アイスホッケー

関東大学リーグ戦 対専大 無失点守る!!

平成22年度 関東大学アイスホッケーリーグ戦 Div.Ⅰ-B 対専修大学
2010年11月6日(土)
ダイドードリンコアイスアリーナ

まさかの2失点を許してしまった前回の法大。思うように試合を運ぶことができない。ただ勝利するというだけでなく、もっと一試合一試合を大切に、勝利を収めたいところである。

先制から連続で得点を決めた岩槻翔

試合結果

トータル試合結果

7       (51) 3(17) 1P 0(2) 0       (9)
3(18) 2P 0(2)
法政大学 1(16) 3P 0(5) 専修大学

※(カッコ内)は、シュートの本数を表示しています。

ゴールデータ

チームピリ時間ゴールアシストアシストPP/KP
法大 1 2:43 16岩槻翔悟 21篠田一輝 27宇正慧士 PP
法大 1 12:55 16岩槻翔悟 15北村航也 KP
法大 1 15:33 91関谷尚 39岩槻拓郎 PP
法大 2 4:22 18山田淳哉 20酒井大之 KP
法大 2 6:33 21篠田一輝 KP
法大 2 16:53 23村上亮
法大 3 13:17 18山田淳哉 16岩槻翔悟 17松崎覚

※P.Pは法大のパワープレー、K.Pは法大のキルプレーを表示しています。

メンバー

SETFWFWFWDFDF
1 16岩槻翔悟 27宇正慧士 14鈴木亜久里 91関谷尚 57山田康太
2 73土屋洋輔 18山田淳哉 17松崎覚 71牧口大樹 20酒井大之
3 13西東秀明 23村上亮 12山内翔平 5高橋峻 15北村航也
4 11川口皓 22有澄遼 21篠田一輝 52中本圭亮 10多田真章

※GKは#39岩槻拓郎、#70黒川達志が出場

戦評

 1ピリ開始2分43秒で、FW岩槻翔のシュートが決まり、勢いを見せる法大。DF北村、FW西東、FW川口らが果敢にゴールを狙い、シュートを放つも相手キーパーによりセーブ。しかし12分55秒、再びFW岩槻翔がゴール後ろから回ってパックを押し込み、追加点とする。相手が激しいプレーでファールを重ねる中、15分33秒、DF関谷が得点。その後は、相手も果敢に攻めてくるようになるが、堅く守り続け、3対0で1ピリを終える。2ピリも攻撃を緩めない法大。激しくぶつかってくる相手の攻撃に感情が抑えられず、ファールをもらう場面も見られた。しかし、得点は確実に、4分22秒FW山田淳が正面から、6分33秒にはFW篠田が巧みなスケーティングでパックを運びゴール。

 その後、何度がセーブされるものの攻めの姿勢を崩さず、16分53秒にFW村上がノンアシストでシュートを決め、計6得点で3ピリへ。3ピリに入ると相手の守りがより一層堅くなる。FW鈴木やFW村上、DF牧口らがゴールを狙っていくも全てセーブ。試合は均衡状態となる。しかし終盤、FW山田淳が13分17秒にゴールを決め、7対0で試合終了。

 無失点を守った今日の試合。惜しくも、8点差まではいかなかった。しかし、上を目指す今季の法大にはギリギリ8点差ではなく、8点差以上という余裕がほしい。着々を近づいてきている入れ替え戦のためにも、そろそろ準備が必要である。

選手と監督のコメント

大北コーチ

―今日の試合を振り返って
今日で7試合目で、リーグのレベルもみんなわかってきて、その中で今日は集中力が立ち上がりからなかなか入らなくて、60分間通して法政の走るホッケーができなかったかなと思います。

―専大のプレーが激しかったが
Div.Ⅰ-Aで考えれば当たり前だし、Aでやればあれ以上のもっと重いものがくると思うので、あれぐらいで気持ちをコントロールできないというのは、やっぱり相手を下に見ているというか...心の隙があるという証拠だし、アイスホッケーというのはコンタクトスポーツなので、あれぐらいのコンタクトで気持ちが乱れているようでは勝てないと思うので。もっと一人一人が気持ちをコントロールして、チームプレーに徹するような強いチームにしないといけないですね。

―前回2失点許してしまい、守りを意識したか
うちの場合は守りのチームだと思うので、FWには速いプレッシャーと速いバックチェックを徹底してやってもらわないとダメだと思うし、その辺はすごく言いました。

―リーグ前半より点差がつかなくなったが
そこは気持ちの部分が大きいんだと思います。くだらない反則も増えているし、軽いプレーというか無責任なプレーも多くなっているので、そういった意味ではやっぱり気持ちの隙だと思います。なので、あと残り3試合、入れ替え戦のモードに入っていかないといけないと思うので、その辺はしっかりと立て直していきたいと思います。

―2ピリのゴールがなくなったのは
あれは時計が止まっていたからです。2秒くらいしかなかったのに、5秒くらい経ってから入ったものだったので。

―入れ替え戦に向けてチームの意識は
今日のを見た感じだとあまり高まってないです。明日の慶大と日大の試合で自分たちの相手がほぼ決まると思うので、そこからしっかりチームとして意識していきたいなと思います。

―明日に向けて
ホッケースタイルでやることは一緒だと思うんだよね。うちは運動量とスピードを生かしたホッケーが売りだと思うので、その2つをしっかりと常に出せるように、良い準備をして気持ちを入れて明日もプレーしていきたいと思います。

岩槻翔悟

―試合をふりかえって
法政らしいホッケーがあまりできていない。良い部分が出せなかったと思います。(具体的に言うと)アタッキングゾーンでゴールに向かうことです。そうすることでシュートも多くなるし、それだけ点も決めやすくなる。

―先制点を取りましたが
最近ゴールを取ってなかったこともあって、今日はかなり気持ちが入ってました。とにかく自分はウィングなので、ゴールを狙うことが目標でした。

―自分の中で成長したと思うところ
まだまだスキル足りないです。今はまだ周りに助けられてばかりなので。Aとやってないので、入れ替え戦で試してみて実感できることなのかなと思います。Aのチームとの対戦で結果を残すことができれば。なので、成長しているところは自分では今はないです。

―法政のチームの印象
元気で明るいチームだと思います。普段は、全然ガチガチしてないのでやりやすいです。

―次の目標
次も得点を取りに行きたいです。ランニングタイムで勝つこと。チームに貢献したいと思います。

篠田一輝

―今日の試合は
立ち上がりがあまりよくなかったんですけど、点数が入ってきたのでだいぶチームの状況が良くなって良かったと思います。

―アシストなしで決めていましたね
あの時はたまたま持った時に味方の選手がいなかったのでここがチャンスだと思いました。

―自分の持ち味は
派手なことは出来ないんですけど、足を動かすことが自分の特技なので素早くフォアチェックとか足を使ったプレーが得意です。

―試合の終わりの方で抜いて走っていましたが
あの時も前にスペースがあったので行こうと思ったんですけど、一人抜いたところで相手の選手がもう一人いたことに気付かなかったので抜けなかったです。

―次の試合に向けて
今日の試合よりももっと良いプレーをして次の試合も勝ちたいと思います。

フォトギャラリー

  • hockey-20101106-01-thumb-160x160-45先制から連続で得点を決めた岩槻翔
  • hockey-20101106-02-thumb-160x160-46巧みなプレーで魅せた篠田

 

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