ハンドボール

【ハンド】2011関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦 対日体大 黒星スタートも、期待持てる内容

2011年度関東学生ハンドボール連盟1部春季リーグ戦 対日本体育大
2011年5月1日(日)
日体大健志台

震災の影響で約一か月遅れで始まった今シーズン。

初戦の相手は、昨秋2位の日体大。強敵を撃破し最高の流れに乗りたいところだ。

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試合結果

トータル試合結果

 

29
法政大学

14 前半 20

 

39
日本体育大学

15 後半 19
 

戦評

 法大は試合序盤、パスミスをきっかけに失点し、なかなか思うように攻撃することができない。そんな中、ルーキーながらスタメンを勝ち取った坂野が再三得点に絡む活躍をし、前半途中までは粘り強さを見せた。しかし終了間際、相手の早い速攻に対応できず14-20で、6点差をつけられ前半を折り返す。

 後半入ってすぐに、赤間らの得点で先手を取るものの、勢いに乗る日体大のOF陣を止めることができず失点を重ねてしまう。法大も堪らず流れを止めようとするが、2分間退場を何度も出してしまうという悪循環に。得意の早いパス回しも先読みされてしまい思い通りに攻撃を展開できず、完全に試合の主導権を握られてしまった。

 結局そのまま試合は終了し、29-39で敗れ、今季初戦を白星で飾ることはできなかった。しかし新戦力が活躍を見せるなど、伸びしろはまだまだ十分ある。次戦は昨秋優勝の日大と強敵が続くが、今日の敗戦を糧に全力を尽くしてほしい。

監督・選手コメント

上久保監督

ー今日の試合を振り返って
一言よくやったと言いたいね。練習では6人がそれなりに止めてたんだよね。退場で人数が少なくなってぽんぽん入れられてリズム崩されたね。人数がそろってる時は競ってた。人間さえそろってればやれる。OFがよくなかったのでそれが課題だね。克服しないと。DFが今日よかったからあの点差で済んだ。本来なら20点くらい離されてもおかしくない。相手は強いチームだから。今日の試合は評価できるし、退場を抑えていけば法政もやっていける。キーパーがよかった。活躍してたね。試合内容は惜しいし4、5点差の内容だった。次に活かしていきたい。

ー今年のチームはどんなチームですか
去年の主力がかなり残ってるしDFは心配ないかな。今日もコンビネーションでうまく止めてる。立ち上がりは相手がどんなふうにやってくるかわからないから上からぽんぽん打たれて入っちゃった。けど後からはうまく止めるようにやってたし、それなりに評価できる。

ー新入生については
坂野がOFなんだけど、彼はサイドからだいぶ決めてた。両サイドがいるから上のポストが入れて点が入ってる。サイドがいるからいい形で攻めてる。 

ー次の試合に向けて
法政らしい攻め方とDFができればいい。相手は見てると体が小さいし、相手DFを交わすことができればうまくやれる。DFがいいからそれを崩せるか崩せないか。相手は大きくないから上から打てるかなという気がする。DFをいかに崩すかだね。

#22 佐々木主将

―今日の試合を振り返って
相手は格上だったんで、自分たちにできることやろうって思ってて、悪い内容ではなかったです。DFもそれなりにできてたし、自分たちがやることはある程度プレーできました。

―今日まではどんな練習をしてきましたか
この前明治と早稲田と練習試合やった時から、速攻で走って点取るっていうのに重点をおいてきました。あとは楽しくやろうっていうのは常に思ってやってます。

―新入生の坂野選手がいい働きをしていましたが
法政入ってきてすごい新しい生活がある中でそれなりにやってくれて、ルーキーにふさわしい存在かなと思います。

―次の試合に向けて
次は日大なんですけど、日体と同じかそれ以上に強いチームなので、自分たちにできることをやっていきたいです。相手は強いからいいところを見つけて課題をクリアしていきたいです。 

#15 松浦選手

ー今日の試合を振り返って
結果39点も取られてしまった。その原因はDFに戻るのが遅くて、相手の速攻に対応できなかったから。

ーチーム内の雰囲気・調子は
いつもどうり。もう少し盛り上げたかった。個人的には下級生ができたので引っ張っていきたいし、去年自分がやりにくいと感じたことを思わせないようにしたい。(戦術を統一したい)

ー後半からロングからの得点が増えたように感じましたが
特に意識していたわけではない。DFが低いと感じていたので、ロング主体に自然になっていったと思う。

ー今日の試合から出た課題は
一番はやっぱり体力面。相手の速攻に対応できるようなDFへの戻りをしっかりしたい。

ー次戦に向けて
特に対策をしていることはない。あまり間がないので、しっかりと体を休めて臨みたい。

ー最後に今シーズンの目標は
とにかく勝利にこだわっていきたい。 

#13 坂野選手

ー試合を振り返って
デビュー戦だったので緊張とか不安な部分もあったんですが、先輩たちがしっかりとリードしてくれました。自分の仕事は、個人的には果たせたと思うんですけど、大事なところでシュートミスがあって、それを引きずってしまったので、次からは外したら外したですぐ切り替えて盛り上げて自分を高めていきたいです。大事な場面でシュートを決められるようなプレーヤーになりたいです。

ー現時点での“自分の仕事”とは
決めるべきときに、チームのOFが苦しいときに、いかに自分がちゃんとシュートを決めることだと思います。

ー日体大と対戦してみて巧さを感じるプレーはありましたか
相手のチームの特徴でまず走ってくるチームというのがあって、走った上でさらにパスのつなぎが早くて、自分たちも戻りを早くしなければいけなかったところです。速攻がすごくうまいです。

ーいつ頃から法大の練習に参加されてましたか
2月の法政の合宿からです。そのあとに高校の卒業式があって少し抜けて、また合流しました。

ーチームの雰囲気は
先輩たちが優しくて、いい雰囲気です。ハンドボールがやりやすい環境です。

ー次戦に向けて意気込み
チームの勝利に貢献できるようなプレーをしていきたいです!

 

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