ハンドボール

【ハンド】2012関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦 対青学大 緊迫した展開!辛くも逃げ切り5連勝

2012年度関東学生ハンドボール連盟2部春季リーグ戦 対青山学院大
2012年5月3日(木)
日体大健志台

相手は昨年度秋季2部リーグで6位の青学大。これまですべての試合で10点以上の差をつけ勝利を挙げている法大だが、試合は手に汗握る展開となる。

IMG 7732 R
チームひとつに

試合結果

トータル試合結果

28
法政大学
16 前半 12 27
青山学院大学
12 後半 15
 

戦評

 序盤、青学のキャプテン#6塚本から先制点を先取されるも、すぐに#10大竹(社4)のシュートで法大が追いつく。その後はキーパー#12矢内(経4)の好セーブや主将#5三富(経4)のシュートで法大がリードする展開に。中盤、チャンスでシュートを決めきれない場面が目立つものの、法大ペースで試合は進み、16-12で前半を折り返す。

 迎えた後半、#20野口(経4)、期待のルーキー#4遠藤(経1)のシュートで22-14と8点差までリードを広げる。そのまま勢いに乗りたいところだったが、相手キーパーに幾度となくゴールを阻まれ得点が奪えない。その上、相手の3連続ポイントもあり、どんどん差が縮まっていく。法大としては何とかして引き離したいところ。しかし、ペナルティーシュートを立て続けに外すなど悪い流れは断ち切れない。だが、序盤のリードを守りきり、28-27の1点差で逃げ切った。

 「決めるところで決められず、守るところで守れなかった」#11渡辺(社1)は振り返る。この課題をいかにして修正し、これからの試合につなげていくか。リーグ戦も後半に入り、選手たちにとっては疲れも見え始めるころだろう。だが、今後は強い相手との戦いが控えている。ここまで首位をキープしている法大だが、油断は禁物。1部昇格へ向け、負けられない戦いはこれからが本番だ。

選手コメント

渡邉選手

―今日の試合を振り返って
僕たちはシュートをミスした後に守りができてなくて、守りがしっかりしていればこんなに点は縮まらなかったと思います。

―後半かなり追い上げられましたが、その時の心境は
でも勝っていたのでそこまで焦りはなかったです。決めるところで決めて守るところで守れれば良かったです。

―1年生ということですが、大学生活には慣れましたか
大分慣れましたね。

―高校と大学のハンドボールの違いは
やっぱり体格です。あとスピードも全然違いますね。

―これから上位の相手との対戦が控えていますが
1部に昇格して、それで勝つことが目標なので、2部がどうこうじゃなくて、1部で活躍できるようにやりたいです。

―最後に意気込みを
今日は反省するところをしっかり反省して、勝って1部で通用するようなプレーをどんどんやっていきたいと思います。

 

遠藤選手

―今日の試合をふり返って
自分のことなんですけど要所で相手キーパーにシュート取られて、戻りが中途半端になって流れが掴めなかったのが反省点です。

―どのような気持ちで試合に望みましたか
連戦最初ということで気合いを入れて望みました。

―具体的にこの試合の目標は
相手のエースの人が得点源なのでその人の得点を抑えていくことを目標にしていました。

―監督から指示はありましたか
特に今回は無かったですが、そのエースを抑えることです。

―後半苦戦を強いられましたがこの原因は
さっきも言った通りノーマークシュートを外したことです。

―オフェンスとディフェンス、どちらが問題でしたか
今回はオフェンスですね。全体的に相手ディフェンスとの間合いが近くなって、上からのシュートがなかったのが反省点です。

―通用したプレー、収穫は
通用したいいプレーもあったんですけど、今回は戻りとか遅かったので反省の方が多い試合でした。

―チームの雰囲気は
怪我人なども出てきて、サブメンバーも出てきているのでそこをフォローして全員でやっていけたらいいと思います。

―連戦が続きますが
疲労もたまっていると思うんですけど、ベンチメンバー含めみんなでカバーして全部勝てるようにしたいです。

―次の試合に向けて
今日のように出だしを良くして、頑張っていきます。 

 

フォトギャラリー

  • IMG 7732 Rチームひとつに
  • IMG 7838 R主将・三富
  • IMG 7783 Rシュートを打つ渡邉
  • IMG 8173 R帰ってきた13番・坂野
 

 

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