アイスホッケー

第85回日本学生氷上競技選手権大会 1回戦 対立命館大 平成元年以来の頂点へ!一丸!オレンジシールズ1回戦突破!

第85回日本学生氷上競技選手権大会 対立命館大
2013年1月6日(日)
日光霧降アイスアリーナ

4位で終わった秋季リーグ戦が終わってから1ヶ月が経過。年が明け4年生にとっては学生最後となる大会、全日本氷上インカレが1月6日から日光の霜降アリーナで開幕した。昨季同大会ベスト8の法大は平成元年以来の優勝を狙う。
初戦の相手は関西の強豪・立命館大。厳しいトーナメントを勝ち上がっていくためには初戦に快勝し、勢いをつけたいところだ。1年間の集大成として、負けられない大事な戦いがはじまった。

1 1
ハットトリックを果たした小原

試合結果

トータル試合結果


(35)
0(8) 1P 0(8) 0
(17)
2(13) 2P 0(3)
法政大学 2(14) 3P 0(6) 立命館大学

※(カッコ内)は、シュートの本数を表示しています。

ゴールデータ

チームピリ時間ゴールアシストアシストPP/KP
法大 2 17:00 30 小原日向 44 清水省吾 81 横山恭也
法大 2 19:18 30 小原日向 44 清水省吾 18 山田淳哉
法大 3 00:29 30 小原日向 18 山田淳哉 44 清水省吾
法大 3 04:59 17 村上亮 16 岩槻翔悟

※P.Pは法大のパワープレー、K.Pは法大のキルプレーを表示しています。

メンバー

SETFWFWFWDFDF
1 89 吉村紀耶 17 村上亮 21 篠田一輝 4 佐々木祐希 6 松本勝利
2 91 中口郁弥 18 山田淳哉 30 小原日向 81 横山恭也 44 清水省吾
3 32 間山慎也 A 16 岩槻翔悟 23 末廣直樹 57 山田康太 52 中本圭亮
4 11 吉田厳介 A 22 有澄遼 C 10 多田真章 9 今野大輔 7 今井慶和

※GKは#70 黒川達志が出場

戦評

 大会の規定によりこの試合は1ピリオド15分で行われる。

 第1ピリオド序盤は普段の主力とは違うセットを組むも、連続ペナルティでいまいち流れをつかむことができない。それでもAゾーンでパスを回そうとするがミスが目立ち、なかなかシュートを打つことができず、ターンオーバーされ、ひやりとする場面も見られた。時計が止まらずに、ばたばたと走る展開が続いていたが13分過ぎにゴールの後ろで一度#81横山が落ち着かせ、攻撃を組み立て直す。しかしこの攻撃も相手のDFに阻まれ、攻め入ることができない。結局、第1ピリオドはこのままの硬直した状態で終えた。

 何とか先制点が欲しい状況で第2ピリオド開始早々ゲームが動く。2分に横山からパスを受けた#44清水が左サイドからロングシュート。それをゴール前にいた#30小原がさばき、ゴールネットを揺らした。これで勢いづいた法大はAゾーンで相手のパスをカットし、攻め続ける。そして4分、またしても同じような形で小原が追加点をあげた。6分にはPPのチャンスを得て、攻めるもさらなる得点は奪えず。その後も厳しいチェックから相手ゴールを脅かし続けるも序盤につかんだ流れに完全に乗ることができず、2点のリードでこのピリオドを終えた。

 第3ピリオド序盤はパスがうまくつながらず、なかなか攻め込めない状態。Nゾーンでのパスミスから相手にブレイクアウェイされる場面も見られたが、ここは#70黒川がきっちりと抑える。すると10分に右サイドの角度のないところで#18山田淳のパスを受けた小原がこの日3点目を決めハットトリックを達成する。さらに試合終了1秒前に左サイドを駆け上った#16岩槻からのパスを#17村上が決め、4点目をあげて大会初戦を締めくくった。

 手堅く白星でスタートした法大だが、2日目以降は強敵との厳しい戦いが続くため、選手それぞれの調子が気がかりだ。それでも随所にいい動きは見られた。厳しいトーナメントを勝ち上がって行くには、この試合でのミスを修正し、より法大らしい動きを追求する以外ないだろう。翌日は細尾ドームリンクで朝と夜にゲームが行われるダブルヘッダー。体力の使い方もポイントとなってくる。準々決勝を勝ち抜けば7年ぶりのベスト4が待っており、もう一度士気を高めて霧降のステージに帰ってきて欲しい。

フォトギャラリー

  • 1 1ハットトリックを果たした小原
  • 1 2少ない出番ながら活躍した多田
  • 1 3最後のインカレに挑む有澄
  • 1 4長く試合に出場し攻守に貢献した吉村
  • 1 5リーグ戦後半から好調を維持する村上
  • 1 6DFとしてチームを支える清水
  • 1 7インカレでも期待がかかる山田淳

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