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【アメフト】春季オープン戦 VS国士舘大学 初戦、順調な滑り出し!!

2013年度 春季オープン戦 2013年4月21日(日) 会場 川崎球場  

小雨降るなか迎えた春季オープン戦。初戦の相手は今季、1部昇格したばかりの国士舘大学ライナセロス。この試合をきっかけにチームを勢いに乗せたい法政大学トマホークスは、昨年の関東王者として力の差を見せつけることができるのか・・・

試合結果

トータル試合結果

79 34 1Q 0 0
21 2Q 0
14 3Q 0
法政大学 10 4Q 0 国士舘大学

戦評

国士舘大のキックオフで始まったこの試合、自陣25ヤード付近でレシーブしたWR恒吉がそのまま85ヤードを駆け抜け試合開始わずか15秒でタッチダウンを決める。 このまま流れを引き寄せたい法政は1Q、RB笹尾のラン、1年生QB鈴木(貴)のパスなどで得点を重ねていく。一方ディフェンスは相手に一度もファーストダウンを取らせない。残り21秒にはLB田中がインターセプトをそのままタッチダウンに持ち込み、1Qで34得点をあげる。
2QにはRB田邊が自陣25ヤードから一気に敵陣のゴール前わずか6ヤードまで攻め込み、TDまであと一歩というロングゲインを見せる。そのチャンスを逃すことなくQB鈴木(貴)がランでTD。鈴木(貴)はその後WR小島へのTDパスも決め、1年生ながら存在感を見せつけた。ディフェンスは国士舘にパスを通されつつも自陣に相手を寄せ付けない守りで2Qも国士舘を無失点に抑えた。
3Qが始まっても法政の攻撃は衰えることがない。WR恒吉がQBから自陣39ヤードでパスを受けとるとそのまま61ヤードを走りぬきTD。その後も笹尾のロングゲインで攻め込みQB山口から1年生RB鎌田へのTDパスが決まるなどさらに国士舘を突き放す。
4Q開始30秒、法政はFGのチャンスを得る。ゴールまで46ヤードというFGをK谷澤がきっちりと決め、好調をアピール。その後国士舘に一度だけインターセプトを許すが、相手に渡ってしまった攻撃権をSF宮川のパスインターセプトで取り返し、そこでもしっかりとTDを決め最後にはニーダウンで試合終了。法大はこの試合、79得点をあげディフェンスは国士舘大を0点に抑え、完全勝利をおさめた。(小林 菜津美)

選手のコメント

LB 田中喜貴主将

ー今日のゲームを振り返って 今日の試合は最後までっていう部分が一番チームとして大きく上げてたところだった。その最後までっていうところで気持ちが一番大事になってくると思うんだけど、まだ気持ちで強い選手が少なかった。これからもっと練習で気持ちを強くしていくことを課題にしていきたい。
ー1年生もたくさん出ていたみたいですが 1年生は思い切りがちょっと足りなかった。元気も少し足りなかった。1年生は試合に出ることを楽しいと思っている選手もたくさんいたと思うし、そこでその感情を表に出さないと周りからの信頼とかも得られないと思うからしっかりとみんなでやるのが楽しいっていうのを表に出すことが大切だと思った。   ーディフェンスの調子は 今日は無失点という目標があってやっていてその目標を達成できたのは大きかった。あとディフェンスとしてはボールを3つ取ろうっていう話だったんだけど、2つしか取れてないからそこは達成できなかったところかなと思う。まあ、0点、無失点っていうのはみんな当たり前に目指している。その中でボールを3つ取るとかちょっと難しい課題だと思うんだけど、あえて高い目標に設定して挑戦していかないと成長していかないから、これからのオープン戦もこれを掲げてやっていきたい。   ー主将から見たオフェンスの調子は オフェンス自身ももっとできると思っていたと思うんだけど、練習して国士舘のビデオとか見た感じでももっと出来るなって思ってた。けが人も多く出たから下の子たちがたくさん出られたっていうのは大きな収穫だと思うけど、やっぱりオフェンスの下の子たちも思い切ってできていないかなと思った。チーム全体で思い切りという部分を目標にやっていきたい。 秋になると張りつめた試合が多くなるから、その時に俺がやってやるんだっていう気持ちで守りにならないようにしていかないとやっぱり上にはいけないと思う。だから一人一人が自分がやるんだという気持ちを持ってやることが大切かなと思う。

RB 笹尾郁弥

ー今日のゲームを振り返って そうですね、理想とは少し離れていたのかなと思います。
ー理想というのはTDの数ですか いや、もうちょっと質の高いプレーができたのではないかなと。
ー2つタッチダウンを奪いましたが、目標は達成できたのでしょうか 目標はもうちょっと長いヤードを走ってタッチダウンしたかったのですが、シチュエーション的になかったので。
ーいつもより出番が少ないように感じたのですが そうですね、これからシーズンに入っていくので。みんな均等に出場するためにそうなりましたね。
ー第1Qには一年生QBの鈴木選手が出場していました 自分も期待している選手なので、活躍してくれてうれしかったです。
-笹尾さん自身のオープン戦の課題・目標は 一応自分が上級生のRBなので、下級生のオフェンスをはじめ全体を引っ張っていきたいなと思っています。

RB 田邊僚

ー今日のゲームを振り返って 1TDしか取れなかったというのは、悔いに残っていますね。ロングゲインしても持っていけなかったのは事実なので、これから毎週試合があるんですけど最低3TDノルマに試合までの1週間練習していきたいと思っています。
ーロングゲインをTDにつなげることができなかった原因は スタミナ切れもありますし、練習での100ydsのダッシュをもっとしっかり長い距離を走っていかないと、どんどん上の強いチームと戦った時に勝てないと思うので長い距離走っていきたいと思います。
ー課題は見つかりましたか 課題はたくさんあるんですけど、その中でもフィジカル面がまだ甘いので、フィジカル面を秋大会に向けて春と夏でもっとしっかりやっていきたいと思う。
ー次戦に向けて 今週はチームに迷惑をかけたと思うので、自分が引っ張れるように頑張っていきたいと思います。

WR 恒吉幸紀

ー今日のゲームを振り返って 関大戦後が課題が残る試合だったので、今日の試合は課題を生かせる試合にしようと思っていて、最初序盤はちょっと意識しすぎてガチガチで動けないこともあったんですけど、徐々に動かしていけたかなと思います。   ー課題は見つかりましたか 最後までだったりロングブロックだったり細かいところを関大戦ではちょっとできなかったので、春のシーズンでそういう細かいミスを秋につなげよういう気持ちでやっています。   ー今日のOFについて 自分の中でちょっと初歩的なミスが目立ったので、強いチームっていうのはそういうミスが少ないと思うのでなくしていけたらいいと思います。   ー試合序盤1年生の#17鈴木選手がQBとして出場していましたがどうでしたか 1年生でまだ入ったばかりで、焦るところあるんですけど落ち着いているところは落ち着いていてしっかりしていると思います。   ー最初のキックオフリターンタッチダウンについて 自分は去年の松永さんみたいに走れるわけではないので、11人全員の力でもっていくっていうのが自分に求められます。ちゃんとアサインメントを理解してブロックを理解してやっていかないといけないので、自分だけの力ではありません。   ー次戦に向けて 細かいミスをなくすっていうのが一番のこれからの課題になっていくので、なくしていけたらいいと思います。

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