アイスホッケー

第59回関東大学選手権 対東洋大 強豪相手に健闘!準決勝へ! 

秩父宮杯第59回関東大学アイスホッケー選手権大会  対東洋大 
4月18日(日)
ダイドードリンコアイスアリーナ

準々決勝の相手は昨年の霸者である強敵、東洋大。厳しい試合展開が予想された。 1ピリ開始からスピードのあるプレーで激しい戦いになった。少々押され気味の法大だったが、後半の東洋大の鋭いシュートにもGK岩槻拓の好セーブで失点を許さない。また法大もシュートのチャンスをうかがうが、東洋大のディフェンス陣に阻まれ得点を奪うことができない。両チーム譲らず、0-0のまま1ピリが終了した。

2ピリに入り、3分56秒、FW宇正がゴールを決め先制点を奪う。東洋大の攻撃もなんとか防ぎ、3ピリへ。1点を守り切りたかったが6分20秒、ついにゴールを決められ同点とされる。追加点を奪えず試合は延長戦にもつれこんだ。3人ずつのGWSでも1-1の同点で勝負は決まらない。サドンヴィクトリーで1人ずつのPS、FW宇正がゴールを決めた。そしてGK岩槻拓が東洋大のシュートをセーブした瞬間、法大の準決勝進出が決定した。

法大は一昨年の秋ぶりに東洋大から白星を飾った。次の準決勝の相手は明大。昨秋逆転負けした相手だけに、気を引き締めて挑みたいところだ。法政らしいホッケーで勝利を決めてほしい。

貴重な得点を決めた宇正

試合結果

トータル試合結果

2 (29) 0(11) 1P 0(9) 1 (36)
1(10) 2P 0(13)
0(7) 3P 1(14)
法政大学 1 PS 0 東洋大学

※(カッコ内)は、シュートの本数を表示しています。

ゴールデータ

チームピリ時間ゴールアシストアシストPP/KP
法 大 2 3:56 27宇正慧士 12山内翔平
東洋大 3 6:20 15佐藤育也 PP
法 大 PS 12:00 27宇正慧士

※P.Pは法大のパワープレー、K.Pは法大のキルプレーを表示しています。

メンバー

SETFWFWFWDFDF
1 22有澄 遼 21篠田一輝 12山内翔平 91関谷 尚 10多田真章
2 14鈴木亜久里 18山田淳哉 27宇正慧士 15北村航也 5高橋 峻
3 81武井淳貴 17松崎 覚 11川口 皓 71牧口大樹 7今井慶和
4 73土屋洋輔 23村上 亮 13西東秀明 52中本圭亮 57山田康太

選手と監督のコメント

大北コーチ

(今日の試合は)勝てて本当に良かったです。ホッとしました。選手も精神的にも肉体的にもプレッシャーがあったと思うんですが、60分間本当に頑張ってくれて、価値ある試合だったと思います。東洋は一昨年から勝ってなくて、プレースタイルが似ているチームでスピードを生かしたプレーがうちと似ていて、今日のようなロースコアの戦いになることは予想していました。その中で耐えて、よくやってくれたと思います。この勝利は自信につながったと思いますね。

(GK岩槻の活躍について)この勝利はやはりGK岩槻拓の復帰がきっかけになっていると思います。彼は昨季ケガで苦しんでいて試合に出られない時期もあったので、一番この勝利を望んでいたんじゃないですかね。(FW宇正は)ゲームの作りから決めまでしっかりとやってくれました。途中プレー時間が長くてペースが落ちてしまったところもあって、そこはまたワンランク上がるための課題だと思うのですが、PSの時の勝負強さはすごかったですね。(次の試合に向けて)チャレンジをしていきたいです。勝つことばかりを考えるのではなく過程を大事に。今季は春・インカレの2冠とリーグでの昇格を達成することが大事なのでしっかり準備して、法政のホッケーをしたいと思います。

宇正慧士

今日は試合開始から法政らしい自分たちのホッケーができたんですけど、後半は東洋ペースになって、たまたま点入らなかったのはキーパーが頑張ってくれたからです。内容的には高くないです。(2ピリのゴールは)アシストがよかったんで、たまたま流れてきたのが自分のゴールにつながって。今年は新チームになって4ヶ月で、練習でも寮でも仲良くて、その中でも厳しく言い合える感じです。

(最後決まったときは)行く前に大北コーチから「行くから」って言われてたんで心の準備は出来てたんですけど、自分よりキーパーの岩槻がセーブしてくれたことのほうが嬉しかったです。自分が入学してから決勝行ってないので春の決勝進出決めたいです。

 

フォトギャラリー

  • hockey-20100418-01-thumb-160x160-3貴重な得点を決めた宇正
  • hockey-20100418-02-thumb-160x160-4ゴールを守りきった岩槻拓

 

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