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【アメフト】春季オープン戦 VS東経大・大東大 圧倒的な力の差を見せつけ完封勝利!!

2013年春季オープン戦 2013年5月26日(日) 武蔵小杉グラウンド  

照りつける日差しの中で、今季2度目のダブルヘッダーが行われた。相手はどちらとも格下の相手である。ここ2試合で失点を許してしまっているトマホークスは、今日の試合を完封勝利で終えることが出来るのだろうか…。さらに、1年生の活躍にも注目だ!

頼れる4年WR竹腰

試合結果

第1試合 試合結果

90 17 1Q 0 0
21 2Q 0
20 3Q 0
法政大学 32 4Q 0 東京経済大学

第2試合 試合結果

97 38 1Q 0 0
13 2Q 0
22 3Q 0
法政大学 24 4Q 0 大東文化大学

戦評

 第1戦目の相手は3部の東京経済大学。試合開始直後から法大の猛攻が始まった。QB鈴木(貴)からWR細谷への2回のTDパス、K谷澤のFGで着々と得点を重ねる。DFではDB植山のインターセプトなどで、相手にほとんど攻撃権を渡さない堅い守りを見せる。1Qを17-0で終え、いきなり力の差を感じさせた。2Qでは、始まってすぐに成長著しいRB鎌田が自陣49ydsから一気に駆け抜けTDするなど、3つのTDで38-0と差を広げる。3Qになると、法大はTD後のTFPで、キックにかわりTPCを仕掛け始める。WR吉田がTDを決め、RB今井がTPCをしっかりと成功させるなどして、58-0とさらにリードが広がっていく。4Qでも勢いは衰えることなくRB小松やQB山口などのTD、またLB早坂のインターセプトTDで、終わってみれば90-0と圧倒的勝利を収めた。出場選手を見てみると、ほとんどが下級生で構成されており、今後のトマホークスの選手層の厚みが増すことが期待できそうだ。  迎えた2試合目。相手はまたも3部の大東文化大学。ここにきて、主将LB田中を含めた主力メンバーが登場する。試合が始まり、2分が過ぎた頃、敵陣45yds地点からQB鈴木(貴)がWR恒吉にパスを通し、そのままTD。TPCをRB笹尾が確実に決め早々から先制点を奪う。さらにWR恒吉はパントリターンTDも決めてチームを勢いづける。その後も攻撃は続き、38-0で1Qを終える。2Q、1試合で大活躍のRB鎌田が敵陣29ydsからTD。1Qで好調の様子を見せたWR恒吉もまたTD。2Q終了時点で51-0と早くも50点以上の差をつけ、核の違いを見せる。1試合目出場したK谷澤ではなく、WR小島とDB平野がキックオフで出場する場面が見られた。3Qに入ると、わずか18秒で、本日勢い止まないWR恒吉がキックオフリターンTD。他にも、RB小山やWR竹腰などの上級生が奮起し計3つのTDを奪う。73点リードで4Qへ。4QはRB笹尾が2つのTDを決め、相手にとどめをさした。結果97-0で再び圧勝した。  2試合とも大量得点と無失点で、1部の力を見せつけたトマホークス。1年生も試合に出場しており、活躍光る選手が多く見られた。しかし、取材をしてみると、 自分のプレーに満足している様子はほとんど感じられない。春季オープン戦も残り2試合。個々人が反省点を試合で生かし、さらなる成長を見られることを楽しみにしている。(山崎美香)

選手のコメント

LB 田中喜貴主将

―今日を振り返って 2試合で暑い中で各個人の選手が集中力を出し切ってやっていて、特に下級生が思いっきりやってて良かった面があるけど、反則がすごく多かったからそれは法政としてやってはいけないことだから多く出たのが課題かな。
―全体の雰囲気はどうですか 3年生、2年生が自分が引っ張っているという選手がいたっていうことは大きな収穫かな。

ー1年生が多く出場していますが 試合に出るっていう喜びや楽しみを感じている選手が多かったからすごいいいなって思って、これが練習のモチベーションにつなげることができたらいいなって思う。
ー次戦に向けて イエロー(反則)の課題をなくすこととあとはもっと客が面白いような激しいプレーをやっていくんでぜひ来てください。

LB 鈴木直樹

ー今日を振り返って 今日はダブルヘッダーということで、1試合目は下級生1.2年生が中心で2試合目は1本目でやったんですけど、下級生の出来てる部分もあったけど、リーダーシップを出せてるやつはやっぱり1部だと思った。収穫もあったけど課題も残る試合だった。
ーダブルヘッダーはどうでしたか 自分が1年の時には無かったから下級生にとって良いチャンスだからこれを機に成長して欲しいです。
ー坊主にした理由は 企業秘密です笑
ーパントブロックを決めましたが TDにつなげることが出来なかったので不甲斐ないです。
ー次戦に向けて 専修大でやっと1部校と試合ができるので、今日の試合パーソナルファウルというプレー中の後のいらない反則が多かったのでそこを突き詰めていかないと今日みたいにはいかないと思うのでイエローを無くして頑張りたい。

SF 宮川周平

―ダブルヘッダーについて 1試合目は下級生中心で、やっぱり自分たち2年生のグループの中で上級生に所属して、リーダーシップをだすところを自分は結構重視していた。チームの総揚げとして秋に向かっていい収穫になったかなと思います。
―今日の試合で意識していたことは 1 試合目に下級生が望んだ上で、上級生が本物を下級生に見せてあげられるかっていうことを考えていました。フットボールを何も知らない状態から始めた一年生 とかが出てる中で、本物のトマホークス、あきらめないで最後までやることとか、相手にハードにアタックするとことかを体現し て見せるために、二試合目は自分たちの中で大事だったと思います。

―2試合目では本物のトマホを見せることはできましたか 序盤は、パスをつなげてターンオーバーを取ったりとかできたんですけど、やっぱり2Q~4Qで相手が投げてこない中で自分たちからボールをかき出して、ター ンオーバーにつなげるとか、そういうことが足りなかったと思うんで、もっとそういう部分でどんな相手に対してもやっていかないといけないと思いますね。

―今日の自分のプレーの中で1番よかったと思うプレーは 1試合目は下級生が出て自分は休ませてもらってて、体の調整をコーチたちにさせていただいてる中で、やっぱりビックプレーを生まないと「あいつを休ませといてよかった」とか「調整させ てよかったな」って思ってもらえないと思うので、あんまりいい形ではなかったんですけど、どんな形であれインターセプトできたことは形として残せたのでよかったなと思います。
―次の試合に向けて 秋に向けて、チームの緊張感を大事にしていきたいのと、個人的には、強い相手に対してもボールを奪ったりビックプレーでしっかりコーチたちに信頼してもらえるように、お客さんやファンの方を楽しませてあげられるプレーをしていきたいですね。

DB 平野勇斗

―初試合を終えて 緊張しちゃって何回か失敗もしたんですけど、学ぶことはたくさんあったので今日出れたことは本当によかったと思います。

―今日の試合で意識していたことは 声を出すとか走るとか、そういった当たり前のことをちゃんとやろうと意識していました。

―コンディションはどうでしたか 全然よかったです。
―見つけた課題はありますか 入ったばかりで細かい部分ができてなくて、そういうところにもっと気づけるようにしていきたいです。

―次に出場する際の意気込みは 自分のためにも、応援してくださる方のためにも頑張りたいと思います。

フォトギャラリー

  •    頼れる4年WR竹腰
  •    TDを決め喜ぶRB鎌田
  •      鉄壁、DL舘野
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  •     ルーキーRB小松
  •     フィジカルで突き進むRB今井
  •      試合前笑顔を見せるLB鈴木直樹
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