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【硬式野球】東京六大学野球秋季リーグ戦 第6週 対早大3回戦 これぞエース・船本!納得の完封勝利!不振の4番が試合を決め、優勝へ望みをつなぐ!

東京六大学野球秋季リーグ戦 対早大3回戦
2013年10月22日(火)
神宮球場

「負ければ優勝の可能性が消える」。そのプレッシャーの中、エース・船本一樹(営4)がマウンドへ上がった。対する早大は有原が先発。引き分けた1回戦と同じ顔合わせとなった。中盤まではまたも投手戦となったが、試合を決めたのは4番の一振りであった。

124球の力投で完封した船本

試合結果

トータル試合結果

 123456789HE
早 大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 6 1
法 大 0 0 0 0 0 0 3 0 X 3 4 1

 

(法大)○船本(2勝1敗)‐木下
(早大)●有原、横山‐土屋
 

打撃成績

打順位置選手
1 (9) 安慶名 4 0 0
2 (7) 山 下 4 0 0
3 (4) 河 合 3 0 0
4 (6) 西 浦 4 2 1
5 (3) 伊藤諒 3 1 0
6 (2) 木 下 3 1 0
7 (8) 蔵 桝 2 0 1
  8 畔 上 0 0 0
8 (5) 皆 川 2 0 1
9 (1) 船 本 3 0 0

 

投手成績

  被安打 奪三振 四死球 自責点
船本 9 6 4 3 0

 

ベンチ入りメンバー

10 河合(法4=中京大中京) 20 安本(営3=広島商) 26 鈴木翔(法4=法政二)
16 本多(法4=法政二) 22 中園(法3=いなべ総合学園) 27 的場(法4=法政二)
17 納富(文4=九州国際大付属) 6 西浦(営4=天理) 28 齊藤秀(文3=北海学園札幌)
18 六信(営4=広島新庄) 33 高木(文4=福岡大大濠) 29 安慶名(経3=興南)
19 船本(営4=桐蔭学園) 3 伊藤諒(キャ2=神港学園) 35 山下(人2=済美)
14 鈴木貴(人3=済美) 7 吉澤(文3=桐蔭学園) 37 蔵桝(営2=広陵)
21 石田(営3=広島工) 23 皆川(キャ2=西武台千葉) 38 畔上(キャ2=日大三)
15 青木勇(法2=智弁和歌山) 36 細川(文2=福井工大福井)
2 木下(人4=高知) 39 嶌(法1=智弁和歌山)

 

リーグ戦結果

 明大慶大法大立大早大東大試合勝点勝率
―― ○○   ●○● ○●○ ○○ 10 7 3 3 .700
●● ―― △●○○ ●○○   ○○ 11 6 4 3 .600
  △○●● ―― ●● △○○ ○○ 11 5 4 2 .556
○●○ ○●● ○○ ―― ●○●   11 6 5 2 .545
●○●   △●● ○●○ ―― ○○ 11 5 5 2 .500
●● ●● ●●   ●● ―― 8 0 8 0 .000

戦評

エースが抑え、4番が試合を決める理想的な試合運びだった。中2日で初めて第3戦の先発を任された船本一樹(営4)。東大戦で今季初勝利を挙げてから安定した投球が続いているが、この日もわずか7球で上位打線を完璧に封じる立ち上がりを見せる。対する有原も三者凡退で切り抜け、早くも1回戦に続く投手戦の予感を漂わせた。二回表、船本は早くも二死から連打でピンチを迎えるが、8番・有原を初球で打ちとり先制を許さない。味方の援護がなかなかない中、得点圏に走者を背負いながらも持ち前の冷静な投球術で、5回まで早大打線をヒット3本に抑えていく。

1回戦の六回裏から有原の前に11イニング連続無安打の打線だったが五回裏、一死から2回戦に引き続きスタメンに起用された伊藤諒介(キャ3)がセンターの頭を越す二塁打を放ち、一打先制のチャンスを迎える。しかしここは後続を打ち取られ、得点することができない。

その直後の六回表、先頭の3番・中村が内野安打で出塁すると、続く小野田に犠打を決められ、一死二塁と再びスコアリングポジションに走者が進む。ここで迎えるは、今季初出場の5番・茂木。しかしここは敬遠気味の四球で茂木を歩かせる。続く河原を一ゴロに打ち取るが、併殺崩れの間に中村が三塁に進み二死一、三塁と依然とピンチは続く。そして7番・土屋との勝負。2球でいとも簡単に追い込むと1ボール2ストライクからの4球目、一塁走者の河原が盗塁をしかける。ここで捕手の木下拓哉(人4)が二塁へ送球すると見せかけ、船本へボールを送る。するとこれに三塁走者の中村が誘い出され、ランダウンプレー(狭殺)でタッチアウト。早大に傾きかけた流れを、相手のミスで断ち切ることに成功した。

6回まで両軍無得点と、いよいよ1点勝負の様相を呈してきたが七回裏、ついに試合が動く。先頭の山下新(人2)が敵失で出塁すると、3番・河合が2球目でバスターを決め、この試合二度目の先制のチャンスを作る。ここで打席に入るのは、このカード未だヒットのない4番・西浦直亨(営4)。振ると決めていたという初球を振りぬくと、打球は左翼線を破る二塁打となり、二塁走者の山下が生還。主砲の一振りで待望の先制点がもたらされる。続く伊藤諒は敬遠気味の四球で歩かされるが、6番・木下も初球をライト前に弾き返し、一死満塁と追加点のチャンス。ここから有原の様子に異変が生じる。突如コントロールを乱し、7番・蔵桝孝宏(営2)への投球は3ボール1ストライクからの5球目が外れ、押し出しという思わぬ形で法大は追加点を手にする。ここで早大は有原を諦め横山へとスイッチするが、その横山も4球で押し出し四球となり、スコアボードに3点目が刻まれた。

今日の船本にこの3点は十分すぎる援護だった。球数が100球を越えた八回も疲れを感じさせず、8球で上位打線を片付けると、3試合連続九回のマウンドへ。四球とヒットで無死一、二塁とすると、早大はここから代打攻勢に出て、左の代打を連続で送る。しかし船本は最後まで崩れることなく、左飛、空振り三振、一ゴロと難なく打ち取りゲームセット。連勝で勝ち点2を奪取した。

二度目の完封勝利で今季2勝目を挙げた船本。シーズン序盤は3回でマウンドを降りるなど、先発の役目を果たせず本来の姿とは程遠かったが、東大戦から先発した3試合で1失点と安定。「点をやらないことをすごく意識した」と、再三走者を背負いながらも球を低めに集め、点を与えなかった。この日は直球が130km台後半ながらも、「わりと真っ直ぐは走っていた」と直球で押す124球の力投。エースと呼ばれるにふさわしい投球を見せた。一方打線は早大の6安打を下回る4安打ながらも、西浦の一振りで試合を決め、投打に主力の活躍が光った。一戦も落とすことが許されない状況の中、引き分けを挟んだ4連勝で勝ち点2の単独3位に浮上した法大。優勝の望みをつなぐ、貴重な1勝となった。(熊谷 優)

試合後の監督・選手のコメント

神長 英一 監督

―今日の試合を振り返っていかがでしたか
やっぱり船本でしょう。有原くんのボールを打つといっても打てないと思うんですけど、船本が踏ん張ってくれていれば、どこかで1点は(取れる)という感じでしたね。それがその通りになりました。押し出しの2点はうちを助けてくれるかたちになりましたけど、4番が打って、エースが抑えていうことで、慶應戦が終わって東大、早稲田、明治と6連勝しないと優勝はないんだよというところから、今やっと半ばまで来ました。まだ半ばです。

―九回のピンチも0に抑えるなど、ここ数試合、船本投手に粘りのピッチングが戻ってきたように思えますが
そうですね。中2日で行ったんですけど、このあいだも100球以上投げているから、体調が万全ではなかった。その体調が万全ではなかったことが逆に良かったかもしれません。(スピードガンの表示では)いつもよりスピードは出ていなかったんですけど、キレは第1戦よりも今日のほうが良かったかもしれませんね。彼は力をつけてきたのかなと思います。

―最近当たっていなかった西浦選手が先制打を放ちましたが
4番が仕事をするとしたら、こういうところしかないですね。みんなが打っていないところで打ったというのは良かったと思います。

―七回一死満塁の場面で3塁コーチャーを呼んでいましたが、何か指示を出されていたのですか
ランナーにいろんな作戦があるということと、ライナーがあるから(気を付けるように)と。そう言っているにも関わらずやっぱりライナーでダブルプレーになってしまったので、そこは反省点ですね。このあいだはショートライナーで、今日はピッチャーライナーでダブルプレーで、そこをきちっとやっていかないと。今日は勝てましたけど、攻撃のミスをなくすということもチーム全体としてしっかり取り組まないといけないと思います。

―明大戦への意気込みをお願いします
東大戦に入る気持ちとなんにも変わらないです。負けられないという気持ちで突っ走って、(優勝するには)他力本願になりますけど、自分たちのやるべきことをやろうということだけです。慶應戦のあとの東大戦に挑む気持ちと同じです。継続しています。

河合 完治 主将

―今日の試合をふりかえっていかがですか
調子の悪かった西浦がタイムリーを打ったり、船本がナイスピッチングをしてくれたり、本当に良かったなと思います。

―重要な一戦を制することができましたが
勝ちたいという思いが強い方が勝つと神長監督もおっしゃったので、その思いがグラウンドの中で表現できたかなと思います。

―逆転優勝の可能性もでてきましたが
可能性がある限り、リーグ戦がまだまだ続くので、一試合一試合頑張っていきたいと思います。

―船本選手が今季二勝目をあげましたが、今日の船本選手の投球は見ていていかがでしたか
素晴らしいピッチングだったと思います。

―今日は四球が多く絡んでの得点でしたが
良いピッチャーから得点するというのはワンチャンスしかないんですけど、そのワンチャンスを4番の西浦がいいバッティングをしてくれて、本当にいいイニングでした。

―今日はご自身の堅守も光りましたが、調子はいかがですか
守備で貢献できたので、次の明治戦では打つ方でも少しでもチームに貢献したいと思います。

―有原投手と今季二回目の対戦となりましたがどのような対策をしましたか
今日は変化球にしぼって、とにかく低めの変化球に振らされないように浮いた変化球を打つというのを自分の中で決めていました。

―早稲田戦を制し、チームの士気も上がっていると思いますが最後の明治戦に向けて意気込みをお願いします
早稲田戦が始まる前に、このまま4連勝しないと優勝はないよということは全員が知っていて、そのプレッシャーの中で2連勝まずできたので残りの明治戦、死ぬ気で取っていきたいなと思います。

西浦直亨

―今日の試合を振り返って
船本がずっと頑張ってくれていたので、打線は中々最初上手くいかなかったんですけど、どっかでチャンスはあるかなって。ずっと粘り強くいけました。

―7回のヒットが貴重な先制点となりました
ずっと苦しんでいて、使ってくれた監督さんや、応援してくれている人たちのためにも打ちたかったし、ピッチャーも頑張ってくれていたし、良いところで打てて良かったです。

―初球を打ちましたが
初球を絶対、振ろうと思っていました。あの場面、初球打たないとまた「アカンな」と思っていたので初球を打てて良かったです。

―最終回にもヒットが出ました
あの1本(先制打)が出たから気分も楽になって、良いスイングが出来たと思います。

―第1戦のあと、有原投手対策はされましたか
結構やりましたね。ビデオ見たりとか、バッティング練習でどうやっていったら良いのかとか、ずっとやってきたんですけど、それ以上に球がきていて難しかったんですけど、最後ちょっと浮いてきたやつを打てて良かったです。

―有原投手が第1戦と違った点はありましたか
ストレートの球速が土曜日は150キロくらい出ていたんですけど、今日はそんな出てなかったんで、変化球多めになってるなって。

―ドラフト前、最後の試合となりましたが
何か良い感じで終われたので、スッキリして待てるかなって感じです。

―あと2日となりましたが緊張は
緊張ですか?緊張します!(笑)

―優勝の可能性が残りましたが
消化試合にならなくて、優勝争いで最後、明治戦。春はやられてるんでしっかりやり返したい、そんな気持ちです。

―明大戦がリーグ、ラストのカードとなりますが
もう最後か、って感じなので絶対後悔しないように勝って終わりたいです。

―明大戦に向けて
次も積極的に自分らしいプレー出来るように頑張ります!

木下 拓哉

―今日の試合をふりかえって
船本が本当に良く投げてくれたので、最後に打線が繋がって有原を打ち崩せたんじゃないかなと思います。

―早稲田から2勝1敗と勝ち点を取ることが出来ましたが
自分たちは慶応戦が終わった時から負けられない戦いが続いているので、今日終わって4連勝で来ているので、これで満足することなく気を引き締めてやっていこうという感じです。

―今日の船本投手の出来はリードしていてどうでしたか
向こうのバッターも工夫してきてスライダーを狙っている感じはあったんですけど、他の球も低めに集まっていたので、三振はあんまり多くないと思うんですけど、低めの球で打たせて取る船本らしい良いピッチングが出来たんだと思います。

―船本投手はリーグ前半と後半では、見違えるように変わったように思いますが、キャッチャーから見てどのあたりが変わったと思いますか
入りが甘くなることが多かったんですけど、入りから100%で来ているなと思います。

―6回の守り(2死1、3塁)で、3塁走者を挟殺しましたが
あれはベンチからのサインで、3塁ランナーも脚あるしバッターも下位打線ということで、あわよくばアウトにすることが理想なんですけど、あんなに巧くいくとは思いませんでした。

―7回の打席の前に監督から声を掛けられてましたが
「ちょっと力が入り過ぎているから、下半身意識していったら大丈夫だ」と言われました。

―2日後にドラフトが控えていますが、今の心境は
自分がどれくらい評価されるとかそういうのは全然わからないですけど、今はリーグ戦で一杯一杯というか、リーグ戦を勝つことだけなので、ドラフトは多少は気になりますけど、まずは今週の明治戦に2連勝できるように、ドラフトでそんなに左右されないように自分はやっていくだけだと思います。

―今年はキャッチャーが豊作と言われていますが、改めて自分の持ち味やアピールポイントは
肩の強さやスローイングとかキャッチングだったり、キャッチャ-の守りについては自信を持ってやっています。

―明治というチームの印象と警戒している選手は
春はあと一歩というところで優勝をやられて、誰がとかじゃなくてチームで徹底してとことんやってくるので、一人一人アウトを積み重ねて、今日みたいに粘って流れに乗っていきたいと思います。

―最後に意気込みを
最初の2カード落として、いつ消化試合になってもおかしくないような展開から、最終週まで優勝を懸けて戦えるというところまで持ってくることが出来たので、変わらず一戦一戦やっていきたいと思います。

船本 一樹

―2度目の完封勝利、おめでとうございます
勝てて良かったです。完封したことより勝てたので、それが一番良かったです。

―中2日での先発でしたが
特に疲れもなく、スピード表示的には少し遅かったかもしれませんが、割とまっすぐが走っていたので、今日は結構まっすぐで押していきました。

―第3戦の先発は初めてでした
そんなに変わらずにいけました。一回戦で投げたのであっち(早大)も決め球であるボールを狙ってくると思いますが、少し変えれば相手も狂うと思うので、逆にやり易かったです。

―1回戦に続き、有原投手相手になかなか得点できない展開でしたが
その展開は分かっていたので、先に点をやらないことをすごく意識しました。(7回に味方が先制した後の気持ちは)1点だったらもっとピリピリしていましたが、3点取ってくれたので結構気楽に投げられました。

―東大戦から3試合で1失点という結果について
自分としては、低めにしっかり集めればこんな感じなのかと思います。

―後半戦で好投が続いているのは、東大戦で何かがつかめたことが関係しているのでしょうか
低めに投げる意識をすることによって、下半身をしっかり使って投げられているというか。今まで上体だけで投げていたのが、下を使って投げることによって安定感が増したのではと僕的には思います。

―春までは8回でマウンドを降りることが多かったですが
今日も気がついたら9回投げていたので(笑)。今までは8回が苦悶じゃないですけど、「魔の8回」と言っていましたが、そんなに気にせず投げられました。慣れもありますし、体力的にも、夏場にしっかり投げてきたので、それが今になって生きているのかなと思います。

―1戦も落とせない状況で、チームは勝ち続けていますね
「勝ちたい」という気持ちが強い方が勝つ、じゃないですけど。皆や神長監督もよく言っているので。皆勝ちたい気持ちはすごくあるんじゃないですかね。

―次は明大戦ですが、春のリベンジという気持ちは
しっかり借りを返したいですね。勝つことを意識して、できれば完封できたら、それでいいかなと思います。

伊藤 諒介

―今日の試合を振り返って
中盤まで緊迫した試合ですごく楽しかったです。

―2試合連続先発出場でしたが
(いままで)出られていなくて悔しかったので、絶対打ってやろうと思いました。

―相手投手は第一戦で苦戦を強いられた有原投手でしたがチームとしての対策は
僕自身は初戦打席立っていなかったので、狙い玉絞っていこうかなということだけでした。チームとしても中途半端なことはせず、狙い玉だけを絞ってということでした。

―5回、チーム初安打となる二塁打を放ちましたがその場面を振り返って
何も考えずに、ノーヒットだったってことも知らなかったですけど、来た球を打っていこうということだけでした。

―7回は西浦選手の適時打の直後の打席になりましたが
敬遠だったんですけど、勝負してくれたら嬉しいなと思っていたんですけどしょうがないです。

―集中してつないで点を取っての勝利になりましたが
1回も負けられないんで、あと2連勝するだけだなと思いますね。

―船本投手の完封勝利でしたが
嬉しかったです。早稲田もいいバッター揃っているので0点に抑えたら負けることはないのでそれは良かったです。

―残すは明大戦のみですがご自身の課題は
バッティングですね。僕の場合打つだけなので少しでも打ってチームに貢献できたらなと思います。

―明大戦に向けて
まだ出られるかどうかも分かっていないんですけど、出たら精一杯やるだけですね。

皆川 普

―今日の試合を振り返って
ピッチャーは有原さんで点はあんまり取れないと思っていたんですけど、船本さんが良い形でしのいでくれて、先に点取れたので、今日は勝ちの流れでいけたかなって感じです。

ー慶大1回戦以来のスタメンでしたが
ケガとかでベンチ入ってなくて出遅れた部分はあったんですけど、細川がダメで、春も最終戦のとき僕もダメになって今日また失敗したら春と一緒だと思ったので、しっかりいけたら良いなと思いました。

―7回は押し出し四球を選びましたが
本当だったら初球から打って点取りたかったけど、チーム的には2点のままと3点目が入るのでは全然違うので1点入って良かったです。

―ガッツポーズをされていましたが
しっかり選んだ甲斐があったなって(笑)

―最近の調子は
春ほど全然打ててないし打率も残せてないですけど、明治戦で今までのをなしにするくらいにしたいです。

―取り組んでいることは
バッティングは逆方向を意識して、左打席だったらショートの頭、右打席だったらセカンドの頭の上を越すイメージで、守備は捕ってから余裕をもってやるイメージでやっています。

―8番という打順で意識したことはありますか
春は2番を打たしてもらって、つないだり、打ったり、2番っていう打順は1番難しいと思うけど、8番も別に2番と変わらず出なきゃいけないし、打たなきゃいけないところもあるし、送る部分もあるから、これと言って前と変わったことはないですね。

―明大戦に向けて
自分たちもまだ優勝の可能性あるので、春やってしまった分は自分で取り返すくらいの気持ちでいきたいと思います。

 

フォトギャラリー

  • 201310221124球の力投で完封した船本
  • 2013102222試合連続2番でスタメンの山下
  • 201310223初球を振り抜き、先制打を放った西浦
  • 201310224中越え二塁打を放ち、パワーを見せつけた伊藤諒
  • 201310225押し出しを選び、ガッツポーズする皆川
  • 201310226堅守で流れを引き寄せた河合
  • 201310227念願のプロ入りへ天命を待つ木下
  • 201310228好投の船本をベンチは温かく出迎えた
 

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