【スキー】第92回全日本学生スキー選手権大会 男子1部クロスカントリー4×7.5㎞リレー 昨年の悔しさを晴らすことが出来ず13位で大会を終える

秩父宮杯・秩父宮妃杯 第92回全日本スキー選手権大会
2019年2月23日(土)
野沢温泉スキー場

 ついに迎えたインカレ最終日、雪が降ったりやんだりの不安定な状況の中で今大会法大にとって最後の協議である男子クロスカントリーリレーが行われた。昨年10位と悔しい結果で終わったためなんとしてもリベンジを果たしたかったが、昨年より3つ順位を下げ13位という結果でインカレを去った。

 

shibasaki2
最後のクロカンを走る柴崎

試合結果

クロスカントリー部門

男子1部4×7.5kmリレー

種目順位選手名(学年・学部)タイム
クロスカントリーリレー7.5㎞×4 13位 ①上山侑大(社2)  1:33:18.3
②若松龍貴(経3)
③矢久保大介(経3)
柴崎拓也(社4)

 

 

男子1部総合順位

順位学校名SGGSNH30㎞CマスSLNH+10㎞F10㎞Cリレー総合得点
1位 早大  7 14 13 17 7 23 17 9 107
2位 日大 7 14 5 16 14 7 28 8 99
3位 東海大 11 9 22 0 13 0 2 3 60
4位 明大 8 6 16 0 2 23 1 2 58
5位 東洋大 3 2 0 15 8 0 3 11 42
6位 法大 0 11 0 0 6 1 0 6 20

※上位6校のみ掲載

 

女子1部総合順位

順位学校名SGGSNH15㎞FマスSL5㎞Cリレー総合得点
1位 日大 10 5 11 31 9 21 11 98
2位 早大 20 3 9 17 9 21 9 88
3位 日体大 0 22 0 3 15 11 7 58
4位 東海大 11 19 15 0 0 0 0 45
5位 法政大学 7 6 0 0 8 0 0 21
6位 同大 0 0 0 5 0 3 8 16
※上位6校のみ掲載
 

戦評

 5日間続いたインカレもついに最終日を迎えた。最終日のリレーは10位入賞を目標に掲げ臨んだ。
 この日の天候は途中、雪が降るなど選手にとって過酷な状況下であった。そんな中リレー1、2、3走は下級生が務めた。しかし、今大会で引退となる、4走の柴崎(社4)につなぐ際には前を走る立命館大に1分以上と大きく突き放された。だが、「1週目から飛ばしていきました」と後のインタビューで答えている通り、柴崎は序盤から攻めた走りを見せた。しかし、その走りも虚しく、13位という結果に終わり、10位入賞を逃した。

 5日間を通じて2人の選手が表彰台に登るなど成果を挙げた法大スキー部であった。だが、その反面悔しい結果でスキー部を引退する選手もいた。今後残された後輩は新しく入る一年生と共に先輩たちの様々な意志を受け継ぎ、今後、より強いチームとなることに期待だ。(大政欣也)

選手、監督インタビュー

近藤浩之スキー部監督

ー今日のレースを振り返って
そもそも今年は調子が上がらなくて結果も出てなかったので、下馬評というか他の大学との差が大きかったので正直、10位の入賞狙いだったのですが力及ばずということで非常に残念だったなと思っています。
 
ーインカレ全体を通してどのような大会になったか
インカレは出られる選手の人数も決まっているのでもちろん出られない選手もいて、いわゆる大学対抗なので余計なものというか重い法政大学という名前を背負って競技に出るので、力が入ったりすることで普段とは違う大会だというのはみんなの頭にあったと思います。ただ、それを乗り越えていくからこそ勝った時に良い結果や気持ちになる大会ですね。大学を背負うっていう気持ちは、国を背負って戦うオリンピックに似ているのかなと思います。
 
ーインカレでの印象的な場面
アルペンで今大会は多くの得点を稼ぐことができて、アルペンっていう種目はコースが荒れたりすごいスピードの中でやるのでケガも多くて、実際うちもケガが多かったんだけどそんな中で複数入賞してポイントを稼ぐことができた。アルペンの法政と言われているような力を示すことができたと思います。
 
ー四年生は今日で引退
今年の四年生はみんな優しい子たちで、高校の時にそれほど目立った実績のある子でもないんだけど、しっかり入ってきてから強化してうまくチームをまとめてやってくれたなと思います。
 
ー残された1.2.3年生に対して
特に四年生の主将をやっていた蔦と林は低学年の頃からレースに出ていて、そんな人達が抜けることで今度は自分の番だという風に発奮してほしいなと思います。
 
ー今後の目標
男子はアルペン、ジャンプ、コンバインド系、クロスカントリーの全てでまんべんなく点数を取りたいし、リレーでは優勝争いというか5番目くらいのところで勝負出来ないと面白くないですよね。女子はアルペンだけなんだけど来年法大女子で初めてクロスカントリーの選手が入ってくるので少しずつそっちも力をつけて総合力で上位に食い込んで行きたいと思います。

柴咲拓也選手

−今日のレースを振り返って
僕が走る段階で前のチームと1分以上に差があって実力では追いつくのは厳しいかなと思ったんですけど、1週目からどんどん飛ばしていこうとという気持ちで臨みました。

−具体的な目標と実際の結果について

今のチームが実力のあるチームではないので10位の入賞を目標にしていましたが、やはり実力不足で悔しい結果になってしまいました。

 

−後輩に向けて一言

来年は僕が抜けてまた新しく2人入ってくるのでもっといい結果を残して欲しいです。

 

−4年間を振り返って

本当にいい大学、いいチームに入れたなと思います。すごく人も優しくて感謝しています。

 

フォトギャラリー

  • shibasaki13位でゴールする柴崎
  • ueyama1走を走った上山
  • yakubo3層を走った矢久保
  • syugouインカレを終えた法大スキー部の面々
 

 

 
 
 
 
 

最近の記事

 

1koスポーツ法政 最新号

 

 

定期購読の申込み