ハンドボール

【ハンド】2011関東学生ハンドボール連盟春季リーグ入れ替え戦 対明星大 最後は力尽き、涙の2部降格

2011年度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ1部2部入れ替え戦 対明星大
2011年6月5日(日)
日体大健志台

2勝7敗の9位でリーグ戦を終え、入れ替え戦を戦わなければいけなくなった法大ハンド部。
来シーズンも1部で、今季敗れたチームにリベンジを果たすためにも、絶対に負けられない一戦だ。

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涙をみせる#11 赤間

試合結果

トータル試合結果

 

27
法政大学

14 前半 15

 

29
明星大学

13 後半 14
 

戦評

 相手は2部2位でリーグ戦を終えた明星大。前半、取っては取られるシーソーゲームを展開する。法大は坂野・佐々木らを中心に確実な得点を重ね、点が離されないように喰らいついていく。一方で、打ったシュートがポストやバーに嫌われるシーンも目立った。最後までお互い譲らず、14-15で1点リードされた状況で折り返す。

 後半、藤の速攻や松浦のロングで幸先の良いリスタートをする。10分過ぎには、この日最大得点差となる3点をリードする。このままリードを保つかと思われたが、1部昇格を目指す明星大の執念は凄かった。法政が18分から27分にかけての約10分無得点でいると、すかさず同点に追いつき粘る。残り36秒でついに逆転されると、まさかの法大がシュートミス。その後戦意を失った法大は追加点を許し、万事休す。

27-29で敗れ、まさかの2部降格。残り時間わずかからの逆転負け。泣き崩れ、呆然とする選手もいた。しかしいつまでも下を向いてはいられない。なぜなら今日対戦した明星大は接戦をものにし、リーグ2位となっていることからわかるように、2部リーグの実力はかなり拮抗しているからだ。最短で1部へ戻るためにも、この悔しさを胸に立て直してもらいたい。頑張れ法大!

選手コメント

#22 佐々木主将

―今日を振り返って
相手が上だった。ただそれだけです。

―敗因は
自分たちのハンドボールができなかったです。ミスから悪い流れになりました。

―雰囲気に飲まれた部分は
勢いはすごく大きいなと思いました。2部チームの勢いも恐いなと感じました。

―課題は
全部です。

―来シーズンは2部での戦いとなってしまいましたが
最短で1部に上がるだけです。

#13 坂野選手

―今日の試合を振り返って
今日の試合はやっぱり自分たちのミスから自分たちに流れを引き寄せられなくて、相手を勢いづけてしまいました。最後の最後に3点差つけてリードしたんですけど次が取れなくてじわじわ追いつかれて最後にミスから逆転されてしまったと思います。

―プレッシャーなどはありましたか
プレッシャーというか、入れ替え戦だったので負けられないし、守ってやろうって気持ちで臨みました。

―チームの雰囲気は
チームの雰囲気は、相手の応援の勢いに飲まれちゃいけないって思って、ベンチとコートが一体となって声出してできたと思います。最後は自分たちのミスから逆転されました。
 
―ご自身は春を通して全試合スタメンで活躍されましたが、振り返って
まだまだチームの雰囲気をよくできると思うし、一年の自分がもっと自分から先輩たちを盛り上げられるようにしたいです。まだまだ決められるところで決められないし、全然実力が足らないと思うので、もっとこれから練習していきたいです。一日一日を大切にして次の秋に向けて絶対一部昇格できるようにしたいです。

―今後の練習で取り組みたいことは

一本一本のシュートを確実に、ノーマークシュートとかサイドシュートの精度をもっと上げたいです。あと自分はDFが苦手なのでDFをしっかり守って走れるようにして、速攻を重点的にやっていきたいです。 
 

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