ハンドボール

【ハンド】2012関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦 対国武大 終始圧倒、圧巻の8連勝!!

2012年度関東学生ハンドボール連盟2部春季リーグ戦 対国際武道大
2012年5月13日(日)
法大多摩

この試合に勝てば入れ替え戦進出がほぼ決まる法大。今日の対戦相手は同じくリーグ全勝の国武大だ。波に乗る相手に、どのような戦い方をするのかが見物。いざ勝負!!

試合結果

トータル試合結果

47
法政大学
24 前半 12 27
国際武道大学
23 後半 15
 

戦評

 エース#15松浦(経3)の先制点でリズムよく試合を進めたい法大だったが、その後シュートミスが目立ってしまい、前半序盤からリードを許す不穏な展開となる。しかし7分過ぎ、#13坂野(社2)のループシュートを皮切りにパスで崩す攻め方に変えると、悪かった流れが一変する。苦戦していたDFの方もポストを使った相手の攻撃を封じ、そこから速攻につなげ得点差を一気に拡げた。すると20分過ぎに相手がたまらずタイムアウト。しかしタイムアウト後も主導権は譲らず、松浦の豪快なロングシュートや#4遠藤(経1)のミドルシュートなど、相手に的を絞らせない攻撃で9連続得点を決めてみせた。その後も手を緩めず、前半はダブルスコアの24-12で折り返した。

 続く後半も勢いは止まらない。#14嶋(スポ2)のサイドシュートで後半も先制すると、坂野や#11渡邉(社1)が速攻を確実に決める。守ってはGK#12矢内(経4)が再三にわたり好セーブをみせ、絶対に相手に流れを渡さないという意地が垣間見えた。前半で作った大量リードを守るのではなく、むしろ攻め続け、今シーズン最大得点の47-27で全勝対決を制した。しかし「50点は取れた」と#5三富主将(経4)が振り返るように、上出来なできながらも反省点も見つかった。

 次戦のリーグ最終戦の相手は、去年の入れ替え戦で惜しくも敗れた明星大。この勢いそのままに約1年ぶりの因縁の対決を制し、2部1位で入れ替え戦を迎えられるようにしたい。

選手コメント

三富主将

―今日を振り返って
けが人が出て主力が揃っていない中で、全員で攻めて守って試合ができたことがよかったと思います。

―試合前の指示は
けが人がいたので、その分全員で点を取るようにということを言われてました。

―OF・DFはどんな意識を持っていましたか
DFは相手がポストを使った攻撃をしてきたので、ポストのDFを厚くして横の寄せを速くすることを意識して、OFの方は相手のDFが高かったので、横に揺さぶってずらして攻めたり、攻撃パターンをいろいろ使ったりして崩すようにしました。

―ではダブルポストも攻撃パターンのうちの1つですか
後半から相手のDFのシステムが変わっていたのでやってました。

―全勝相手に今シーズン最多の47得点ですが
上出来ですね。でも50点は取れたかと思います。

―ではその課題となる点はどこに
やっぱり後半最後の方のパスミスやシュートミスですね。そのミスをなくして60分フルに戦えることが目標です。

―今シーズンは1年生の積極的なプレーが目立ちますが、キャプテンとしてこのようなチームにするために、どのようなチーム作りを心がけましたか
リーグが始まる前にけが人が何人かいたので、その穴を埋めるためにも、誰が出ても色んなポジションでプレーができるようにとは言っていました。

―次の相手(明星大)は昨年春の入れ替え戦で敗れて以来の対戦となりますが、特別な思いなどはありますか
特にはないですね。相手がどうこうってことではないので。

―最後に次戦への意気込みを
相手を圧倒するような試合がしたいです。

 

 

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