ラグビー
 

ミスが多く...惜しくも1点差で黒星 対関東学院大 オープン戦

春オープン戦 VS関東学院大 
6月11日(土)
会場:ニッパツ三ツ沢球技場

ニッパツ三ツ沢公園陸上競技場で、宿敵関東学院大を相手に春オープン戦が行われた。
試合はロースコアの接戦で展開し、両校の意地がぶつかりあった。法大は惜しくも敗れてしまったが、多くの収穫と課題を得た試合となった。
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最後まで攻める法大(撮影:壬生ちえみ)

試合結果

トータル試合結果

13
法大

前半 14
関東学院大学
後半

ポイント詳細

00 G
PG 00
00 DG 00
法大   関東学院大学

法政大学スターティングメンバー

No.ポジション選手氏名学部/学年
1 PR 大河原 一真 人環3
2 HO 草間 栄吾
3 PR 浅岡 献掌
4 LO 後藤 賢
5 LO 宮田 脩平
6 FL 武者 大輔 経3
7 FL 西内 勇人 社1
8 NO.8 堀 大志 情2
9 SH 本村 光章 社3
10 SO 高城 良太 社4
11 WTB 渡邊 拓馬 情3
12 CTB 岡本 圭二 社3
13 CTB 油島 勇樹 経4
14 WTB 竹下 祥平 経4
15 FB 森谷直貴 経2

前半開始早々にSO高城からのパスを受けたWTB竹下が、ディフェンスを力強く突破してトライ。また、前半15分にもWTB竹下が相手ディフェンスを強引に突破してトライを挙げたかのように見えたが、これは惜しくもインゴールノックオンとなってしまった。直後に得たペナルティでは、CTB岡本が手堅くペナルティゴールを成功させて8-0とし、試合の立ち上がりはカントーを圧倒する試合内容であった。
しかし、「相手のスローペースに合わせてしまった。」(竹下主将)と言うように、前半の中盤から後半にかけてはチャンスでペナルティやノックオンなどのミスが目立ち、リズムに乗り切れない展開が続いた。そして前半終了間際、カントーにラインアウトモールからトライを許してしまい、8-7で前半を終了する。

後半はカントーペースで試合が進んだ。法大は何度も自陣インゴール前まで迫られたが、粘り強いディフェンスで得点を許さなかった。しかし後半28分、カントーにモールコラプシングでペナルティを与えてしまうと、またもラインアウトモールからトライを許してしまい、8-14と逆転される。
法大は試合終盤になるとリズムを取り戻し、敵陣でプレーする時間が長くなる。そして後半32分、敵陣深くでペナルティを得るとラインアウトモールで勝負を仕掛けた。しっかりと組まれたモールはカントーのディフェンスを跳ね除けて、最後はFL武者がトライし13-14と1点差に迫った。試合終了直前には、後半からSHの位置に入った高城がペナルティを得ると、素早く突破を図りインゴールに迫ったが、惜しくもノックオン。最後まで法大は粘りの姿勢を崩さなかったが、わずかに及ばすノーサイド。1点差で惜敗した。

「ミスを少なくしたい。」(竹下主将)というように要所でのミスが目立った今日の試合。しかしながら、法大らしいスピード感のある攻撃が随所にみることができた。今日の試合で得た課題を修正し、次戦では更に躍動感のある法大ラグビーを期待したい。

 (齊藤 皓介)
 

選手・監督の試合後のコメント

小野木監督

ー今日で見えた課題
ペナルティをなくすことですね。細かいところありますけれど。まぁビデオ見てこれから。
―これからどの様なチームにしていきたいか
基本的に目指す方向は一緒だと思うので。本当のランニングラグビーが出来るかどうかですね。
―今年の目標
今年の目標はまだ決めてないですけど。選手権に出て負けたくないっていうのはありますね。負けなければ自ずと一位になりますからね。
―次の試合に向けて
一個一個反省していくだけですね。

竹下主将

ー今日のゲームを振り返って
前半はやりたいことができた。しかしセットプレーはダメな部分が多かったので修正していきたい。
ー前半早々にトライを挙げることができましたがどうだったか
早い段階でトライできたのはよかったが、それ以降の連続攻撃はもっとしっかりやっていかなければいけない。
ー今年は走り勝つことを目標にされてたが、今日のゲームではできていたか
マイボールの時間が少なく、相手に主導権を与えていた。また、相手のスローペースに合わせてしまいランニングラグビーを発揮できない時間が多かった。
ーディフェンス面を振り返って
タックルは上手く入れていたが、二番目、三番目のキャリアの動きが良くなかった。またターンオーバーのチャンスも取り切れていないところがあったので修正したい。
ー今日はペナルティが多い試合展開だったが
同じペナルティを何度も取られてしまったので、ゲーム中に修正できるようにしたい。
ー次戦に向けての課題と抱負を
まずはミスを少なくする。自分達のやりたいランニングラグビーをできるようにしたい。
 

SO高城選手

-今日の試合の感想は
ランニングラグビーを意識して、展開を主にやっていこうということで試合に臨みました。雨も上がって、前半は良い流れで試合進行ができました。決めなきゃいけない場面でトライを決められない自分たちのミスで相手のペースにしてしまいました。今後そういうところを直していければいいですね。
-試合で見えた課題は
簡単なミスが多いこと。それから、まだチームで連携がとれてないかなと。
-今までの練習で気をつけたことは
今まで入りが悪かったんで、練習の入り方を意識してました。今日の前半はそういう意味でもよかったです。
-後半攻めきれなかった理由は
自分達がペナルティーを貰う形が多くて、相手に自陣に攻め込まれるっていうパターンが出来上がってしまったからです。
-チームの雰囲気は
監督代わっても自分達がやるっていう意識があって、それが更に強くなったかなと思います。
-今後の目標は
勝ち負けも大事ですが、春シーズンなのであまり勝ち負けにこだわらず今チャレンジできることをしていきたいと思います。
 

フォトギャラリー

  • sukuramu R最後まで攻める法大(撮影:壬生ちえみ)
  • sensyutati R開始前の選手達
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