ハンドボール

【ハンド】2010関東学生ハンドボール連盟秋季リーグ戦 対中大 ミス重ね敗戦、連勝ならず

2010年度関東学生ハンドボール連盟1部秋季リーグ戦 対中央大
2010年8月29日(日)
日大八幡山

昨日の早大戦では接戦を制した法大。勢いに乗りたいところだったが、中大の身長を生かしたDFを最後まで攻略できず敗北を喫した。

20100829-01

試合結果

トータル試合結果

 

21
法政大学

10 前半 14

 

28
中央大学

11 後半 14
 

戦評

 序盤は屋鋪(経4)の3得点などで食らいつくが、大型DFにうまく対応できずじわ じわと点差をつけられる。途中出場の佐々木(経3)が技ありのパスで何度もチャンスを作るが、堅いDFを崩すことができず常に追う展開となった。26分には佐々木のキラーパスを平山(経3)が難しい角度からしっかりと決め、突破口を見つけたように思われたが終盤に連取を許し10-14で前半を折り返す。

 後半いきなりパスミスでボールを奪われると、あっさりと先制を許してしまう。その後も細かいミスが重なり、点差を詰められないでいたがGK斎藤(社4)のファインセーブをきっかけに流れは反撃ムードに。しかしそれも長くは続かず15分を過ぎた頃には16-24と最大8点差をつけられてしまう。試合終了間際、中大の反則が続き3人が2分間退場という絶好の機会も、法大は1点しか取ることができず21-28で二戦目を落とした。

 けが人が多く万全の状態ではなかったにしろ、パスミスやシュートミスなど連携プレーでの粗さが多くみられ、OF面の課題が浮き彫りになる試合となった。リーグ戦は始まったばかりとはいえこれからは強豪との対戦が続く。早期改善を期待したい。

監督・選手コメント

上久保監督

―今日の試合についていかがですか?
オフェンスがノーマークで入らなかったことが敗因。よくついていったけど、ノーマークを外していたね。上から打たれるのは仕方ないんだけど、ボールをとられて守りようがなかった。

―昨日は接戦を制しましたが。
昨日の試合は完璧。28点で抑えて30点以内のロースコアに持っていって、オフェンスも競ってたね。

―調子のいい選手は?
畑村だね。昨日もたくさん入れてたでしょ。ノーマークから点を入れてる。一番安心して見てられるね。赤間と佐々木が怪我でフルタイムで出られないから、点数が伸びない。だから今日は良くやったほうかもしれないね。

―秋季リーグの目標は
Aクラス入り、4位以内に入りたいね。インカレのシード権を狙いにいく。

#7 藤選手

―今日の試合を振り返っていかがですか?
負けるべくして負けた試合です。シュートミスがたくさんあって・・・。ミスがなければもう少し競った試合ができたはずだし、うまく勝っていたかもしれないのでもったいないですね。

―昨日競った試合をものにしましたが、チームの雰囲気は?
士気も高まっていたしよかったのですが、勝っておごっていたのかもしれません。今日の出だしも悪かったし、全体的に調子に乗っていた部分があったのかもしれません。

―中大DFの印象は?
でかかったです。でかさに圧倒されて得意のシュートの形に持って行けませんでした。今までなら通っていたパスも通らなかった。ロングを打たれると思って前に出ればフェイントをされたり、またその逆だったり。悪循環のまま最後までいってしまいました。

―ハーフタイムにはどんなことを確認しましたか?
前半の最後の方に点を取られて良くない形で終わってしまったので、後半は切り替えていこうと。相手と距離をとって速いパスに対応しようと話しました。

―ご自身の調子は?
個人的には動けていたと思います。でも途中気が抜けて相手にやられてしまうところもありました。

―具体的にやられた所とは?
大きい選手が前に立って、手を挙げられたときにうまく対応できなかったり、OFの時、相手DFがでかいから怖くなってしっかりとシュートを打てなかったところです。

―最後に今後の課題をお願いします。
全試合を通してミスをなくすことです。後は最後まで気持ちを切らさないこと。シュートミスをなくして最後まで集中してできれば、どの試合でも(昨日の)早稲田戦のように競って勝つ試合ができると思います!

 

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