硬式野球
 

【硬式野球】~逆襲の秋へ~ 4年生コメント

東京六大学野球春季リーグ戦 対明大4回戦
5月28日(火)
神宮球場

開幕から4カード負けなしで勝ち進んできた法大。しかし、最終カードは明大の粘りの前に屈し、惜しくも優勝を逃した。秋は優勝、そして日本一へ。4年生にリーグ戦を振り返っていただいた。

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全試合で安打を放ち4割3分8厘をマークした河合

4年生のコメント

河合 完治 主将

―今日の試合を振り返って
勝てなかったです。たくさんの応援もあったのに最後勝ちきれなかったです。

―リーグ戦を振り返って
最後勝ちきれないという部分で、明治さんに追いつけなかったので何かが足りなかったんだと思います。僕らが今までやってきたことでは足りません。底上げをしていかないといないです。

―主将として気をつけていたことは
特にないですね。

―最後のリーグ戦となる秋へ向けて
負けないチーム作りをしていきたいと思います。

西浦 直亨

―今日の試合を振り返って
うーん...やっぱり...そうですね。難しいですね....。

―8回チャンスで打席がまわりましたが
やっぱり、そこですね。あそこで打てない自分がやっぱり...あの場面で打てるのが本当の4番だと思うし。優勝できなかったのも、そこが原因だと思うので。

―リーグ戦を振り返ってはどうですか
自分にとっては大きく成長できたかなと思います。

―具体的にどんな点が成長されたと思いますか
数字とかもそうなんですけど、自分の思ったようなプレーができる回数が増えたところが成長した点ですかね。

―後半から4番を任されましたが
まだまだ....期待に応えることはできなかったので。

―次の目標を教えて下さい
秋優勝っていうのが普通なんですけど、1日1日しっかり大切に練習していきたいです。

木下 拓哉

―今日の試合を振り返って
先制点取れて、踏ん張って思っていた通りの展開にはなったと思うんですけど、勝ちきれなくて悔しいですね。

―今日の敗因は
今までは打って勝ってきていたんですけど、今日もチャンスがあったんですけど自分も初回満塁で回ってきてチャンスで少ないヒットでも点を取れなかったこと。あとやっぱ最後大事な場面でああやってミスが出るんでまだまだやはりチーム力不足じゃないかと思います。

―惜しくも優勝目前で負けてしまいましたが
ここで負けたらもうその前何連勝してもあんまり意味がないと思うので、最後の一勝大事なところで勝てるようにまた練習していきたいと思います。

―明治戦では普段先発している二人(石田選手・船本選手)の調子があまりよくなかったように見えましたが
明治打線はやっぱりバッターボックス立つ位置とか工夫してきていたので、それで今まで通りのリードでいった自分の責任でもあるんですけど。まあ秋は打撃でも守備でも圧倒的に優勝できるように夏練習します。

―今日の投手陣はいかがでしたか
朝からどんどんインコース投げていこうって話で、今日は本当によくピッチャーは投げてくれていたと思います。

―キャッチャーから見た相手は
簡単にアウトになってくれるバッターがいないという印象ですね。

―リーグ戦を通して得た課題や収穫は
自分は収穫はあんまりないですけど、バッティングで課題ばっかり残ったのでしっかり秋はバッティングの方でも貢献できるように練習していきたいです。守備の方は、自分個人というよりもバッテリーでこういうバッターだったらこう責めるとかそういう攻め方をもっともっとレベルアップしていかなければいけないなと思います。

大城戸 匠理

―今日の試合の振り返り
逆王手かけられて追いつめられたというよりかはこの試合勝ったら優勝っていう緊張感の中でやれた自分たちは幸せです。今まで乱打戦だったところが今日は締まったゲームになって、それで最後自分らの詰めが甘くて相手が強かったっていうゲームだったかなと思います。

―今日の敗因は何だと思いますか
まずチャンスを作れなかったこと。その原因であるのが自分でもあるし…。特に八回の先頭でこの回絶対に点がほしいって時に出塁できなかったこと。1試合1本打つってノルマがある中で八回が打つべき打席だったんじゃないかと思います。

―惜しくも優勝目前で負けてしまいましたが
もちろん優勝を目指してやってきたし、日本一にあと一歩でなれなかった悔しさを持ってこの冬取り組んできたんですけど、あと一歩のところまで来て一勝ができなかったその弱さ。今度はどうすればいいのかっていうのを夏考えて秋絶対リベンジしたいなと思います。

―首位打者や新記録は意識しましたか
いろいろ言われて頭には入っていたけど明治戦入ってからはそういう考えは一切なくて、〝自分が出ないと負ける〟ってそういう気持ちで試合に取り組んでいたから。現に今日自分が出られなかったから負けた、そういうふうに思っています。

―リーグ戦全体の振り返り
ほんと今までにないくらい法政大学の打線が打ったと思うので打力の法政っていうのを見せつけられたっていうのはあるし、けどあと一本ってところで打ちきれないっていう弱さも出たかなって思います。やっぱり打つだけじゃなくて細かいプレー、バントとかエンドランとか盗塁とかそういう足を使った攻撃ができていないので、基本をもう一回しっかりできるように夏やっていきたいです。

―リーグ戦で得た課題や収穫
課題って言ったらやっぱり守備だと思うし、その守備も春のオープン戦から初めて外野なのでほんと迷惑かけたなって思う分もあるので、少しでも守備を克服できるように練習していきたいです。で、打つ方は誰にも負けたくないって気持ちがあって取り組んできたからその点に関してはほかの大学に見せつけられたかなっていう自信もあるし。あとは野球選手としてのトータル的な足を使った攻撃とかもできるようにしていきたいなと思います。

船本 一樹

―今日の試合を振り返って
負けてしまったので、悔しいの一言ですね。

―試合開始直後からブルペンで準備されていました
いつでもいけるようにはしていたんですけど……投げさせてもらえなかったので、信頼されてないのかなというのもあるんですけど、秋にその悔しさをバネに頑張りたいと思います。

―どのタイミングで投げるかは決まっていましたか
特にはないですけど、右バッターがきたら投げるだろうなというのは自分の中ではあったので。

―明大戦は、先発2人が抑えて勝つというそれまでのパターンに持ち込めませんでした
相手もそれだけ研究してきているので、その分相手の方が一枚上手だったかなという感じですね。

―先勝しながら優勝を逃した要因というのは

流れもよくなかったですし、ピッチャーも三者凡退で(抑え)ないと流れも来ないので、それは今後の課題としてピッチャー陣全体で取り組んでいきたいです。

―今季のご自分の成績についてどう思われますか
いくら勝っても優勝できなかったら一緒なので、やっぱり悔しいですね。

―見つかった課題や収穫は
例えば今日の明治戦は特にそうなんですけど、(相手が)研究してきたときにどうするかがピッチャーとしての度合いかなと思うので……研究してきたときにどう自分で切り抜けていけるのかというのを課題というか、それが見つかったので良かったかなと思います。収穫は……どうですかね、勝てなかったから思いつかないです。

―共に投手陣を支えた石田選手の存在というのは
良いライバルでもありますし、あいつがいることで僕も頑張れるじゃないですけど、切磋琢磨してこれからもいきたいです。

―今季はストレートのキレについてよく話しておられましたが、ストレートを中心に抑えるピッチングというのが理想ですか
相手にもよるんですけど、相手と(自分の)調子によって自分のスタイルを変えていければ、相手にとっても脅威というか、相手も打ちづらいんじゃないかなと思うんで、何かに頼るというよりは、全体的にレベルアップしていきたいと思います。

―秋季リーグ戦に向けて一言お願いします
悔しい負け方をしたんで、秋は絶対勝って、10連勝で優勝したいと思います。

納富 秀平

―今日の試合を振り返って
勝ちたかった試合でしたけど、変な展開で石田に渡してしまってあまり先発の仕事が果たせなかったと思います。まあ初めての先発でしたけど、秋に向けて先発でもしっかりできるようにしたいです。

―今シーズンを振り返って
今季は初めてリーグ戦投げさしてもらったんですけど、本当に嬉しかったし、後は負けた悔しさを出して秋に向けて頑張ります。

―課題と収穫は
抜ける球が多かったです。全ての球において。構えたところにいかなかったです。収穫は今まで投げてなかったんで全部が収穫です。これを次のリーグ戦に活かしたいです。

―初登板から先発まで経験したことはどういうふうに考えていらっしゃいますか
去年からしたら、考えられないことですし、自分のとしてはいいリーグ戦でしたけど、勝てなかったので、秋は優勝したいです。

―投手が代わるときやその後、石田投手と声はかわされましたか
マウンドで重なるときはなかったので抑えて帰ってきたときに「後は頼んだ」と。

―監督から声は
試合前は先発と言われたので、後ろは石田も船本もいるからゲームを作れ、と言われました。

―夏にやることは
精神面だけじゃ勝てないので、体力面とスキルアップですね、全員。

―納富選手は具体的にどこを伸ばしたいですか
球をもっと強くすることですね。

―先発としても投げられるようにとおっしゃっていましたが
それは状況に応じて投げるピッチャーなので、先発は石田と船本がいるので、展開によって投げていけるように争っていきたいです。

―秋に向けての意気込みを
あと一つで逃したので次はつかめるように、秋は勝ちたいと思います。

鈴木 翔

―今リーグ戦を振り返って
ずっと連勝出来ていて、チームの状態も良かったです。自分は何もチームに出来なくて、申し訳ない気持ちでした。今日もメンバーから外れて、また秋に向けて気を引き締めて大きくなった状態で臨みたいです。

―収穫や課題は
速いボールの投手に対して、速いボールと遅いボールの緩急にやられていたのでそれを夏取り組みたいと思います。

―最上級生として挑むシーズンでしたが
主将を中心として4年生が引っ張ってくれていたと思うので自分もそこについていけるように、下級生も力をつけていけるように頑張っていきたいと思います。

―次シーズンへ向けて
この悔しさをバネに、秋の明治神宮大会の出場に向けてリーグ戦優勝出来るように頑張っていきたいです。

的場 健仁

―今日の試合を振り返って
勝てば優勝っていう、今までのこと何も関係ないじゃないですか、1試合で。負けたってことは明治のほうが強かったってことだと思うもで、今日色々見つかった課題を克服してレベルアップして秋は優勝したいと思います。

―見つかった課題とは
それぞれ色々個人個人であると思うんですけど、自分はベンチに入っておきながら何も貢献できてないし、色々です。

―今日の敗因は
ミスとか大事な場面で弱さが出たかなと思います。

―この夏に取り組みたいことは
自分はやはり打撃面が課題だと思うので、打撃で相手が嫌がるような攻めができるように練習していこうと思います。

―秋にむけて
絶対に優勝したいので。それだけです。

 

フォトギャラリー

  • 2013052921全試合で安打を放ち4割3分8厘をマークした河合
  • 20130529223本塁打18打点の活躍を見せた西浦直
  • 2013052923投手陣をリードで引っ張った木下
  • 2013052924自己最高の4割8分8厘をマークした大城戸
  • 2013052925自己最高の4勝をマークした船本
  • 2013052926防御率0.93と安定した投球を見せた納富
  • 2013052927堅実な守備で開幕スタメンの鈴木翔
  • 2013052928東大戦では計4安打を放った的場
 
 

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