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【硬式野球】東京六大学野球秋季新人戦 準決勝 対立大 怒涛の連打で4点差を逆転!決勝で宿敵・明治と対戦へ!

東京六大学野球秋季新人戦 準決勝 対立大
11月5日(火)
神宮球場

来季への試金石となる新人戦。リーグ戦の借りを返したいところであったが、初回からリードを許す苦しい展開。中盤まで4点のビハインドがあったが、つながり出した法大打線の爆発力は凄まじかった。

201311051
3安打3打点で4番の大役を果たした佐藤竜

試合結果

トータル試合結果

 123456789HE
立 大 2 0 2 0 0 0 0 0 2 6 11 1
法 大 0 0 0 0 0 4 0 6 X 10 11 2

(法大)谷川、樋口、玉熊、○浅野‐柴田
(立大)田村、八巻、●小林昌、林‐鈴木貴

打撃成績

打順位置選手123456788
1 (5) 空三振   四球   見三振   中安 左安①   4 2 1 1
2 (9) 菊池 空三振   空三振             2 0 0 0
  H 堀井           空三振       1 0 0 0
  3 伊藤晃             捕邪飛 中安①   2 1 1 0
3 (8) 若林 一ゴロ   空三振     四球 空三振 左飛   4 0 0 1
4 (6) 佐藤竜   中安   二ゴロ   左中二 二ゴロ 右中三③   5 3 3 0
5 (2) 柴田   投犠打   三ゴロ   中安①   右飛 右飛 4 1 1 0
6 (3)9 田中   空三振   一ゴロ   右安①   中安   4 2 1 0
7 (4) 大西   二失     空三振 右線二①   左越二   4 2 1 0
  4 中島                   0 0 0 0
8 (7) 荻野   投ゴロ     四球 投ゴロ   死球   2 0 0 2
9 (1) 谷川                   0 0 0 0
  1 樋口                   0 0 0 0
  H 清水ジ     空三振             1 0 0 0
  1 玉熊         投犠打         0 0 0 0
  H 木村           空三振       1 0 0 0
  1 浅野               四球①   0 0 1 1

 

投手成績

  被安打 奪三振 四死球 自責点
谷川 2 2/3 6 1 3 4
樋口 0 1/3 0 0 0 0
玉熊 3 1 3 0 0
浅野 3 4 5 2 2

 

ベンチ入りメンバー

15 青木勇(法2=智辯和歌山) 22 森川(営1=桐蔭学園) 34 嶌(法1=智辯和歌山)
17 樋口(文2=如水館) 33 木村(キャ1=如水館) 1 若林(営2=桐蔭学園)
18 浅野(法2=中京大中京) 3 伊藤晃(社2=掛川西) 8 荻野(経2=法政二)
11 玉熊(法1=北海) 4 大西(文2=智辯学園) 9 田中(法2=愛工大名電)
12 谷川(文1=高松商) 5 兼子(法2=鎌倉学園) 24 清水ジ(文2=法政)
19 三浦(法1=三重) 6 佐藤竜(法2=作新学院) 25 菊池(人1=桐蔭学園)
2 堀井(法2=中京大中京) 7 三原(文2=法政二) 28 米田(営1=智辯学園)
32 丸山(経2=法政二) 35 中島(営2=星稜)    
20 柴田(文1=東邦) 36 落合(スポ2=郡山)    

戦評

試合はプレーボール直後から大きな動きを見せる。法大先発の谷川 宗(文1)は立大先頭の佐藤拓に2球目を弾き返されると、打球はライトの頭を越える三塁打となり早々にピンチを迎える。3番・酒井田が力なく打ち上げた打球はライトの前に落ちる不運なヒットとなり、立大に貴重な先制点を献上してしまう。初回に2点を奪った立大打線に3回にも8番・田村の2点タイムリーでリードを4点に広げられ、谷川は3回をもたずに無念の降板となった。

反撃に転じたい法大打線は立大先発の田村に5回までわずか1安打と完全に沈黙。試合がこのまま立大ペースで進むかと思われた6回、突如打線が目を覚ます。3番・若林 晃弘(営2)が四球で出塁すると、この試合4番に座った佐藤 竜一郎(法2)の左中間への二塁打を皮切りにした4連打と立大のバッテリーミスも重なり同点に追いつく。

7回から登板した浅野 文哉(法2)は走者を許しながらも7、8回を無失点に抑える粘りのピッチング。すると8回に法大打線が再びの爆発を見せる。2本のヒットと死球で作った満塁のチャンスに打席は投手の浅野。ここで浅野は押し出しとなる四球を選び、ついにこの試合初めてのリードを奪うと、1番・嶌 直広(法1)と途中出場の伊藤晃輔(社2)の連続タイムリーに、再び作った満塁の走者を一掃する佐藤竜の三塁打などで一挙6点を追加し立大にとどめを刺した。

法大は最終回に連打で2点を失ったものの、続投の浅野が後続を打ち取り10ー6で逃げ切った。11安打で6点を失った投手陣には若干の不安が残るが、要所に爆発力を発揮する打線は明日の決勝戦でも大いに期待がもてそうだ。相手は今年、春・秋と連続で目前での胴上げを許した宿敵・明大。2013年最後の「血の法明戦」は両者の意地がぶつかり合う激戦になるだろう。(遠藤 礼也)

クローズアップ

佐藤竜一郎

「この新人戦で活躍しないといけないと思っていた」。佐藤竜一郎(法2)は怪我の影響もあり、秋季リーグ戦では、同学年で同ポジションの細川(文2)や皆川(キャ2)に出場機会を譲っていた。固い決意で臨んだ今日の一戦は、4番・ショートで出場し、5打数3安打。 秋の悔しさを晴らすかのような活躍だった。 6回の攻撃では佐藤竜の2塁打をきっかけに3連打で4点を挙げ、同点に追いつくなど、打線の核としての役割を果たす。リーグ戦ではサードでの出場が続いていたが、この日は本職のショートでの出場。「久々のショートもサードよりも守りやすい」と、久々のポジションでも軽快な守備を見せ、チームをもり立てた。

明日の決勝戦の相手は、3季連続で優勝を許している明大だ。リーグ戦でも苦汁を嘗めさせられている宿敵に対し、「明日はなんとしても勝って、明治の胴上げを阻止したい」と意気込む。リベンジに燃える男・佐藤竜から明日も目が離せない。(望月 千草)

試合後の監督・選手のコメント

立崎 伸治 学生コーチ

―今日の試合を振り返って
最初は苦しい展開だったんですけど、なんとか泥臭く追いついてくれて最後は逆転してくれて、すごく今の1、2年生らしい試合だったと思います。

―オーダーはいつ、どのように決められたのですか
昨日の練習中に神長さんと相談して決めました。

―今日は普段の立場とは違う指揮官という立場でしたが
すごく難しくて試合もハラハラでしたし、神長さんはいつも大変なところで一人で戦っているんだなと思いました。

―マウンドに行ったときはどのような言葉を掛けたのですか
最初は立ち上がりが荒れていたので、気にするなと言うことで「ドンマイ、ドンマイ」と言いに行って、次は立教の佐藤拓君の打席の前だったと思うんですけど、立教の1番良いバッターだったので、「打たれることだけは無しで、インコースをどんどん攻めていって結果はデッドボールでもフォアボールでもしょうがないから開き直っていけ」という風に言いました。

―立大の1、2年生はどのようなイメージは持たれましたか
バッターもピッチャーもすごく良い選手が揃っていて、今日は勝てましたけど次やったら勝てるかどうかわかりませんし、本当に今の1、2年生が必死に頑張らないと自分たちの代で勝つというのは難しいチームだなと思いました。

―明日の決勝戦は明大とですが、明大のイメージは
僕は4年生になるんですけど、明治には今まで何回負けてきたかなって思うほど大事な所で落としてきた相手でもあるので、明日は木口学生コーチが指揮を執るんですけど、ロッカールームで「泥臭くやって勝ってほしい」という風に言いましたし、もう明治は本当に強いのでなんとか倒してほしいと思います。

―明日の意気込みを
最後の僕のリーグ戦も明治に負けて終わりましたし、勝つ姿を目に焼き付けて僕も大学野球を引退したいと思うので、なんとか後輩たちに頑張ってもらえるように、今日の夜のミーティングと明日の朝の練習を僕も精一杯やりたいと思います。

若林 晃弘

―今日の試合を振り返って
序盤に点取られたんですけど、1点1点(返す)ってことで落ち着いてやるように声掛けして、結果的に全員が集中力もっていけたと思います。

―ご自身の打席を振り返ると
結果としては不甲斐ないですけど、切り替えて明日もう1回チャンスあるんで、明日決められるように頑張ります。

―今日はキャプテンを任されましたが意識したことは
自分の結果じゃなくて、チームをまとめることを意識して取り組んでいたので、勝てて良かったと思います。

―ベンチの雰囲気は
先に点取られて、ちょっと落ちていたってところもあるんですけど、まあ、常に1点1点って我慢強く出来たと思うので、そういう点では雰囲気は良かったです。

―リーグ戦が終わって間もないですが何か取り組んだことはありますか
自分としてボールが見えてないっていうのがあったので、そこをバッティング練習中からも意識を変えてやったので、少しは出来てきているんですけどまだまだ全然なので、そこをもっと極めてやっていきたいと思います。

―決勝の明大戦に向けて
絶対に負けられないので、1点でも多く最後リードして絶対優勝出来るように頑張りたいです。

浅野 文哉

―今日の試合を振り返って
同点の場面で自分(の登板)が回ってきたので、とりあえず先に点を与えないことを意識してマウンドに立ちました。

―登板直後のピッチングを振り返ると
先頭バッターを出さないことをとりあえず、頭に入れておいたので、フォアボールは無駄だったんですけど、三振でスリーアウト目取れて流れつかめたので、良かったかなと思います。

―八回は味方の送球エラーから走者がホームを狙いにいったところを見事刺しましたが
あれは監督がいつも、「カバーリングしっかりしろ」っていうのを口うるさく言っていたので、それが出来たかなと思います。

―最終回は4者連続ヒットを許しましたが前までの回と変わった点はありましたか
やっぱ、ボールが1個甘くて、1つ甘いと打たれるかなと思ったので、丁寧に投げていきたいなとは思ったんですけど。

―その中でも2失点に抑えましたが
フォアボールが無駄なので、これからの課題としてフォアボールはなくしていかないといけないなと思っています。

―変化球が決まっていましたが
カットボールが有効的で、ゴロ打たせたいときに使ったりしていて良かったかなと思います。

―ストレートは144キロを計測していました手応えは
スピード上がるトレーニングをしてきたので、その成果がちょっとは出たかなと思います。良かったです。

―トレーニングは体力強化をメインにされてきたのですか
そうですね。体的な。筋力強化っていう、そんな感じです。

―1年振りの神宮での登板でしたが
ちょっと久しぶりで緊張したんですけど、野手が声掛けてくれたので何とか出来ました。

―八回には打者として押し出し四球を選びましたが
あれは、たまたまで手が出なかっただけっていうか、はい。たまたまです(笑)

―この1年間取り組んできたことは
ウエイト結構重視して、筋力強化のためにやってきました。

―背番号18を付けましたが
18番なので、やっぱ自分が最後まで投げなきゃいけないなと思っていたので、最後の場面でちょっと良くない締め方だったんですけど、最後まで投げれて良かったです。

―今年ケガをされたと聞いたのですがもう完治されましたか
もう9割5分、9割8分くらい完治して多分、大丈夫です。

―4年生が抜けて期待されると思いますが、アピールしたい点など教えてください
やっぱり先発としてやりたいので、先発して完投出来る能力を身につけたいと思っているので、そこを見てもらいたいなと思います。

―明日の決勝に向けて
どんな形でも良いので、絶対勝って明治倒して優勝したいなと思います。

佐藤 竜一郎

―今日を振り返って
立ち上がりに谷川が2点先制されて苦しい展開だったんですけど、1点ずつ取りにいこうと気持ちを切らさないようにして、流れが法政にきたところを一気に攻められたことが逆転につながったと思います。

―4番として何か意識することは
4番だから長打を打たなくてはというのはあまり気にせずに、普段通りにバットコントロールを意識して短打を狙っていった結果として長打が出たのでよかったです。

―ショートの守備はいかがでしたか
久々のショートだったんですけど、サードよりも守りやすいです。3回に三遊間の打球を内野安打にしてしまったプレーは悔いが残るんですけど、それ以外はしっかり守れたのでよかったです。

―2本の長打も出るなど、3安打の活躍でした
練習の時からセンター方向に強い打球を打つことを意識してやってきたことが結果につながったと思います。明日もこの意識でやりたいと思います。

―秋季リーグ戦では同ポジションで同学年の細川・皆川両選手の出場機会が多かったことについてはいかがですか
2人は自分よりも上をいっているので、食らいついていくためにもこの新人戦で活躍しないといけないと思っていたのでよかったです。

―今後の課題は
体が細いので、もっと大きくして強い打球が打てる、強いスイングができる体を作っていきたいと思います。

―明日の明大戦に向けて
今年の秋も目の前で胴上げされていますし、新人戦も3季連続で胴上げされているので、明日はなんとしても勝って明治の胴上げを阻止したいと思います。

田中 彪

―今日の試合を振り返って
序盤相手もいいピッチャーだったので、打てなかったんですけど、低めを捨てろという指示が出てからみんながコンパクトに振れだしましたね。

―先発出場でしたが
基本的に新人戦は学生コーチが主体に采配しているんですけど、使ってくれた4年生の先輩の立崎さんに感謝したいですね。

―打線のつながりが見えた試合でしたが
打つとこつないで出ているので、やっぱりそれが今回の勝敗を分けたかなと思います。

―適時打を含む2安打を放ち、どちらも得点になりましたが
チームに貢献できたのは嬉しいですね。

―来季のリーグ戦へ向け、ご自身のアピールポイントは
やっぱり打撃と走力ですね。そこをチームでアピールできたら…。来年から頑張ります。

―決勝の明大戦へ向けて
そろそろ紫(明大)には負けられないです。打倒紫で頑張ります。

大西 佑季

―今日の試合を振り返って
最初の方は結構ピッチャーに押されていたんですけど、ピッチャーに打ちあぐねていたんですけど、最終的に攻略できたのでよかったと思います。

―先発出場でしたが
自分のやることをやるだけだなと思って試合に臨みました。

―上級生のいない独特の雰囲気だったと思いますが
結構盛り上がって、いい雰囲気でした。

―打線のつながりが見えた試合でしたが
一人打ったら結構イケイケになるんであのとき結構続いていたので、みんなイケイケに行けたと思います。

―適時打を含む2度二塁打を放ち、二本目は当たりも良いように見えましたが
同点だったので、1死からランナー出ていて、後ろにつなぐだけだなと。甘い球来たら行こうと思っていました。

―来季は主将の河合選手が抜けた穴を争うシーズンになりますが、アピールポイントは
まあ派手なプレーとかはせずに、しっかり堅実に、できることだけをこなしていけるようにしたいです。

―決勝の明大戦へ向けて
春負けてるんで、しっかり1点でも多く取って勝ちたいです。

玉熊 将一

―今日の試合を振り返って
今日は4点負けているところでの登板だったので、もう1点もやれないという気持ちでマウンドに上がりました。

―立教打線の印象は
初回を見る限りでは、どのバッターも良い打球を打っていたので、コーナーを厳しくつくというのをイメージしました。

―許したのは一安打のみでしたが、ご自身のピッチングを振り返っていかがでしたか
もう少しコントロールよく、リズムよくいければな、というのはあったのですか、0点で抑えることが出来たので、そこは良かったかなと思います。

―五回、六回は打者を3人で抑えました
4点負けていたので、守備からリズムを作ろうと思って。結果的に3人で終われたので良かったです。

―新人戦を迎えるにあたって準備したことは
今シーズンは新人戦が公式戦最後なので、最後にいい形で締めくくれるように、しっかり調整してきました。

―秋リーグでは途中からベンチを外れましたが、それから取り組んだことなどはありますか
フォームが少しずつズレて、コントロールがバラバラになってしまったので、そこを少しずつ修正してきました。

―明日への意気込みをお願いします
明日が今シーズン最後の試合なので、悔いが無いように自分が今持っている力を出したいと思います。

谷川 宗

―今日の試合を振り返って
先発を任されたんですけど、初回に悪い流れで点をあげてしまったので、それで雰囲気も悪くなってしまったので申し訳ないです。

―ご自身の調子はいかがでしたか
良い方ではなかったんですけど、抑えようと思って強い気持ちでいったんですけど空回りしてしまいました。

―立大打線の印象は
1番の佐藤拓は要注意していたんですけど初回にポーンと打たれて、そこから1死3塁になってもう抑えるしかないと思っていたんですけど、セカンドの後ろに落ちる嫌なヒットで点を取られてしまって、そこから流れがおかしくなったなと思います。

―自分のアピールポイントは
自分は制球力が持ち味だと思うんですけど、今日は球も全然乗ってなくて、コントロールも乱れていたので全然駄目でした。

―今日特に意識したことは
とにかく0点に抑えて、打線やチーム全体に勢いづけたかったんですけど、できなくて駄目でした。

―明日の決勝では明大と戦いますが、明大の1、2年生の印象は
ピッチャーもリーグ戦で投げられるようなピッチャーばっかりだと思うし、打線も切れ目が無いので、明日は法政が一丸となって、自分も力になれるように頑張りたいです。

柴田 圭輝

―今日の試合を振り返って
初めて神宮でマスクを被ったので緊張しました。

―新人戦を迎えるにあたっての心境は
練習試合などで(マスクを)被らせてもらっていて、いつも通りやればいいかと思いましたが、序盤にバタついてしまって、ここからどうなるかと思いました。

―今日見つかった課題は
相手に先制点を取られてしまったことと、もっとピッチャーの良いところを出していけたらなと思いました。

―春の新人戦では森川選手がマスクを被りましたが、今日は1試合任されていかがでしたか
たまたま自分が(スタメン)と言われたので、そこは2人で一緒に相乗効果で頑張っていきたいです。

―4人の投手をリードして
いつもと変わらなかったですね。日頃からよくコミュニケーションを取ったりしているので、特別何かすることはなかったです。

―公式戦初安打がタイムリーとなりました
4対0で負けていてあの場面で回ってきて、ここは打たないといけないと思いました。あれをきっかけに同点になってその後逆転したので、すごくほっとしました。

―秋季リーグではメンバー入りや出場もありましたが、振り返っていかがですか
秋は代打で出してもらいましたが、戦力にならなかったので。新人戦だけでも戦力になれたらと思って、リーグ戦が終わってから今までやってきました。今日はちょっとでも戦力になれたかなと思います。

―今取り組んでいることは
今はバッティングです。バッティングは毎日素振りをしたりして良くなってきているかなと思います。守備は全然なので、重点的にやっていきたいです。

―1年目のシーズンがもうすぐ終わりますが
バッティングも守備もリードも全然なので、一冬越えて「あいつ良くなったな」と言われるようにしたいですね。

―具体的に鍛えたい点は
全部ですね(笑)。木下さんだったり、3年生のキャッチャーの方々には全然足元にも及んでいないので、ちょっとでもその差をつめられればなと思います。

―その木下選手が抜けて来年は正捕手の座が空白になりますね
どうですかね(笑)。ちょっとでもライバル争いに入れるくらいにはなりたいですね。

―ご自身の持ち味は
バッティングです。

―明日の試合に向けて
明治にはもう負けられないので。何としても勝ちたいです。

嶌 直広

―今日は攻守で活躍でしたが、ふりかえっていかがですか
まだ神宮でヒットが無かったので、初めは2三振したんですけど2本打ててよかったです。

―立教の先発の田村投手の印象は
中学時代からずっと同じ県の一緒の地区でやっててライバル的な存在だったんですけど、今日は抑えられては悔しかったです

―以前、積極性がアピールポイントとおっしゃっていましたが今日の二安打は積極的にいけた結果でしたか
そうですね。一本目も初球で二本目も初球だったので

―八回のヒットを打ったとき一塁ベース上で喜んでいましたが気持ちが入っていましたね
タイムリーだったので、チームに貢献できて嬉しかったです。

―八回の守備ではナイスカバーもありましたがあのときの状況は
ボールによく集中できていたんだと思います。

―同じ一年生の谷川選手と玉熊選手が登板しましたが2人の投球はみていていかがでしたか
谷川はいつもの力は出せていなかったので、これから上の練習で頑張ってほしいと思います。玉熊はいつも通り頑張っていたので良かったと思います。

―今までの経験から今日の新人戦で生かせたことはありますか
守備とか普段の練習から集中してやったことが今日につながったんじゃないかと思います。

―明日は春秋のリーグ戦で悔しい思いをさせられた明治との一戦ですが、意気込みをお願いします
ずっと目の前で胴上げを見てきたので明日は胴上げをし返したいですね。

フォトギャラリー

  • 2013110513安打3打点で4番の大役を果たした佐藤竜
  • 201311052先発した谷川
  • 2013110533イニングを無失点に抑えた玉熊
  • 2013110544番手としてマウンドに上がった浅野
  • 2013110551番を担った1年生の嶌
  • 2013110562本の二塁打を放った大西
  • 2013110572安打の田中
  • 201311058この試合の指揮を執った立崎学生コーチ
 

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2017-09-254 R

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