硬式野球
 

【硬式野球】東京六大学野球秋季リーグ戦 立大戦展望

東京六大学野球秋季リーグ戦 対立大戦
9月21日~
神宮球場

前節が空き週だった法大の相手は立大。今春は2連勝で勝ち点を奪ったものの好投手擁する立大に苦戦を強いられた。法大にとっては開幕ゲームになるこの試合はロースコアの展開が予想される。王座奪回を目指すナインにとって非常に大事な一戦になる。

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第1戦の先発が予想される澤田圭

展望

今春、4勝を挙げた船本一樹(営4)、石田健大(営3)の二本柱は今季も健在。さらに春は中継ぎでの好投が光った納富秀平(文4)、1年生ながらオープン戦で好投を続けている玉熊将一(法1)を加え、先発陣の厚みが増したことがこの夏一番の収穫だろう。「先発が完投」を理想に掲げながらも継投策の準備も怠らない。本多秀憲(法4)や青木勇人(法2)の勝負所での投球にも期待が懸かる。

今春、チーム打率3割2分5厘の打線も強力だ。4割8分8厘で首位打者に輝いた大城戸匠理(法4)、二冠を手にした西浦直亨(営4)、夏は打撃を磨いた木下拓哉(人4)は今春の立大戦では本塁打を放つ活躍を見せた。そして3番の河合完治(法4)は全試合で安打を放つなど好調を維持。経験豊富な不動のセンターラインはチームに欠かせない存在となった。

対する立大は投手陣がカギを握る。第1戦の先発が予想される澤田圭は1年生ながら主戦投手へと成長。今春の対戦でも第1戦に先発し、七回に西浦直の満塁本塁打で失点を許すも六回までは無失点に抑えた。また最優秀防御率に輝いた齋藤、大澤も控え、ロースコアの展開が予想される。

打線は前節の慶大戦で本塁打を含む7安打5打点の活躍を見せた岡部、主将の平原が主軸を担う。小尾、安田の機動力のある1、2番の出塁が得点を演出しているだけに投手陣は警戒が必要だ。慶大に敗れはしたものの、主軸が結果を残しているだけに油断はできない。(鷲尾 祐貴)

 

フォトギャラリー

  • 201309201第1戦の先発が予想される澤田圭
  • 201309202最優秀防御率の齋藤
  • 2013092034番を任される岡部
  • 201309204主将の平原
 

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