【スキー】第92回全日本学生スキー選手権大会 女子1部SL 林が好走を見せ3位に!

秩父宮杯・秩父宮妃杯 第92回全日本スキー選手権大会
2019年2月22日(金)
野沢温泉スキー場

19日から始まったインカレも残すところあと2日となった。大会4日目の今日は女子の回転が行われ、法大からは先日アルペンで5位の好成績を残した林鮎子(現4)をはじめ、5人が出場した。1本目と2本目で天候が大きく変化し出場者の多くが途中で棄権を強いられる難しいレースとなった。法大も4人が途中棄権となったがそんな状況で林は3位という好成績を収め、大学スキーを締めくくった。

hyousyou
3位入賞と結果を残した林

試合結果

アルペン部門

女子1部SL 

順位選手名(学年・学部)1本目2本目合計
3位 林鮎子(現4) 53.79  57.71 1:51.45
DNF 小林苑華 54.10
DNF  齋藤実祐(社2) 54.75
DNF 越後英美華(現1)
DNF 森田蕗子(現2)

 

戦評

 午前と午後で天気が大きく変わり多くの棄権者が出た女子1部回転。法大でも1本目で越後、森田が、2本目で齋藤、小林がDNFとなってしまった。1本目で好走を見せ5位につけた林は2本目も素晴らしい滑走を見せ、4位と結果を残した。最終的に総合3位で目標としていた表彰台に上ることが出来た。林は今大会でスキーから引退し、春からは社会人として一般企業に勤める。最後のレースで今日は棄権という結果に終わってしまった後輩たちに大きな道しるべを示すことが出来たはずだ。(岡田一希)

選手インタビュー

林鮎子

ー今日の試合を振り返って
素直に嬉しいです。最後のレースで結果を求めず楽しんで滑った中で結果も伴って嬉しいです。

ー他の選手は滑りきることができませんでしたが

私がスタートした時は前の2人が失敗したことは知らなかったです。なので特に意識はしていなかったです。

 

ー今大会の具体的な目標と結果について

全ての競技で表彰台というのが目標でしたが、最初のSGで5位という結果でしたが、切り替えてGS、スラロームでポイントを取っていこうと落ちついて滑れてたことに関しては良かったと思います。

 

ー試合前の意識していたこと

メンタル面では自分が一番上手だと言い聞かせて、これまでしてきたことを振り返ると後悔はないので、自分の今までの練習を信じて試合に臨みました。

 

ー1本目と2本目で雪上の状態は異なりましたが

1本目はすごく綺麗な雪上でしたが、そこでは思っていたように攻めることができませんでした。ただ、2本目は荒れた雪上の中でしたが、落ち着いて滑ることができて良かったです。

 

ー期待している後輩について

越後選手はすごく安定感があって、シンプルな滑りに期待していて、齋藤選手はガッツがあるのでそれが表れる滑りに期待しています。

 

ー4年間を振り返って

チームメイトみんな自分のことのように応援してくれる人が多くて、自分のベストなコンディションが出るようにサポートしてくれていたのですごく感謝しています。また高校三年生の時はあまり有名な選手ではありませんでしたが、大学は努力次第だと思っていたので、努力した結果がインカレで反映されて印象的です。

フォトギャラリー

  • etigo1本目の滑走で無念のDNFとなった越後
  • hayashi3位入賞を果たした林
  • kobayashi1本目では6位の好成績を残した小林
  • morita越後に続きDNFとなった森田
  • saitou2本目でDNFとなった小林
  • 中島 R中島も序盤で転倒してしまい完走とはならなかった
 

 

 
 
 
 
 

最近の記事

 

スポーツ法政 最新号

 121

 

定期購読の申込み