硬式野球

第38回日米大学野球選手権大会/出国前の最終調整 金光ジャパンがいざアメリカへ!

第38回日米大学野球選手権大会(7月3日~8日、米国開催)

日本での練習は今日が最終日。
代表選手たちは朝9時から3時間程度、グラウンドで汗を流した。

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アメリカへ行ってきます!(左:多木 右:三上朋)

試合結果

試合日程

試合日付時間会場
第1戦 7月3日(日) 15:05 ダーラム
第2戦 7月4日(月)  18:05 ダーラム
第3戦 7月5日(火) 19:00 カリー
第4戦 7月6日(水) 19:05 カナポリス
第5戦 7月8日(金) 19:00 オマハ
予備日 7月9日(土) オマハ

今日はダッシュや打撃練習、ブルペンでの投球練習などに取り組み、それぞれが最終調整を行なった。
三上朋はバッティングにも多くの時間を費やし、その後ブルペンで東浜(亜大)と共にキレのある投球を見せていた。
多木はフリーバッティングとノックなどで体を動かし、金光監督から指導を受ける場面も見られた。
選手たち同士で談笑する姿が多く見られるなどチームの雰囲気もいい様子。
ついに明日、出国を迎える。金光ジャパンがアメリカでどんな戦いを見せるか注目だ。日米大学野球3連覇の達成に期待したい。

選手・監督のコメント

三上朋

―今日の練習を振り返って
最終日だったんですけど汗しっかりかけていい形で行けそうです。

―今日で日本での練習は最後でしたが注意して取り組んだ点は
しっかり動いてしっかり汗出すことです。向こう行くと練習も少なくなると思うんでこっちでしっかりやってこうと思いました。

―ピッチングの状態は
いいと思います。

―野手としての起用もありそうですが
第一はピッチャーなんで、もしアクシデントあったら、万が一の場合に野手なんで、もし出たら一生懸命仕事を全うしたいです。

―他大学の選手を見て感じたことは
みんな意識が高くて、技術的にもレベルが高くてすごい選手ばっかだなと思いました。

―4日間の練習、試合を通して得られたものは
みんなと過ごしてる時間、レベルの高い選手に囲まれて過ごす時間が勉強になってます。

―現在の課題は
任されたイニングをしっかり投げ切ることです。

―アメリカへ行く意気込み
一生懸命頑張って、チームのために頑張りたいと思います。

多木

―今日は国内最後の練習でしたが、振り返って
暑い中での練習だったんですが、良い仕上がりに持っていけたと思います。

―選考合宿、練習試合を通して調子は
調子は悪くないので、この調子を持続して、アメリカに乗り込みたいです。

―打順はクリーンアップが濃厚ですが
濃厚なんですか?(笑)とにかく任された打順で、フル稼働したいです。

―練習試合ではファーストとサードでの起用でしたが、ポジションは
もうそれは固定されていないので、任された所を精一杯やりたいと思います。

―アメリカの投手に対して、どのような対策をされていますか
やっぱり去年もアメリカと対戦したのですが、球は速いし動いてくるので、イメージを作ることが大事だと思います。

―打撃練習中に監督とお話をされていましたが
ポイントをアドバイスしてもらたんですけど、良い感じで仕上がってきています。

―日本代表としてどのようなプレーをしたいですか
やっぱり日の丸を背負うっていうプライドがあるので、全力疾走とかそういう面を重視して、日本人らしいプレーをしたいです。

―いよいよ明日出国ですが、お気持ちは
ほんと高ぶっているし、楽しみです。

―日本代表としての意気込みと、日本で健闘を祈るファンに一言お願いします
アメリカに行くんですが、日本で応援してくれる人もたくさんいると思うので…見に来れないとは思いますが、自分にできることを精一杯やりたいです。

金光監督

―振り返って
4日間短い期間でしたけど思った以上にチームとしての形ができたかなと思っていますね。あとは向こうに行ってオープン戦も含めて最後の仕上げをして3日の大会に臨みたいです。

―打順の構想は
昨日も帰ってね、鈴木が1番3番どちらがいいかを考えたんですけどね、昨日の打順のほうが今年のチームには合ってるのかなという感じがしてますね。ですから鈴木は1番。1、4、ここはあの形でしょうね。

―三上朋、福谷のDH起用について
あると思いますね。彼らのバッティングの能力は高いですから。基本的にはピッチャーとしての考え方ですから、その中で後半ゲームが競ってきた時とか代打であるとか、代打出した後に守りに入っていく、要するに登板の無いということも当然ありますので、そういう時にどのように起用していくかは考えないとね。やはりピッチャーのほうが主ですがね。

―攻撃について
今年は特に攻撃の方は走塁が大きなポイントになってきますので、いかにその点をゲームの中でやれるかどうかですね。選手が自分たちが今年はどういう戦いをしなければならないのかを早くに理解してやってくれたので、そういった意味では作戦が非常に立てやすくなってきている感じはしますね。

―第一戦目の先発は
正直に言って第一戦は誰か決めてないんですよ。ただ一つ言えることは安定感のあるピッチャーでしょうね。右か左ピッチャーかはわかりませんが。もう少しコンディションを向こうに行って、ほんとであればもう少しコンディションが上がってくれたらなと思うようなところもあるので、向こうに行ってもう一回コンディションを確かめて判断をしたいと。昨日の時点では安定感のあるピッチャーを考えていますね。

―安定感というのは春のリーグで結果を残した選手になるのか
リーグ戦での結果やコントロール面、今までの実績も含めて考えていきたいです。 

フォトギャラリー

  • 201106291アメリカへ行ってきます!(左:多木 右:三上朋)
  • 201106292アップのランニングを終える(左端:三上朋)
  • 201106293打撃練習中の多木
  • 201106294真剣な表情で練習に取り組む三上朋(中央)
  • 201106295多木にアドバイスを送る金光監督
  • 201106296BIG3の一人・菅野
  • 201106297ピッチング好調の三上朋
  • 201106298笑顔で練習を切り上げた多木
 

 

 

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