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【スキー】第87回全日本学生スキー選手権大会 女子1部大回転(GS) 期待のルーキーがインカレ初優勝!

秩父宮・秩父宮妃杯 第87回全日本学生スキー選手権大会
2014年 2月15日~20日
岩手県 雫石町・八幡平市

 ソチオリンピックで日本中が熱狂する中、全日本学生選手権大会(以下インカレ)が岩手県雫石町・八幡平市で2月15~20日の間で開催される。法大は大会2日目にアルペン女子1部大回転(GS)に新井真季子(スポ1)が出場し、初出場のインカレで初優勝を飾った。

強豪を抑えて優勝

試合結果

アルペン部門

女子1部大回転(GS)

順位選手名一本目二本目合計タイム
1位 新井真季子 36秒33 36秒85 1分13秒18
12位 庄司彩那 36秒64 37秒77 1分14秒41
13位 下村彩恵 37秒47 37秒05 1分14秒52
DF 井出菜月
DF 根岸志帆

下級生が躍動

 大会2日目、女子大回転が行われた。法大からは5人が出場した。この競技にはユニバーシアード代表の新井と一昨年3位、昨年4位入賞を果たした女子主将・井出菜月(現4)という大いにメダル獲得が期待される2人の顔ぶれがそろった。しかし井出は1本目、16位と不本意な結果に終わる。2本目に逆転が期待されたが、序盤に転倒。記録なしに終わる。それに対し、新井は1本目で、1位と0,19秒差の4位と十分に優勝を狙える位置に付けると、2本目に「少しでも守りに入ったら勝てない」との言葉通りの果敢な滑りを見せ、1位に浮上。見事逆転優勝を果たした。上級生が苦戦する中、新井以外の下級生の活躍も光った。庄司彩那(社2)が入賞順位に迫る快走を見せると、負けじと下村彩恵(デ工1)も1本目の23位から14位と追い上げるなど健闘した。(荒木翔太)

選手コメント

新井真季子

ー優勝して今のお気持ちは
初めてのインカレだったので優勝できて嬉しいです。

ー今日を振り返って
もともと天候悪くなる予定で朝も二時間遅れで始まり、コースも短く集中力が切れたりするレースだったのですが、短いなかでも一本一本に集中してゴールまで滑れたので良かったです。

ー2本目の果敢な滑りに関して
1本目はコースが短い分タイム差がなかったので、2本目は少しでも守りに入ったら勝てないと思い攻める気持ちを忘れず勝ちにこだわりました。

ーFIS韓国大会で好成績を残しましたがやはり調子は上向きだったのですか
今シーズンは海外にも多く行き、その分多くトレーニングを積んだので好調ですね。

ー他大関係者の方からも新井選手は上位に食い込むのではないかとの期待の声がありましたが
それなりのことをやってきているし、勝って当たり前と言われるレースで勝つ方が難しいですね。

ー次回の競技にむけて一言
今年1年生で初めてのインカレなのですが、最後まで法政として皆で一丸となって頑張りたいです。

庄司彩那

ー今日を振り返って
最終的に12位という結果に終わり、入賞(10位)まであと少しだったので、悔しいです。

ー1本目の記録は入賞圏内の10位でした
体勢が安定せずに、ガタガタとした滑りになってしまったのですが、好タイムが出せました。今シーズンはずっと大回転が一番調子が良かったです。

ー2本目はどうでしたか
1本目から大きくタイムを落としてしまいました。

ー天候の影響で昨日と大回転のコースが変わりましたが
今日のコースのほうが雪面が固くて、滑りやすかったです。コース変更も成績に影響したと思います。

ー12位という結果に関しては
昨年のインカレは大回転のメンバーに選ばれなかったですし、このような好順位も取ったことがあまりないので結果には満足しています。

ー次回の競技にむけて一言
明日以降はもちろん、インカレの後にも国民体育大会が控えているのでそれに向けても頑張りたいです。

 

フォトギャラリー

  • 1c強豪を抑えて優勝
  • 2x攻めの姿勢を見せた新井
  • 3f惜しくも二本目DFとなった根岸
  • 4t二本目で追い上げ14位に入った下村
  • 5yメダルを手に笑みをうかべる
 

 

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