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【アメフト】春季オープン戦 VS専修大 攻守ともに相手を圧倒!またも完封勝利!!

2013年春季オープン戦 2013年6月2日(日) 会場 川崎球場

春季オープン戦、ついに1部チームとの戦いがやってきた。今回の相手は専修大学グリーンマシーン。ここまでダブルヘッダーなどの過酷な試合をこなし、成長を遂げているトマホークス。1部チーム相手に力の差を見せつけ、見事な完封勝利を成すことはできたのであろうか…

TDを決めるQB山口

試合結果

トータル試合結果

52 14 1Q 00 0
14 2Q 00
14 3Q 00
法政大学 10 4Q 00 専修大学

戦評

法大のキックオフにより試合開始。 専修大自陣25ydsより攻撃が始まった。春季オープン戦、待ちに待った1部チームとの戦いに1.2年生だけでなく、主力メンバーの活躍が光る。LB田中が鋭いタックルを決め、最初の攻撃をパントに追い込むと、エースRB笹尾がいきなり35ydsのビッグゲインを見せる。先輩に負けじと1年生RB鎌田も相手のタックルをかわしながら1st downを更新しゴール前1ydsとTDのチャンスを作る。このチャンスをRB笹尾が走り込みTD。続く専修大の攻撃も法大DF陣はパントに追い込み、 1st down更新を許さない堅い守りを見せる。一方のOF陣だが、ピッチの際ボールをファンブル、自らリカバーし攻守交代とはならなかったが、ひやりとする場面が目立つ。その中でも着々と1st downを更新し、RB鎌田がゴール前2ydsを走り込みTD。点差を広げる。
2Qになっても法大の勢いは止まらない。QB鈴木がWR竹腰に17ydsのパスを通し、1st downを更新。そのままRB笹尾が走り込み、今試合2本目のTDを決める。続く法大の攻撃、QB鈴木のパスプレーが目立つ。WR黒田に23ydsのパス を成功させ、敵陣に入り込むと、またしてもWR黒田へのパスを通しゴール前10ydsまで一気に進む。最後はQB鈴木からWR小島にTDパスが決まり、前半終了となった。
3Q前試合までとは違い、速攻攻撃が目立ち始める。ここで好調だったQB鈴木がサックされロスする場面もあった が、RB戸田がその分を取り返すように49ydsを駆け抜けTDを決めた。流れを掴んで離さない法大はここにきて、またしてもチャンスをものにする。相手 がファンブルしたボールをリカバーし攻守交代、これをRB鎌田が走り抜けTD。終始法大リードで試合が進む。続く法大の攻撃は、得点を稼ぐべく、K谷澤が21ydsのFGを試みるも、左のポストに当たり追加点を得ることはできなかった。
4Q最初の攻撃もFGを狙う形となったが、ここはK谷澤がしっかりと決め、失敗を取り戻した。相手に思うようなプレーをさせることなく試合終了が近づく。ここでQB山口が登場し、今試合最後のTDを決め試合終了。1部校相手に見事な完封勝利を収めた。タブルヘッダーなどを経験し、確実に成長を遂げているトマホークス。次戦が春季オープン戦最後の試合となるが、今日より更に成長した姿を彼らは見せてくれるだろうか。まだまだトマホークスから目が離せない。(金和成美)

選手のコメント

LB 田中喜貴主将

―今日の試合を振り返って 今日はDFだったらゼロ(無失点)を掲げていてOFも目標を掲げていて、それが両方ともできてるから良いことだと思うけど、相手がそこまで調子が良くなかったからそこで勘違いしないように。チームが今勝ち続けている状態で自分たちが強いんじゃないかって勘違いしやすい状態だからそこでいかに自分たちが弱いんだと気づかせることが大切だから結果的には良かったけど、まだ自分たちの満足するところにはいない。
―春季、初の1部との試合でしたが 1部だったけど1部と2部もそんなに変わんないかな。運や流れもあるから。流れをいかに自分のチームに引き寄せたり、いかに流れを読むかが勝負だから、それに関しては今日はいい流れが作れたのかなって思う。
―前回の試合でイエロー(反則)を無くすことが課題と言っていましたが 今回、なぜイエローをしてはいけないのかなど自分たちなりに反省文を書いて、今回イエローをしている選手が少なくなったけど、まだあるのが現状。これはゼロにしないと秋戦えないからイエローをしてしまった選手に関してはもう一度反省文を書かせて対策をしていく。
―今日の試合、ファンブルが多いと思ったのですが ファンブルをしてしまった理由はないと思うけど、ボールが一個なくなっただけでその選手だけじゃなくてOFの選手やDFの選手、チーム全員にかかってくることだからそのファンブルによって失う重さというのをもっと上級生が率先して言ってくことが必要かな。
ー次戦に向けて 1部の強豪校の中央大とあたるということで、次は結果が求められる試合だと思う。接戦になると思うけど、そこに対して自分の力をどれだけ発揮することができるか。中央という強いチームにあたったときにどれだけ自分に勝てるかが大事。勘違いせずに自分に勝つことをチームに意識させて臨んでいこうと思う。

K 谷澤隼人

―今日の試合を振り返って 今季は調子が悪かったので、それを覆すために甲子園と同じ気持ちで臨みました。一番気持ちが入っていたので、その分ミスがあったことが悔しいです。
―今日の試合で見つかった課題は 個人的な反省点としては、一本はずしてしまったことが悔しいです。自分のルーティンワークはできていたのにはずしてしまったのて、これから改善していきたいです。
―今季初の1部との試合でしたが、どうでしたか 自分は相手のレベルとかあまり意識しないので、どこが相手だろうといつもと同じように、練習通りにしました。
―最後の試合への意気込みをおねがいします 春の集大成ということで、最後までパーフェクトでいきたいと思います。

QB 鈴木貴史

―今日の試合を振り返って そうですね、今日はDFを見るのが自分の目標で、見れているところと、テンパッテしまってみれていない所があったなという感じです。
―今日何度かパスをインターセプトされそうな場面がありましたが そこもやっぱり自分の投げミスとか判断だったりができていなかったので、やっぱり相手を見れてないので、適当ではないですが、変なところに投げてしまいます。
―サックされる場面もありましたが まあはい、サックも自分が原因です
―今までとは違い、速攻攻撃が目立ちましたが OFのコンセプトで、どんどんまわして一つでも多くプレーをしようとしました。あと早くまわすことで自分たちのペースに持っていこうとしていました。
―オープン戦を経て成長を感じることはありますか そうですね、最初に比べたらOFを指揮できるところもあるんですが、まだほんとにまだまだなので。
―次戦に向けて 自分の課題はほんとにずっとパスなので、オープン戦最後の試合ではDFを見てパスを決められるようにしたいです。

RB 鎌田洋輔

―今日の試合を振り返って 一発に持って行けるシチュエーションが何度もあったのに、一回も持って行けなかったので課題が出来た試合でした。

―今日の相手は1部でしたが 今までで一番意気込んでいったんですけど、いつも通りにいかなくて1部のレベルの高さを痛感しました。
―具体的にどのようなところが いつもだったら、タックルを外せたのが外せなかったり、そこに走るように誘導されたりして捕まってしまいました。
―今日のTDについて ゴール前は結構もっていく気持ちで、持って行けたので良かったと思います。
―入学当時に比べて成長したと思うところは 大学入ってからRBをやったんですけど、最初に比べたらちょっと周りが見えてきたのかなと思います。
―尊敬しているRBはいますか 笹尾さんです。
―どのようなところを 全体なんですけど、選手としてスピードもフィジカルもカットバックも全然足元にも及びません。
―次戦に向けて 1部の上位校なので、自分のできることを全部やってチームに貢献したいです。

フォトギャラリー

  •     TDを決めるQB山口
  •     TDを決めるWR小島
  •     相手QBにプレッシャーを与えるDL舘野
  •     相手の鉄壁を壊すOL陣
  •      活躍するルーキーRB鎌田
  •      不動のエースRB笹尾
  •      タックルを決めるSF宮川
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