ハンドボール

【ハンド】2011関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦 対早大 スタミナ切れで大量失点も、OFは好調の兆し

2011年度関東学生ハンドボール連盟1部春季リーグ戦 対早稲田大
2011年5月14日(土)
国士大多摩

昨秋28-27の接戦で下した早大は、一回りも二回りも大きな成長を遂げていた。ダブルスコアこそ免れたが、48点を与える大敗で通算成績を1勝5敗とした。

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初出場を果たした斉藤

試合結果

トータル試合結果

 

27
法政大学

15 前半 27

 

48
早稲田大学

12 後半 21
 

戦評

 5連勝で現在首位を走る早大には勢いがあった。高い位置から繰り出されるシュートは次々とネットを揺らし、法大は序盤から苦しい展開。4年生を中心に得点を狙うが、ゴールは遠い。2度のタイムアウトで流れを変えたいところだったが、12点差をつけられたまま試合は後半へ。

 平山がループシュートで、坂野がサイドスローからの技ありシュートで魅せるが、大型DF陣を前に終始攻めあぐねる展開。さらに、昨シーズンからも課題としていたOFでのミスからの逆速攻で失点も目立った。GK矢内が再三に渡ってゴールを死守するが、DFが戻りきらないうちに速攻で攻められては為す術がない。OFでのミスはそのまま失点に繋がるため、パス・シュートの精度をあげたいところ。そのためにも、まずは一試合を走りきるスタミナつけなくてはならないと再認識させられる試合となった。

 失点こそ多かったが、OFは27得点をあげる奮闘を見せた。相手のミスに助けられた部分もあるが、確実に攻撃力は向上していると言っていいだろう。春季の総得点だけを見れば、次週顔を合わせる明大とは10点差しかない。あとはいかに失点を抑えられるか。勝機は十分にある。

選手コメント

#1 斉藤選手

―今日を振り返って
早稲田は強いと思っていたので対策をしていたのですが、思いのほか点を取られてしまいました。点差が離れて集中力が切れて、そこからチームの雰囲気が悪くなってしまいました。ずるずるミスが続いてしまい、元気がなくなってしまったのがよくなかったです。ベンチだけが盛り上げるのは限界があるので、コート内の選手もみんなで声を出して盛り上げていきたいです。個人的には、矢内さんが経験を積んでおいた方がいいということで自分も試合に出させてもらいました。
 
―初出場(ペナルティ以外)でしたが
最初はがちがちでした。一本相手のシュートを止めてだいぶ気持ちが楽になりました。
 
―自身のアピールポイントは
特にはないですが・・・身長の高さですかね。
 
―どんな選手を目指してますか
具体的に目標の選手を挙げると、早稲田のGKや日大のGKです。勝負所で止めて、そこから速攻につなげて、チームの得点に絡むような活躍のできる選手になりたいです。
 
―負けてしまいましたが収穫は
一部リーグの選手のシュートの早さを実感できたので、今後はそれに慣れるように活かしたいです。
 
―次戦に向けて
たぶんペナルティの場面で試合に出ると思うので、そのペナルティを止めて流れを変えられたらいいと思います。

 

 #2 平山選手

―試合を振り返って
相手が代表選手もいる実力のあるチームだったので、チャレンジしていくつもりでした。全員がまとまっていなかったというか、委縮してしまってチームの雰囲気も良くなかったと思います。

―どのような攻め方を想定していたか
相手は真ん中が高いDFだったので、ポストで一回落としてからサイドとかに展開していく予定でしたが、まず第一のパスが通らなかったりして、逆に速攻されてしまいました。敗因はパスの精度だと思います。

―体格差は感じましたか
僕は別に気になりませんでした。小さいほうが有利なところもあると思いますけど、上から打てるし攻撃のバリエーションは多くなりますよね。

―点差については
取られすぎですね…。

―見つかった課題
一人一人がミスをしないこと。委縮するんじゃなくて、冷静に周りを見るということです。

―次戦に向けて
明治も早稲田みたいに速攻が速くてDFも同じシステムなので、こっちがOFの時にきちんとシュートまで持っていって速攻されないようにしたいです。 

 

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