アイスホッケー

関東大学リーグ戦 対日体大 二桁得点!快勝で前半戦を締めくくる

平成24年度関東大学アイスホッケーリーグ戦 Div.Ⅰ-A 対日体大
2012年10月14日(日)
ダイドードリンコアイスアリーナ

前節、宿敵中大との対戦で土壇場で追いつき価値ある引き分けに持ち込んだ法大。今週の相手は日体大。実力的には格下の相手だが、油断は禁物。前半戦最終戦を良い形で終わらせることはできたのか。

nittai1 1
石橋の今シーズン初得点!と吉田の初アシスト!

試合結果

トータル試合結果

10
(59)
2(22) 1P 0(3) 1
(17)
3(16) 2P 1(10)
法政大学 5(21) 3P 0(4) 日本体育大学

※(カッコ内)は、シュートの本数を表示しています。

ゴールデータ

チームピリ時間ゴールアシストアシストPP/KP
法大 1 12:10 81 横山恭也 21 篠田一輝 44 清水省吾 PP
法大 1 19:53 17 村上亮 16 岩槻翔悟 4 佐々木祐希
法大 2 04:06 18 山田淳哉 16 岩槻翔悟
法大 2 10:25 91 中口郁弥 21 篠田一輝 81 横山恭也 PP
法大 2 14:35 18 山田淳哉
日体大 2 17:12 99 山下智也 KP
法大 3 05:37 18 山田淳哉 16 岩槻翔悟 PP
法大 3 07:09 18 山田淳哉 17 村上亮
法大 3 13:20 32 間山慎也 91 中口郁弥 18 山田淳哉
法大 3 18:47 16 岩槻翔悟 4 佐々木祐希 18 山田淳哉 PP
法大 3 19:24 88 石橋智輝 11 吉田厳介 23 末廣直樹

※P.Pは法大のパワープレー、K.Pは法大のキルプレーを表示しています。

メンバー

SETFWFWFWDFDF
1 89 吉村紀耶 18 山田淳哉 88 石橋智輝 20 酒井大之 81 横山恭也
2 23 末廣直樹 17 村上亮 32 間山慎也 4 佐々木祐希 6 松本勝利
3 11 吉田厳介 A 16 岩槻翔悟 21 篠田一輝 44 清水省吾 C 57 山田康太
4 9 今野大輔 A 22 有澄遼 91 中口郁弥 7 今井慶和 5 高橋峻

※GKは#35 藤田拓丸が出場

戦評

 第1ピリオド、そこにはいつものキャプテンの姿がなかった。代わりにキャプテンマークをつけたのはDF山田康。開始早々から法大FW陣は日体大ゴールに襲いかかる。FW吉田やFW山田を筆頭に相手DFを切り裂くも、シュートはポストに嫌われ、先制点には繋がらない。しかし5分、PPのチャンスを得ると、一気呵成に攻めかかる。山田のパスミスからカウンターを仕掛けられるも、この試合スタメンのGK藤田のファインセーブにより得点は許さない。その後何回も好機は作るも、得点が奪えない展開が続く。嫌なムードを断ち切ったのはFW篠田の1本のパスだった。12分、相手DF陣の間を抜けるようなパスはDF横山にぴたり。鮮やかに先制点を演出した。法大は終始攻め込み、1ピリ終了間際にも得点を追加。合計シュート数は22を記録し(日体大は3)幸先の良い滑り出しを見せた。

 2ピリが始まり、1ピリ同様、猛攻を続ける法大は4分、フェイスオフから山田が狙い澄ましたかのようなゴールを放ち、3-0と突き放す。11分にもPPのチャンスを生かし、またしても篠田の華麗なパスからDF中口が反応し得点をあげる。しかし、12分からは日体大の攻撃の時間になるが藤田を中心に守り切る。14分35秒には山田のパスカットから一人でゴールを決め、5-0。勝負はあったかに見えた。しかし、ここから日体大の意地を見ることになる。ゴール前、混戦から最後は藤田と競り合いFW山下にゴールを決められ失点。日体大のGK福島は雄叫びをあげ喜んだ。日体大に傾きつつあった流れを取り戻すべく、法大FW陣は日体大にシュートの雨を降らす。中口はGKのいないゴールにシュートを放つも福島の気迫に気圧されたのか、ポストに当たり、最後までスコアは5-1のまま2ピリを終えた。

 第3ピリオド、1分に中口のホールディングによるペナルティでKPを強いられるもそこを凌ぐと法大エース、山田の得点劇が待っていた。5分37秒にシュートを決め、今シーズン初のハットトリックを決めると、その後ももう1点を追加、個人技が光り計4得点、2アシストと大爆発した。試合はその後もFW間山、FW岩槻のゴール、さらにはFW石橋のゴールで10-1とし、日体大を下した。特に石橋は2年生最後の初ゴールだったこともありチームメイトに手荒い祝福を受けた。

 今日の試合で前半戦が終了し、4勝1敗2分と昨季を考えると、大満足の結果である。しかし選手はこんなところで満足していない。最終的に目指すのは頂点。選手達は上を目指し、後半戦を戦う。

試合後の選手のコメント

石橋智輝(法2)

―今日の試合を振り返って
僕たちのセットはチェッキングラインという敵ゾーンでキープしてガツガツに当たって流れを持っていくという役割だったんですけど、そういう役割をしっかり考えて、プレーできていたと思ます。
 
―ご自身のプレーについては
まだムラがあると思うので、システム自体にもまだミスがあったので、そこを修正したいなあと思います。
 
―ゴールの後にチームメイトにもみくちゃにされてましたが
2年生で最後になってしまったのですけど、初ゴールだったので、みんなから祝福されて、とても嬉しかったです。
 
―今のチームの雰囲気は
まとまっていて、去年に比べれば、最高にいい雰囲気だと思います。
 
―今後の改善点は
ラフプレーが多くていらない反則が多いのと、決めるべき所で決めきれていないので、決定力の無さっていうのが、今後2巡目以降響いてくると思うので、そこを改善出来たらいいと思います。
 
―後半戦の目標は
後半戦は負けなしで、悪くても引き分けに持ち込んで、今同率首位が3チームあるので、そこに引けを取らないような戦いをしていきたいと思います。
 
―次の試合に向けて
次の試合も自分の役割をしっかりとはたして、チームの勝利に貢献していきたいと思います。
 
 

横山恭也(営1)

―今日の試合を振り返って
点数取れて勝てたんで、良かったと思います。
 
―試合前にどんなことをチームで話したか
とりあえず勝つことを前提に、しっかりとした守りと言い攻撃をして、内容を求めていこうと。
 
―得点も決めましたが今日のご自身のプレーについては
点を決めたのは良かったんですけど、ちょいちょいミスもあったので。
 
―ここまでのチームの雰囲気は
今結構上位のほうにいるので、いいと思います。
 
―見つかった課題は
しっかりした守りですね。守備でミスが多いと思うので。
 
―次の試合に向けて
とりあえず勝っていきたいと思います。
 
 

藤田拓丸(法2)

―今日の試合を振り返ってみていかがでしたか
前回、慶応戦で出た時にチームに迷惑をかけてしまったんで、少しでもチームに役に立てるように、個人的なことは考えてやってました。

―結果の1失点について
個人的には無失点に抑えたかったんですけど。入れられたのもあんまり良い形ではなかったんで。次出た時にそれを克服できるように頑張っていきたいです。

―これからの課題は
去年1年間はあんまり試合に出てなくて今年から試合に出させていただいてそこで結果を求めるっていうのをもう少し、無失点を目指して頑張っていきたいです。

―声もかなり出ていましたが
個人的に小さいことから選手に指示を出すっていうことはやってて常に心がけていたこと何でそれは一つのモチベーションにもなっているので大切にしています。

―前半戦を振り返って
去年はこの時点でもう上位が見える位置にいなかったので、今年はまだ優勝を狙える位置にいるので後半戦1敗もしないで全勝で優勝したいと思います。

―次の中央戦に向けて意気込みを
自分としては出番があるか分からないですけど機会が与えられたら今日より良い動きをしてチームに良い影響を与えていきたいと思います。

山田康太(人4)

―今日の試合を振り返って
そんなに強い相手じゃなかったんですけど、とりあえず勝てて良かったです。

―守備面で気をつけたこととかはありますか
とにかく相手より先にパックを取ることと、バックチェックとかですね。

―攻撃面では10得点をあげましたが後ろで気になったこととかは
PPの時とかはもうちょっとシュート打てていなかったなと思いました。

―今日はキャプテンでしたが
とりあえず明るく声だそうかなと。それだけっすね。

―前半戦の感想は
まだまだ超えなきゃいけないものとかありますけど、いいところにいると思うんで、絶対優勝狙っていきたいです。

―次の意気込みを
次は中央なんで、前は引き分けてるんで次は絶対勝ちたいと思います。

フォトギャラリー

  • nittai1 1石橋の今シーズン初得点!と吉田の初アシスト!
  • nittai1 2キャプテンマークをつけゲームに臨んだ山田康
  • nittai1 34ゴール2アシストと驚異の数字を残した山田淳
  • nittai1 4好アシストで大量得点に貢献した篠田
  • nittai1 5初アシストを記録したルーキー末廣
  • nittai1 6リーグ前半戦は笑顔で締めくくる
 

 

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