硬式野球

【硬式野球】 東京六大学野球秋季リーグ戦 第6週 対早大1回戦 白熱の投手戦!4年生3投手の継投も、好機を生かせず引き分けに

東京六大学野球秋季リーグ戦 対早大1回戦
2013年10月19日(土)
神宮球場

負ければ優勝の可能性が消える法大。前節で今季初の勝ち点を掴んだ勢いのまま、エース・船本に全てを託した。しかし、早大のエース・有原が立ちはだかり、1点を争う投手戦となった。

201310191
9回途中1失点と好投した船本

試合結果

トータル試合結果

 123456789101112HE
早 大 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 10 0
法 大 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 5 1

(法大)船本、納富、本多‐木下
(早大)有原‐土屋
[本塁打]蔵桝1号ソロ(5回=有原)

打撃成績

打順位置選手
1 (9) 安慶名 4 1 0
2 (5) 細 川 3 1 0
  H 1 0 0
  5 皆 川 1 0 0
3 (4) 河 合 4 0 0
4 (6) 西 浦 5 0 0
5 (7) 齊藤秀 2 0 0
  8 鈴木翔 2 0 0
  H 高 木 1 0 0
6 (3) 大城戸 5 0 0
7 (2) 木 下 4 1 0
8 (8)7 蔵 桝 4 1 1
9 1 船 本 3 1 0
  1 納 富 0 0 0
  H 山 下 1 0 0
  1 本 多 0 0 0

 

投手成績

  被安打 奪三振 四死球 自責点
船本 8 1/3 8 7 4 1
納富 1 2/3 2 1 3 0
本多 2 0 3 0 0

 

ベンチ入りメンバー

10

河合(法4=中京大中京)

22

中園(法3=いなべ総合学園)

26

鈴木翔(法4=法政二)

16

本多(法4=法政二)

6

西浦(営4=天理)

27

的場(法4=法政二)

17

納富(文4=九州国際大付属)

33

高木(文4=福岡大大濠)

28

齊藤秀(文3=北海学園札幌)

18

六信(営4=広島新庄)

3

伊藤諒(キャ3=神港学園)

29

安慶名(経3=興南)

19

船本(営4=桐蔭学園)

7

吉澤(文3=桐蔭学園)

35

山下(人2=済美)

14

鈴木貴(人3=済美)

23

皆川(キャ2=西武台千葉)

37

蔵桝(営2=広陵)

21

石田(営3=広島工)

36

細川(文2=福井工大福井)

38

畔上(キャ2=日大三)

2

木下(人4=高知)

39

嶌(法1=智弁和歌山)

20

安本(営3=広島商)

9

大城戸(法4=藤井学園寒川)

 

リーグ戦結果

 慶大明大早大立大法大東大試合勝点勝率
――   ●○○ △●○○ ○○ 10 6 3 3 .667
―― ○●○ ●○●   ○○ 9 6 3 2 .667
  ●○● ―― ○●○ ○○ 9 5 3 2 .625
○●● ○●○ ●○● ―― ○○   11 6 5 2 .545
△○●●   ●● ―― ○○ 9 3 4 1 .429
●● ●● ●●   ●● ―― 8 0 8 0 .000

戦評

得点を許さぬエースの投球を見せた。第1戦を任された先発の船本一樹(営4)は初回、先頭打者・中澤彰に初球を打たれ走者を許す。続く2番・土屋の打席は細川雅生(文2)の失策により、無死1、3塁のピンチを迎える。しかし3番・中村を見逃し三振、4番・小野田を併殺に仕留め初回のピンチを凌ぎ、その後も好投を続けた。

試合が動いたのは5回。5回表、先頭打者の6番・河原の右前安打、7番・有原の犠打で1死2塁とされる。8番・東條から空振り三振を奪うも、9番・重信に適時打を浴び、先制点を許す。

だがその直後の5回裏、船本の力投に先頭打者・蔵桝孝宏(営2)が応える。右方向へソロ本塁打を放ち、試合を振り出しに戻した。その後9番・船本の内野安打でチャンスを広げるも、有原の前に好機を生かせなかった。

両投手が熱投を続け均衡が破れぬこの試合、ピンチを迎えたのは法大だった。9回1死から連打を浴び、1死1、2塁のピンチで納富秀平(文4)にスイッチ。2番・土屋を遊ゴロ、3番・中村に死球を与え2死満塁とするも4番・小野田を空振り三振に切って取り、この試合最大のピンチを抑えた。「流れはこっちに来ているぞ」(木口拓真学生コーチ)の言葉通り、試合に終止符を打つ反撃が待たれたが、9回裏三者凡退に終わった。

ナイター照明が点灯し、延長戦へ。しかし法大はその後も反撃の糸口を見出せぬままであった。続投した納富は安打許しながらも粘りの投球を見せ、11回から本多秀憲(法4)が登板。二回を一人の走者も許さず完璧に抑えた。

3時間10分の激闘の末、両者譲らず延長12回規定により引き分けとなった。船本、納富、本多と4年生投手3人が踏ん張りを見せ、継投で引き分けにこぎつけた。

165球を投げ抜きながら試合終盤まで150キロ超を記録した六大学きっての好投手・有原。その前に5安打、三振14個、6回以降を三者凡退と好機を作れぬままだった。その中でも無安打であったクリーンナップには奮起を期待したい。「攻撃陣が投手陣を助けたい」(木下拓哉・人4)と話すように、明日は好調を保つ投手陣への打線の援護で勝ち点2へ王手をかける。(松原 早紀)

試合後の監督・選手のコメント

神長 英一 監督

―再三のピンチを凌いでいく試合展開でしたが
今日の試合は、慶應1回戦の引き分けと同様に得したような引き分けでしたね。ピッチャーに助けられました。

―船本投手は9回途中まで1失点の好投でしたが
船本は良く投げてくれました。初回に足を引っ張られるかたちになりましたがよく抑えてくれましたね。しっかり力を発揮し、エースとしての活躍を見せてくれました。

―九回は右打者が続くところで納富投手を登板させましたが
納富はスクリューなど、右バッターを打ち取るボールを持っていますし、一死一塁の場面で船本から納富に代えても良かったんですけど、1番バッターを抑えれば右バッターが続くので抑えられると思っていたんですけど、その1番バッターに打たれたのが誤算でしたね。(一死一、二塁で)ゲッツーが欲しかったので、ゴロを打たすことができる納富を投げさせました。結果、ショートゴロに打ち取ることはできたんですけど、打球が弱すぎてゲッツーは取れませんでしたが、0に抑えたので良かったです。

―点を取られた直後の五回裏に蔵桝選手の本塁打で同点に追いつきましたが
たまたま入ったなという感じだったんですけど、あの1球で仕留められたので、有原くんにとっては大きな1点で悔やんでいるのではないかと思います。

―明日の試合に向け意気込みをお願いします
今日の引き分けは忘れて、明日の試合が第1戦のつもりで戦います。

河合 完治 主将

―今日の試合を振り返って
ピッチャーがナイスピッチングしてくれて、ピッチャーに助けてもらった試合かなと思います。

―引き分けという結果についてはいかがですか
負けなかったっていうのはよかったなと思います。

―早大の有原投手について
球も速いし変化球もキレてるので。でもあれを潰さないと、2連勝しないと優勝はないので、なんとかして次対戦する時は潰していきたいなと思います。

―有原投手に対してどのような対策を
低めの変化球を振らされないということが、今日の三振も半分以上が多分低めのボール球だったので、それを振らされないようにするが1番の対策だと思います。

―試合の後半はなかなかチームにヒットが出ませんでしたが
ランナーが出ない嫌なムードだったんですけど、出てくる(法政の)ピッチャーが皆抑えてくれたので、本当に頼もしいピッチャー陣でよかったなと思います。

―投手陣はよく抑えてくれましたね
納富であったり本多であったり本当にナイスピッチングしてくれて、あれだけいいピッチングをしてくれていたのでなんとかバッターが援護してあげたかったですけど、本当に申し訳ないですね。

―後は野手陣ですね
これだけ打てないと、やっぱり点が取れないと勝てないんでね。しつこく泥くさく、春みたいに思うようにはいかないですけど、なんとかして皆で1点を取りにいく、そういう野球を明日からやっていきたいなと思います。

―ご自身の打撃の調子は
ヒットは出てないですけど、初回のあのチャンスであったり、ここっていう所で打ててないので、もうちょっとチームのために活躍したいなと思います。

―明日からの意気込みをお願いします
本当に負けられないので、チーム一丸となって出ている人も出てない人も、また出てない4年生のためにも、それから神長監督の野球っていうのがこういうものだっていうのを証明したいので、必死にやっていきたいなと思います。

木下 拓哉

―今日の試合を振り返って
投手が頑張ってくれました。負けなかったので、引き分けは勝率関係ないので、負けなかったことは明日につながると思います。

―延長の末ロースコアの接戦になりましたが
投手が頑張っていたのでなんとか1点を取りたかったです。

―先週から投手陣が好調ですが
東大前の空き週あたりから余分な点をやらないように投手陣が頑張ってきたので、その成果が出ているというか、よく投げてくれていると思います。

―4年生投手3人の好投について
船本もよく投げましたし、納富も本多も点を取られてはいけない場面で出てきてああやって抑えてくれたので、いいと思います。

―与四死球7でしたが、勝負する打者を選んだ結果でしょうか
立教戦慶應戦で法政の投手は四死球が本当に少なくて、出していい走者はいないんですけど、もっと大胆に行けることはあるということだったので。敬遠もありましたし内容の無い四死球ではなかったし死球も攻めた結果だったので。あまりにもゾーンで勝負してきた感があったので、それは点取られなければいいという感じですね。

―早大の3番・中村選手に3安打打たれましたが
先週あたりまではあまり状態がよさそうではなかったんですけど、もともといい打者なのは知っているんですけど、普段通りに(調子が)上がってきたのかな、という感じです。なので明日からも注意していきたい1人ですね。

―有原投手に苦戦を強いられましたが
言い訳したらだめなんですけど、結構いい球きているので、でもその中でも甘い球、打つべき球はあったと思うので、それを捉えきれなかったという感じですね。追い込まれたらああいう投手だと厳しいと思うので。

―ピンチの場面、盗塁を刺しましたが
早稲田は走れる選手が揃っているので常に準備はしていて、ああいうボールを投げられて良かったです。

―明日へ向けて
今日は本当に粘ったと思うので、明日もバッテリーで粘って粘って。攻撃陣が今日の分も投手陣を助けられたらいいなと思います。

船本 一樹

―今日の試合を振り返って
引き分けだったので勝ちたかったですが、負けなかったので良かったと思います。

―好投の要因は
低め低めに意識しましたが、失点したところは少し力でいってしまって打たれたので、明日以降投げるときにしっかり低めに丁寧に投げていきたいと思います。

―初回、エラーで迎えたピンチを併殺でしのぎましたが
初回に点を取られたら流れも相手にいってしまうので、しっかり低めに投げて抑えてやろうと、気持ちでいきました。

―今日は味方のミスをカバーする好投でした
点をやらないようにと心がけたので、エラーやヒットというのは関係なく、点をやらないことを意識して投げました。

―敬遠策を2度取ったことについて
監督の指示です。でも河原には打たれていたので、結果として0点だったので良かったです。

―9回に連打を浴びて降板となりましたが、もっと投げたいという気持ちは
投げたかったですが、少しボールも上ずっていましたし、代えられて当然ですね。次はしっかり3人で終わらせたいです。

―東大戦につづいて9回のマウンドに登りましたが
今日は気がついたら9回でした(笑)

―今日も直球の威力が抜群でした
真っ直ぐについてはずっと取り組んでいて、東大戦で少しイメージが出てきたので、早稲田戦でも同じ感じでいけたらと思って投げていました。

―理想のストレートとは
低めの空振りを取れるストレートが一番理想です。(目指しているところには)まだまだです。

―珍しくバットを折る場面もありました
インコースにしっかり投げられているので、きっちりとコーナーに投げられれば自ずとそのような結果になると思います。

―次の試合に向けて
明日も投げるかもしれないし、明後日かもしれませんが、しっかり低めに投げて点をやらないように心がけていきたいです。

納富 秀平

―今日を振り返って
勝ちたかったですけど、こういう時もあるのでよく踏ん張れたと思います。

―引き分けという結果をどう受けとめていますか
負けなければ優勝の可能性は残るので次につながると思います。

―9回の緊迫した場面での登板でしたが
準備はできていたので特別変わったことは意識せずに、一球一球気持ちを込めて投げました。

―早大打線で警戒した選手はいますか
クリーンナップの中村や小野田とその脇を固める俊足の選手です。

―気温の低さはコンディションに影響しましたか
体を冷やさないことはずっと心がけていました。

―明日の試合に向けて
今日の負けなかった経験を生かして明日勝ちたいと思います。

本多 秀憲

―今日の試合をふりかえって
中盤からヒット出てなくて、こっちは。嫌な展開だったんですけど、あんま負けるって感じはしなかったですね、自分としては。

―延長11回登板した時の心境は
とりあえず1点でも取られたら、流れも相手にいってしまいますし、1点取られたら負けみたいな気持ちでいって、とにかく0に抑えることを考えていました。

―2回を投げて完璧に抑えましたが今日良かった点は
低めを意識して、ストレートも変化球も投げられたのが良かったと思います。

―最後は連続三振で締めましたが
そうですね、自分が0に抑えて少しでも良い形と流れで最後の攻撃に持ち込んでいきたかったので、そこが良かったんだと思います。

―いつ頃からブルペンで準備をしていましたか
3回、4回くらいには「準備出来ているように」って監督から試合前に言われていたので、いつでもいけるように準備していました。

―慶大戦以来の登板でしたが、今日までにどのような練習や調整に取り組んでいましたか
実践のマウンドの経験っていうのは別に、リーグ戦結構投げているので、そういう感覚は大丈夫だったんですけど、練習では普段通りランナーを想定しながらバッターを立たせたり、実践により近い形で練習してきました。

―本多投手から見て船本投手、納富投手はどのように映りましたか
本当にナイスピッチングしていて、(納富)秀平も最初、ピンチの場面で登板してたんですけど、ちゃんと抑えてくれて、で自分も良い刺激になって抑えてやろうって思っていました。

―明日以降も登板の機会があると思われますが、どのような投球をしたいですか
やっぱり、0に抑えて少しでも流れを持って来れるようにしたいです。

―明日に向けて
連勝して、少しでも優勝に近づけるように頑張っていきたいと思います。

細川 雅生

―今日をふりかえって
初回の守りで重大なミスをしてしまって、これは取り返さないと駄目だと思ってたんですけど、とにかくそのミスが大事なところでやっちゃいけないなと思いました。

―初回のエラーの要因となったものは
サードからセカンドへの送球は普通だったら横投げなんですけど、タイミング的にセカンドが入ってなくて、ギリギリのプレーだったので投げにくかったです。

―1打席目にヒットが1本出ましたね
バットが折れながらなんですけど、初球から振っていけたのが良かったと思います。

―先週に「スタメンで出られたらしっかり二番の仕事を果たしたい」と言っていましたが今日は果たせましたか
2打席目に1死で安慶名さんがヒットで出て、その前に神長監督に「(安慶名が)出たらエンドラン出すから、外のまっすぐを張っとけよ」と言われていて、エンドランがあったんですけど空振りしてしまったので、二番の仕事をできなかったと思います。

―対戦した有原投手の印象は
やっぱりまっすぐが速かったです。

―何か対策されたことは
バットを短く持って、センター返しを心がけていました。

―1年生の嶌選手が代打で出ましたが、同じポジションとしてどのような意識を持っていますか
相手のピッチャーが右ピッチャーだった時に右バッターの僕が打って、打てなかったら代えられてしまうので打って代えられないように、ライバルというか意識はしています。

―皆川選手も復帰されましたがライバル視は
皆川の方が(嶌より)ライバル意識しています。

―明日の試合に向けての意気込みを
明日もスタメンで出たら明日はしっかり二番の仕事をしたいと思います。

蔵桝 孝宏

―延長12回にもつれ込む試合でしたが、今日の試合を振り返って

投手戦というか、相手のピッチャーも良かったんですけど、うちのピッチャーも頑張っていたんで、勝ちたかったなと言うのが正直なところです。

―スタメン復帰を伝えられたのはいつ頃ですか
試合前の午前中、1試合目の試合中ですね。メンバー発表があって。予想外と言うか、前回もいつでも行けるという状態ではあったんですけど、まさか(スタメンで)出るとは、という感じでした。

―本塁打の打席は点を取られた直後の失点でしたが、打席に入る前の心境は
点取られたのも自分がカットまでしっかりボールが入らなかったっていうのがあったので、何としても回の先頭でもあったんで、塁に出たいという気持ちで打席に入りました。

―打った時の感触やスタンドに入った時のお気持ちは
ワン・スリーの打者有利のカウントでまっすぐ一本に絞って、甘かったので振りぬいたら、感触は完ぺきで、風がちょっと逆向きだったので入ってくれと言う気持ちでいたら入ったので、「よっしゃー」っていう感じでした(ベンチから祝福は受けましたか)はい、かなり。

―大学初本塁打となりましたが、長打力強化の為に特に取り組んだことなどはありますか
特にはしてないんですけど、相手ピッチャーが先輩の有原さんだったんですけど、スイングするときや素振りなどは有原さんが投げるっていうイメージでやったりはしていました。

―広陵高校の先輩の有原投手から初本塁打を打ったことに特別な気持ちはありますか
そうですね、自分はホームランとかそんなに打てないバッターなので、ホームラン自体嬉しいんですけど、特に先輩から打てたことは良いピッチャーだったので、嬉しかったです。

―有原投手の投球の印象は
凄く流石だなと。やっぱりワンチャンスをモノにしないと打たせてくれないんで。(回を追うごとにキレが増しているようにも見えたが)そうですね。自分もホームラン打った次の打席から打てなくて、向こうも打ち取るっていうよりは三振を取りにきていたので、流石だと思います。

―守備でも一度ダイビングキャッチで好捕した場面がありましたが
やっぱりピッチャーが頑張っていたので、がむしゃらにと言うか、飛んできたのを思い切って取りに行きました。

―負けられない試合が続く中でベンチの雰囲気は
勝つしかないので、どんな場面でもベンチから良い声と言うか、「勝つぞ」みたいな前向きな声が出ていました。

―明日の試合に向けて意気込みを
チームが勝てるように、自分がチャンスメークしたりチャンスでチームの為に打てたらなと思います。

嶌 直広

―リーグ戦デビューおめでとうございます
ありがとうございます。

―今日の試合、代打で1打席での出場でしたが振り返っていかがですか
ピッチャーが有原さんだったので緊張したんですけど、バットに当てられて良かったと思います。

―夏はオープン戦でスタメン出場したりしていましたが、オープン戦で学んで今回の試合で生かせたことは何かありますか
僕は積極性が売りなので、ストライクからどんどん打ちにいってこういう結果になったので、別に悔いはなかったです。

―有原投手の印象は
やっぱり速いというイメージだったのでそれに合わせて振っていきました。

―今まで経験してきた高校生投手と大学に入ってから経験した大学生投手では具体的にどんなレベルの違いがありましたか
変化球からストレートまでの球のキレがやっぱり全然違いました。

―今回は一年生唯一のベンチ入りでしたが、ベンチの先輩方の雰囲気はどうでしたか
4年生と一緒に勝ちたいという気持ちが表れていて、ベンチのみんなが声出したり、グラウンドの選手は河合さん中心に頑張っていました。

―今日の試合から今後、自分の技術面で磨いていきたいと思ったところは何かありましたか
今日打てなかったのでやっぱり次打てるようにどうしたらいいか、これから考えながら練習したいと思います。

―今後の試合に向けて意気込みをお願いします
明日もしベンチ入りしたら、また打席がチャンスで回ってくるかもしれないので、しっかり決められるよう今日から準備していきたいです。

 

フォトギャラリー

  • 2013101919回途中1失点と好投した船本
  • 2013101922死満塁のピンチを切り抜け、マウンドで吠えた納富
  • 2013101932回を完璧に抑え、ガッツポーズをする本多
  • 201310194同点となる本塁打を放った蔵桝
  • 201310195果敢に飛びつき、好捕した蔵桝
  • 201310196リーグ戦初出場となった1年生の嶌
  • 201310197有原に3三振を喫した西浦。打てずにプロへは行けない
  • 201310198低めへの制球は今日も顕在
 

 

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