ハンドボール

【ハンド】2012関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦 対桐陰大 前半リード許すも、後半に意地見せる!

2012年度関東学生ハンドボール連盟2部春季リーグ戦 対桐陰横浜大
2012年5月6日(日)
日体大健志台

ここまで安定した試合運びで全勝をキープしている法大。首位を守るためにも勝利したい桐蔭大戦だが試合は序盤からリードを許す思わぬ展開となった。

試合結果

トータル試合結果

35
法政大学
14 前半 17 25
桐陰横浜大学
21 後半 8
 

戦評

 試合開始直後♯15松浦(経3)がシュートを決め幸先よく先制するも、ここから立て続けに4失点を許してしまう。 その後も松浦や主将の♯5三富(経4)を中心に反撃に出るが桐蔭大の攻撃の前になかなか点差を縮められない。 前半も残り5分を切ったところで♯12矢内(経4)が相手の7mシュートを止める好セーブを見せるも14-17と結局3点ビハインドで前半を終え、終始相手にリードを許す展開となった。

 逆転の期待とともに迎えた後半であったが、いきなり追加点を奪われ嫌なムードが立ち込める。しかし、後半3分に♯19北川(経1)が相手のパスをカットしそのままシュートを決め、流れを呼び込むとその後も得点を重ね、後半6分26秒三富の7mスローでついに20-20の同点に追いつく。こうなると試合は一気に法大ペース。その後も♯13坂野(社2)や松浦の速攻で手を緩めずに着実に得点を重ね、終わってみれば35-26と9点差をつけて見事に逆転勝利を飾った。

 ♯17綿引(社3)が「キャプテンがチームを上手く引っ張っていた」と語るように上級生を中心にチームがまとまりを見せ、逆転につなげる理想的な展開を見せた法大。しかし「悪い流れが長い」と松浦が振り返るように反省点も見つかった試合でもあった。次戦は法大とともに未だ無敗の国武大戦。それだけに課題をしっかりと修正し首位決戦を制し、一気に1部昇格へとつなげたい。

選手コメント

松浦選手

ー前半調子が悪いように思えたが、振り返ってどうか
やっぱりアップしてすぐ試合に入ったっていうのもあるんですけど、試合に対しての気持ちがちょっと入ってなくて、それがシュートミスにつながったのかなって思います。

ー後半はどんなことを意識したか
前半でアップされて、それで後半動けるようになってきて、あとしっかり声出して悪い流れをいい流れに変えることを考えました。

ー監督から何か指示は
ディフェンスをしっかりやれば大丈夫だからディフェンスをしっかりやれということを言われました。

ー「勝利」ということに関してはどうか
悪い流れが長くて、いい流れに持っていけなかったので、そういうところを変えないと勝てないので反省するところはしっかり反省して、つなげていきたいです。

ー連戦が続いたが疲れなどは?
いやー疲れましたね(笑)

ー来週の試合に向けて
来週は無敗同士で、今日みたいな試合をしてはいけないので1点1点大切にして勝ちたいです。

綿引選手

―今日の試合をふり返って
やはり立ち上がりが良くなかったです。空気も良くなかったです。前半でそれが立て直せませんでした。後半は出てた人たちが声出して空気も良くなった結果、点差開いて良かったです。

―対戦相手の印象は
よくディフェンスがあたりにきてて、こっちもやりづらかったです。

―外から見ていたときはいかがでしたか
さっきも言った通り前半は良くなかったんですけど、ベンチから声出してやっていました。後半は自分たちで声出したことが良かったんだと思います。

―監督、ベンチからの指示は
ちょっとプレーが近かったので離れてよく見て、ポストがよく空いていたのでポストにパスを入れるようにということですね。

―どのような流れにしたいと思って試合に入りましたか
ラスト5分くらいだったので1点くらい決められればいいな、と思っていました。

―得点シーンについて
嬉しかったです。

―具体的に意識したことは
最初見てて、ディフェンスが弱いかなと思ったので1対1で抜こうと思っていました。それで1対1でいけたので良かったと思います。

―勝因は
キャプテンがチームを上手く引っ張っていたと思います。

―チームの雰囲気は
立ち上がりは間違いなく良くなかったです。徐々に良くなっていきました。

―怪我の方は
怪我は付き合っていくしかないです。しょうがないです。

―次の試合に向けて
相手が強いので練習から気を引き締めていこうと思います。

 

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