アメフト

【アメフト】 トマホークス 新幹部取材 ~副将編~

2016年3月17日(木)
法政大学武蔵小杉グラウンド

毎年甲子園ボウル出場を懸け、し烈な争いを繰り広げるトマホークス。昨年のリーグ戦では3位と不本意な結果に終わり、甲子園の舞台に出場することができなかった。今年こそはチーム全員で日本一をつかみ取る。

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チームをまとめる副将たち

選手インタビュー

鎌田洋輔副将×野口泰副将×高橋悟副将

—昨年を振り返ってみて
鎌田:トマホークスとしては悔しいシーズンになってしまった印象が一番強いですね。個人としては3年生と上級生の立場であったのに、4年生におんぶにだっこの状態だったのでもっと率先して行動出来ていればよかったなと思います。

野口:昨年はベンチで試合には出れなかったんですけど、昨年は勝てるメンバーが揃っていて、勝てる試合を逃した印象があります。歯がゆかったです。

高橋:詰めが甘かった感じがします。実力差は少しありましたが、勝てない相手ではなかったと思います。練習でも細かいミスがよくあって、詰め切れていなかったんだと思います。

—見つかった課題はありますか
鎌田:昨年は練習だけではなくて、準備だったり体調管理など生活面の部分も大切にしていたんですけど、今年もチームとして練習だけするのではなくて、全体的に気を付けていきたいなと思います。

—新チームとして今まで何をされてきましたか
鎌田:自分の持ち味は元気と声で周りを引っ張っていくことだと思っていて、それらでみんなを鼓舞しながら頑張っています。

野口:昨年で基本・基礎の大事さが分かったので、こういう時期だからその点を練習しています。チームとしても基礎は大事なものの一つなので、反復して行っています。

高橋:チームとしては基本を大事にしています。

—今年のスローガンはなんですか
挑戦です。
昨年リーグ戦3位になってしまったということで、今トマホークスは変化と成長が求められていると思うので、変化を起こして成長するためには日々何事にも挑戦することが大切だと思ったので"挑戦"にしました。できるだけプラス方向に毎日変化していって個人が成長して、チームも成長していきたいです。

—甲子園経験者のいない世代となりましたが
鎌田:僕はあまり気にしていないです。前年出場したから今年も行けるとは限らないので。

高橋:そこまで気にならないです。

—どんなチームにしていきたいですか
鎌田:抽象的なんですけど、フットボールに一番真剣に取り組んで、一番楽しんで勝つのがトマホークスでありたいです。

野口:みんながみんな同じ意見ではなく、色々な意見を持っているのが当たり前なんですけど、そんな中みんなが思い描くビジョンや意志を共有しあって進めていくことが大事だと思います。

高橋:日本一に向けて、何事も考えて行動を起こせるチームですかね。

—副将になった理由は
鎌田:勝つために自分が熱意をもって、副将として日々チームを鼓舞しながら引っ張っていくことが必要だと思ったので立候補しました。

野口:昨年出場できていなかったので、勝ちたいという思いは人一倍強いと思っています。そして副将やリーダー格にいる人というのは、周りに勝ちたいと思わせ続けられる、浸透させることが重要だと思い、また後悔の一年にしたくないので副将になりました。

高橋:副将にこだわりはなかったんですけど、チームを引っ張っていきたいなと思っていました。

—昨年は副将が5人いましたが今年は3名になりましたね
自分たちチームをまとめるのに必要だと思ったのが主将・副将含めて4名だったので今年は副将は3名に決まりました。何人いても仕事量は変わらないと思うので。

—前副将の方々からアドバイスは受けましたか
受けてないですね(笑)。

—副将の中でも役割分担はあるんですか
なんとなくはあるんですけど、明確には決まってないですね。書くほどの内容じゃないですよ(笑)。

—副将の方々から見た石神主将はどのような人ですか
鎌田:1年生の時から絶対的リーダー感はありますね。オンとオフの切り替えはしっかりしていると思いますね。

野口:特に変わっているところはないですね。

—宮川前主将と比べて違うところはありますか
鎌田:比較するの難しいですね。どっちも同じポジションで、どっちも1年生から出場していて、経歴も同じなので。あと内に秘めている想いが強い気がします。

野口:タイプ的には一緒です。

高橋:人としての成長を結構大事にしていると思います。宮川さんももちろん大事にしていましたが、よりメインにしていると思います。

—今年のチームの雰囲気はどうですか
個性が強いですね。あと波があります。波に乗るときは勢いがすごいんですけど、波に乗れないときは上手くいかなかったりしますね。

—個人の目標はありますか
鎌田:自分はRBなのでランで勝ちたいのと、昨年偉大な先輩であるお二方が抜けてしまったので、その分自分が頑張って記録を抜きたいと思います。

野口:OLはランもパスも絡みますし、昨年はOLが苦戦したことでオフェンスが上手くいかなくなることがあったので、安定感を出して(文句を)できるだけ言われないようにしていきたいです。

高橋:ALL JAPANです!!

—最高学年として意識の変化はありますか
鎌田:物事を集団単位で見るのは大変だなと感じています。

野口:3年生まではまだぎりぎり許されていたかもしれないですけど、自分の事だけ考えていちゃいけないなと。

高橋:自分の事だけでなく周りを見ていかないといけないなと感じています。一人で全体を見るのはとても大変なので、伝染させられそうな人を見つけて伝えていったりしてます。

—今年の他大学の印象は
昨年敗れてしまった日大・早大には絶対勝ちたいと思っています。TOP8や関西の大学も気にはしているんですけど、まずは日大・早大に勝って、その先に関西学院大学や立命館と交わる意識でいます。この4校に勝たないといけないというのが一番強い想いです。

—期待する新入生はいますか
一年生全員伸びしろが感じられるので全員です(笑)。

—部員の中で一番期待する選手は
鎌田:WR高津佐です。抜群の能力があるのでオフェンスを引っ張って行って欲しいです。

野口:3年生のOL三輪谷とOL江守、OL遠藤ですね。他の人も期待してないわけではないですけど、特にその3人は今年のオフェンスの鍵を握っていると思うので頑張ってもらいたいですね。

高橋:皆に期待していますね。今試合に出れていなくても急に成長することもあるので。

—最後に今年の抱負をお願いします
全員:厳しい戦いになると思いますが、チーム全員で戦い抜いて必ず日本一を獲ります!! 

 

フォトギャラリー

    • IMG 0664RB鎌田洋輔副将
    • IMG 0673OL野口泰副将
    • IMG 0668LB高橋悟副将

 

 

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