ハンドボール

【ハンド】2019年度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦 第6節 対早大 互いに激しく点を取り合うも、一歩及ばず… 順位を9位に落とす悔しい敗戦に

2019年度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦 第6節 対早大
2019年5月3日(金)
日本大学八幡山体育館

 前節の国士大戦を大敗で終えた法大。今節で流れを取り戻したい中、早大との戦いに臨んだ。前半、一度流れを早大にもっていかれるも、何とか立て直し1点ビハインドで後半につなげる。後半も激しく打ち合う展開となるも、終盤にわずかなミスが出てしまい、29-31で敗戦。順位も9位に落とし、悔しい敗戦となってしまった。

DSC 0141 2 R800
これで順位を9位に落とし、悔しい敗戦となった

試合結果

トータル試合結果

29
法政大学
15 前半 16 31
早稲田大学
14 後半 15

 

スターティングメンバー

背番号 ポジション 選手名 学部・出身校 今節得点 今季得点
16 GK 髙木アレキサンダー 経済1・市川 0 0
2 CB 山本晃大 スポ健4・雄城台 7 29
39 RB 西遼太 経済2・法政二 3 8
22 RW 橋口博隆 社会2・雄城台 0 7
5 LB 松岡寛尚 経済4・藤代紫水  8 53
18 LW 小林昇太 スポ健4・法政二 3 9
9 PP 柿沼健吾 社会3・藤代紫水 2 4

交代選手

背番号 ポジション 選手名 学部・出身校 今節得点 今季得点
12 GK 横山綜大 経済3・藤代紫水 0 0
21 GK 河村直人 生命1・昭和第一 0 0
4 RB 服部流征 経済4・高岡向陵 2 7
7 RB 能條裕太 国文4・法政二 1 7
11 RW 本田悠也 社会3・大分 1 6
34 LW 佐々木隆斗 社会2・浦和学院 2 5

 試合後順位表

順位 大学名 勝-分-負 得点 失点 得失点 勝ち点
1位 筑波大 5-1-0 184 133 51 11
2位 日体大 4-1-1 179 154 25 9
3位 中央大 4-1-1 153 147 6 9
4位 国士大 4-0-2 162 141 21 8
5位 早大 2-1-3 157 167 -10 5
6位 立大 2-1-3 142 160 -18 5
7位 明大 2-0-4 141 154 -13 4
8位 東海大 2-0-4 132 146 -14 4
9位 法大 2-0-4 147 177 -30 4
10位 日大 0-1-5 133 151 -18 1

 

春季リーグ戦結果

日付 対戦校 結果 会場
1 4月13日(土) 筑波大 ●23-29 中大多摩
2      14日(日) 明大 ○23-22 中大多摩
3      21日(日) 日体大 ●21-30 日体大健志台
4      28日(日) 日大 ○28-27 国士大多摩
5      29日(祝) 国士大 ●23-38 明大和泉
6   5月3日(祝) 早大 ●29-31 日大八幡山
7       4日(祝) 中大 日大八幡山
8      11日(土) 立大 三郷市総合体育館
9      18日(土) 東海大 国士大多摩

 

 

戦評

前節の国士大戦を大敗で終え、立て直しを図りたい法大。しかし、今節の早大戦でも厳しい戦いを強いられることとなった。

試合は早大のゴールで始まった。しかし、すぐさまエース・松岡寛尚のシュートで取り返すと、その後は法大ペースに。西遼太や柿沼健吾も後に続き、早大を引き離していく。しかし、中盤から一気にペースが落ち始める。9分の松岡のゴールを最後に点が入らない時間が続き早大に追いつかれると、15分に逆転を許してしまう。終盤調子を取り戻したものの、15-16と1点のビハインドを背負い、前半を終えた。

後半、いきなり松岡が鮮やかなスカイプレーでゴールを決めると、その後は互いに点を取り合う展開に。失点数が課題の法大は何とか相手の攻撃を抑え、点差をつけていきたいところだったが、早大の組織力を前になかなか点を抑えることができない。攻撃では順調に得点を重ね、何とか食らいつくが、終盤、その拮抗した試合展開がついに破れる。54分から3連続失点。1点差で食らいついていた法大だが、ここで点差が3点となってしまった。タイムアウトを挟み、立て直しを図るも追い上げを見せることはできず、29-31で試合終了。今季3勝目を挙げることはできなかった。

前節の38失点に続き、今回は31失点という結果になり、2試合連続で30失点を許してしまった法大。この結果に対し、ゴールキーパーの髙木は「攻めのミスが続いた時に戻りが甘かったことが大量失点に結びついた」と振り返った。これで法大は順位を下げ9位。すでに2勝は挙げているものの、厳しい状況となってしまった。次の相手は中大。リーグ戦も終盤に差し掛かり、ここが正念場となるが、粘り強く食らいつき、何とか勝ち点を積み上げていきたい。(山﨑有馬)

選手インタビュー

髙木 アレキサンダー

—リーグ戦も後半に差し掛かりましたが
昨年上位だったチームと試合してきて負けてはいるんですけど、割と良い試合していました。けど、最近気が緩み始めているのかなと思います。周りのチームは粘り強いチームが多いので自分たちももうちょっと粘り強いチームになりたいと思います。

—他のキーパー2人について
横山さんは大学からキーパーをやられていて、大事なところで一本取ってくれたりします。もう1人の1年の河村は小学校の時からずっとキーパーをやっていて、実力派で上手いプレイヤーなのでこれからも一緒に頑張っていきたいです。

—キーパー同士での話し合いについて
相手シューターの特徴とか試合に出場しないと気付かないこととかあるのでそれを伝えたりしてます。

—31失点でした
前半はリスタートで取られてましたし、前半の最後の方は45度の選手に一対一を綺麗に抜かれすぎていたので、もうちょっと上から打たせる感じでも良かったのかなと思います。攻めのミスが続いた時に戻りが甘かったことが大量失点に結びついたと思います。

—自身のプレーを振り返って
出だしはいい感じだったんですけど、フリーのシュートを打たれ始めてから自分の中のリズムが崩れてしまったので、自分の中でちゃんと切り替えられるようにしたいと思います。

—中大戦への意気込み
中大の左利きの選手がすごく良いのでその選手を抑えれるように頑張ります。

小林 昇太

—今日の試合を振り返って
今日の試合は絶対に勝ちたかった試合で、集中して入りました。最初は良い感じで入れたんですけど、緩んでしまって失点が増え始めて、全体的に崩れてしまったなという印象です。

—早大の印象は
個人能力としては法政の方が上だったと思うんですけど、チームとしての攻めとか、ディフェンスというのが早稲田の方が上手くて、そこの差が出たのかなと思います。

—自身の調子は
あまり調子としては良くなかったかなと思います。ただ、リバウンドが転がってきたところでチャンスができて、何とか決められてよかったと思います。

—LWのポジションは前半は小林選手、後半は佐々木選手が入りました
全員で戦おうという感じで、代わるという作戦ではあります。試合前からある程度決めている感じではありました。

—試合終盤でチームとしてミスが出てしまいました
疲れなのか、そういう展開に弱いのかわからないですが、普通にやれば良いところをミスしてしまって、早稲田の退場も生かせずに終わってしまったことは改善しなければいけないところだとは思います。

—次戦は中大戦になります
これから勝つしかないので、今日のことは切り替えて、全員で一丸となって勝ちに行きたいと思います。

フォトギャラリー

  • DSC 0001 2 R800今節7得点を記録した山本晃
  • DSC 0005 R800橋口は3枚目としてディフェンス面で貢献を続けている
  • DSC 0014 2 R8008得点で今節もチームを引っ張った松岡
  • DSC 0052 2 R800服部は途中出場で確実に得点を決めた
  • DSC 0100 2 R800相手ディフェンスをかわしシュートを放つ西
  • DSC 0113 3 R800佐々木は後半から入り2得点を決めた
  • DSC 9974 2 R800フリーの状態でシュートを放つ柿沼
  • DSC 0141 2 R800これで順位を9位に落とし、悔しい敗戦となった
 

 

 
 
 
 
 

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