ラグビー
 

収穫を得た春の最終戦! VS帝京大 春オープン戦

春オープン戦 VS帝京大
6月26日(日)
会場:帝京大グラウンド

春のオープン戦の最後は法大より実力が上の帝京大学戦。これが、いい形で終わるかどうかが今後の法大を大きく左右することになる。結果は惜しくも敗れたが、それ以上に大きな収穫があった。

miyata R
竹下、山本の好プレーでの宮田のトライ

試合結果

トータル試合結果

21
法大

0 前半 19 31
帝京大学
21 後半 12

ポイント詳細

G
00 PG 00
00 DG 00
法大   帝京大学

http://sports-hosei.net/img/share/bg_h3_result.png); background-position: 0% 0.25em;">法政大学スターティングメンバー

No.ポジション選手氏名学部/学年
1 PR 大河原 一真 人環3
2 HO 草間 栄吾
3 PR 浅岡 献掌
4 LO 後藤 賢
5 LO 宮田 脩平
6 FL 武者 大輔 経3
7 FL 小池 一宏
8 NO.8 堀 大志 情2
9 SH 本村 光章 社3
10 SO 高城 良太 社4
11 WTB 松原 健男 経3
12 CTB 岡本 圭二 社3
13 CTB 川原田 徹 社2
14 WTB 竹下 祥平 経4
15 FB 森谷 直貴 経2

前半、試合開始直後に帝京にトライを決められ防戦一方の流れになるかと思われた。ところが、自陣にボールが持ち込まれないよう攻めの姿勢で何度も相手のチャンスを潰す法大。武者のタックルも冴え、敵陣へボールを運ぶが決定的なチャンスが作れないまま試合は進む。そして、前半17分守備の隙を突かれ、再びトライを許してしまった。
これで流れが帝京に傾き前半は3トライを許し19-0に終わってしまった。
後半が開始されると、前半とは一変。法大が攻め始める。開始3分にはチャンスをつくり、11分に川原田がトライを決め、岡本がゴール成功。流れが次第に法大に来る。この日、最も素晴らしいトライが13分に訪れる。竹下、後半から出場した山本といいパスを繋ぎ宮田がトライを決めた。この好プレーに法大ベンチもギャラリーも歓声をあげた。これで法大は14-19と追い上げを見せる。
ところが直後、さすが帝京というべきか。すかさずトライを決め、点差を10点に広げる。それでも諦めず、果敢に攻める法大。すると再びチャンスが訪れる。竹下が相手ディフェンスを抜きトライ。好調の岡本もゴールを決め21-24と残り15分で1トライ差に迫る。
ここで力の差が出たか。帝京にトライを決められ21-31と10点差で試合終了となった。
惜しくも敗れたが、後半の追い上げは素晴らしかった。秋の本番ではきっと活躍してくれることだろう。法大ラグビーはまだ始まったばかりだ。                                       (壬生 ちえみ)

試合後の選手達のコメント

 WTB竹下主将

ー今日の試合を振り返ってどうでしたか。
前半は帝京大ということを意識しすぎて受けてしまいました。後半は良い展開を何度かできたと思います。
ー帝京大戦にむけて意識したことはありますか。
帝京は接点がとても強いので、個人個人がしっかりとプレーしようと意識しました。
ー後半にチャンスが多くありましたが、前半との違いは。
後半は良いテンポで攻められました。あとは90分通してそれをできるようにしたいです。
ーこれからの課題と目標をおねがいします。
チームのコミュニケーションを高めていきたいです。チーム一丸となって勝利をつかみたいと思います。
 

SO高城選手

ー今日の試合を振り返ってどうでしたか。
相手がチャンピオンということがあり、受けてしまう場面が多かったです。後半はテンポ良い攻撃が何度かできて良かったと思います。
ー攻撃面で収穫や反省点はありますか。
自分達が目標としている外まで展開するラグビーを後半はできていたので良かったと思います。
ーディフェンス面での収穫や反省点はありますか。
ディフェンスはノミネートミスなどがありました。もっとコミニケーションをとっていきたいです。
ー今後の目標を教えてください。
リーグ戦初戦に照準を合わせて頑張りたいです。 
 

HO草間選手

―今日の試合は
毎年このラストの試合を負けたんで今年は勝ちたいと思ってました。いいところまでいったんですけど、やっぱりミスが多くて取りきれなかった
―帝京大の印象は
デカイし、強いというのもあったんですけど、秋の時点でもっと改善してくると思うんですけど、練習とか追いこんでると聞いたので、これから法政も頑張っていかなきゃだめですね。
―FWとして
セットプレーがちょっとミスが多かったので解消のサインを出せば良かったんですけどミスを無くす様にしたいです。
―オープン戦全体として
勝てるところで勝てないというのがあったので、トライとれる所でとりきれてないという所が多かった最初前半はトライがとられてたというのが。
―前半と後半の差は
法政は入りが悪いというのはあるんですけど、ちょっと前半入りが悪かったですね。
―これから強化したいところは
セットプレーとディフェンスですね。
―これからの目標は
夏に鍛えて選手権で日本1を狙っていきたいです。

山本選手

-試合の感想は
自分は後半からの出場でしたが、特に後半がよく攻めて勝ってたのでよかったかなと思います。でも、ペナルティーやミスが多いのでまだまだ納得はいってないです。
-特に感じた課題は
コンタクトで相手に体をぶつける時点で負けてたのでそこを強くしていければと。
-後半の展開はどうでしたか
ボールが動き出したので、それが前半からできれば次は勝てるんじゃないですかね。
-気をつけてプレーしたことは
自分は三列なんで内からディフェンスでプレッシャーかけられるように意識しました。内から抜かれたら終わりなんでね。
-竹下さんとのいいプレーがありましたが
内から上がるときに竹下さんがボール持った瞬間、抜けるなと思ったんで、前からフォローしたら(竹下さんが)抜けてくれてそこから2対1のチャンスになれたんですよ。なので、竹下さんのおかげです。
-これから強化していくことは
チームとしてはブレイクダウンです。もっと強くしないとですね。法政はちっちゃいんで体をでかくして始めないとリーグ戦では通用しないと思います。個人としては体をでかくしてコンタクトを強くしたいです。

CTB川原田選手

ー今日の試合を振り返って
相手が強かったです。
ー初トライを上げていましたが
嬉しかったです。
ー後半流れを掴みましたが、前半との違いはどこに
集中力ですかね。
ー課題は
接点が弱いので練習していきたいです。
ーオープン戦を通して
結構楽しかったです。負けはしたんですけど。
まだ春なんで、課題見つけられてよかったです。

 

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  • miyata R竹下、山本の好プレーでの宮田のトライ
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