ハンドボール

【ハンド】2018年度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦 第6節 対明大 終盤に追い上げられるも、最後までリードを守り切り今季3勝目!

2018年度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦 第6節 対明大
2018年5月3日(木)
日大八幡山キャンパス

 現在連敗中の法大。悪い流れを断ち切るためにも、今節は確実に勝利を納めたいところだ。序盤はわずかに相手を追う展開となったが、弾みがつくとすぐさま逆転。前半を5点リードと理想的な形で折り返した。後半は明大の追い上げにより、一気に差を詰められる場面も見られたが、なんとか逃げ切り勝利。前節にチームの課題としてあがったディフェンスへの意識を変えたことにより、確実な1勝を手にした。

DSC 0011 R
チームの足並みをそろえ今試合に臨んだ

試合結果

トータル試合

26
法政大学
15 前半 10 24
明治大学
11 後半 14

 

スターティングメンバー

背番号 ポジション 選手名 学部・出身校 今節得点 今季得点
16 GK 深井亮太 理工4・浦和学院 0 0
3 CB 山本祐輝 社会3・浦和学院 5 28
25 RB 本田悠也 社会2・大分 0 5
5 LB 松岡寛尚 経済3・藤代紫水 7 47
22 RW 本田拓海 社会3・法政二 6 23
7 LW 田島走 社会4・ 藤代紫水 0 21
33 PP 橋口博隆 社会1・雄城台 2 14

 

交代選手

背番号 ポジション 選手名 学部・出身校 今節得点 今季得点
21 GK 仲村充 社会4・藤代紫水 0 0
2 CB 山本晃大 スポ健3・雄城台 0 16
4 RB 沖山葉太 スポ健4・法政二 0 0
19 RB 能條裕太 国文3・法政二 0 0
18 LW 小林昇太 スポ健3・法政二 4 6
37 LW 西遼太 経済1・法政二 1 2
9 PP 中惣康介 経済3・小松 0 0
10 PP 黛祐貴 経済4・富岡 1 3

 

 試合後順位表

順位 大学名 勝-分-敗 得点 失点 得失点 勝ち点
1位 早稲田 6-0-0 170 147 23 12
2位 筑波大 5-0-1 174 131 43 10
3位 中央大 4-0-2 174 163 11 8
4位 日本大 3-1-2 166 161 5 7
5位 日体大 2-2-2 166 157 9 6
6位 法政大 3-0-3 169 168 1 6
7位 国士舘 3-0-3 140 150 -10 6
8位 東海大 1-1-4 129 155 -26 3
9位 明治大 1-0-5 137 158 -21 2
10位 順天堂 0-0-6 151 186 -35 0

 

春季リーグ戦結果

日付 対戦校 結果 会場
1 4月14日(土) 筑波大 ●19-30(詳細) 日本大八幡山
2 4月15日(日) 東海大 〇34-20(詳細) 日本大八幡山
3 4月21日(土) 日本大 〇34-27(詳細) 国士舘大多摩
4 4月22日(日) 中央大 ●30-38(詳細) 日体大健志台
5 4月29日(休) 国士舘 ●26-29(詳細) 明治大和泉
6 5月3日(休) 明治大 〇26-24 日本大八幡山
7 5月4日(休) 順天堂 日本大八幡山
8 5月12日(土) 日体大 国士舘大多摩
9 5月19日(土) 早稲田 国士舘大多摩

 

戦評

 前節、国士大との接戦を落とし、連敗を喫した法大。上位進出に向け、これから負けが許されない試合が続く中、今節は明大と相対した。

 前半は互いに点を取り合う展開で試合が推移する。山本祐輝(社3)や本田拓海(社3)が果敢にシュートを打ち点を奪う中、明大も譲らず、法大は常に1点を追いかける形に。しかし、19分に相手選手が2分間退場の宣告を受けると、ここから一気に畳み掛ける。橋口博隆(社1)のシュートで同点に追いつくと、逆転のシュートは途中出場の小林昇太(スポ3)が決め、ベンチの盛り上がりは最高潮に。勢いそのままに本田拓海が2点差とするサイドシュートを決めると、明大がたまらずタイムアウト。一瞬の隙をつき法大が流れをつかんだ。前半はこのまま試合のペースをつかみ、15-10の5点差で前半を折り返す。

 後半も安定した試合運びで点差をキープしたまま時計の針を進めていく法大。しかし、このまま余裕の勝利というわけにはいかなかった。22分、ディフェンスの軸として活躍を見せてきた沖山葉太(スポ4)がアンラッキーな形で2分間退場の宣告を受けてしまうと、ここから点差を縮められてしまい、29分には25-23の2点差まで追い上げられる。しかし、オールコートディフェンスを敷く明大に対し、3点差とする貴重なシュートを西遼太(経1)が決め、踏み堪えた法大。終了間際に1点を返されるも、26-24で何とか白星を飾った。

 明大の追い上げを振り切り、リーグ成績を3勝3敗とした法大。4勝5敗と負け越した昨季を超えるため、ここから負けは許されない。今日のような粘り強いプレーで試合を勝ち切ることができれば、必ず結果はついてくるはずだ。(山﨑有馬)

選手コメント

松岡寛尚

―今試合を振り返って
前回の国士舘戦で、ディフェンスで粘れていないのがうちのチームの課題だという話になりました。今、総得点数が1位らしいんですけど、失点数もワースト1位なので、ディフェンスの意識は変えようという話をしていました。それで今回はしっかり守れたのが勝因だと思います。

―具体的にどのように守ろうという話をしましたか
3枚目がフローターに対して当たれないという課題があったので、センターに対して2枚目のクロスアタックを増やすようにしようと話してました。そこが一番意識で変わったところだと思います。

―残りのリーグ戦へ向けて意気込みを
自分たちはもう上級生なので、結果を求められるようになってきています。今日も勝てたんですけど、後半の内容が結構悪かったです。なのでそこはしっかり修正して、勝ちにこだわって残りもしっかり勝てるように頑張りたいです。

小林昇太

—今日の試合を振り返って
点数的には有利だったんですけど、最後の方は苦しい展開になってしまいました。(田島)走さんがあんまり点数を決めれない状態で、自分が流れを変えなきゃなと思って頑張りました。

—ご自身の調子は
すごく落ち着いてて、相手のキーパーの動きも見られてました。

—今日出た課題はありますか
自分のラインクロスとか、(山本)祐輝のマークに持っていかれそうになったので、際のシュートが入れるような展開になった時、大事なシュートを決めれるようにしようと思いました。

—ディフェンス面の方では
全体的にできたと思います。ただ逆サイドは打たせちゃいけないってミーティングで話していたんですけど、最後に打たれてしまいました。

—明日の順天大戦の試合では
最初から出れるなら出たいですし、オフェンスもディフェンスも頑張りたいと思います。

本田悠也

―今試合を振り返って
最初から自分たちの雰囲気でプレーできていたと思います。シュートとかも打てていましたし、守って速攻で点が取れていたり、自分たちの雰囲気に持っていけたので、最初に5点差をつけられて、勝ちゲームになったのかなと思います。

―後半は追い上げられる場面も見られました
点差が開いて気が緩んだところはあったと思います。

―今季はスタメンで定着しています
今は先輩がけがしているので出られています。自分はあまり点が取れる選手ではないので、サイドとかポストとかを使ったプレーをしようと心がけています。

―自身の今後の課題は
全体的にシュートは打っていないので、これからもっと打っていこうかなと思います。

―明日の順天大に向けて
相手は高いディフェンスのチームです。僕は小さいのでその間を割って、サイドとかを絡めたプレーをしたいと思います。

フォトギャラリー

  • DSC 0425 Rチームの得点源として活躍を見せる松岡
  • DSC 0338 R毎試合コンスタントに点を獲得している橋口
  • DSC 0274 RDFメインでの出場の黛は今季3得点目を決めた
  • DSC 0330 R本田悠は運動量を武器にシュートチャンスを量産する
  • DSC 0305 R安定したキーピングを見せた仲村
  • DSC 0267 R果敢にシュートを狙うも今季初得点とはならなかった(沖山)
  • DSC 0501 RPPで出場機会が増えつつある中惣
  • DSC 0011 Rチームの足並みをそろえ今試合に臨んだ
 
 
 
 
 

最近の記事

 

スポーツ法政 最新号

 1men

定期購読の申込み