硬式野球

【硬式野球】他大学インタビュー 早稲田大学野球部①~高橋広監督、小島和哉選手、岸本朋也選手~

2018年3月27日(火)
早稲田大学野球部『安部寮』

5月19日に早大戦を迎えるにあたり、早大野球部にインタビューを行った。第1回の今日は、チームの指揮を執る高橋広監督、主将の小島和哉選手、また今年の守備の要である正捕手の岸本朋也選手に話を伺った。

takahashi
早大の指揮を執る高橋監督

高橋 広 監督インタビュー

ー昨年を振り返って
(春秋で)4位5位とBクラスの成績で1年が終わったわけなんですけど、かといって優勝チームとそんなに差があるかと言うと、ほとんど1点差の試合を6試合くらい落としてるわけですから、逆に言えばどこの学校関係なく力が非常に拮抗していると思います。ただ、早稲田の場合は1点差をことごとくものにできずに負けてしまって、それがBクラスに甘んじた結果になっていますから、それはすごく悔いが残りますね。

ー秋は東大とともに同率最下位となりました
例えば、法政の場合でしたら菅野(秀哉、キャ4)、小島(和哉)の両エースの投げ合いで、結局タイムリー打たれたのが小島であって、最後まで投げきったのが菅野投手であったというような部分がありました。また、春もそうだったんですけど、例えば、(カードで)1勝1敗延長サヨナラの場面でやはり1本が出ない。そういった部分が競り勝てなかった理由かなとは思います。そんなにミスが出て試合が動くわけでもないし、もちろんエラーで負けるということはありますけど、1点差のゲームでサヨナラエラーで負けるなんてことは六大学ではまずないのでね。なので、打線で言うと勝ち越し打が打てるか打てないか。ピッチャーで言うと、ピンチを抑えきれるかどうか。そういうところが勝敗を左右するんじゃないかなと思いますね。

ー小島選手は主将でエースとなりますが期待することは 
去年も彼の投手成績だけ見たらそんなに悪くないので。さっき言ったように菅野選手と投げ合って2-1で競り合ったりしているので、崩れて負けたという試合はほとんどないわけです。新チームになってキャプテンになった責任感から、練習に取り組む姿勢も変わってきて投球も変わってきていますので、今年は彼にとって主将であってエースであるという責任は重いと思うし大変だとは思いますけども、その責任を果たしてくれるんじゃないかと私は期待しています。

ー現在のチーム状況は
悪くはないんですけど、絶好調かというとそこまでの良い状態というわけでもないんですよね。可もなく不可もなくという感じですよね。

ーオープン戦での課題などは 
やはり与えなくても良い点を負ける試合ではやってることが多いので。そもそも打つっていうのは、どこのチームも一緒だと思うんですけど必ず打てるもんではないので、エースを含めて守りの面を充実させていきたいと思いますけどね。

ー柳澤(一輝=現ホンダ鈴鹿)選手が抜け課題となっている第2先発の候補としては
今西(拓弥)、早川(隆久)、1年生の徳山(壮磨)あたりくらいまで考えられるんですけど、実績がないのでね。あくまで期待値が大きいだけなので、使ってみないと分からないですね。

ー徳山選手の春季登板もある
もちろんあります。徳山だけじゃなく、西垣(雅矢)も可能性がありますよね。1年生ですけどね。

ー打線についても八木(健太郎=現トヨタ自動車)選手などが抜けましたが
まだ最上級生ではないですけども、加藤(雅紀)であったり、檜村(篤史)、福岡(高輝)あたりは去年から出ていて経験者はいますので、そこら辺が打線の中心を打ちます。そこらの経験を生かした彼らの活躍というのが早稲田には絶対的に必要になってきますね。

ーその中でも投打のキーマンは
やはり投は小島ですよね。本人にも言ってるんですけど、1戦自分で勝って2戦目落としても3戦目自分で勝てる。1戦と3戦をエースとしてキャプテンとして2勝を挙げるわけですよね。仮に彼が完投であっても、他のピッチャーの手を借りてでも投打の中心になって、最低でも春のシーズンで言えば5勝してくれることが理想であるし、私の期待するところですね。打線はやはり4番の加藤ですね。経験者ですから、加藤、福岡は。そこらが中軸を打ち経験値もあるわけですから、的確なバッティングをしてほしい。加藤は去年の春こそ首位打者取りましたけど、秋はまるっきり前半5試合ノーヒットだったのかな。やはりそこが大きかったですよね。勝ち点が取れなかった、また1勝できなかった要因ではね。彼が打てば勝てた試合が何試合もあったんですけどね。 

ー捕手も重要になってくると思いますが正捕手候補は 
キャッチャーはね、岸本(朋也)、小藤(翼)あたりですね。それから新入生の岩本(久重)というのとね、あと中林(健吾)と重田(慎太郎)というのと5人いるんですよね。本当は岸本あたりがちゃんとレギュラーポジションにいてほしいんですけど、決め手が無いんですよね。なので、肝心要のキャッチャーが決めきれない。1人にできない。例えば岸本は、スローイングとかバッティングでは勝っていてもリード面では(負けている)、とかそれぞれが帯に短し襷(たすき)に長しというかね。みんながそんな状態なので、ちょっと1本化できていないのが現状ですね。不安と言えばそこが一番不安かもしれないですね。

ーキーマンを中心に勝つために重要になると考えてること
エースを中心にしてまずは『負けない野球』ですよね。あとは、接戦になったらものにする。去年は接戦になってことごとくそれがものにできていないので、今年はそれをものにできるかどうかが最大のポイントだと思いますね。

ー戦い方としてはどういったことを考えている 
攻撃面ではオーソドックスに戦います。やはりランナーを置いて1本出るか出ないか、得点圏に置いて勝負強いバッティングができるか。それからノーアウト二、三塁のような場面ではヒットを打たなくても良いから得点にするバッティングですよね、犠飛を打つとか。そういうことができるかどうかというのがポイントだと思いますね。

ー法大野球部の印象は 
それは優勝候補筆頭でしょう。秋の経験者も多いし、新入部員の戦力、補強状態も1番ですしね。どう考えても優勝候補筆頭ですね。

ー特に注目をしている選手は
エースの菅野くんが安定して投げるでしょうから菅野くんと、ピッチャーで言えば新入生の三浦(銀二、キャ1)くんですか。そこら辺が非常に投げっぷりが良いので、活躍するんじゃないでしょうか。打者は中山(翔太、人4)くん、それからケガが治っていれば舩曳(海、キャ3)くんとかね。(舩曳は)リードオフマンとして足もありますしね。普通にすれば、戦力的には法政が優勝ですよね。

ー法政に勝つために意識したいことは
それは最初の通りでね、ピッチャーがちゃんと抑えてロースコアに持ち込んで、例えば2-1とか3-2とかで1点勝ち越せる、というような野球です。それでしか勝てないのではないかと思います。早稲田にとっての勝機はそこですよね。となると、ピッチャーのウエイトが非常に大きいですよね。菅野投手からガンガン打って点を取るというのはできないと思うので。  

ー今季の目標は
目指すのは優勝ですね。

ー最後に意気込みをお願いします
1戦1戦大切に戦って、早慶戦に優勝がかかるように。去年の秋は慶応が優勝していますのでね、そういう点でも優勝できるように頑張りたいですね。
(取材:中西陽香)
takahashi
高橋 広(たかはし・ひろし)
1955年2月4日生まれ
愛媛県・西条高→早大
『現役時代は捕手としてプレーし、4年次には学生コーチを務めた。早大を卒業後は鳴門工業高、また鳴門第一高と合併後の鳴門渦潮高でも監督を務め、’14年にはU-18野球日本代表(侍ジャパンU-18)の監督にも任命された。’15年に早大野球部の監督に就任した』

☆取材の小話~主将☆

 「考え方が変わった」。今年主将として、そしてエースとして戦う小島和哉は続いてこう述べた。「目標は(防御率の)点数じゃなく(相手に)何点取られても勝てる投手になること。勝つために投げます」。
 小島にとって昨年は厳しいシーズンとなった。「完璧じゃないとだめだと自分の首を絞めていた」と振り返るように、勝利数は1年間で3勝。防御率も春秋ともに3点台後半。目標に掲げていた0点台からは程遠い結果であった。チームも昨季は東大と同率最下位の結果に終わった。その後新体制となり、小島は選手内の話し合いにより主将を任される。今まで以上にチームのことを考えなければいけない立場となった。
 そんな完璧な投球を求めもがいた昨年と、主将兼エースという立場に伴う責任感が、小島の考え方を変えるきっかけとなったのだろうか。昨年は、「(チームが)勝てて、防御率が取れて初めて頑張れたと思える」と、チームの勝利が前提ではありながらも防御率にもこだわりを見せていた小島。2年終了時までの通算防御率は1.99とリーグ内でも安定していたが、「(1点台は)まだ全然高いです」ときっぱり一言。しかし、今季早大勝利のカギを握る背番号10は、今までのような防御率へのこだわりを捨て、チームの勝利のための投球に全てを捧げることにした。
 昨年からの考え方の変化に驚きつつも、主将としてのたくましさや責任感を感じ取った今回の取材。一皮剥け生まれ変わった小島和哉にも注目だ。

選手インタビュー

小島 和哉 主将

ー昨年を振り返って
大学としても70年ぶりの最下位という悔しいシーズンであったのと、自分も1戦目にずっと投げさせてもらっていてチームが勝てなかったのは、自分が良いピッチングができなくてチームに勢いをつけられなかったのが原因だったので、本当に悔しい1年でした。

ー最下位となってしまった理由はどう考えていますか
結構負けた試合も1点差の試合が多くて。新チームになってからその1点差が技術だけでなくて、日頃の私生活だったり練習の姿だったりそういうところが試合に出てしまったのではないかという話をみんなでしました。技術的な部分もそうだとは思うんですけど、まずはすぐできるところからやっていこうという話をしてそこからやっています。

ーご自身にとっても2年次と比べると厳しい1年になったと思います
チームであまり点が取れない、打線があまり点が取れないなかで、やはりどうしても0点に抑えようと意識するほど厳しいコースに投げざるを得なくなってしまったりとか、自分でちょっと首を絞めていたというか。「完璧じゃないとだめだ」と自分で首を絞めていた部分があったので、そこはちょっと反省しなくてはいけない部分だなと思います。

ー昨年見つかった課題や反省した部分は
ギアチェンジじゃないですけど、ランナーがいるときといないときとか、カウントを取りに行く球や決め球とかを自分の頭の中でしっかり考えました。できるだけ初球は甘いコースでストライクを取って、追い込んでからは厳しいコースに投げたりとか。そういう風に自分の心の中にちょっと余裕を持たせるというか、そういうことを常に心掛けていました。

ー今の状態はどうですか
順調にいっているとは思います。1試合1試合自分の中でテーマを持って、「今日の試合はここを注意してやろう」とか「今日の試合はここだけはやろう」というのを試合前に決めて。試合が終わった後にそれができていたかどうかをしっかり反省をして、そのあとのピッチング練習だったり試合にどう生かすかを課題としてしっかり出せているので、そこはすごい今の段階では良いところだと思います。

ー課題などは見つかっていますか
技術的なことなのであまり深くは言えないんですけど、1戦目投げて2戦目も3戦目も投げられるというか、そういう連投をまだしてはいないので、1試合は投げきれて当たり前、そして2戦目でリリーフでも先発でもいけるように体力を鍛えておくというか、そのための走り込みというのは課題というふうになってくるかなと思います。

ー今のチーム状況はどう見ていますか
オープン戦自体は勝っている試合もそこまで多くはないんですけど、1試合1試合テーマを持って取り組めているので、そこは良いんじゃないかなと思います。ただ、やはり序盤と終盤で攻め方が淡白になってしまって、あまり打てなかったりとかも打者陣はしていて。ピッチャー陣はあまり(今の段階では)点も取られていないのでそこそこ順調なのかなとは思うんですけど、もう少しそこをリーグ戦までには極めてやっていかなきゃいけないなと思います。

ーチームのキーマンは
福岡ですね。3、4番の福岡、加藤、あとその1個下で言ったら早川とか、吉澤(一翔)とか。この選手たちは、来年も再来年もチームの中心になっていく選手だと思いますし、下級生が結構メインで試合に出ているので、そういうところでも下級生を束ねているというか、先頭切ってやってくれているので、それをリーグ戦でも生かしてほしいなと思います。

ー主将でありエースと責任や重圧もあると思いますが
(主将に)なって最初の2週間3週間くらいは、すごい身体も疲れているんですけどそれ以上に気疲れしている自分がいて。周りのことも見なきゃいけないし、自分のこともやらなきゃいけないですし。それに自分は色んな人の声を聞いてそれを練習に取り入れたり取り組んでいきたい派なので、他の選手の声を色々聞いたりしても(取り入れたことを)良いと思う人もいれば、あんまりという人もいて。そういうのをどうやって束ねようかなとか色々考えたりするのが結構、そのときは気疲れしていました。でも、最近は同学年でも岸本とか黒岩とか新人監督の安田(健人)とか、投手コーチの脇(健太朗)とかと話す機会も結構多く、そういうところで意見交換ができているので、今は大変ですけど、みんなで1つになってというところではちゃんとできているのではないかなと思います。

ー主将としてどのようにチームをまとめていきたいですか
さっきも言ったんですけど、「キャプテンがこう言ったから」とか1つの意見で動くチームというよりも、色んな人の意見を尊重して取り入れていけるようなキャプテンになりたいなと思っています。なので、そういう考え方を常に持つようにはしているので、下級生とかともすごいコミュニケーションを取ったりしています。自分から話を振って「どう?」とか「大丈夫?」とか「元気?」とかじゃないですけど、そういうところから下級生に声を掛けるようにはしていますし、自分的にはそういう部分は(主将として)意識していますね。

ー法大野球部の印象は
去年、一昨年とずっとリーグ戦に出ている選手が残っていて、それに加えピッチャー陣も菅野と、森田(駿哉、営4)も最近投げ始めたと聞いて。あと下級生にも良いピッチャーがたくさんいて。去年の秋のリーグ戦も負けているので、すごい手強そうなイメージはあります。

ー特に警戒している選手は
みんな警戒しています。中山とかは1発がある怖さもあります。他だったら小林満平(法4)とか、川口(凌、人4)とかそういった左バッターも引っ張るだけじゃなくて逆方向に持っていったりとか、シングルヒットを狙って振ってきたりもするので、すごくやりづらいなというのはありますね。

ー法大打者対策はしていますか
そんなまだ動画とかも見てないのでまだあれですけど、ちゃんと頭の中で考えて打ち合わせをキャッチャーとしてやっていかないと、その場かぎりで抑えるというのは結構難しいと思うので、ちゃんも心の準備と頭の準備をしていきたいなと思います。

ー『1点差』という話を他紙の取材で仰っていたり、高橋監督も重視しているようですが、『1点差』にこだわるわけは
点が取れるに越したことはないんですけど、やはり野手はロースコアというか、1点でも多く取っていれば、ピッチャーは試合が終わったときに相手より1点でも取られていなければ良いという話はずっと監督さんも仰っていて。1点差だろうと10点差だろうと勝てば同じ勝ちだし、逆に1点差で負けても10点差で負けても負けは負けという考えなので、自分もそこはその通りだなと思し、試合をしていくなかでも相手より1点でも取られない方法を常に考えています。それで1点差にそこまでこだわっています。

ー今年の目標は
昨シーズンの悔しさを持ってずっとこの冬は練習をしてきたので、チームとしても日本一を目指してはいるんですけど、その前にリーグ戦の1カード1カード、もっと細かく言ったら1戦1戦をしっかり勝って優勝につなげられたらなと思います。

ー昨年は防御率0点台というお話もありましたが、個人の目標としては
考えが色々変わったんですけど、目標は(防御率の)点数じゃなくて、『勝てる投手になる』ということです。何点取られても、味方が取ってくれた点数以上は与えない気持ちで。とりあえずチームが勝てる、勝つために投げたいと思います。

ー最後に意気込みをお願いします
昨シーズンの悔しさを持って全員がこの冬やってきたので、それを春のリーグ戦でしっかり発揮できるように頑張りたいと思います。
ozima
小島 和哉(おじま・かずや)
スポーツ科学部4年 1996年7月7日生まれ
埼玉県出身・浦和学院
175㎝76㎏ 左投左打
『今年は主将兼エースとして臨むシーズンになる。役職でもプレーでもチームの中心的立場として昨年の成績を上回る好投に期待がかかる』

 岸本 朋也 捕手

ー昨秋を振り返って
惜しい試合や、競った試合で勝ち切れなかったという事が多かったですね。そういう試合で勝ち切れればもっと良い順位にいけたんだと思います。今年のチームではこういった部分をもっと詰めて少ない点差をものにできる野球をしていきたいです。

ー個人としてはどのようなシーズンでしたか
春の後半から秋にかけて打てなくて結果が出なかったので、チームに迷惑をかけたと思います。今シーズンこそはチームに貢献できるバッティングや守備をしていきたいです。

ーオフの間意識して練習したことは
バッティングでは基本に戻って、センターを中心にコンパクトに打つことを意識してやってきました。守備面では、ワンバウンドのストップだったりスローイングは100%できてなければいけないポジションだと思うので、そういう面を磨いてきました。配球についてはプロ野球選手の出している本や試合の映像で研究したりしました。

ーチームとしてやっていることは
チームスローガン(『捲土重来(けんどちょうらい)~逆襲の早稲田~』)の通り、もう一度チームを立て直して優勝を目指してやっていこうという形で始まったので、そこを軸に残り少ない期間で練習していければ良いかなと思います。バッティングは去年中心となっていた方々が抜けたので、打撃向上を目標に強いスイングを心掛けています。

ー今年の早大の強みは
ピッチャーが残っているので、守備を中心に守り勝つチームだと思います。タイムリーじゃなくても内野ゴロで1点を確実に取る野球をしっかりやっていけば勝っていけると思います。

ー新たに見つかった課題は
1点を取るという面で、進塁打やチームバッティングはまだまだ詰めていけると思います。そこができてくれば更にチーム力がついてくると思います。

ー今季、捕手目線で鍵を握る投手は
小島がしっかり投げ切って勝つとチームも乗ってくると思います。

ー正捕手争いも激しいと思います。ご自身のアピールポイントは
全体からの信頼が大切になるポジションだと思うので、声出しや的確な指示をしっかりやっていきたいです。

ー法大に対する印象は
去年は下級生が出ている印象があったんですけど、今年は(チームの中心メンバーが)上級生になってチーム力が高くて競争が激しいなという印象があります。全員しっかり振れていて、バッティングが良いイメージがあります。

ー特に警戒している選手は
中山がすごい打つので、中山の前にランナーを置かずに勝負できるかが鍵になると思います。

ー今季のチームとしての目標は
まずはリーグ戦優勝が目標です。一戦必勝で戦っていけば結果として優勝につながるので、1つ1つ勝つことを目標にしたいです。

ー個人としての目標は
チームが勝つ事が1番なので、チームが勝つための打撃、守備を心掛けたいです。

ー投手陣をまとめる上で意識したいことは
一人一人の特性を理解した上で相手との駆け引きで打ち取れるような配球だったり、コミュニケーションを取っていきたいです。

ー最後にシーズンに向けて意気込みをお願いします
一戦一戦を大切に勝っていくことをチームとして目標にしています。最後は優勝、日本一につながるように頑張っていきたいです。
(取材:湯浅駿)
kihimoto
岸本 朋也(きしもと・ともや)
スポーツ科学部4年 1996年9月11日生まれ
大阪府出身・関大北陽
173cm82kg 右投右打 
『昨年は打撃不振に苦しむ1年となったが、今季は4年生になり副将にも就任。扇の要としてチームを優勝に導く活躍に期待がかかる』

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