硬式野球

【特集】五明公男氏 講演会

2015年4月19日(日)
横浜中華街

 

 法政二高の出身であり、法大野球部の黄金期に監督を務め、在任中にはリーグ戦で6度の優勝に導いた五明公男氏による講演「史上最強チーム伝説は平和球場から始まった」が4月19日、横浜中華街にて開演された。

 現横浜スタジアムの前身である平和球場は、1876年(明治9年)に、横浜居留外国人のクリケット場として開かれた。そして、1955年に「横浜公園平和野球場」と改名されてから5年後の1960年、法政二高は第42回全国高等学校野球選手権大会にて6回目の出場にして初優勝。ここから「戦後最強チーム」とうたわれた法政二高野球部の躍進が始まったのだった。

 五明氏は、当時の練習、試合、チーム・監督との思い出を時には冗談を交え、時には熱を込めて振り返った。なぜ強かったのか、どうして勝てなくなったのか。当時の心境、そして今だから思うことなど、約45分に渡り熱弁された。

 2015年、創部76年を迎えた法政二高野球部は、27年ぶりの甲子園出場を目指し日夜猛練習に励んでいる。「法政二中高の生徒、法政大学学生の皆さんも、応援に駆けつけてください。そして選手と一緒に甲子園に行きましょう」。五明氏の呼びかけで、講演会は幕を閉じた。(菅野響子)

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熱弁をふるわれた五明氏

 

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