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【自転車・特集】 インカレ直前インタビュー

2014年8月5日(火)
自転車競技部合宿所

インカレまで1ヶ月をきった自転車競技部。この大きな大会を目前に控えた選手たちは、今どのように感じているのだろうか。そしてインカレに向けた合宿ではどんな練習をしていくのか。インカレが学生最後の大会となるであろう4年生を中心に心境を伺った。

高熱を出しながらも取材に応じてくれた湊

湊諒

全日本自転車競技選手権大会(6月27~29日)でのレースはいかがでしたか
自分の思った通りのレース展開に持ち込めました。スタートした直後にアタックかけて逃げていって、積極的にいけたんでいいと思ったんですけど、脚の差で先頭からちぎれてしまいました。展開的には良かったですけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ー大町美麻ロードレース(7月13日)では優勝という結果でしたが、どんな作戦がありましたか
チーム全体の作戦としては、最初に2年生2人を逃がして、序盤くらいで(2年生を集団が)吸収するだろうなと思ってたんです。吸収するとなると集団のスピードが上がってきますし、大きさも少なくなってくるんですが、周りのスピードも速くて2年生が最初に行くっていう展開ができませんでした。でも、自分の好きなレースはサバイバルレースっていうどんどん人数が減っていく感じのレース展開なんですが、そこに持ち込めたのは良かったと思います。

ーその展開に持ち込めたのは偶然ですか、上手く動けたからですか
走る前から先頭にはずっといようと思っていて、アタックがかかったら、それについていけるならついていってって感じでした。気をつけて走ってたのでそういう展開に持ち込めたのかなと。

ーチーム全体としては上手く動けていたと感じますか
全然でしたね。できる脚とかがなかったと思います。インカレの前哨戦のレースだったんですけど。

ー鹿体大の選手が出場していませんでしたが、出ていたら結果は変わっていたと思いますか
全然変わってました。毎年鹿屋も出てるんですけど今回は出てなくて、レベル的にはインカレの下くらいだと思います。なので優勝してもそんなに嬉しくはなかったですね。気を引き締めなきゃって感じでした。

ー今年からチーム右京でもレースに出場されていますが、そこで得たものや、技術面で向上したことは
集団の中で自分がどういう風に動いていかなきゃいけないのかっていうことです。それと学生のレースとプロのレースじゃ全然違って、プロのレースではちゃんと役割があるんですけど、レースの中でそういう仕事をする力をつけなきゃいけないなと思いました。

 

 

ーそこで得たものは法政チームに還元できていますか
レベルが違うのでできなくて当たり前なんですけど、そういうことを教えてあげれたら(法政チームの)意欲も増しますし、教えれることは教えています。

ー法政チームの現状はいかがですか
けっこういい感じで仕上がってますね。いい雰囲気だと思います。

ー湊さん個人の仕上がり具合は
美麻ロードから1週間くらいはちゃんと練習できてたんですけど、(7月)26日くらいから風邪を引いてしまって。一度良くなって練習に参加してまたぶり返してって感じです。ちょっともったいないですね。これから合宿とかあるんで、ちゃんとやらなきゃと思います。

ー2,3年生の仕上がり具合は
まちまちですね。期待してる3年生の島袋(大地)と相本(祥政)が調子悪いんで。2年生の浅井(創)と堀川(裕輝)も そんな調子良くないんですが。

ーお台場で行われたRCSの時に、相本さんが「今は湊さんに任せっきり」とおっしゃっていたのですが、湊さん自身そのように感じることはありますか
別に任せてもらっていいと思ってます。あいつに何かやってもらうってことはないですし、あいつはあいつでまず自分が頑張ってもらえれば。それが1番ですね。

ーインカレでのロードのチームに1年生が入る場合、誰が有力ですか
谷岡(尚輝)ですね。1番走ってるのは谷岡なんで。レースになると結構強いんです。

ー今年のロードチームは昨年のチームと比べて自信を持てそうです
持てますね。練習量も去年とは違って多いですし、まず、雰囲気が良いです。練習にもちゃんとついてきてくれます。

ー学生最後のインカレを目前に控えた現在の心境を教えてください
頑張りたいと思っているんですが、ロードで総合優勝したいです。みんなで優勝したいです。自分の優勝は、したいですけど、そんなに考えてないです。ロード班でここまでやってきたからみんなで勝ちたいですね。最後の締めの大会として悔いの残らないように法政みんなで全力を尽くします。

深瀬泰我

ージャパン・トラック・カップ(7月11~13日)の結果について聞かせてください
あの試合は4月の全日本トラックで選ばれて出ました。短距離で選ばれたのでスプリントで出たんですけど、今まで1回も出たことのない種目でした。初日、2日ともレベルの高い試合だったんで仕方ないんですけど、ビリでした。タイム的にも自己ベストが出せなかったんで悔しいです。

ー今シーズン前半を振り返って
4月に全日本で結果が出て短距離の全日本強化指定に選ばれたんですけど、それ以降タイムは上がってこなかったというか、強くはなれなかったという印象ですね。

ーインカレではどの種目に出場されますか
選ばれているのは4キロの団体追い抜きで、あと補欠が2種目です。

―力を入れている種目は
今回は1種目しか選ばれなかったので、それに向けて頑張らなきゃですね。個人戦ではなく4人で走るチーム種目なのでみんなで協力してやっていくのですが、あまり練習していないので、あと1か月でどれだけ組み合わせられるかですね。

ー地元の静岡での開催となりますが、やはり普段以上に気合が入るものなのでしょうか
そうですね。かなり期待はされています。今まで1年生の時からインカレは三種目くらい出てたんですけど、今年は個人種目に出られないことになってしまったので、期待された分1種目にしか出られないっていうのは悔しいですけど、出られる種目で優勝を狙っていきたいと思います。

ープロにいかれると聞いたのですが
まだわからないですけど、そうですね。

―きっかけはどのようなものですか
元々叔父が自転車の選手で自分も始めて、始めたときからプロになりたいっていう意識がありました。高校で自転車競技部に入って、そこからプロに行くか、法政大学さんから推薦の声を頂いていたんで、そちらに行くか迷いました。結局大学に来て4年間やって、そこでもプロになりたいという気持ちは変わらなかったので。

ー合宿ではどこを強化しますか
さっき言った団体追い抜きが4人で合わせてやる競技で、4人で3人ゴールなので、バラバラになってしまうと一気にタイムが落ちてしまいます。みんなで話し合って上手くやらなきゃいけない競技なので、考えてやっていきたいと思います。

ー主将の湊さんはどんな方ですか
自分は副主将でやってるんですけけど、ほとんど任せっきりって感じです。自分が知らないこと、スポーツや健康に関する知識を持ってるんで、トレーニングメニューなんかもたまに聞いたりします。

ー唯一の女子選手である丸田さんはどんな方ですか
男子の中で頑張ってやって、3年生の時はインカレで結果残してたんですけど、今年はあまり良い印象がないんで去年と同じように頑張ってほしいです。

ー法大生として最後のインカレになりますが、心境を聞かせてください
伊豆ベロドロームは気温とか天候と変化がなくて、全チームが実力通りに対戦できるので、しっかり練習していいタイムが出せるようにしていけばいい結果が残せるんじゃないかと思ってます。残り1か月でしっかり練習していきたいです。あと監督、コーチは4キロ団体追い抜き、1キロで優勝狙っていきたいと言っていたので、その期待に応えられるように走ります。

大城友樹

―今シーズンを振り返って感想をお願いします
ハプニングがありすぎて、ちゃんと出来てないっていうのはあります。ハプニングっていうのは体調崩したりだとか、自転車が壊れてしまって時間が無駄になってしまいました。

―自転車はどうして壊れてしまったんですか
ずっと使ってきた金属疲労で壊れちゃって、すぐ代えの自転車が来る予定だったんですけど来なくて。時間がすごくかかると言われてしまって、それに時間を使ってしまいました。

―春合宿から今まででご自身の調整は出来ましたか
上がってるとは思います。この前風邪をひいてしまって水の泡かなっていうのは少しあるんですけど、とりあえずは戻すとこまで戻したいです。

―全日本では完走は出来ませんでしたが、その結果に対してはいかがですか
その時、壊れる前の自転車に乗ってたので、自転車に問題無ければいけたと思うんですけど壊れかけだったので悔しいです。

―全日本の後は大会には出場されましたか
出てないです。

―学生最後の大会となるインカレを控えての今の心境をお願いします
風邪ひいてたので、出れるかっていうのはあります。メンバーの位置にいても変えられる位置なので、ベストは尽くしますけど少し不安です。

―インカレ前の合宿ではどこを強化しますか
まず体調を戻さないとっていうのはあります。その後、合宿でどれだけ戻るかっていう感じです。

―ライバルになりそうな下級生はいますか
インカレの走るメンバーで8人いるんですけど、6人は固定で自分は残る2人のうちの1人で、(枠を争うのが)自分と1年生3人なんですよ。低いレベルの話はしたくないんですけど、その3人に少しでも負けたら代えられちゃうんで、6人にどれだけついていけるかって感じです。

―1年生の印象はいかがですか
寮の仕事が今いっぱいあるんで疲れきってるのかなっていうのはあるんですけど、例年よりはあんまりかなって感じです。

―最後にインカレへの意気込みをお願いします
高校からやってきて最後なので、もう何があろうとゴールして上を狙っている選手のサポートをするだけです。

酒向俊平

ー美麻ロードレースについて、まずはチームとしていかがでしたか
結果としては上手くいかなかったです。1、2年生を最初に逃がして、後半上級生が勝負して上位に入るという作戦だったんですけど、1年生は逃げれず、自分と相本はあまりいい結果を出すことが出来なかったです。最終的に湊は優勝できたんですけど、どちらかというとチームとしては失敗だったと思います。

ー酒向選手個人は
調子自体は悪くなかったんですけど、当日雨が降っていた影響なのか、かなり体が冷えた状態であまりいい結果を出すことができませんでした。

ー今の段階での個人の仕上がり具合はいかがですか
今までの4年間で一番いい状態なので、この合宿で体調を崩さず追い込んでいけば良い結果が出ると思います。

ーチームの現状はいかがですか
チームとしても今まで経験していたチームよりも力も団結力もありますし、かなりいい状態です。

―下級生の印象は
1年生に関しては、力的にまだインカレで戦える状態ではないと思うのですが、2、3年生は十分インカレで勝負できる力があると思います。1年生は合宿、インカレを通して経験を積んでいってもらいたいです。

ー去年と比べて今年のチームはやはり強いという印象ですか
そうですね。今年は下級生も強いメンバーも集まっているので、狙っていけるチームだと思います。

ー合宿ではどこを強化しますか
修善寺のコースがアップダウンの差が激しく、登板力の差が出やすい場所なので、そこの強化です。それから暑さへの対策ですね。

ー具体的にどんな練習をしますか
今の時点で考えているのが、3分間全力で走る練習を何度も繰り返すことです。例を言うと、3分全力で走って、2分休むっていうのを6本。それを1日の中で何本もやってくという練習が基本です。

ーインカレでのイメージは
個人的には5位以内に入るのが現実的な目標で、結果としてチームとして法政がロードの総合で上位に入るような走りをしたいですね。

ー法政から見た他大の印象についてですが、インカレではどこが手強くなってくるでしょうか
やっぱり鹿体大は代表経験がある選手がほとんどなので、個人のレベルでいったら法政よりは高い状態にあります。あと日本大学は毎年インカレで勝ってきたので、インカレでの走り方を知っているチームだと思います。その2校がかなり強敵になると思います。

ー主将の湊さんはどんな方ですか
この間の美麻ロードでも、勝つとは思っていましたけど、やっぱりちゃんと勝ってくれました。彼はインカレも大切なんですけど、その先のプロとしての生活が大切だと思うので、それを目指して頑張ってほしいです。

ー女子選手の丸田さんはどんな方ですか
男子多い中で女子一人なので、大変な事も多いと思うんですけど、自分で考えてきちんとやっています。自分も同じですが、最後まで頑張ってインカレでいい結果を残して卒業したいです。

ー学生最後のインカレになりますが、心境を聞かせてください
かなり楽しみという感じが一番大きいですね。今までの三年間に比べてかなり調子が良くて、インカレ前の大会でもある程度結果を残せているので、インカレでもかなり戦えるんじゃないかなという感じです

山本洋平

 ー今シーズンの前半を振り返って
去年の最後の試合に出れなかったんですけど、最後の試合にかけての先行みたいな感じで、試合にかけていたので、今年は通過点のような感じで、一ヶ月後の大会に備えての下準備といった感じで頑張ってきました。

ーインカレまで1ヶ月をきりましたが、どのようなことを意識して練習していますか
自分の得意なところをのばしていこうと思っています。やっぱり長距離系が得意なので、そういう部分を武器として戦えたらなと思います。

ー具体的にはどの種目で出場しますか
 ポイントレースで出してもらえると思います。

ー合宿ではどのようなことを重点的にトレーニングしていきますか
瞬発的なスプリント力といった、短い距離を走れるスピード力をつけたいと思っています。

ーインカレは山本選手の地元開催の大会ということですが、他の大会と違った意気込みはありますか
そうですね、多分知り合いも多いと思うので、最後ということも意識して、頑張っていきたいです。

ーインカレは自転車人生最後の大会であると思いますが、どういった心境で望まれますか
いつも結構あがっちゃうので、そういうことなく、リラックスした感じで。やれるだけのことはやって、上位に入れたらいいなと思います。

丸田京

ーここまでの前半のシーズンを振り返っていかがでしたか
就活と教育実習とかいろいろしていたので、あんまり結果が良くない感じです。みんなにも「ちょっとやばいんじゃない」って言われるくらい。あと1ヶ月しかないんで頑張ろうと思ってます。

ー東日本や全日本でも惜しくも優勝を逃してしまいましたが、課題はありますか
自分に対する甘さですね。練習のときとかもっともっと自分を追い込めるのに、追い込めきれてないです。この前(全日本)は0.008秒差で負けたんですけど、後輩に「優勝する練習をしてないから負けるんだよ」って言われました。たしかにって思いました。

ー後輩の方々にも指摘されるのですね
全然言われます。私は女なんで、後輩とかは男ばっかりだから余裕で言ってきます。敬語を使いながらですけど、「そういう練習してないから負けるんだよ」ってはっきり言ってきますね。

ー反対に、今シーズンで良かった点はありますか
教育実習とかをやって人生の視野が広がったというか、練習以外のことで経験になりました。

ースプリントよりTT(タイムトライアル)が専門競技だと思いますが、その理由は
もともと人と戦うのが怖かったんです。高校時代から人との順位より自分と戦うほうが良かったのでTTをやってて、なおかつ大学生になるまではTT系の競技がなかったのでまだ一歩を踏み出せてなかったんです。(スプリントは)大学生になって女子の先輩が走ってるのを見て、やってみたら意外と楽しかったので、最近始めたって感じですね。女子は人数がいないので、大きい試合にならないとないんですよ。ポイントレースとかはあるんですけど、一度、高3のときにインターハイで転んだことがあってあまり集団競技は好きじゃないです。特に女子はケガしたら危ないですし。500(TT)にかける分、そういうところ(ポイントレースなど)は出ないです。ケガしたら500は走れなくなっちゃうので。

ー先ほど、結果について周りの方から指摘されているとおっしゃっていましたが、ご自身ではインカレで優勝するイメージはできていますか
インカレって学校対抗で、女子はポイントには関係ないんですけど、校歌が流れる唯一の大会なんで、必ず2回(スプリント、TTで)校歌を流したいと思っています。今日の学校のテストが終わったら、完全にインカレに向けて集中していきたいです。

ー明日から始まる合宿ではどのような練習をする予定ですか
明日からの合宿は、(インカレの)会場でやるんですけど、次にそこに行けるのがインカレの直前になっちゃうので、明日は実践的な練習をしたいなと思っています。外のバンクとは全然違うので、そういった部分を確かめつつですね。

ープレッシャーを感じたりしますか
ないです。小さい頃からお父さんとお母さんにずっと応援してもらってるので、最後くらいは勝ちたいなと思ってます。

ーお父様が厳しい方だと聞いたのですが
そうです、すごく厳しいです。海外にいるんですけど、毎日のように「筋トレしろ」とか「腕立てしてから寝ろ」というメールを送ってきます。私は4歳からずっとレースに出ているんですが、小さい頃から「オリンピック、オリンピック」って言われて厳しく育てられました。インカレは(海外から)帰ってくるので勝たないと怒られます。毎年インカレだけは帰ってくるんですけど。

ー自己ベストと学連記録の差というのは
自己ベストが37秒4とかです。学連記録とは1秒くらいあるので、縮められるかわかんないですけど、縮めていきたいなと思っています。

ーインカレが自転車人生最後の大会となりそうですか
一応、就職先にも自転車をやってると話をしていて、「続けない?」と言われてるんです。お兄ちゃんも同じ会社に勤めていて自転車を続けてるんで、勤務地によっては続けたいなと思っています。

ーでは、学生最後の大会となるインカレを控えての現在の心境を教えてください
ほんとに1ヶ月ないので、人生で1番頑張ってみようかなって思っています。

島袋大地

―前半の結果を振り返って感想をお願いします
今回は初めて落ちるとこまで落ちた感じです。相当下がった時期があったので心配だったんですけど、今は順調に調子は戻ってきててインカレにはしっかり調子をもってきたいと思います。

―結果が落ちた原因は何かありますか
色々、気持ちの面からきてたと思います。

―春合宿では調子が上がっていると言っていましたが、その後結果が伸びなかったのにも気持ちの面が影響していますか
そうですね、気持ちの面で。

―技術面を向上させたいとおっしゃっていましたが、その後向上できましたか
そうですね、乗り方とか筋肉の使い方とか色々考えて向上できたと思います。

―インカレまで1か月をきりましたが、今の心境をお願いします
やっぱり優勝しか狙ってないので、しっかり調整して良い成績だしたいです。

―合宿ではどこを強化しますか
今回はコース的にパワーが必要なので、精神的にもっと強くしていきたいです。

―主将の湊さんはどんな方ですか
やっぱり強いので、そういう先輩が近くにいるのは自分が強くなるのにも良い刺激になってます。

寺崎浩平

ー今シーズンの前半を振り返っていかがですか
今年はマディソンに力を入れていて、一応結果を出すことができました。インカレでマディソンはないですけど、他の団体種目、個人種目に出場するのでそのどれかで優勝できたらな、と思っています。

ーインカレについて、3年生になった今、昨年や一昨年に比べて心境の変化はありましたか
このインカレが終わったら、自分たちは4年で一番上になってしまうので、下の部員たちを引っ張っていくような走りをしていかなきゃいけないなとは思っています。 

ーインカレでは具体的にどの種目で出場しますか
団体は、団体追い抜きとチームスプリントで、個人種目が1kmタイムトライアルに出場します。 

ー合宿ではどのようなことを強化していく予定ですか
強化というよりはもう、250のバンクの走りを体になじませるという感じです。強化というよりは、調整という意味あいが大きいかなと思います。 

ーチームパーシュートについて、昨年3位・4位決定戦で負けた中央のチームは意識していますか
もちろん意識していて、その他にも鹿体大も強いですし日大も上位にくいこんでくると思います。1位・2位決定戦に上がるのは結構苦しいので、今年も多分3位・4位決定戦でできれば3位になるという形が一番望ましいかなと思います。 

ーベロドロームのバンクについて前回取材したのですが、ベロドロームでインカレをすることは寺崎選手にとってどのような印象ですか
やっぱり走りやすいというか、自分に合ったバンクだなと思いますし、タイムが出るので、自分のベストを更新していきたいです。 

ー新村(穣)さんが日本代表強化選手として選ばれましたが、そのことで刺激は受けますか
新村も強くなって団体追い抜きも一緒に走るので、共に高め合っていきたいです。

ー来年以降は自転車を続けるか、就職するのか、もう決まっていますか
就活は全然考えていなくて、とりあえず自転車一本でいこうと思っています。 

ーオリンピックも見据えていますか
いえ、とりあえず結果残して、OBの先輩からも、名前を残せっていうことを口々言われるのでそれができればと思います。

ご協力していただいた選手のみなさん本当にありがとうございました!

 

フォトギャラリー

  • 1j高熱を出しながらも取材に応じてくれた湊
  • 2w深瀬はプロを目指したきっかけも話してくれた
  • 3k大城も体調が優れない中、取材を受けてくれた
  • 4bインカレに自信をのぞかせる酒向
  • 5h山本は落ち着いた様子で心境を語る
  • 6vいつも気さくに話してくれる丸田
  • 7yいつも気さくに話してくれる丸田
  • 8ffインカレでも期待がかかる寺崎
 

 

 

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