アイスホッケー

関東大学リーグ戦 対日体大 前半苦戦も流れを掴み、勝利!!

平成22年度 関東大学アイスホッケーリーグ戦 Div.Ⅰ-B 対日本体育大学
2010年10月24日(日)
ダイドードリンコアイスアリーナ

上を見据え、圧勝を続けている法大。リーグ一巡目の最後である今日、相手は日体大だ。無失点、8点差以上の勝利で勢いづけてリーグを折り返したいところである。

DFながら得点を決めにいく北村

試合結果

トータル試合結果

7       (54) 0(17) 1P 0(0) 0       (9)
3(17) 2P 0(2)
法政大学 4(20) 3P 0(7) 日本体育大学

※(カッコ内)は、シュートの本数を表示しています。

ゴールデータ

チームピリ時間ゴールアシストアシストPP/KP
法大 2 9:24 27宇正慧士 21篠田一輝 73土屋洋輔
法大 2 9:56 13西東秀明 57山田康太
法大 2 11:27 71牧口大樹 73土屋洋輔 91関谷尚 PP
法大 3 0:26 23村上亮 91関谷尚 12山内翔平 KP
法大 3 5:59 17松崎覚
法大 3 16:55 73土屋洋輔 18山田淳哉
法大 3 18:09 22有澄遼 14鈴木亜久里

※P.Pは法大のパワープレー、K.Pは法大のキルプレーを表示しています。

メンバー

SETFWFWFWDFDF
1 73土屋洋輔 27宇正慧士 21篠田一輝 91関谷尚 57山田康太
2 16岩槻翔悟 18山田淳哉 17松崎覚 71牧口大樹 5高橋峻
3 13西東秀明 23村上亮 12山内翔平 10多田真章 15北村航也
4 14鈴木亜久里 11川口皓 22有澄遼 52中本圭亮 20酒井大之

※GKは#39岩槻拓郎、#70黒川達志が出場

戦評

 1ピリは終始均衡状態。攻めこそ法大が勝っているものの、相手DF陣を前にシュートがなかなか決め切れず、0対0のまま2ピリへ。2ピリ序盤も、積極的に攻撃を仕掛けるも、相手キーパーの好セーブにより、得点できず。9分24秒、均衡を破り先制点を奪ったのは、法大の得点源・FW宇正。すると直後にFW西東もゴール。

 ここで日体大がタイムアウトを取り、立て直しを図るも、法大の流れは崩れることなく、11分27秒DF牧口が正面からシュート、3対0で2ピリを終える。

 予想外に得点できていない法大は、3ピリ開始直後、FW村上がシュートを決め、法大ペースを維持。その後は、再び攻め見せるも、得点が入らなくなる。しかし、5分59秒、FW松崎が倒れこみながらゴールにパックを押し込む。終盤になると、FW土屋、FW有澄が次々と得点し、7対0で勝利を収めた。

 無失点は守ったものの、8点差をつけることができなかった。リーグも残すところあと半分。初心に帰り、より一層点差をつけた勝利で、入れ替え戦に備えていきたい。

選手と監督のコメント

鈴木亜久里

―試合をふりかえって
全試合ランニングタイムでいくという目標を持っていたので、(今日は7点差のため)納得いかない部分もあります。

―リーグ戦も半分きて、流れは良いように思いますが
ちょうど折り返し地点にきて、上でやってみないと分からないとは思うのですが、今は一つ一つ着実にやっていきたいと思います。

―リーグ戦のなかで戦いにくいと思った相手
全チーム個性が違うので比べるのは難しいんですが、今日の相手は最初から守りをしっかりと固めてきたので崩すのに時間がかかったかなという印象です。

―攻撃の突破口は
運動量で差をつけることですかね。常に相手の一歩先を動くこと。

―目標の昇格を達成するために伸ばしたい力
昨年は大事なところで勝ちを落としてしまった。日々の努力だけでは勝てないと思いました。大事なところで絶対に勝てる精神力が足りなかったのかなと思います。大事なところで発揮できる精神力を鍛えたい。

―今日の試合のアシストについて
個人的に言うと、最近試合でチームに貢献できていなかったので久しぶりにできて良かったです。

―今後の目標
全試合ランニングタイムという目標を課しているので、それが目標です。

北村航也

―今日の試合を振り返って
第1ピリオドが今日は良くなくて、プレーが雑になっていいました。でもそこで焦らずにしっかりまとまってやることができたので、いつもみたいに大差ではないんですけど、得点できて良かったと思います。

―なかなか点が取れなかった原因は
相手の守りがしっかり固まっていたので、シュートリバウンドをとりに行けていなかったり、基本となる部分が弱くなっていたんだと思います。

―日体大の印象
よく走って、勢いのあるチームでした。

―圧勝が続いているが、何を重視してプレーをしているか
11月の終わりに入れ替え戦があって、そこで1部に上げることを目標としているので、上のチームと当たったときに通用するプレーを意識してリーグ戦はやっています。

―チームで話し合ってることは
今言ったことと、相手のプレーに合わせることなく、いつでも自分たちのプレーをするということですね。

―試合をしていて生まれた課題は
個人的には動きにムラがあるので、調子に左右されないで、平均的にプレーができるように。チームでは最近は1ピリで勢いにのまれてしまうことが多いので、のまれないように、全勝したいです。

―次に向けて
今日で全チームと当たって、次から折り返しになるんですが、基本に忠実に入れ替え戦に向けてやっていきたいと思います。

有澄遼

―今日の試合を振り返って
今日はいつもより相手がしっかり守ってきたんで1ピリ0点に抑えられて、ドタバタした感じだったんですけど、2ピリから徐々にペース掴んでいけたと思います。最後は7対0で、チームの目標はランニングタイムで終わらしたいってことなんですけど結果オーライです。

―1ピリが終わって2ピリに向けて指示は
みんな入れよう入れようって焦ってたんで、とりあえず試合は長いんでコーチ から「落ち着け」って言われました。あとはフォーメーションの指示がありました。

―今日は初ゴールを決めたが
練習試合とかでは何回かあったんですけど、公式戦では初めてだったんで嬉しかったです。

―今日でリーグ戦の半分が終わったが後半に向けて
法政はやっぱり元々トップのチームなんで、後半もちょっと一個下のチームに 大差で勝てるように、法政の強さを見せつけながら頑張っていきたいです。

―次の試合に向けて
次もランニングタイムを狙ってゴール決めていきたいです。

岩槻拓郎

―今日の試合を振り返って
あまりシュートが来ないので、他の選手が頑張ってくれているんだと感じています。今後の入れ替え戦やインカレで自分たちの力を出せるように、上のレベルに合わせて練習していきたいです。

―日体大の印象は
最初の方はずっと0対0で、なかなか点が入らなかったので、キーパーが頑張っているなと。

―圧勝が続いているが、重視していること
シュートはあんまり来ないんですけど、油断はできないので、集中を切らせないということが自分の課題ですね。

―リーグ戦半分まできて得たものは
上位のチームとやっていた頃は得点力不足ということがうちのチームの課題だったので、今たくさん点を取ることで得点の感覚を取り戻してきていると思います。

―試合終盤でキーパーを(黒川選手に)交代しているのは経験のためか
はい。経験を積んでもらうためです。やっぱり上位との試合では、なかなかできないことなので。

―次に向けて
たまにしかシュートは来ないんですけど、得点をさせないように頑張ります。 

フォトギャラリー

  • hockey-20101024-01-thumb-160x160-39DFながら得点を決めにいく北村
  • hockey-20101024-02-thumb-160x160-40先制点を決め流れを変えた宇正
  • hockey-20101024-03-thumb-160x160-41アシストで貢献した鈴木
  • hockey-20101024-04-thumb-160x160-42キーパー岩槻も気を抜かない

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