ラグビー
 

昨年のリベンジ果たせず...関東大学リーグ戦VS流経大

関東大学ラグビーフットボールリーグ戦 VS流経大
9月17日(土)
会場:熊谷スポーツ文化公園ラグビー場

musya22
FL武者(撮影:妹尾萌菜)

試合結果

トータル試合結果

03
法大

00 前半 17 29
流経大
後半 29

ポイント詳細

00 04
00 G 03
01 PG 01
00 DG 00
法大   流経大

法政大学スターティングメンバー

No.ポジション選手氏名学部/学年
1 PR 大河原 一真
2 HO 草間 栄吾 4
3 PR 浅岡 献掌
4 LO 後藤 賢
5 LO 上瀧 宏幸
6 FL 武者 大輔
7 FL 高橋 健太郎
8 NO.8 小池 一宏
9 SH 本村 光章
10 SO 高城 良太
11 WTB 半井 優太
12 CTB 金 勇輝
13 CTB 岡本 圭二
14 WTB 竹下 祥平
15 FB 森谷 直貴

風下からのスタートとなった法大。開始12分、スクラムでペナルティーを取られ、相手に先制点を許してしまう。その後のラインアウトもキャッチミス、こぼれたボールをなんとか拾いパスを繋げようとするも相手ボールに。さらにそのまま一気に自陣のゴールライン間際まで攻めこまれてしまう。風下の影響もあってかキックも冴えず、陣地を広げられない状況が続く中、開始24分、流経大にトライを奪われる。なんとか点差を最小限に抑えたい法大だが、その5分後、左ラインアウトから生まれたラックをターンオーバーされ再びトライを許してしまう。点差は0-17と開く一方。何度かチャンスが訪れるも大事な局面でのミスが続き、やはり前へ進めない。結局得点なしのまま前半を終え、後半、風上からの攻撃に全てをかける。


逆転を狙うためにもトライを決めたい法政だが、後半開始早々相手にゲインを切られ22mライン付近まで走りこまれる。しかしWTB半井が相手のノックオンを誘う鋭いタックルを決めマイボールに。その後は一進一退の攻防を繰り返しながらもじわじわと陣地を取り返し、流れは法政かと思われた。だが相手陣地をモールで押し進めるも割られてしまい、やはりチャンスをものにできない。そして開始19分、岡本のPKでやっと初得点となり3-17に。その後は1トライを許し試合はロスタイムへ突入するが、相手にさらにダメ押しのトライを献上し3-29と引き離されてしまう。最後の足掻きを見せるも時間は過ぎノーサイド。法大はPGの3得点のみ、トライでの得点はなしというふがいない結果に終わった。

昨年、入れ替え戦を決定付けた因縁の流経大との試合であったが、今年は3-29で惨敗。「ミスも目立っていた」とCTB岡本が話すように、大事な場面でのミスが多く、チャンスをものにできずに終わってしまった。しかし、まだリーグ戦は始まったばかりだ。来週は昨年リーグ戦を制した強豪、東海大との試合。厳しい戦いが予想されるが、なんとか立て直してもらいたい。   (小林 彩友美)

試合後の選手コメント

SO高城

―今日の試合を振り返って一言お願いします。
ミスが多くて、前半風の影響もあったけどミスで流れに乗れないで相手の大きいフォワードにいいようにやられてしまったなと。自分たちのプレーが出来なかったです。
―個人の反省点や課題点はどう考えていますか。
もっと自分もミスは修正したいですね。あとゲームメイクやリズムがよくないのでこの1週間練習の入りやリアクションからしっかりやって行きたいです。
―ミスは具体的にどこを修正したいですか。
キックやラインのパスや深さです。
―チームでの自分の役割はどう考えていますか。
やはりゲームコントロールをするってことです。冷静にゲームを作らないとなので。今日はうまく空いてるところにボールを運べなかったので。修正できるようにバックスもフォワードも一緒に頑張りたいです。
―リーグ戦全体どのように戦っていきたいと思いますか。
ここで切り替えて一戦一戦大事にまずは次に向けてチームがひとつになって頑張りたいです。

FL武者

ー今日の試合を振りかえって
一方的な流経大のペースでやられてしまった。
ーリーグ戦を通して意識していることは
自分に求められているのはディフェンス、特にタックルなのでしっかり体を張りたい。
ーFW全体で意識していることは
FWは例年になく体をが小さいので、常に低いタックルを意識している。
ー今後の抱負
今日は負けてしまったが昨年のような結果にならないよう、上位や日本選手権を目標にしていきたい。

CTB岡本

―今日の試合振り返って
何もできなかったっていうのが印象で、前半がちょっと風も強くて、風下でスタートしてミスも目立ったんで次の試合はミスもなくして、しっかりバックスから盛り上げていけるように頑張りたいです。
―点差がだいぶ開いてしまいましたが
接戦になると思ったんですけど、自分たちはまだまだできてないなっていうのを実感しました。
―この夏に取り組んだ課題の成果は
展開ラグビーということで、フォワードバックス一体となって展開していくラグビーをしてたんですけど、今日はなかなかできなかったですねそれが。僕も全然ボール回ってきても持ってか悩んでしまうときもあって、バックスライン一体として動けてなかったんで、今日はあまり納得のいかないレースでした。
―現在のチームの調子は
あまりよくないんですけど、これからリーグ戦始まっていくんで、しっかりこれから上げていきたいと思います。
―バックスの1年生について
1年生らしい元気はつらつとしたプレーを見せてくれてるので、次の試合も緊張すると思うんですけど、上級生がサポートしてみんなでやっていきたいと思います。
―東海大戦に向けて
去年も負けているので、今日の反省をしっかりいかして勝ちにいきたいと思います。
 

CTB金

ー今日の試合は
負けてしまいました。勝ちたかったです。初戦もあるし、僕達1年生なので、大学公式デビュー戦だったんですけど、緊張せずに逆に緊張している雰囲気を楽しむ余裕を持って望もうと思いました。
ー初めてのリーグ戦いかがでしたか
(オープン戦とは)気持ちの入り方が違いました。
ーアピールポイントは
ディフェンスにこだわりを持ってラインをブレイクされないようにタックルもそうですし、相手のボールを奪うまで、しっかりディフェンスをしていくところを見て欲しいと思います。
ー個人的なリーグ戦の目標は
先輩についていけるだけでなく、法政といったら金みたいな注目プレイヤーになりたいと思います。

WTB半井

ー今日の試合は
先輩に負けない位の思いきったプレーをして楽しもうと思いました。
ー初めてのリーグ戦は
緊張しました。
ーアピールポイントは
視野、周りをよく見て危ないところがあったらそこをカバー出来るような冷静な判断が出来るようなプレーをしたいです。
ー個人的なリーグ戦の目標は
トライ王です。

 

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