ラグビー
 

白星挙げるも見えてきた課題 春オープン戦

2010/05/16
春オープン戦 法大多摩G

試合数を重ねてきたオープン戦。法政多摩グラウンドで行われた立正大との一戦が行われた。自分たちのラグビーが思うように出来ず課題の残る内容となった。

20100516-01
今後の鍵となるFW陣(撮影・舟倉 葵)

試合結果

トータル試合結果

43
法大
29 前半 14 26
立正大
14 後半 12

ポイント詳細

7 4
4 G 3
0 PG 0
0 DG 0
法大   立正大

法政大学スターティングメンバー

No.ポジション選手氏名学部/学年
1 PR 高橋 悠太 社4
2 HO 草間 栄吾 3
3 PR 荻原 雄也 3
4 LO 後藤 賢 3
5 LO 栗林 宜正 現4
6 FL 光安 俊貴 経4
7 FL 宮田 修平 3
8 NO.8 吉岡 耕 社4
9 SH 高城 良太 3
10 SO 玉村 泰之 経2
11 WTB 中山 貴仁 社4
12 CTB 岡本 圭二 社2
13 CTB 高野 裕平 社2
14 WTB 宮田 直樹 3
15 FB 渡邊 拓馬 情2

前半開始早々攻めてきた立正大をタックルで防ぎ、モールで押しこみトライするなどFWが活躍。しかし「ディフェンスのところで甘さが出てしまい2本取られてしまった」(高城)と立正大に押し込まれ2トライ献上。35分に中山がステップで相手をかわし、トライを決めるとさらに高城→玉村→高野と繋ぎ追加点を入れ29-14で前半終了した。

後半は開始直後に得点するものの立正大に独走トライを許す。全体的にパスミスが目立ち、チャンスを逃す場面も。思うように試合運びが出来ないながらも43-26でノーサイドとなり、勝利をおさめた。

白星を挙げたもののミスや甘さが目立った試合内容となった。浮き彫りになった課題をいかに修正していくかが今後の鍵となるだろう。

(関口 ともみ)

監督・選手のコメント

PR高橋

―今日の試合について
前半試合を重ねてきて、フォワードは走れるようになってきた部分もあるのですが、体重がそれで減ったのか、モールなどのセットプレーで取られてる場面があって、そこをもっと練習していけたらと思います。

―フォワードで点を取った場面もありましたが?
そこは試合重ねてきてコミュニケーションを取れるようになってきて、それで組んでる最中に味方同士のコミュニケーションで弱いとこを攻めてトライって形が出来て、逆にディフェンスの時は止めようって意識しすぎて押し返そうって気持ちがなくて取られてしまいましたね。

―オープン戦を重ねてきていかがですか?
成長出来た部分はコミュニケーションがとれるところ、あとは全体的に走れるようになってきたことで、まだかなって部分はモールでのディフェンスが、格下のチームに取られているようじゃまだまだだと思います。

―チームの雰囲気は?
東海に大敗して落ちて、天理もダメで。でも次の筑波でけっこういい試合をしてからいい雰囲気になってきて。でもそこで調子がいいぶん気持ちが浮いちゃって、今日もアップでもあまりよくなかったし、それが試合に繋がっちゃったかなと思います。

―また来週も試合があると思いますが?
来週いっぱいで、直せるところを直して、よかった部分を伸ばしていきたいです。

―次回への意気込み
次の明治には勝ちっていうのが大学に入って以来ないので、勝ちます!

HO草間

―今日の試合を振り返って
FWとしてはセットプレーが安定してなかったのでセットプレーが毎年の課題なので明治戦で向上していけるように練習していきたいですね。スクラムもラインアウトもキックオフも(練習したい)。キックオフはボール取った後の寄りが遅かったのでそこを徹底したいです。

―FWのコミュニケーションについて
スクラム中にコミュニケーションが取れてなかったので。ディフェンスのラインセットするときとかのコールもなかったですね。

―チームの雰囲気
アップから雰囲気悪いのでもっとアップで声出して雰囲気出していきたいですね。

次回の明治大戦についての対策
セットプレーの安定と今までやってきたディフェンスの徹底ですね。そこが課題になります。

―最後に意気込みお願いします。
セットプレーが安定していないのでそこを安定させていきたいです。

SH高城

―試合を振り返っていかがですか?
今日は最初は相手に合わせるところがありました。ブレイクダウンでも走る部分では相手に勝てていたんですが、自分たちのやりたいことが出来ませんでした。あとはディフェンスのところで甘さが出てしまい2本取られてしまったので満足は出来ていないです。

―今までオープン戦をやってきて成長した部分は?
最初の試合は走れなかったのが、今日やってみてけっこう走れてきたと思います。まだシーズンの一番走れていた時に比べたら少ないのですが。あとは課題も一つ一つ、少しずつ改善されていると思います。

―SHから見たチームの状態は?
バックスもフォワードもまだ課題があって、今日だったらフォワードとしてはラインアウトのミス、敵陣に入って取りきれなかったですし、バックスはラインの浅さとかまだまだですね。

―次のオープン戦に向けて。
次の明治はフォワード、接点が強いと思うので、相手に走り勝って、自分がテンポを作っていきたいと思います。

 

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  • 20100516-01今後の鍵となるFW陣(撮影・舟倉 葵)
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