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東京六大学野球秋季リーグ戦 第7週 対明大2回戦  悲願達成!7季ぶり、全員で掴んだ44度目のV!!

東京六大学野球秋季リーグ戦 第7週 対明大2回戦
10月21日(日)
会場:神宮球場

勝てばその時点で優勝となる対明大2回戦。休日の神宮には多くの人が集まり、法大側の応援席も多くの観客で埋めつくされ、歓喜の瞬間を待ちかまえる。チームのためにも、エールを送るファンのためにも、法大ナインはチーム、スタンド一丸となって大一番に臨む。

7季ぶり、歓喜の胴上げ!

試合結果

トータル試合結果

 123456789HE
法 大 0 0 0 0 0 1 1 0 4 6 10 1
明 大 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 3 1

(法大)○三嶋(4勝)ー木下
(明大)関谷、●山崎、今岡、月田ー坂本、高橋隼
 

打撃成績

打順位置選手打 安 点
1 (9) 建部  5 1 2
2 (7) 岩澤  4 0 0
3 (4) 河合  5 1 0
4 (5) 多木  5 3 0
5 (6) 西浦直  2 0 0
6 (3) 大城戸  4 2 0
7 (8) 畔上  2 0 0
  8 鈴木翔  1 1 1
8  (2)  木下  3 1 0
(1)  三嶋  4 1 0 

投手成績

 被安打奪三振四死球失点
三嶋 10 

戦評

優勝がかかった先発マウンドを託されたのは法大のエース・三嶋。前日143球で完投勝利を挙げていたため疲れが心配されたが、立ち上がりをわずか7球、3人で抑える。しかし2回裏、連打で1死1,3塁のピンチを招くとここで明大7番・坂本が序盤からスクイズ。明大に1点の先制を許してしまう。 

1点を返したい法大だったが明大先発・関谷の前に5回まで1安打に封じられチャンスを作れない。0対1のまま迎えた6回表の法大の攻撃、1死から8番・木下がレフト線への2塁打を放つと、9番・三嶋もヒットで続き1死1,3塁。この試合初めてのチャンスを作ると、続く1番・建部の打席の2球目に関谷が暴投。思わぬかたちで法大は同点に追いつく。
さらに7回にも1死1,2塁のチャンスを作ると6回の守備から途中出場していた7番・鈴木翔がレフト前へタイムリーを放ちついに1点のリードを奪う。 

援護をもらった三嶋は3回から毎回の9奪三振を奪い、明大打線に付け入る隙を与えない投球でリードを守りぬく。すると9回表、法大の攻撃ではヒットと四球などで1死満塁の場面を迎えると8番・木下の打球を明大・ショート上本が本塁悪送球の間に2点を追加。さらに1番に座る主将・建部にも2点タイムリーが飛び出すなどこの回4点を追加し6対1と優勝を一気に手繰り寄せる。 

いよいよ優勝までアウト3つと迫った最終回のマウンドに上がる三嶋。3番・高山から始まる明大クリーンアップを相手に簡単に2死とすると、最後は5番・小川をフルカウントからこの日10個目の三振に打ち取りゲームセット。ベンチ、グラウンドから選手たちがいっせいにマウンドに駆け寄り歓喜の輪が生まれた、スタンドからは法政カラーのオレンジテープが投げられた。

2009年春以来となる7季ぶりの優勝という最高の形で今季のリーグ戦を締めくくった法大。毎シーズン、優勝候補に挙げられながら、勝負どころで勝ちきれず、優勝を逃してきた。今春には通算優勝回数を早稲田に並ばれ、悔しさを味わった。あれから5か月、チームは一丸となり、再び王座に返り咲いた。この優勝で11月10から開催される明治神宮野球大会への7年ぶりの出場も決めた。リーグ戦優勝を決めた勢いそのままに次は悲願の日本一達成を目指す。(福田遥介)

試合後の選手・監督のコメント

金光監督

ー優勝した感想は
ほっとしたという感じですかね。今年のチームにはなんとか勝たせてやりたかったので、目標が達成できてほっとしています。
 

ー秋季リーグ戦を振り返って
打撃の面では絶好調という感じではなかったんですけど、投手陣がよく粘って、毎試合で違う選手がラッキーボーイになって、ここ一番で強かったかなという感じはしますね。

ー秋季リーグで一番印象に残っている試合は
やはり、早稲田に1回戦負けたあとの2回戦での三嶋の熱投と木下の効果的なホームラン。この1勝が今日の明治戦で連勝で優勝という形に持ち込めたので、このゲームが一番印象的ですね。

ー優勝を決めた後、選手には何と声をかけましたか
優勝してみんなが喜ぶ顔を見ることが非常にうれしいし、よくやってくれたと言いました。

ー胴上げされている時はどんな気持ちでしたか
いやーほんとにね、ほっとしたという気持ちですね。

ー神宮大会に向けての意気込みを
選手には日本一目指して頑張ろうと伝えました。

神長コーチ

ー優勝した率直な感想は
私はこちらに来て2年目だったんですけど、それで優勝できたということは来させていただいた甲斐がありましたし、選手たちにお礼を言いました。

ー秋季リーグ戦を振り返って
春と同じような好スタートを切って、春はそこから失速して悪い印象があるパターンだったんですけど、秋は本当に強い勝ち方をしたと思います。早稲田戦は落としましたけど、ここで連勝しかないというところで連勝できたということは自チームのことですけど、強い勝ち勝ち方だなと思いますね。総じて投手が良かったということは言えると思います。

ー秋季リーグ戦で印象に残っているシーンは
やっぱり、三嶋の力投だと思いますよ。今回は三嶋は抑えでスタートして、いいところで抑えて、その後は自分が前に出てきてという抑えから先発完投ということでこの秋は誰に聞いても三嶋のシーズンになったのかなという気がします。

ー神宮大会に向けて
去年も明治大学が六大を制した後に神宮大会も優勝しているということでほかの大学の気持ちを背負って出るわけですから、優勝したいと思います。
 

建部選手

―優勝の率直な感想は
最高に幸せな気分です。
 
―今日の試合を振り返って
今日は嫌でも気持ちが入って緊張するので、先制されてなかなか打ち崩せない展開で、流れはそんなに良くなかったと思うんですけど、みんなの気持ちが優勝に向かっていて、それで逆転できたと思います。
 
―試合前主将としてナインに声を掛けましたか
今までも平常心でやって来たんで、今日もいつも通り行こうとだけ話しました。
 
―9回の2点タイムリーを振り返って
あそこは4打席全然打てなくて、チームの皆に迷惑を掛けていたので、上手い具合に自分にめぐってきてくれたなあと思って、何とか打てて良かったです。
 
―優勝した瞬間のお気持ちは
今年は最後までキャプテンをやらせてもらって、みんなと一緒に頑張ってきてよかったなあと。
 
―今季はどのようなシーズンだったか
今回は春に比べたら平常心でやれたんで、自分達のいつも通りの力を出そうってなって、凄いまとまりが良かったと思います。
 
―今年一年キャプテンとして苦しかったこともあったと思いますが
皆には特に言ってきたことはないんですけど、どんなこともまず自分がやる意識で、全ての物事に対する行動だったりをしてきました。
 
―今季ー番印象に残っている試合は
秋の中だとこれと言うのはなかなか難しいんですけど、やっぱり最後のマウンドで優勝が決まった瞬間ですかね。
 
―試合後チームメイトとどんな声を掛けあったか
自分が掛けると言うよりはみんなが自分にありがとうって言ってくれたので、すごい嬉しかったです。
 
―建部選手にとって同期の選手の皆さんはどんな存在か
友達ではないですね。一緒に飯食って生活して野球をして巡り会えた仲間なんで。この秋終わって神宮大会終わったらみんなバラバラになっちゃうのはすごいさみしいですけど、本当に最高の”仲間”だと思います。
 
―神宮大会に向けて一言
長くまたこのチームで野球が出来るので、六大学の代表として恥じないように、一生懸命やっていきたいと思います。
 
 

多木選手

―優勝を決めた時の心境
本当に嬉しいです。9回にあんなに点を取れた時は優勝が見えてきて泣きそうになりました。そして最後まで三嶋を信じて守ってました。

―自身も今日は猛打賞ですが
先頭の打席が多くてチャンスメイクが出来て、得点にも絡めて良かったです。

―リーグ戦の打率は自身最高です
そうですね。でも打率は全然気にはしてませんでした。

―次にむけて
優勝出来たので、みんなで楽しく日本一目指して頑張りたいと思います。

岩澤選手 

ー優勝の感想をお願いします
1年の春以来だったので、こんな嬉しさ味わったことないくらいうれしいです。

ー今日を振り返って
序盤先制されて苦しかったですけど、相手のミスで追いつけて楽になれたかなぁってのはあります。まあ先制したかったですけど。

ー今季を振り返って
自分の結果は全然よくないんですけど、自分の中では守備の人だと思ってるんで、まあ一個エラーしちゃいましたけど、守備で貢献できたかなぁと思います。

ー打順変更などが多かったですが
自分より良い選手はたくさんいるんで、まあ悔しいのはありますけど、それで勝ってくれるなら全然いいって気持ちでした。

ー今日も守備で好プレーが見られましたが
いやー、まああれは当然のプレーですかね。ファインプレーでもないですし。当然のことをやったと思います。

ー今季1番印象に残った試合は
早稲田に春負けて、なんとしても勝つっていう気持ちでやって、まあ結果的に負けちゃったんですけど、二試合目で今シーズン初めて早稲田に勝つことができたのがやっぱ1番大きかったかなぁと思います。

ー同級生へのメッセージ
一年の時はほんと何も仕事してくれなくて自分だけがやってた感じで、しっかりしろよとか思ってて嫌な感じもあったんですけど、今になってみればそういうのも笑いに変えられてほんといい仲間だったなって。ありがとうって言いたいですね。

ー後輩へのメッセージ
自分は個人的には同じ部屋だったので西浦(直亨)が三冠取るくらい頑張ってほしいなって思います。

ー全日本にむけて
初めてで未知数なんですけど、負けたら終わりってのは高校野球と一緒で、高校野球のスターぞろいのチームなので、まあなんとか死に物狂いでやっていきたいです。

土井選手

ー優勝の感想は
まあ正直な気持ち、自分出たかったんですけど、木下が代わりに頑張ってくれてまあそれで優勝できたので、今は嬉しい気持ちでいっぱいです。

ー今季の振り返り
チームには結果としては貢献できなかったんですけど、サポートというか、しっかり自分の役割は果たせたかなあと思ってます。

ー今季1番印象に残った試合
日が浅いからやっぱ明治戦って思ってるんですけど。三嶋が先発って今日知らなかったので、先発って聞いた時にあーすごいなぁって思って、それで勝って、この試合が1番印象に残ってますね。

ー後輩へのメッセージ
(木下)拓哉はもう自分と同じなんで。しかも実力もあって、チーム盛り上げて、しっかりやって。それで来年も結構戦力残ってると思うので後輩は自分等と同じように優勝してもらいたいです。

ー同級生へメッセージ
四年生は仲よすぎて気持ち悪いくらい仲が良くて、練習しないでバッティングピッチャーだったりそういうのに専念してくれるって言った色々サポートして下さった四年生がいて、そういう人達がいて自分達がやれているので、四年生のみなさんには感謝してます。

ー全日本にむけて
自分出るかどうかまだわからないですけど、自分の役割をしっかり果たして日本一になりたいと思います。

三嶋選手

ー優勝した今の気持ちは
いやもう、「よかった」の一言です。

ー今季を振り返って
4年生の想いがすごく強かったので、なんとかして優勝したかったです。その中で、自分がエースとして引っ張れたのですごくよかったです。

ー今季一番印象に残った試合は
今日の試合ですね。

ー2試合連続の登板でしたが
昨日の試合の後から準備はしていました。そして今朝に監督から先発だと言われて、準備はできていたんで。

ー自分の投球について
内容どうこうよりも、とにかく勝てたことが一番よかったです。

ー2、7回のピンチの場面でのタイムでは監督とどういう話をしたか
いつも通りですね。しっかり守り切ろうということを。

ー全日本大会に向けて
まだ4年生達と野球ができるということを楽しみたいです。日本一という目標に向かって、また一から、いつも通りに練習して頑張っていきたいと思います 。。。

伊藤慎選手

―今の率直な感想をお願いします
ここまでいろんなことがあったんですけど本当に最後に優勝できて良かったと思います。 

―今シーズンを振り返って
ベンチの雰囲気がすごく良くて本当にみんなで「勝つぞ!」って空気がすごく出ていたのですごく良い雰囲気のままシーズンを過ごせたかなと思います。 

―印象に残っている場面はありますか
今日ですかね、本当に三嶋が良く投げてくれて野手の方もみんなやる気になったので。

―三嶋選手に何か声をかけたりはしましたか
本当にありがとうと伝えました。 

―神宮大会に向けて意気込みをお願いします
このまま良い雰囲気で全日本に入っていって日本一をつかみたいと思います。

高木悠選手

―優勝おめでとうございます。ご感想をお願いします
ありがとうございます。最高です。

―今季を振り返っていかがでしたか
初めは試合に出ていたんですけど、結果が出なくて代打の方に回ったりとかしていて。チャンスで代打に出たら打とうと思ったんですけど、代打にも出ずに終わってしまったので。成績的には悔いが残ったんですけど、結果的に優勝出来て良かったです。

―一番印象に残った試合は
早稲田戦の2試合目、あそこで一勝できたことと、やっぱり今日ですね。

―三嶋投手をご覧になっていかがでしたか
同じ4年生としてやっぱり頼りがいがあるので、ずっとベンチから見つめてましたね。

―4年生へ一言お願いします
2年生の時にケガで1年間練習ができていなかったんですけど、そのケガが治って練習に参加し始めたときも普通に接してくれたりしてありがたかったです。

―後輩へ一言お願いします
自分たちが優勝できたので、後輩たちにも優勝する力があると思うので頑張ってほしいです。

―最後に全日本に向けて意気込みをお願いします
1年の時に出て優勝しているので、自分たちも優勝したいという気持ちがあるので。頑張っていきたいです。
 

奈良選手

―優勝をした感想は
入学してすぐに、優勝をスタンドで見ていて、それ以来優勝から遠のいていて、自分たちの代では優勝しようと話して、最後のリーグ戦はかなり燃えていたので、それが実現できて本当に嬉しく思います。
 
―今季を振り返って
自分は最初の東大戦に登板させてもらって、それから出番はなかったんですけど、出てないときは死に物狂いで応援して、少しでも力になれたかなと思っています。
 
―印象に残った試合は
やっぱり今日の試合が一番印象に残っています。
 
―全日本へ向けて
これから少し間が空くので、このリーグ戦で疲れとかもあると思うので、それをしっかり取って、全日本でも優勝して日本一になれるように頑張っていきたいです。
 
 

船本選手

―優勝をした感想は
初めての優勝なので嬉しいです。
 
―今季を振り返って
先発できて結果を残せたので、それである程度成長したというか、いい経験になりました。
 
―印象に残った試合は
立教戦で最初、監督さんから先に点をやるなと言われていて、それができたので印象に残っています。
 
―収穫はありましたか
(調子の良かった)オープン戦に近い投球ができたことですかね。
 
―全日本へ向けて
投げる試合、全部0に抑えて優勝できるように頑張ります。
 
 

西浦選手

ー優勝した率直な感想は
これを目標にやってきたので、すごいうれしいというだけですね。

ー秋季リーグ戦を振り返って
チームとして春は6連勝から負けてたんで、秋は勝ち点は落としたんですけど、粘り強くできたので、よかったと思います。

ー今季は多くの試合で4番を任されていましたが
4番任されていたんですけど、思うような結果が出なかったのが事実なので、そこを来年の課題にしたいです。

ー秋季リーグで一番印象に残っているシーンは
今日の試合が一番忘れられない試合ですね。

ー神宮大会への意気込みを
六大学代表として自分たちが行くので、日本一目指して頑張りたいです。

 

 

大城戸選手


―優勝おめでとうございます。今の気持ちをお願いします
ありがとうございます。僕らは(優勝が)初めてで、これを逃したら前回優勝を経験した学年がいないまま新しいシーズンを迎えてしまうので。それが達成できて素直に嬉しいです。

―今日の試合を振り返っていかがでしたか
自分も三嶋さん2連投にびっくりしたんですけど、そんな2日連続で頑張っているエースに対してなかなか援護ができなかったんですけど…三嶋さんの粘りに打線が助けられたかなと、そんな気がします。

―ご自身の2安打について
7回の同点の場面で自分が決めようという意識はあったんですけど、ちょっと力が入ってしまって結果的には内野安打になって。次は(鈴木)翔が返してくれて、少しですけど仕事はできたかなと。最後はなんとしても2-1から1点、そういう場面で粘りながらもヒットが打てたことは良かったと思います。

―明治の印象はいかがですか
明治は法政に対してだけ目の色変わったように食らいついてくるし、いい選手も揃っているのでなかなか勝つことは難しいと分かっていたんですけど、その中でも2連勝できたことは良かったです。

―今季を振り返って
春は最初と最後だけしか結果を出すことができなくて、スタメン落ちも経験しましたし、途中で代えられることも経験したし、悔しい思いをしたので。なんとかコンスタントに結果を出すってことだけを考えて、それはできたんじゃないかと思います。

―打撃好調の要因はどういったところでしょうか
練習からいい当たりを打つ練習をするんじゃなくて、逆方向へと。気持ちの中で大きいのを狙うんじゃなくて、やっぱり野球はセンター返し、それを徹底してやってこれたので結果に繋がったかなと思います。

―今季は3年生の活躍も目立ちましたが刺激を受けましたか
本当にみんな個性が強いので。我が我がの選手ばっかりなので、その中でも誰にも負けたくないという気持ちは多分全員持っているので。それが上手いこといったんじゃないかと思います。仲は良いんですけど、野球に関しては自分が一番でありたいと思っているやつばっかりなので、逆にいい関係でやれてるんじゃないかと思います。

―今季で一番印象に残った試合は
ここ負けたらアカンという時の早稲田2回戦ですね。あとは三嶋さんのエースの気迫っていうのを感じさせてもらったし、今シーズンは…三嶋さんですね。

―三嶋選手をはじめ4年生へ一言お願いします
本当にわがままな自分を快くしてくれたりして、やんちゃな世代って言われている3年生ですけどこんな3年生を上手いこと引っぱっていってくれた4年生だったなと思います。

―チームメイトへ一言お願いします
メンバーに入っていない4年生とか下級生も、メンバーのために一生懸命サポートしてくれて。そんな4年生のメンバー外の人達に、本当にありがとうございますということを伝えたいですね。

―最後に全日本に向けて意気込みをお願いします
もうリーグ戦始まる前から“日本一”というのは何回も言っていて、その日本一に向けて、また六大学の代表として戦っていきたいと思います。

 

宮崎選手

―優勝の感想
1年からやってきて初めてなんで嬉しいです。

―今季を振り返って
自分は出番があまりなかったので、来季は頑張りたいです。

―今季一番印象に残った試合、プレーは
立教戦で船本がタイムリー打った場面です。

―今季はケガで出遅れてしまいましたが
チームに迷惑をかけてしまったので、これからはケガしない身体をつくっていきたいです。

―4年生が抜けてしまいますが
三嶋さん、多木さんなどチームを引っ張ってくれた人の穴は大きいですが、代わりになる人が出てくると思います。

―4年生から学んだことは
チームスローガンにもありますが、結束するということです。

―来季は最高学年になりますが
一人ひとりが引っ張っていきたいです。

―全日本に向けて
日本一という目標を掲げて練習してきたんで優勝したいです。

河合選手

―今の率直な感想をお願いします
本当に4年生のおかげで優勝できたと思っています。

―今シーズンを振り返って
建部キャプテンを筆頭に素晴らしい4年生の下で野球をやれたこと、それは僕にとって素晴らしい財産になると思っています。

―今季で印象に残っている場面はありますか
僕にとっては久しぶりのリーグ戦になったので1試合1試合がすごく楽しくて本当に良い思いをさせてもらいました。

―今季は河合選手含めて3年生の躍進が目立ちましたが刺激などは受けましたか
そうですね、やっぱり同級生とは4年生と少しでも長く野球をするために必死に毎日頑張っていました。

―神宮大会に向けて意気込みをお願いします
やっぱり1日でも多く4年生と野球が出来るように頑張っていきたいと思います。

鈴木翔選手

ー優勝の感想は
率直に嬉しいです

ー今日の試合を振り返って
今日の試合は勝ったら優勝で、負けたらどうなるか分からなかったので全員で勝ちに行こうって意気込んでました。

ー7回の逆転打の場面は何を考えて打席に立ちましたか
正直あの回、自分は相手が左ピッチャーだったので右バッターの先輩方が代打に出ると思ったんですけど、監督の方から低めは捨ててしっかり狙い球絞って振れっていう風に言われたので、右バッターの先輩方の想いも込めて打席に立ちました。

ー打った球は何でしたか
真っ直ぐで、少しつまっちゃったんですけどそれが逆に良かったのかもしれません(笑)

ー今季を振り返ってどうでしたか
三嶋さんを中心に投手の方が頑張ってくれたので勝てたのかなと思います。

ー印象に残った試合を教えて下さい
早稲田の第2戦の勝った試合で、本当に粘り強くチーム全員で取った試合だと思います。

ー神宮大会に向けて一言お願いします
今回、六大優勝させてもらって良かったので次の神宮大会も優勝出来るように頑張ります。

木下選手

ー優勝した心地はいかがですか
自分たちの代は入学してから優勝してなくて、優勝ってやっぱすごいなと思いました。

ー試合後に土井さんに抱きつかれてるように見えたんですが
土井さんにオープン戦や練習で色々怒られながら、土井さんだけではないですけどキャッチャー全員で話し合ってその代表でこのリーグ戦をたまたま出さしてもらって、だからキャッチャーには嬉しくて抱きついた感じです。

ー木下さんにとって土井さんはどのような存在ですか
下級生の時からこの人を抜けないとレギュラーになれないってことはわかってたんで、今でも1番良いキャッチャーだと思ってますし、練習して早く追い付きたいという気持ちに日頃からさせてくれる存在だと思います。
   
ー今季をふりかえっていかがですか
序盤の方は自分は出ない試合もあったですけどが、(リード面では)弱気なリードとかあったんですけどピッチャーがここっていうピンチの時に自分が構えた所に投げてくれて抑えることができたので、ピッチャーに感謝したいです。バッティングはもうちょっと打たないと話にならないですし、練習を明日から頑張ります。
   
ー今季1番印象に残っている試合はなんですか
全部残ってるんですけど、やっぱ今日の優勝を決めた試合です。1番心に残ってるっていうか、大学に入ってこんな嬉しい試合はなかったです。

ー三嶋さんはどのような存在でしたか
チームのエースですし、僕自身リーグ戦にスタメンで出たのがこの秋が初めてなのですが、ここぞの場面ですごい球を投げてくれるし、自分のサインを信頼してくれてるので頼りがいのあるピッチャーで守ってて安心できる存在です。
   
ー全日本に向けて一言お願いします
全日本はトーナメントに負けたら終わりなので、リーグ戦も先を見ずに一戦一戦やってきたつもりなので、別にいつもと変わることなく目の前の相手だけを倒すつもりで、その結果が優勝になれば良いと思います。

石田投手

ー優勝した率直な感想は
4年生と優勝できたことはうれしいです。ただ、最後の明治戦は三嶋さんが2試合投げましたけど、自分が投げて勝ちたかったという気持ちがあったでうれしい気持ちと悔しい気持ちがどっちもありました。

ー優勝した後、涙を流されていましたが、あの涙はどういった涙だったのですか
その二つのの気持ちがあって涙が出てしまいました。

ー秋季リーグ戦を振り返って
最初の方は調子よくて勝ててたんですけど、早稲田からダメになってしまうっていうのが今までの傾向でまだ直っていないので、これからそこを直していかなきゃいけないと思います。

ー秋季リーグで一番印象に残っているシーンは
立教戦と慶応戦でいい形で抑えられたというのとやっぱり今日の試合ですね。三嶋さんのすごさというのを改めて実感して、三嶋さんと一緒に野球できてよかったなと思います。

ー神宮大会に向けて
神宮大会では先発できるように調整していきたいんですけど、任されたところで悔いのないようなピッチングができればいいかなと思います。

伊藤諒選手

―優勝の率直な感想を
いや本当に、今まで生きてきた中で一番嬉しかったんじゃないかってぐらい嬉しかったですね。
 
―試合前にどのような準備をしてきましたか
僕はいつもと変わらずでしたけど、いつも以上に緊張はしていました。
 
―今日の試合をどのように見ていたか
先制点とられて苦しい部分はあったんですけど、今の法政の打線はみんな好調ですし、点は絶対取ってくれるだろうなと思ってみていました。
 
―今季はどんなシーズンでしたか
自分としては調子云々と言うより、正直実力自体がレギュラーの人と比べて劣っているなと感じて、不甲斐ないシーズンでした。
 
―チームとしてはどんなシーズンだったか
本当にまとまりのある投手陣を中心にした守りのしっかりしたチームで、打線のほうもみんな打率とかを残していて、良かったと思います。
 
―今季一番印象に残った試合は
全部印象深いですね。みんな打ってる印象があるので。
 
―今の4年生はどんな存在ですか
本当にすごくて、全て4年生中心で自分たちから進んで行動していて、背中で語っている感じがあったので、本当に尊敬できる先輩達ですね。
 
―神宮大会に向けて一言
日本一を獲るのみです。
 
 

畔上選手

―優勝の感想をお願いします
嬉しいです。

―今季を振り返って
最初は良い形で結果出たんですけど、大学で野球の厳しさを教えてもらいました。

―今季一番印象に残った試合、プレーはありますか
一打席一打席勉強になることばかりだったので、これといったものはないです。

―今季は出場機会も増え飛躍のシーズンでしたが、つかんだ手ごたえなどはありますか
いや、僕の場合は課題しか残らないので。ですけどバッティングに関しては、練習すれば結果が出るんだってことがわかりました。

―4年生から学んだことは
大人の野球というか、集中するところは集中して、抜くところは抜くというところです。

―全日本に向けて
チームが勝てれば良いと思っているので、自分は出たところで頑張りたいです。
 

フォトギャラリー

  • 7季ぶり、歓喜の胴上げ
  • 優勝投手となりガッツポーズする三嶋
  • マウンドに駆け寄り、喜びを爆発させる選手たち
  • 主将・建部とエース・三嶋を抱き寄せる金光監督
  • 再び、通算優勝回数がトップになった法大
  • 涙をこらえる主将の建部
  • 喜びを分かち合う副将の土井と多木
  • チームを支えた3年生
 

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