硬式野球
 
 

第4回「1」への挑戦者 原田直輝

六大学野球春季リーグ特集!
「1」にかける選手を15人連載予定!
第4回は、副将であり正捕手候補の原田直輝選手です。

個人的に悔しい一年間だった。

―地震のあとで練習など影響はでていますか
オープン戦が何試合か中止になりましたが、練習自体は続けられています。

―昨年を振り返ってどのようなシーズンでしたか
チームも優勝できなくて、個人的にも悔しい一年だったかなというのはあります。

―秋には初ヒットを放ちましたが、そこから意識の変化はありましたか
練習していれば結果はでるんだなと思って、またこれからも(練習を)続けていきたいと思いました。

―チームが今年変化したところをあげるとすると
4年生が率先していくところがあるので、それはいままでとは違うかなと思います。

―今年は副将ということで、どのような役割をしていきたいと思いますか
難波に頼り切るんじゃなくて、自分もチームを引っ張っていくという気持ちでやっていきたいです。

―難波主将は副将の目からみていかがですか
しっかりやっていると思います。

―今年の幹部はみんな真面目だと、先程他の選手がおっしゃっていましたが
野球に対してはみんな真面目にやってると思います。

―では私生活に関しては
まあ、まじめです(笑)

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ピッチャーをいかにリードするか。そこに僕の価値がある。

―去年は加賀美投手という絶対的な存在がいましたけど、今年の柱となりそうなピッチャーは
リーグ戦で投げている三上とか、吉越あたりにはしっかり中心となって投げてもらいたいというのはあります。

―一冬超えて頭角を現した投手はいますか
全体として4年生がよくなってますし、新2年生も成長してきています。

―捕手のレギュラー争いも激化していますが、どこをアピールしていきたいですか
ピッチャーをいかにリードしていくかということと、あとはバッティングで貢献していきたいです。

―冬はどのような課題を持ってトレーニングに望みましたか
まずはしっかりバットを振ることと、あとは監督さんからずっとスローイングが課題だと言われていたので、その練習はかなりしてきました。

―スローイングとは具体的に
正確性とか、速さとか。それを求めてやりました。

―理想の打撃像はありますか
ここ一番でしっかりチームに貢献できるようなバッティングです。

―オープン戦で感じた成長したところや課題は
バッティングに関してはかなりやっていけそうな感じはしたんで、あとはやっぱり守備がまだまだこれからだと思いました。

―新入生の投球は受けられましたか
いえ、まだ受けてないです。

―受けてみたい新入生はいますか
中京大中京の森本君とか、広島工業の石田ってピッチャーがいるんですけど、山口と広島隣で結構(石田の)話聞いてたりしたんで、捕ってみたいっていうのはあります。

―新入生打者のほうで目をひいた選手は
まだあんまり練習を見れてないですけど、伊藤君とかけっこう力のあるバッターがいると思うので。

―神長新コーチが就任しましたが、そこから新たな変化や発見は
牽制とかいままで全然やってこなかったですけど、そういうところであったりとか、個々の守備隊形とか、緻密じゃないですけど組織的なのをかなり詳しくするようになったかなと思います。

―最後に今年の個人とチームの目標を教えてください
チームとしてはやっぱり日本一をずっと目標に新チーム発足からやってきてて、厳しい戦いになるとは思いますけど、難波を中心として1つになってリーグ戦優勝と日本一を勝ち取りたいと思います。個人は一年間とおしてマスクをかぶり続けて、あと自分のなかではベストナインを目標にずっとやってきていたんで、それを取れるようにこれからも練習していきたいと思います。

原田直輝(はらだ・なおき)
人間環境学部人間環境学科4年
1989年5月10日生まれ
山口県出身・宇部商業高校
183cm、83kg・右投げ右打ち
ポジション・捕手
<リーグ戦通算成績>
【試】2【打】2【安】1【本】0【点】0【率】.500

フォトギャラリー

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