ハンドボール

【ハンド】2011関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦 対国士大 スタミナに課題・・・、悔いの残る逆転負け

2011年度関東学生ハンドボール連盟1部春季リーグ戦 対国士舘大
2011年5月28日(土)
国士大多摩

負けるとほぼ入れ替え戦が確定となる一戦。今日の対戦相手は国士大。果たして意地を見せられるのか。 

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円陣を組み気合を入れる

試合結果

トータル試合結果

 

29
法政大学

18 前半 14

 

31
国士舘大学

11 後半 17
 

戦評

 前半、先制点をあげ、DFでは相手の逆速攻を封じるなどいい形で試合の主導権を握る。キャプテンの佐々木が絶妙なパスやコースをついたシュートでチームを牽引すると、最下級生の坂野も負けじと、相手GKの動きを読んだシュートで得点を奪い、前半は18-14のリードをもってして終える。

 後半、そのいい流れは開始早々のプレイで一気に変わってしまう。5分までOFが機能せず無得点でいると、すぐに差を1点差に詰められ、18分過ぎにはついに同点に追いつかれてしまう。20分過ぎに赤間のロングなどで応戦するも、その後相手に3連取を許し、勢いに乗った国士大OFを止めることができない。そのまま時間を上手く使われ、前半のリードを守り切ることができず、29-31で惜敗。

 勝てた試合を落とした代償はかなり大きい。法大が次の国武大戦に勝利し、現在8位の中大が最終戦の東海大に負け、さらに得失点差で法大が中大を上回らない限り、入れ替え戦を回避することはできない。しかし、いつまでも今日の敗戦を後悔しているわけにはいかない。しっかり切り替えて、最終戦に全力で挑んでもらいたい。 

監督・選手コメント

上久保監督

―今日の試合について
後半にスタミナ切れした。前半と比べて後半はスムーズに動けなかった。DFを組み替えてて重点的に得点に結びつけれたのが多かったのは良かった。それは成功と言える。後半のスタミナ切れとDFがちょっとしたところでズレて相手に入れられた。スタミナが足んない。それでDFに荷担が生じて点入れられた。後半のミスから得点に結びついていたところが反省の一番の要因です。前半の流れで行けば勝てた。後半逆転されたのはスタミナとミスが重なったから。ミスしたら負けるっていうのが最大の原因。練習で修正したところが今日はうまくかみ合ってたのに、後半にそれができないのはスタミナとミスのせい。明日は頑張ります。 

#22 佐々木主将

―今日を振り返って
悔しいの一言です。

―前半は相手に速攻させないなど上手くいっていましたが
他のチーム(今まで対戦した)より速くなかったんで対応できていました。

―後半流れが悪くなってしまった原因は
体力がなくて、パフォーマンスが低下してしまったと思います。DFは対策していたセットの守りと少し違いましたし、OFも相手に対策されていたみたいで、セットの時ポストをあまり使わないで上だけが攻める戦術や、シュートコースなんかも研究されていたように感じます。

―この一週間ではどんな練習を
けが人が多数いたので、自分たちの戦術の再確認を行いました。相手の対策もしてはいたんですけど、ぶっつけ本番のところも多くありました。

―入れ替え戦が濃厚となってしまいましたが
次勝つことは絶対で、他力本願になってしまうんですけど、中大の結果次第ってのもあると思います。

―次戦に向けて意気込みを
勝つしかないんで、絶対に勝ちにいきます。

#11 赤間選手

―試合を振り返って
残念です。

―後半崩れた原因は
はじめに3連続でポイントをとられて、それで流れを持ってかれちゃいました。足が止まっちゃいました。

―後半はご自身でシュートまで持ち込むシーンが多かったですが
なんでか分からないですけど、2点差で負けてて時間もないのに焦る気配もなかったので。とにかく攻撃回数を増やさなきゃと思って自分からいこうとしてました。

―前半は速攻を止めていましたが
みんながフォローしあおうという意識があって、それで前半はよかったと思います。

―オフの間はどんな練習をされてましたか
相手のエースを意識した練習をだいぶしてましたね。

―国士大のDFの印象は
崩しやすかったです。そのぶん自分たちのDFができてなかったのがもったいなかったです。

―入れ替え戦が濃厚になってきましたが
現実的になりましたね。負けられないので、絶対勝ちにいく、だけです。

―最終戦ではどんな戦いをしていきたいですか
今までの反省を生かして、春の集大成みたいな気持ちで、いい形で終わりたいと思います。 

 

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