アイスホッケー

関東大学リーグ戦 入れ替え戦 対日大 接戦を制し、見事昇格!!

平成22年度 関東大学アイスホッケーリーグ戦 入れ替え戦 対日大
2010年11月28日(日)
ダイドードリンコアイスアリーナ

入れ替え戦1日目を快勝で通過した法大。まさかの降格を経験した入れ替え戦から約1年が経ち、ついにDiv.Ⅰ-Aへと帰るチャンスの時がきた。今季は昇格が最大の目標だった。その目標を果たすべく、入れ替え戦2回戦目に挑む。

危ない場面も堅実に守った岩槻拓

試合結果

トータル試合結果

3       (43) 0(9) 1P 1(14) 1       (33)
0(18) 2P 0(14)
法政大学 3(16) 3P 0(5) 日本大学

※(カッコ内)は、シュートの本数を表示しています。

ゴールデータ

チームピリ時間ゴールアシストアシストPP/KP
日大 1 9:36 19池田大輝 17倉田恭兵 12市川翼
法大 3 2:54 18山田淳哉 73土屋洋輔 71牧口大樹
法大 3 14:20 21篠田一輝 27宇正慧士
法大 3 18:18 71牧口大樹 91関谷尚

※P.Pは法大のパワープレー、K.Pは法大のキルプレーを表示しています。

メンバー

SETFWFWFWDFDF
1 10多田真章 27宇正慧士 21篠田一輝 91関谷尚 57山田康太
2 73土屋洋輔 18山田淳哉 17松崎覚 71牧口大樹 20酒井大之
3 16岩槻翔悟 23村上亮 12山内翔平 5高橋峻 15北村航也
4 13西東秀明 11川口皓 14鈴木亜久里 52中本圭亮 81武井淳貴

※GKは#39岩槻拓郎、#70黒川達志が出場

戦評

 入れ替え戦1日目を快勝で通過した法大。まさかの降格を経験した入れ替え戦から約1年が経ち、ついにDiv.Ⅰ-Aへと帰るチャンスの時がきた。今季は昇格が最大の目標だった。その目標を果たすべく、入れ替え戦2回戦目に挑む。

 1ピリから両者譲らず、激しい攻防が続く。前日と変わらず猛攻を仕掛ける法大に対し、前日の敗戦により守りがより一層堅くなった日大。法大はFW山内とFW村上の連携プレーやFW宇正のシュートにより先制点を狙うも、相手キーパーにセーブされる。日大も正面からのストレートや左右からのシュートを幾度となく放つも、法大の守護神GK岩槻拓によりゴールには結びつけない。終盤になると、DFゾーンでのプレーが増え、押され気味の法大。しかし、GK岩槻拓の守りと危ないところでFW宇正がクリアするといったファインプレーで相手のシュート数が上回る中、0対0に抑える。

 2ピリに入っても均衡状態は保たれる。序盤、相手ファールが続きパワープレーとなったところでDF牧口が後方からロングシュートを放つなど、果敢に攻めるも入らず、チャンスを生かせない。そんな中の9分36秒、均衡していた試合がついに動く。日大FW池田の左サイドから打ったシュートがGK岩槻拓の上方にイン。

 痛恨の先制点を許す。これにより、焦りが出た法大はFW土屋を中心によりゴールを狙いに行くも、決めることができず0対1で2ピリを終える。運命の3ピリ、2ピリ終盤の焦りは見られず、落ち着いてシュートを狙いに行く。すると2分54秒、FW18山田淳が右サイドからゴール。同点とする。その後もお互い攻めの姿勢を崩さずに拮抗する。14分20秒、FW宇正のアシストによりFW篠田がシュート。追加点を決めると、法大ムードに。続いて18分18秒にキーパー不在のゴールにFW松崎がパックを入れ、3対1で勝利を飾る。

入れ替え戦2勝を挙げ、念願の昇格を達成。今季の法大は一味違うことを見せつけた。これでリーグ戦も幕を下ろし、残すはインカレだけである。1年生の活躍も著しく、チームの雰囲気は良好。インカレ優勝も夢ではない。

選手と監督のコメント

大北コーチ

―今のお気持ちを
素直にうれしいですね。ホッとしてます。

―今日の試合を振り返って
昨日あれだけの大勝をして、昨日のミーティングでこのゲームはすごく大切なんだっていう話をして、立ち上がりはなかなか自分たちのリズムを作れない中で今日は本当に難しいゲームだったと思います。自分たちの反則も多かったし、自分たちが考えていた負けのシナリオの方にいっていて、1ピリ終わって言ったのは、2ピリからは自分たちが考えた勝ちのシナリオへ全員で切り替えようと。そういう話をして、2ピリ以降プレーをして、こうやって実際に勝つことができたのは選手たちの成長が見れた良いゲームだったと思います。

―なかなか得点できない中で、流れを掴むきっかけは何だったか
今年のチームは点の取り方の一つとして裏からの攻撃が皆で取り組んできたことなので、今日の3点中2点は裏だし、全て自分たちがやってきた形に持っていけたことが大きいかなって思います。

―最大の勝因
全員が自分たちの勝ちっていうものをすごく信じていたと思うし、最後は一つになって戦ってくれたので、それが良かったんじゃないかと思います。

―今季、一番意識していた目標が達成できたと思うが
そうですね。でも、まだこのチームがスタートしてクリアしたターゲットの一つでしかなくて、最後のターゲットはインカレ優勝なんで。それを狙えるチームだと思うから、そこに照準を合わせてしっかり準備していきたいと思います。

―昇格できたことは今季のチームの何が大きかったか
やっぱり一人一人の思いじゃないかな。上に上がりたいっていう思い。それが一人一人の準備に変わったと思うので。去年よりもすごく自主トレもやってるし、練習に対してもすごく一生懸命取り組んでくれていたんで、このチームで今年上がるんだっていう思いが一番大きいんじゃないかな。やっぱり気持ちがないと何も行動に移れないし、行動できたってことは気持ちが入っていたっていう証拠だから。

―昨季のチームとの違いは
個々のレベルがレベルアップできているっていうのが、まず一つ。あとは、去年の経験っていうのが2年生以上の選手たちには大きくて、あの悔しさっていうのはもう味わいたくないし、今年かける思いっていうのも去年以上にあったと思うんで。個々のレベルと思いが去年とは違うと思います。

―これから練習していきたいこと
インカレが本当にタフな組み合わせになっているので、もっともっと全体的にタフなホッケーをやらなきゃいけないです。タフっていうのはスケーティングもそうだし、1対1といった基本の基本をレベルアップしないと、上位チームには勝てないと思うんで、まずは個を強くしたいと思います。U-20組がいなくなるので、帰ってくるまでは個を強くしなきゃいけないかなって思います。

―インカレに向けて
22年優勝から遠のいてて、もうそろそろ優勝しても良いし、黄金期を作った監督がチームに戻ってきて、勝ち方を監督は知っていると思うし、そういった意味で今年は勝つ年だと思うし。全員で優勝という最大のターゲットを勝ち取れるように、練習していきたいと思います。

関谷尚主将

―今の気持ちは
一安心です。

―今日の試合を振り返って
まぁ昨日あんな勝ち方したんで今日は接戦とわかっていたんですけど、先制点取れなかったのが大きかったです。3ピリで逆転できて良かったです。

―流れをつかんだきっかけは
3ピリに入って同点にできたことが一番大きかったかなと思います。

―チームにはどのような声かけを
あんまかけてないんですけど(笑)集中してれば勝てるからってことは言ってました。

―今日の勝因は
最後まで勝てると信じたことです。

―昇格の要因は
運が良かったです。今まで練習してきたことを試合でできたのが昇格の理由につながると思います。

―昨年と今年の違いは
去年はキーパーの岩槻がけがでいなくて、他にも誰かしらいなくて、今年は全員いたことです。

―リーグ戦全体を振り返って
入れ替え戦と合わせて100点取れて昇格っていう目標を達成できたことが一番ですかね。

―インカレに向けて
このままあと一カ月やっていけば優勝できなくもないと思います。みんなで頑張っていきたいです。

宇正慧士

―今の気持ちは
やっぱり去年降格決まって、一年間目標としてきたことが形として達成できて素直に嬉しいです。

―今日の試合を振り返って
試合開始してすぐに反則してしまって、自分がその反則でチームの流れを止めてしまって反則が何人か続いたんで、僕自身あれがいけなかったなと思っています。

―今日は昨日と違って苦しい展開でしたが
プレー内容は昨日と同じとかそれくらい良かったんですけど、気持ちの面で違いました。昨日点差がついて隙をつくらない気持ちで行こうと思ったんですけど、相手にチャンス与えてしまいました。昨日すごい内容が良かっただけに隙作っちゃいけないってみんなで話して、でも隙が試合開始すぐに出たんですけど、その後試合通して立て直しできたところは、チームの成長だと思います。

―今日の勝因は
1ピリ終わって控え室に戻った時に、受けに回ってたんで暗い雰囲気があったんですけど、4年生が関谷さんを中心にみんなで声出していって、2ピリからグーっと上がっていって悪い雰囲気をいい流れに変えられたことです。

―昨年と今年との違いは
今も言ったんですけど去年はどうしても一度悪い流れになると一試合の中で立て直しができなかったのが一番大きかったです。今年はベンチとかチーム内の声かけとかの雰囲気作りがいいです。

―昇格について
昇格は大きな目標だったんで、これだけ今日入ってくれた、OBや寮の近所の方とか、お世話になった方に結果で恩返しできたのが嬉しいです。

―これから練習していきたいことは
ここが目標ではあったんですけど最終目標ではないので、インカレもすぐ一カ月後に迫ってるし、今回の入れ替え戦もそうだったんですけど試合によってのムラをなくすように、どんな相手でも自分たちのプレーができるように練習をやっていきます。

―インカレに向けて
入れ替え戦で勝つっていう目標は達成できたんですけど大学トップの話ではないので、今年のチームスローガンはOneでこの大学の中で一番になるという意味が込められてて、スローガン通り一番になるっていうのを達成できるようにチーム一丸となって一から頑張っていきたいです。

土屋洋輔

―今の気持ちを率直に
嬉しいです。

―今日の試合をふりかえって
先制点のほう相手に決められましたけど、焦ってなかったところが良かったと思います。

―先制点を決められてからのプレーの組み立てについて
一点ずつでいいから、まずは一点でいいからみたいな感じでやろうと。

―この一年を通して意識していたこと
DIV-Bから上がるということだけです。

―昨年と今年でのチームでの違い
昨年のこの時期よりもチームがまとまっていたかなと思います。

―今年のチームの特徴は
チームはみんな1年生から4年生まで仲がよくて、1年生からでも...後輩からも何でも言えるような仲なのでそういうところは良かったんじゃないかなと思います。

―Bでのリーグ戦について
Bではやっぱり苦しくて、早くAに上げてやりたいと思っていました。

―昇格までにどんな思いでやってきましたか
もう相手は日大か慶大と決まっていたので、日大と慶大しか意識してなかったですね。

―1年生が入ってきて変わったこと
今年の1年生はみんな走るので、かなりチームにとっては良くなっていると思います。

―今後の目標
目標は、やっぱりインカレです。インカレでは一応しっかり戦っていきたい。優勝という大きな目標に向かって頑張りたいですね。

―一年全体で得たこと
やっぱり競ったときに頑張れるチームになれました。

鈴木亜久里

―率直な今の気持ち
一安心しています。解放された感じです。

―今日の勝因
昨日の試合のようにはいかなかったので意地で、チーム一丸となって戦えました。結果的に技術ではなく気持ちで勝てたと思います。

―降格と昇格を両方経験していることについて
降格のときは、先輩方や後輩に申し訳ない気持ちでした。昇格したけど、この状態が普通だと思うので次の春と秋を後輩に託して目の前のインカレに集中したいです。

―昇格というひとつの目標を達成できたことについて
昇格はあくまでも目標であって、やっと普通の位置に立てたと思ってます。

―これからの課題と目標
今までBでやっていた分、いざ上位のチームとやるとどうなるかわからないのと、これからの練習で力関係をよく見てインカレで勝ち上がっていけるように修正していきたいです。

―インカレに向けて具体的にやりたいこと
技術的なことと気持ちの両方を常に頭においておく。普段からアイホのことを考えて生活の一部として意識していきたいです。

北村航也

―今のお気持ちを
去年の悔しさはすごい大きくて、一年間悔しい思いをしてきたので、その分すごく嬉しいです。

―今日の試合を振り返って
今日は先制点とられて、最初は苦しい状況が多かったんですけど、チームで焦らず昨日のような足を動かしたプレーをしようということで、それが良い形に向かって点数が取れました。

―なかなか得点できない中、取れたきっかけは
焦らず、昨日のようなプレーができたことです。入んなくても、焦ることなく同じことを続けられたということが大きかったかもしれないですね。

―最大の勝因は
皆が一つになって勝とうとしたことです。

―今季一番目標としていたことが達成できたのでは
まだインカレがあるので。まず一安心ではあるんですけど、インカレに向けて始めないといけないんで。

―昇格に今季のチームの何が大きいか
昇格っていう気持ちすごく大きかったです。その思いが皆一つだったんで。

―昨季と今季のチームの違い
今年は結構1年生が活躍していて、リフレッシュさがあることですかね。(今年のチームは)とにかくがむしゃらに動きまわって粘り強いです。

―これから練習したいこと
個人的には最後の方で足が止まってしまっているところがあったんで、インカレに向けてフルに走り続けられるように足を作りたいです。

―インカレに向けて
優勝目指して、頑張ってるんで。もうこのチームでやれる機会は少ないので、一試合一試合大切に頑張っていきたいです。

山田淳哉

―今の気持ちは
入学する前から入れ替え戦っていうのを意識してきたんで、今日は勝てて素直に嬉しいです。

―今日の試合を振り返って
1ピリから2ピリ後半までは法政らしい自分たちのホッケーができなくて苦しい試合だったんですけど、3ピリに入ってみんな気持ちを入れ直して得点につながったと思います。

―山田選手の同点ゴールで流れを引き寄せたと思いますが
ありがとうございます(笑)土屋さんがいいパスを出してくれて、ゴールもしっかり見えてたんで冷静に決めることができました。

―チームの雰囲気は
得点入ってからベンチの中の声も出て勢いが良くなって、それまで悪い声しか出てなかったんで、得点入れてから声かけできるようになって流れがうちに来たと思います。

―今日の勝因は
1失点しても最後まで諦めずに自分たちのホッケーができたことだと思います。

―今日の試合で意識したことは
昨日と相手が一緒のはずないと思ってたんで、フォアチェック、バックチェックしっかりして、走るホッケーを意識しました。

―これから練習していきたいことは
チャンスでしっかり決められるところで決めきれてないので、シュート練習をもっとやっていきたいです。

―U-20に選出されていますが
U-20行ってもチームのために貢献できるように反則しないで頑張っていきたいです。

―インカレに向けて
今年一年で入れ替え戦で勝ってインカレで優勝するのを目標にしていたんで、まずは入れ替え戦で勝つことができたので、インカレも優勝して一年終わりたいです。

岩槻翔悟

―今の気持ち
素直に嬉しい気持ちでいっぱいです。

―今日の試合を振り返って
出だしが悪い形で反則が続いて流れを一回日大に与えてしまったんですけど、しっかり3ピリに臨んでいい形で勝利につながったと思います。

―今日は昨日と違って苦しい試合でしたが
日大側も昨日負けて絶対勝つって気持ちで来てて、大差つかないのは最初からわかってたんですけどここまで苦戦するとは思いませんでした。

―今日の試合で意識したことは
バックチェックが一番です。日大は攻撃が上手いのでプレーヤーの数を増やさないと勝てないので。

―チームの雰囲気は
いい声が出てました。とっても勝つチームの声が出てたと思います。

―今日の勝因は
全員が攻守のしっかりしたホッケーをできたことが一番でかいです。リーグ後半からゴールに向かう姿勢を中心に意識して、それが最後に出たと思います。

―リーグ戦も含めてたくさんゴールを決めていましたが
もうちょっと決めれたはずです。決められるところで決めきれなかったので。スコアリングチャンスでしっかり決めれるようにしたいです。

―U-20に選出されましたが
嬉しいです。

―インカレに向けて
優勝しか狙ってないんで頑張ります。

篠田一輝

―今の気持ちを率直にお願いします
嬉しいの一言ですね。

―今日の試合を振り返ってみて
やはり、昨日の試合みたいな試合にはならなくて気持ちの部分で勝ちたいというのが大きかったので先制されてもみんな諦めなかった。チームの山田が1点目を取ったくれたので、流れができたと思います。

―先制されたあと1点目を取れた要因
1回1ピリが終わって控え室で良くなかったところを反省してから2ピリに気持ちを切り替えてスタートだと思ってやりました。

―一年を通して意識していたこと
自分はFWなので、積極的にゴールに向かって点数をとることを意識してやりました。

―昇格できた一番の要因
団結力があることですかね。

―今年のチームはどんなチームか
チーム内の仲がいいなと思います。

―今日の試合で勝機を見出したとき
同点に追いついて、そのあとすぐに逆転できたときに流れが法政に来ていたので。

―今後Aのチームでやっていくことについて
Bと違ってレベルが高いと思うので早く追いつけるように、みんなで練習してグループの中で優勝を目標にがんばっていきたいと思います。

―これからの目標
負けたくないので、頑張りたいです

―U-20について
法政からは4人入ってるんですけど。やっぱり世界はレベルが高いと思うので、外国人は体格も大きいしそれに負けないように頑張って行きたいと思います。

村上亮

―試合をふりかえって
1点目は自分のミスで失点してしまったんですけど、1年生の仲間もしっかり点数を取ってくれました。

―一年を通して意識していたこと
やっぱり一番の今年の目標は昇格ということだったんで、一つ目標を達成できたので次のインカレもいい結果が残せるように頑張っていきたいです。

―昇格できた一番の要因
最後の最後までチームが団結できたことが一番だと思います。

―Bでやってきて苦しいと思ったこと
高校時代の仲間がAでやってるのに対して自分たちがBでやっているというのは苦しくて、絶対上がってやろうと思いました。

―今年のチームは
一年生なのでまだ去年のチームのことは分からないですが、やっぱり運動量が豊富でスピードもあってゴールに向かうっていう姿勢があるチームです。

―選出されたU-20について
環境も変わるんで、レベル高い仲間とできてそれを生かして大学でもいい経験ができるようにやってきたいと思います。

―これからの目標
やっぱりインカレ優勝っていうのが目標なんで、それに向かって練習をしていきたいです。

岩槻拓郎

―今のお気持ちを
来年やれるってことで、嬉しいです。

―今日の試合を振り返って
とにかく気持ちで負けないっていうことが、第一課題だったんで。昨日は10対0で大勝しましたけど、日大もそんな簡単に今日は勝たしてくれないと思っていたので。苦しい展開にはなりましたけど、どうにかここで踏ん張って守ればFWが援護してくれると思ったんで、その通りFW最後3点入れてくれて、FWに感謝してます。それ以前に、自分たちは去年負けてしまって、個人的にも去年はケガで苦しんだ年で、去年の監督であったり、OBの人であったり、ファンの皆様方に迷惑をかけてしまったし、失望させてしまったんで、自分は今日特別な思いがあって勝とうと思いましたね。

―最大の勝因
皆気持ちで勝ってたということと、途中で何度か焦ってしまって失点につながったというケースもあったんですけど、そこから立て直せたということは今までの法政にはなかったことだと思うので、そこが去年と今年の違いかなと思います。

―今季一番意識していた目標が達成できたと思うが
そうですね。次はインカレ優勝という目標があるんで、明日ゆっくり一日休んで、それからインカレ優勝に向けて頑張りたいと思います。

―昇格には今季のチームの何が大きいか
去年、自分たちは悔しい思いをしているので、気持ちの面では成長したかなって思います。

―昨季と今季のチームの違いは
ホッケー的なことではスピードが去年とは全然違うなということと、得点が多くなったというところですね。

―降格と昇格を経験して
Bであるということは精神的にもつらかったし、自分たちがやるような場所じゃないって、絶対にAに上がって、来年は自分もラストシーズンになるんで、必ず今年はなんとしてもAに上げて、来年リーグ戦優勝したいと思いました。

―これから練習したいこと
個人的にはインカレ全試合無失点でいく気持ちでいかないといけないんで、どんなことにも満足しないで、全力で全ての練習を集中してやりたいと思います。

―インカレに向けて
インカレまでU-20で何人かいなくなってしまうんですけど、チームワークも今年はすごい良いと思いますし、まとまってると思いますし、インカレ優勝目指せるチームなんで。優勝するためには並大抵の練習じゃ勝てないんで、自分も精神的にも肉体的にもどんどん追い込んで、苦しんで、最後は笑えるように頑張りたいと思います。

フォトギャラリー

  • hockey-20101128-01-thumb-160x160-58危ない場面も堅実に守った岩槻拓
  • hockey-20101128-02-thumb-160x160-59態度で示す関谷主将

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