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【スキー】第87回全日本学生スキー選手権大会 男子女子1部回転(SL) 得意の回転で9位入賞を果たす! 最終種目で意地の滑り!

秩父宮・秩父宮妃杯 第87回全日本学生スキー選手権大会
2014年 2月15日~20日
岩手県 雫石町・八幡平市

大会5日目(2/19)に男子1部回転(SL)が行われ廣瀬 孝尚(社3)が9位入賞を果たし法大男子アルペン陣は初のポイントゲット。大会6日目(2/20)に行われた女子1部回転(SL)では11位に井出菜月(現4)、12位に目黒恵里奈(経4)という結果に終わり、あと一歩のところで惜しくも入賞を逃した。

入賞を果たした廣瀬

試合結果

アルペン部門

男子1部回転(SL)(2/19)

順位選手名一本目二本目合計タイム
9位 廣瀬 孝尚 46秒54 48秒18 1分34秒72
18位 田原 壮志 47秒00 48秒75 1分35秒75
27位 菅野 稜馬 49秒89 52秒43 1分42秒32
28位 菊地 拓也 49秒41 54秒39 1分43秒80
DF 里野 太吾
DF 後藤 竜也

 

女子1部回転(SL)(2/20)

順位選手名一本目二本目合計タイム
11位 井出 菜月 44秒27 51秒68 1分35秒95
12位 目黒 恵里奈 45秒01 50秒96 1分35秒97
22位 下村 彩恵 45秒59 52秒54 1分38秒13
26位 根岸 志帆 47秒46 53秒11 1分40秒57
DF 新井 真季子

あと一歩だった女子アルペン

 前日までの大回転、スーパー大回転で二冠の新井真季子(スポ1)は20日の回転でも優勝して三冠を達成する事を狙っていったが、一本目で転倒してしまった。期待は井出、目黒、根岸志帆(社4)の最後の滑りに移る。1本目終了時井出は10位と入賞圏内だったが、二本目、「空回りした」という様に逆転を許し11位、目黒、根岸も巻き返しはならなかった。

意地を見せた男子アルペン

  18日までの大回転(GS)、スーパー大回転(SG)では目立った成績を残せていない男子アルペン陣。1本目、廣瀬孝尚(社3)は「思い通りの滑りが出来なかった」という滑りながらも12位につける。2本目、「守っても仕方ない」と攻めの滑りを見せ巻き返しに成功。総合9位で今大会男子アルペン陣唯一のポイントを獲得した。

 前日までの無得点から「0点では終わらせる事が出来ない」と廣瀬が最後に意地を見せた。廣瀬を含め今インカレを経験した3年生は3人。来季は彼らが中心となりチームを引っ張る。(畔上雄太)

 

 

選手コメント

廣瀬 孝尚(9位入賞)

―今日を振り返って一言
大回転・スーパー大回転とポイントを誰も取れず、成績も思う様に出なかったのですごく緊張していたのですが、実際に滑ってみると緊張感もほぐれてきていつも通りの滑りが出来ました。何とか入賞できてよかったです。

―得意の回転一本目は12位でした
一本目は余り自分の思い通りの滑りはできませんでした。それでも12位になり、二本目で何とか入賞したいなと思っていました。

―2本目はどの様に臨んだか
今(1本目終了時)は12位と入賞圏内ではないので守っても仕方ないと思い、攻めました。

―男子アルペン陣唯のポイントを挙げ、意地を見せられましたね
はい、良かったです。アルペンチームのチーフという事もあり、0点では終わらせる事もできないので、ちょっとですが最後にポイントを取れてよかったです。

―来季に向けて意気込み
来季はこんなにプレッシャーがかかるのではなくて、最初の種目から入賞を目指していきたいと思います。

田原 壮志 副主将

―今日を振り返って一言
足の怪我をしていて、余り良い状態で出来なかったのが悔しいですが、ベストは尽くせたし、悔いは無いかなと思います。

―昨日はその怪我で出場出来なかったのですか
はい、そうです。

―今年は副主将でしたが、チームはどんな感じでしたか
すごく良い雰囲気で出来たと思います。

―学生生活を振り返って一言
最後はこういう形になってしまったが、やりきる事が出来、自分のやってきた事は間違って無かったなと思えたので良かったと思います。

 

井出 菜月

―最後のインカレ手応えはどうでしたか
入賞する気ではいたのですが、精一杯はやれました。

―入賞まであと一歩でしたね
二本目は、空回りしたかなと思うのですが、結果的に入賞できなかったので自分の実力通りかなと思います。

―学生生活を振り返って一言
勉強はそんなにできなかったですけど、それよりもみんなと一緒に生活して得たものがいっぱいあるので楽しい4年間だったと思います。

新井 真季子

―初めてのインカレどうでしたか
チームに貢献できて最高でした。

―三冠は狙っていましたか
視野には入っていました。

―来季に向けて意気込み
インカレは、個人ではなく法大の一員としてチームで戦う事が今回よくわかったので、来季は(今の)4年生が残してくれた事を受け継いで戦えるように頑張ります。

目黒 恵里奈

―最後のインカレ手応えはどうでしたか
もうちょっと頑張りたかったです。

―入賞まであと一歩でしたね
精一杯滑りましたが、上には上がいました。

―学生生活を振り返って一言
いい先輩、同期、後輩に恵まれました。楽しかったです。

根岸志帆

―最後のインカレ手応えはどうでしたか
ポイントは取れませんでしたが、攻め切れたので悔いはないです。

―今大会自分の実力は出せましたか
そうですね。もうちょっとでしたが出しきれたと思います。結果には出なかったですが自分なりには一番いい滑りが出来たと思います。

―学生生活を振り返って一言
スキーばかりの生活でしたけど、大事な先輩後輩同期に囲まれた生活ができて本当に良かったです。

 

フォトギャラリー

  • 1m入賞を果たした廣瀬
  • 2gキレのある滑りを見せた
  • 3hケガに苦しんだ田原
  • 4hj来季は最終学年として期待がかかる菅野
 

 

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