アイスホッケー

関東大学リーグ戦 対専大 初失点も、変わらず大差で白星!

平成22年度 関東大学アイスホッケーリーグ戦 Div.Ⅰ-B 対 専修大学
2010年10月11日(月)
アクアリンクちば

秋のリーグ戦を2戦2勝している法大。全ての試合で失点0、8点差以上つけることを目標に掲げている。先の2戦は目標通りの結果を残し、良い流れを保ちながら第3戦専修大を迎え撃つ。

FWの先陣をきる土屋

試合結果

トータル試合結果

12       (60) 2(19) 1P 0(4)      (12)
7(24) 2P 0(6)
法政大学 3(17) 3P 1(2) 専修大学

※(カッコ内)は、シュートの本数を表示しています。

ゴールデータ

チームピリ時間ゴールアシストアシストPP/KP
法大 1 13:58 12山内翔平 71牧口大樹 91関谷尚 PP
法大 1 14:23 27宇正慧士 16岩槻翔悟 21篠田一輝 PP
法大 2 2:16 12山内翔平 81武井淳貴
法大 2 5:52 18山田淳哉 71牧口大樹
法大 2 7:46 81武井淳貴 23村上亮 12山内翔平 PP
法大 2 11:05 73土屋洋輔 23村上亮
法大 2 12:47 13西東秀明
法大 2 13:15 27宇正慧士 16岩槻翔悟 21篠田一輝
法大 2 17:36 15北村航也 71牧口大樹 18山田淳哉 PP
法大 3 0:52 27宇正慧士 16岩槻翔悟 21篠田一輝
専大 3 5:20 17坂本慶之介 16稲葉惇 56金子大 KP
法大 3 11:00 73土屋洋輔 27宇正慧士
法大 3 18:42 12山内翔平 5高橋峻 81武井淳貴

※P.Pは法大のパワープレー、K.Pは法大のキルプレーを表示しています。

メンバー

SETFWFWFWDFDF
1 16岩槻翔悟 27宇正慧士 21篠田一輝 91関谷尚 52中本圭亮
2 73土屋洋輔 18山田淳哉 17松崎覚 71牧口大樹 5高橋峻
3 81武井淳貴 23村上亮 12山内翔平 10多田真章 15北村航也
4 14鈴木亜久里 11川口皓 13西東秀明 57山田康太 22有澄遼

※GKは#39岩槻拓郎、#70黒川達志が出場

戦評

 第1ピリオド序盤、法大はFW岩槻翔やFW宇正が果敢に専修大ゴールに迫るがなかなか均衡を破ることができない。体を張ったDFや攻めの姿勢を崩さない専修大に、付け入る隙を見いだせないようだった。7分36秒にはキルプレーとなり、相手の猛攻を受ける。しかし2分間を守りきり、得点を与えなかった。12分00秒にはパワープレーとなり、逆にチャンスをつかむ。

 パワープレー残り2秒の13分58秒、均衡を破ったのはFW山内のシュートだった。パワープレーが解かれたあとだが、続けざまに、宇正のシュートが決まり第1ピリオドを2対0で終えた。果敢にゴールまで迫るが、相手GKの好守に得点は伸びなかった。第2ピリオド、開始2分16秒にFW武井が左からシュートしGKに防がれたこぼれ球を山内が押し込み3点目をあげる。そこからはゴールラッシュ。FW西東が自分で持ち込んだシュートを単独で決めるプレーや、違うシーンではFW山田淳からのパスをDF牧口がシュート、GKが弾きDF北村がそれを押し込むなど連携のプレーもあり、多彩な攻撃を披露。第2ピリオドでは、さらに7点を追加し9対0と突き放した。

 第3ピリオドでは宇正が追加点を加えるなど勢いそのままだったが、3分47秒、4分59秒にファールのためフィールド上法大は4人に(GK含め)。圧倒的不利のキルプレーをしのぐことができず、痛恨の1点を献上。その後、法大は2得点を加え12対1で試合を終了した。

 様々なアクシデントに見まわれながらも、8点差以上を達成してみせた法大。山内が3得点、FW土屋・宇正がそれぞれ2得点の活躍を見せ、相手とは11点差をつける。1点を与えてしまったものの、持ち前の集中力で最後まで隙を作らせなかった。全試合失点0の目標はついえたが、残りの試合でその高い目標を越え続けることが法大の強さを磨くことになる。昇格を目指して、強さを追い求めるリーグ戦を期待したい。

選手と監督のコメント

大北コーチ

―今日の試合を振り返って
まずこの予選を0失点で抑えるのが目標だったがチームの隙から点数を奪われた。なのでこういう大差で勝っていてもしっかり0に抑えられるようにして、上(DivⅠ-A)でいつやってもいいようなゲームをこなしていきたい。そのへんは反省点です。

―今日は激しい試合でしたが
ここ2試合の相手は最初フィジカルに選手が走ってくるのでなかなか点数が奪えなくて苦労していたんですが、2ピリ以降は運動量を活かして点を決めていけて良かった。

―現在調子のよい選手は
今日は3つ目のセットが一番機能していた。12得点中9得点に3年生が絡んできているので、3年生が全体的に調子が安定しています。

―3試合続けて二桁得点ですが
それくらい力の差があるということ。点ではなく内容が大事。全員で自分たちのホッケーをどれだけやれたか、その上で点数の差がついたかが大切です。自分たちがどこで戦わないといけないのか考えて一試合一試合全力でやる必要があります。

―次の試合に向けて
やっぱりいい準備をしないといいゲームはできないので、生活の部分からいいゲームができるようにしていきたいです。ホッケーに関しては自分たちのスタイルを追求するだけなので、激しい練習を繰り返してやっていきたいと思います。

土屋洋輔

―試合を振り返って
良かったんですけど、最後に1失点してしまったのでその時点でダメになってしまいました。今まで失点0というのを目標にしていたので、達成できなかったのが残念です。

―リーグ戦3戦目、リーグ戦の流れは
ここにきて流れが良くなくなってしまった。きちんと練習をして、次からしっかりしたいと思います。

―今日の試合の目標
セットで5点取るとか、色々あったんですが一番は失点をしないということです。それが達成できなくて悔しいですが。

―専修大の印象
走って体に当たってくる。それに負けないようにと、少してこずりました。

―今後の目標
変わらず、しっかりと練習して今後も0失点を目指してやっていきたいと思います。

フォトギャラリー

  • hockey-20101011-01-thumb-160x160-35FWの先陣をきる土屋
  • hockey-20101011-02-thumb-160x160-36チームを鼓舞する関谷主将

 

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