硬式野球
 

【硬式野球】東京六大学野球秋季リーグ戦 2、3年生のコメント

東京六大学野球秋季リーグ戦 対東大2回戦
2014年10月26日(日)
神宮球場

春秋どちらも5位に終わった今年の法大。後輩ながらもその中心としてチームを引っ張った5名に、引退した4年生へのメッセージや来季への意気込みなどを語っていただいた。1年を通じて多くの経験を積んだ選手たちの今後の活躍に期待だ。
※掲載選手は畔上、佐藤竜、田中、若林、玉熊です。

201410291
畔上翔 #8

2、3年生のコメント

畔上翔 外野手(キャ3=日大三)

―今日の試合を振り返って
勝ててよかったです。

―先発の辰亥投手との対戦はストレートの四球2つという結果でした
それも相手の作戦なので、特にないです。

― 一方の宮台投手からは2安打1打点でしたが
彼のトルネードからの球はキレがありましたけど、打てました。

―今シーズンを振り返って
試合に出られない4年生もたくさんいらっしゃるのに、今年は特に自分たち(3年生)が出て負けてしまうことが多かったので、とても悔しいシーズンでした。

―4年生はどのような存在でしたか。共に戦ってきた日々を振り返って一言お願いします
4年生には最後の最後まで本当に良くしてもらいました。支えられた部分も多かったと思います。なのでさっきも言いましたけど、勝てなかったことは本当に悔しいです。

―今度はご自身たち「新4年生」が引っ張っていく番です。新チームをどのようなチームにしていきたいですか
(しばらく考えて)「勝てるチーム」。そこを目指していきたいです。

―その「勝てるチーム」の実現に向けてすべきことは何だと思いますか
すべきことというか、3年生には負けることの悔しさを知っている人間が多いので、それを鍵にしてしっかりやっていきたいと思います。

佐藤竜一郎 内野手(法3=作新学院)

―今日の試合を振り返って
先制点を取った後に、チャンスは作れたのですが、点数が入らなくて苦しい展開だったのですが、ピッチャーが踏ん張ってくれた中で、中押しが出来たのは良かったと思います。

―4打席中3安打と好調でしたが
打撃は調子いいなと思っていたのですが、あまり大きいのは狙わずにセンター返しを意識したらああいう結果になりました。

―狙い球はありましたか
狙い球はとくになくて、来たボールを打つという感じでいきました。

―今シーズンを振り返って
やっぱりチームもなかなか勝てなくて、自分もスタートダッシュを怪我で早稲田戦に出られなかったりして、チームに迷惑もかけて活躍できなかったのですが、最後にこういった形でいいバッティングが出来たので、しっかり自信をもって(来年の)春は一戦目から打って勝てるように練習していきたいと思います。

―4年生との思い出は
4年生は特に優しい方が多くて、食事とかに連れて行ってもらった時は、野球の話など、たくさん吸収できて、野球を語れるいい先輩方だったと思います。

―4年生へ一言お願いします
社会人になってそれぞれの道に進むと思うのですが、法政大学で厳しい練習をしてみんなで一つの目標に向かってこれたということを誇りに、これからの人生を歩んでいってもらえたらと思います。

―最上級生として迎える来年へ向けて
最上級生として自覚を持って、今年以上の成績を残さないと勝てないと思うし、先輩に頼っている部分もあったので、今度は頼りにされる先輩になれるように頑張りたいと思います。

田中彪 外野手(法3=愛工大名電)

―今季を振り返って
チームとしては開幕7連敗をしてしまったので、何を言っても仕方ないので、来年に生かすしか言いようがないですね。個人的にはベンチスタートが続いて、調整遅れでスタートに失敗したので、春に生かしたいです。

―今季に見つかった収穫と課題は
得たものは春に比べて、自分の長所である脚力などを引き出そうという気持ちが高まったので、そういうところを伸ばしていきたいと思います。課題は打席でのミスが多いことですかね。

―4年生に向けてメッセージを
自分は今年初めてベンチに入って、初めて一緒に戦った先輩ということになるので、この試合で卒業するというのに感慨深いものがあるんですけど、法政大学の先輩として胸を張って社会に出て頑張ってほしいです。

―来季に向けての意気込みをお願いします
今年リーグ戦を経験して得たものを来年にぶつけるために、次は(チームを)牽引する立場になるので、チームを引っ張っていけたらいいと思います。

若林晃弘 外野手(営3=桐蔭学園)

―今日の試合を振り返って
自分のところで3回チャンスが回ってきて、2回打てなかったので流れ的にもまずいなと思っていたんですけど、守備の方で辛抱して最後3回目(のチャンス)で打てたので良かったです。ピッチャーがよく頑張ってくれたかなと思います。

―リーグ最終戦をどのような心境で迎えましたか
特別な意識という感じではなくて、1つの試合としてしっかりやるようにしました。

―ノーヒットが続いていましたが、打撃の面で何か修正しましたか
良い当たりでも正面にいったりしていて、気持ちの面かなと思っていたので、気持ちを切り替えるとかそういうことを意識しました。フォームとかは気にしてないです。

―3打席目のチャンスの打席を振り返って
前の2打席でやられていたし、(前の打者が)敬遠されて、ここは絶対いかなくちゃいけないなという強い気持ちでいきました。

―今シーズンを振り返って
初めて全試合フル出場で出て、チャンスでのバッティングや打率が残せてないというのはまだまだ練習不足だと思うので、来年に向けてまたしっかりと練習していきたいです。

―来シーズンは最上級生となりますが、意気込みをお願いします
1番上は引っ張っていく立場なので、何とか今のチーム状況を変えられるように普段の練習から何か変えて、必ず頂点に立てるような練習をしたり、チームをしっかりまとめられるようにしていきたいです。

―引退される4年生へのメッセージ
ここまでの苦しい戦いの中でも、4年生がしっかり引っ張ってくれていて、中心で出ている選手はほぼ3年だったんですけど、その中でも4年生のアドバイスをものすごく大切にしていて、そういう支えてくれる上級生がいたからこそ、僕たちも普段通りのプレーができたので感謝しています。

玉熊将一 投手(法2=北海)

―今日の投球を振り返って
最初ドタバタしてピンチを迎えてしまったんですけど、そのあとは0点で抑えることができて良かったです。

―最終戦となりましたが、どのような気持ちで登板しましたか
最後だったんですけど、いつもと変わらない気持ちで挑もうと思いました。自分の投球ができて良かったです。

―登板した6回には、2つのエラーがありました
焦りというのは無かったんですけど、自分のミスといか…。まだ練習が足りないなという感じで、ミスはしてはいけないので修正していきたいと思います。

―しかしその6回以降はいずれも打者3人で抑えました
ストライクを先行して自分のリズムで投げられたので、それで3人で終われたと思います。そこは良かったと思います。

―今シーズンも今日で終わりましたが、今シーズンを振り返って
序盤はとても苦しかったんですけど、終盤あたりからフォームと自分の気持ちをちゃんと整理して良いピッチングが続いたことが来春に向けての収穫になったので、また春に良い成績が残せるように、冬に向けて頑張りたいと思います。

―今日で4年生は引退となりますが、玉熊投手にとって4年生はどのような存在でしたか
キャプテンの安慶名さんもそうですし、自分はピッチャーなので石田さんと鈴木貴也さんには大変お世話になったので、4年生に教えてもらったことを活かして、来春頑張りたいと思います。

―来年への意気込みを
良い経験を今年はさせてもらったので、その経験を来年の春に活かせるように、5位になってしまったので、絶対優勝を目指して、優勝できるように頑張りたいです。

 

フォトギャラリー

  • 201410291畔上翔 #8
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