ハンドボール

【ハンド】平成26年度全日本学生ハンドボール選手権大会 4年生コメント集

平成26年度全日本学生ハンドボール選手権大会
2014年11月23日(日)
岐阜県ヒマラヤアリーナ

4年生にとって最後の試合となった今大会。試合後4年生の選手、スタッフの方々に法政ハンドボール部で過ごした日々について伺った。

ラスト坂野 2 R
今年度主将としてチームを支えてきた河本憲汰

試合後のコメント

河本憲汰主将(経4)

―今日の試合を振り返って

僕たちの中で、リーグ戦での(東海大戦の)負けは無かったことにして、全然やれない相手じゃないと開き直って試合に臨みました。終始競ることができたのですが、最後に粘り切れませんでした。やはりリーグ戦などでこういう試合を経験していない、キャリア不足でもあるのかなと思います。そういう意味では、来年以降は遠藤(由陽・経3)(渡邉)大貴(3)、長谷川(良介・社2)、石川(雄基・経2)らがこの試合をフルで出場して経験しているので、これをバネに頑張ってほしいですね。結果としては残念な形で終わってしまったかもしれませんが、何も得るものが無かったとは思っていません。来年につながる試合になったと思います。4年生としてはいい姿を見せることができたのではないかなと…。

 

1年の春季リーグから出場しており、充実した4年間だったと思いますが

1年生のころは少し試合に出て、少し点を決めて、と二高時代の感じのままやれていたかなと思います。2,3年生のときに、自分の中でスランプがあったりして、4年生になって頑張ろうと思ったら、キャプテンになったので、キャプテンとしての仕事、役割が増えて苦労はしました。自分がフルで試合に出るというよりは、皆それぞれ良いところがあるので、後輩を使いながら、適材適所で良いチームを作るというのを心がけていました。

13年はただハンドボールをやって楽しい、それだけだったのですが、4年生になっていろいろなことを考えるようになり、いままでしたことのない経験でした。ミーティングのときは仕切らないといけなかったり、常に集合があったり、皆の前で話さないといけなかったり、良い勉強になりましたね。大変だった分、充実していました。

 

―今年1年間を結果という面から振り返って

あまり覚えていないですね(笑) 春は自分たちのできる最大限の力を発揮してどこまでいけるかと考えたときに、今の段階だと自分たちの持っている力を当日試合で、コートで発揮するというのでさえ難しかったと思うので、入れ替え戦を回避するというのを自分の中で1つの目標にしていました。それは4年生の中でも意識を共有してやっていました。秋も同様に考えていたのですが、結果的に入れ替え戦に回ることになってしまいました。その結果だけみるとやはり悔しいですね。ただ、最後にインカレで勝てたというのは大きいですし、なおさら東海大に勝ちたかったです。個人的にもリーグ戦と違ってインカレの舞台では活躍できたかなと思いますね。後輩に良い姿を見せられたかなと思います。

 

―後輩に向けて

俺のシュートを忘れるな!そのくらいですね(笑)

素質のあるやつらだと思うので、自分たちの代以上に頑張って欲しいですね。

―応援してくださった方に向けて

感謝の気持ちしかないです。保護者の方々や、マネージャー、トレーナーもしっかり仕事をこなしてくれたので、感謝しています。練習試合の日程を組むにもマネージャーが相手と連絡とって調整してくれて、選手がけがしたらトレーナーがすぐに駆けつけてくれる。保護者の方も遠くまで差し入れを持って足を運んで応援してくれる。本当にたくさんの人にお世話になりましたね。

 

―同期に向けて

これからも仲良くしてね!4年間お疲れ!という感じです(笑)

特に嶋とは高校から7年間一緒にやってきていて、ストイックだし凄いやつだと思いますね。本当に同期の皆には感謝していますし、尊敬できるやつらです。

 

嶋大介副主将(経4)

ー今日の試合を振り返って
今まで練習してきたことは出せましたし、チーム一丸となって最後は試合ができたので良かったなとチーム全体としては思います。

ー4年生にとってこのインカレは最後の大会でしたが、どのような思いで臨みましたか
僕は中学校からハンドボールをやってきたんですけど、10年間やってきた最後の集大成でもあったので、絶対に諦めない気持ちを持って最後までやりきろうという思いで臨みました。

ー入れ替え戦から約一カ月期間がありましたが、どのような調整をしてきましたか
最後とこともあって、楽しく元気に今までやってきたことを全て出し切るといった気持ちでいました。自分たち4年生の思いも下の学年に伝えて1日1日を練習に励んできました。

ーこの1年間を振り返って
私自身は副将を務めさせていただいたのですけれども、チームの責任を負う立場になって色々ぶつかることもありました。でも、この1年があったからこそ、心も身体も多くの面で成長できたなと思います。

ー今年のチームはどのようなチームでしたか
今年は全員でハンドボールをするチームだったので、3年生、2年生、1年生とも多くコミュニケーションをとりました。また全員で戦っていこうというチームカラーがあったと思います。

ー4年間を振り返って
1年の頃からやってきて、最初は辛い部分もありましたし、嫌なこともありました。でも今振り返ってみると、一言でいうと楽しいなと、入って良かったなとそういった思いが一番強いです。

ー同期の方に伝えたいことはありますか
「本当に今までありがとう、これからもよろしく」と伝えたいです。

ー後輩に向けて
今年のメンバーは4年生というよりも下の学年が結構出ていて、能力が高い選手がたくさんいます。チーム一丸となって戦ったらベスト4、優勝も狙えると思っているので、それを目指して頑張ってほしいです。

ー最後に応援してくれた方々へ向けて
本当に本当にありがとうございました、とこの一言に尽きます。

坂野翔也(社4)

ー今日の試合を振り返って
昨日の一試合目の入りはすごく悪くて、その入りをしっかり自分たちで声を出してDFから速攻のかたちに作っていこうという話をミーティングでしていました。それが今日の試合では前半のスタートからできたというのはすごく大きかったと思います。後半の入りも法政は悪いんですけど、今日は後半の入りもすごく良かったです。相手に追いついて逆転し点差が離れて法政がリードしたときに、そこで少し全員が守りに入ってしまいました。それを相手につけ込まれて、結果同点になって延長で負けてしまったので、本当に悔しい気持ちでいっぱいです。でも、そこは気持ちの部分で少し負けてしまっていたかなという感じがあったので、後輩が来年に向けてこの悔しさをバネにもっともっと頑張ってほしいなと思います。

ー4年生にとって最後の大会でしたがどのような意気込みで今大会に臨みましたか
少しでも仲間と一試合でも多く一緒にハンドボールをやりたかったので、一つ一つのプレーやシュート、DFも含めて悔いのないように思いっきりやっていこうと思って試合に臨みました。

ーこの1年間を振り返って
1年間通して法政の良いところも本当にたくさん出ましたし、悪いところも多々あったりしました。辛いこともあり、人数も多くてまとまらない時もありましたけど、3.4年生中心に引っ張っていってチームの雰囲気良く1年間これたと思います。悔いは少しありますけど、本当に充実した1年でした。

ー最上級として意識していたことは
河本キャプテンを筆頭に一人一人が最上級生としての自覚を持って後輩たちにアドバイスしたり、苦しい状況ではチームを引っ張っていくということを心がけていました。高い意識を持ってやれていたかなと思います。

ー今年のチーム色は
昨年と比べてチームの雰囲気が良くて、絶対的なエースはいないんですけどDFの組織力の面では高くなっていると思います。DFから速攻をこの1年間、チームの方針としてやってきたので、法政の「DFから速攻」というのが強いチームでした。

ー4年間を振り返って
たくさんの父兄の方々やOBの方々、本当に色々な人に恵まれた4年間だったと感じています。この4年間を通して色々と学ぶことができたので、自分のこれからの将来に生かしていきたいと思います。本当に自分を支えてくれた多くの方々に感謝の気持ちを伝えたいです。

ー同期のメンバーに向けて
同期に本当に恵まれたと思います。自分は好きに試合とか練習もやらせてもらえたので、同期に支えられていたなと思います。色々なことがあったんですけど、この同期で4年を迎えられて本当に良かったです。

ー後輩に向けて
後輩たちは一人一人高い意識を持って日々の練習に取り組めていると思います。今日の試合で学んだこともたくさんあると思うので、この悔しさを忘れず、来年以降渡邉キャプテンを筆頭に頑張っていってほしいなと思います。

ー今まで応援してくれた方々へ
なかなか勝つことができなくて残念な試合ばかり見せてしまったんですけど、それでも毎回応援にたくさんの方々が駆けつけてくれて、それだけで本当に自分たちの励みになったので感謝の気持ちしかないです。支えがあったから今の自分がいると思います。本当にありがとうございました。

斎藤晴貴

ー今日の試合を振り返って
悔しいの一言です。後半4点差までつけたとき落ち着いたら勝てる展開だったのですが、同点になってしまって延長でくずれていってしまいました。

ー斎藤選手にとってこの大会が最後の公式戦となりましたが今はどのような心境ですか
できれば多く勝ちたかったです。負けるとは思っていなかったんで本当に悔しいです。今年が集大成で悔いが残らないようにしたいと思ってましたが残念です。

ー今年のチームはどういったチームでしたか
ちょっと雰囲気が悪い時期もあったんですけど入れ替え戦以後から徐々にムードもよくなってきて、結果、まとまりのある良いチームだったと思います。

ー4年間振り返ってみてどうでしたか
とても充実して楽しくハンドボールできたと思います。

ー最後に後輩に一言お願いします
僕たちみたいに悔いのない負けかたをしないように頑張ってほしいです。

竹内光春

今日の試合を振り返って
やはり悔しいですね。勝てた試合でした。昨日は出だしの動きが固く、前半はペースが悪かったのですが、今日は先制点も取れて皆が強気で前半からペースを握れたので、そこの部分では良かったと思います。

―4年間も振り返って
早かったですね。高校よりも1年長いはずですが、すごく早かった気がします。楽しかったからからというのもあると思いますが、勝った試合よりも負けた試合のほうが多かったと思うので、そういう意味では悔しいですね。辞めずに残った4年生で今までやってくることができたというのは本当に良かったと思いますし、自分たちの代になってチームとしてもまとまってできたのはうれしいです。

―今年1年間はどういった年になりましたか
僕は春リーグにけがで23試合しか出られなくて、「最後の年なのに」という悔しい気持ちも焦りもありました。秋は最初から出場できましたし、少しは貢献できたのかなと思います。インカレで1勝できたというのも良かったとは思いますが、それでも悔しいという思いが大きいですね。ただ、ここまでやってこられたので同期と後輩に本当に感謝したいです。

―後輩に向けて
3年生はほかの学年と比べて人数少ないので、渡邉(大貴・社3)を中心にまとまりを持ってやっていって欲しいですね。2年生だと長谷川(良介・社2)、1年だと内門(竜之介・経1)に特に期待したいです。思い切ってやって強い法政にしてもらいたいですね。

応援してくださった方々に向けて
ありがとうございました、の一言に尽きますね。都内の試合でも地方から父兄の方々が応援に来てくださったり、OBの松浦さん(13年度卒)や平山さん(11年度卒)のご両親が見に来てくださったり、応援してくださる方が特に今年は多かったように思います。その中でも両親には感謝しています。大学に入ってずっと支えてもらっているので、感謝しきれないです。他にもスタッフの皆、マネージャー・トレーナーはチームの一員として頑張って支えてくれて、一緒に戦えたと思っているので本当にありがたいです。

 

主務 森下小百合

ーこの1年間を振り返って
最上級生として今まで自分が仕事をやることが多かったんですけれども、それを後輩につなげていきたいなという思いでした。今年1年は下のマネージャーの教育に徹しました。

ーこのインカレが4年生にとって最後の大会でしたがどのような思いで迎えましたか
私自身ハンドボールをやっていなかったので、みんなよりハンドボールに関わった時間も短くて、自分がプレーするわけではないのでもどかしい思いもたくさんあったんですけど、みんなのことが大好きですし、一勝でも多く勝ってほしいなという気持ちで全力でサポートしようと思いました。

ーハンドボール部に入部したきっかけは
兄がハンドボールをやっていたということと、マネージャーをやりたかったということで入りました。最初は本気でやるとも思っていなくて甘い気持ちで入った部分もありましたけど、歴代のマネージャー、同期のマネージャー、下のマネージャーを見て本当にこの部が大切だと思うようになりました。自分にとってもすごく成長の場で、本当にこの法政ハンドボール部に入って良かったなと思います。

ー同期の方々に向けて
選手に関してはみんなすごく優しくて、私のワガママなところを受け入れて暖かく見守ってくれたので感謝しきれないです。スタッフに関しては、選手よりも付き合った期間は短いですけど、最初トレーナーさんって単位をとるだけのために来て辞めちゃうということもあるんですけど、法政のハンドボール部を好きなってずっと続けてくれたことに感謝します。

ー後輩に向けて
これから法政ハンドボール部はすごく伸びるチームだと思っています。感謝の気持ちを忘れずにみんなで頑張ってください。

ー応援してくれた方々に向けて
監督、コーチ、保護者の皆さま、OBの方々、他大の監督さんなど、本当にたくさんの方にお世話になったので、まずはその方々に感謝したいです。自分も今後は1人のOBとして法大ハンドボール部に何かしてあげられたらなと思います。

トレーナー 白川琴子

ー今日の試合振り返っていかがですか
今までで一番良い試合だったと思います。

ーこの大会を迎えるにあたって一番意識した点は何かありますか
試合前に怪我している選手が多くて凄く心配していました。試合に間に合うようにリハビリなどのサポートです。

ーハンドボール部と関わった時間はどういったものでしたか
何もできなかったと思うんですけれど、このチームに入れてよかったと思いました。

ーこの一年間のチームはどういう抱負を持って臨まれましたか
チームのために頑張ろうと思って全力でやりました。

ー最後に後輩へのメッセージをなにかお願いします
スタッフはすごく減ってしまうんですけど、今の後輩だったら任せられると思うので頑張ってほしいです。 

トレーナー 立花大希

ー今日の試合振り返っていかがですか
リーグ戦では結構な大差で負けてしまった相手だったんですけど、こんなに良いゲームを見せてもらって、本当に凄いメンバーが集まった法政だったんだなと思います。

ー今日が最後の大会でしたがどういった意気込みで臨まれましたか
とにかく怪我人を出さないこと、怪我した人を早く戻してあげることですね。やっぱりチーム目標があるなかでサポートしていくのが僕たちの仕事なので、選手のためにどれだけやってあげられるかということです。

ー今年一年間はどういったチームでしたか
もう最高です。一番良いチームだったと思います。

ーご自身がハンドボール部と関わった時間を振り返っていかがですか
いろいろと大変な時期もあったんですけど、やって来られたのはやっぱりこのチームだからだと思います。僕自身これからもトレーナーを将来目指していきたいと思っているのでここで得たものを糧にしていきたいですね。

ー最後に後輩へ向けて一言思います
躍進してください。

トレーナー 田邊夏実

ー今日の試合振り返って
本当に記憶に残る試合になると思います。みんな頑張っていて本当に良い試合でした

ー今大会がご自身にとって最後の大会でしたがどういった意気込みで臨まれましたか
いつも通りやろうとは思っていました。引退する選手もいるのでみんなが笑顔で終われるように、怪我には気をつけてもらってサポートしたいと思っていました。

ー今年のチームはどんなチームだったと思いますか
すごくまとまりのあるチームでした。みんな素直でそれぞれに役割を持っているようなすばらしいチームです。河本の代に代わってからは4年生がチームの柱にしっかりとなって下の学年の人もそれについていこうという姿勢が見られていてとても良いチームだなと思います。

ー最後に後輩へのメッセージをお願いします
法政は各学年のカラーが強いのでそれを持ち味としながらも、先輩たちの伝統をしっかり受け継いで良いチームを作っていってほしいです。

 

フォトギャラリー

  • ラスト坂野 2 R今年度主将としてチームを支えてきた河本憲汰
  • ラスト坂野 1 R法大のポイントゲッターであった坂野翔也
  • ラスト斎藤 1 R相手シュートを阻止したゴールキーパー斎藤晴貴
  • ラスト斎藤 2 R副将として精神的支柱となっていた嶋大介
  • ラスト竹内 R守備に定評のあった竹内光春
 

 

最近の記事

 

スポーツ法政 最新号

2017-09-254 R

定期購読の申込み