぱりポジションのリーダーとして下級生をよく見て指導するってことです。それによって下級生もうまくなるし、それに影響されて自分もうまく なれるし、下級生が元気にプレーしてくれればチーム全体も良い雰囲気になると思ってるから、だから下級生を良く見て指導することを掲げました。 ー下級生に指導するときに意識していることはありますか 下級生を見て感じたことはとりあえず何でも言って、とにかくコミュニケーションをとることです。 ー夏合宿で克服していきたいことはありますか まあちゃらんぽらんな人間だから、テキトウじゃない人間になることです(笑) ー強化していきたい点はありますか 身体的には日本一クラスだと思っているから、あとは頭の面でアメフトは色々難しいから、特にLBって前と後ろの動きとかを考えなきゃだから大変なわけよ。その面でもっと頭良くすることです。 ー夏合宿はどんな練習をしていますか つらい練習。 ー4年生になってもつらいですか つらい。本当。 ーメンタル面、フィジカル面どちらがつらいですか 両方だよね。フィジカル面でも誰より1~3年生よりかはやらなきゃいけないって思うから身体も疲れるし、ずっと起きてから寝るまでも4年生らしく、合宿だと何でも24時間下級生を見てるわけだから、ずっと先輩らしくあるためにメンタルもやられます。 ーまだ合宿は続きますが もう無理だね(笑)一日一日死にそうになってる。一日死んでまた生き返って、また次の日死んでみたいな。毎日そんな感じです。 ー全体の雰囲気はどうですか まとまりつつあると思います。やっぱり春よりはまとまってると思う。合宿中に急にっていう感じかな。ずっと一緒にいて、気持ちとか伝わって、どんどん良くなってると思います。 ー自分のアピールポイントや強みはありますか チームの盛り上げ。秋見ればわかると思うけど、楽しそうにプレーして全体を巻き込んで楽しむっていうのが自分の長所だと思っているから、そういうところを見てください。 ー昨日の練習試合はどうでしたか 良いイメージトレーニングになったと思います。良いイメージで秋に臨めそうかな。感覚はつかんだし。あとは下級生が頑張ってくれたね。俺は全然出てないから。下級生の向上はできたかなあと。 ー自分から見たトマホークスの強さは 一番フットボールを楽しんでいる、それは思うかな。別に全部のチームを見て知っているわけではないけど、俺らが一番楽しいと思う。 ー秋季リーグ戦をどのように戦っていきたいですか もうとにかく全力で楽しむ。一試合一試合、あとできる試合も10試合ぐらいしかないから、このメンバーでできる時間を最高に楽しむ。 ー楽しむっていうのが重要なんですね 個人的にはね。それが一番だよね。一番楽しんだやつが一番強くなると思う。 ーAブロックの他校の印象はどうですか 昨年は目に見えてリーグで強いチームばっかが、まあ心の準備はできていたけど、今年は全然どうこの夏で成長しているか読めないチームだからビビッてますね。勝てる保証はないし。俺らが絶対強いとは言えないから。だからこそ思いっきり試合したいです。

RB 笹尾郁弥

ー夏合宿での目標 後輩を成長させるというのが目標だったんですけど、実際に昨日の試合で1年生が活躍してくれたので少しずつ目標達成に近付けているのかなと思います。 ーそれは合宿期間中だけでなく春からの練習の成果ということですか そうですね。これまでの期間を含めてです。シーズンに入っちゃうとなかなかそういう時間もとれなくなっちゃうので、この合宿っていうまとまった時間で1年生を成長させようっていうのが目標です。 ー合宿の間にさらに伸ばしていきたい部分は 合宿ではミィーティングの時間も多く取れるので、そこでほかのポジションの選手といろんなコミュニケーションをとっていくことで、ほかのポジションがどういうことを考えながらプレーしているのかなってことを理解して、より良いオフェンスチームの一員に自分がなれるようにしていくことです。 ー改善していくべき部分は 自分は前にけがをしてしまっていて、けがをする前に比べて今は足の速さとかが変わってしまっているので、少しずつは戻ってきているんですけど、その遅くなってしまった分を仲間のOLのブロックをうまく使って走り方で速く走ることですね。 ーそれらの課題のために合宿ではどのような練習をしていますか 普段は部室棟にいれる時間が決まっていて、なかなかまとまった時間が取れないんですけど、合宿はずっと一緒にいれるのでさっきも言ったように仲間とのコミュニケーションを大事にしています。 ー自分のアピールポイントはありますか タックルされても倒れないで走り続けられるところですかね。 ー昨日の練習試合について自分は軽いけがで出場しなかったんです。最初は上級生のスターティングメンバーが出たんですけど、やっぱり後輩の活躍が見れたことが一番の大きな収穫だったと思います。 ー課題はありましたか RBポジションとしての課題はそんなになかったんですけどチームとしての課題が残ったのでその反省を一つずつ潰していけたらと思います。 ーOFチームの課題とは ハリセットといってプレーの前に作戦会議をするんですけど、それをもう少し早くやろうっていうのが課題ですね。そこが速くなることで相手をあせらせたり、体力を削っていくことができるので。体力で勝とうっていう意図もあるのでそれをもっとできたらなぁっていうのがありました。ほかにもいろいろあったんですけどとりあえずはそこが課題です。 ー笹尾さんからみたトマホークスの強さとは 自分が最近思ったのは、初心者の1年生でも昨日の試合ですごく活躍できていたので、教え方がいいのかなと思いました。なかなかアメフトってすぐに上達するのが難しい競技なんですけど、教え方がいいから後輩が力をつけていって、上級生になったときにいいところまでいけるのかなって感じました。 ー秋季リーグブロックの対戦校について 1部校なのでどこのチームも絶対に関東1位になった自分たちを倒しに来ると思うので、足をすくわれないように常に気を抜かないで全身全霊全力で倒していきたいと思います。

SE 竹腰周平

ー夏合宿の目標 個人としては、アメフトは信頼のスポーツだと思っているので信頼を勝ち取ることをこの合宿で目標にしています。チームはまじめなチームだと思うので、まじめすぎにならないようにアメフトを楽しむことを上級生として4年生として下級生に伝えていけたらいいなと思っています。 ー夏合宿で力を入れている練習は ポジションとしては、個人的にはランアフターキャッチというボールをとってからのランをそこに磨きをかけたいと思っていて自分の中では長所というか唯一得意な所なのでそれに重点をおいてやっています。 ー前日の練習試合について 反省点は完全に体力不足で、自分はキッキングの幹部もやらせてもらっていて春はキッキングもずっと出ていてレシーバーもずっと出ていても春は一試合戦い続けられたんですけど、昨日の試合やっていて合宿の疲れもあったっていうのもあると思うんですけど、体力が全然持たなかったので、コーチからもそこを言われ たのでそこが反省です。 ートマホークスの強み 他のチームに負けないところは一体感だったり、仲の良さは他のチームに絶対負けていないってところです。あとは、学生主体です。自分らが主体的になって周りに影響を与えようってそれぞれが思っていることだと思います。 ー秋季リーグでどう戦っていきたいですか 個人的には仲間を信じる事は続けたいです。つらい場面や逆境がある中でも信頼っていうのを忘れずに壁を乗り越えていきたいと思っています。 ー秋季リーグへの意気込み 個人としてはとった後のランアフターキャッチを甲子園で魅せ、甲子園の地を駆け抜ける、爆走するっていうのが目標です。

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  •    4年 LB 増田怜
  •       4年 RB 笹尾郁弥
  •      4年 SE 竹腰周平
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