ラグビー
 

ミスからトライを許し黒星を喫す 関東大学リーグ戦VS東海大

関東大学リーグ戦VS東海大
9月25日(日)
会場:秩父宮ラグビー場
 

先週流経に惨敗を喫した法大。白星をつけて弾みをつけたい今週の対戦相手は昨年リーグ優勝の東海大学。

小池のトライ(撮影:小林彩友美、関口ともみ)

試合結果

トータル試合結果

10
法大

10 前半 20 27
東海大学
00 後半 07

ポイント詳細

01 03
01 G 03
01 PG 02
00 DG 00
法大   東海大学

法政大学スターティングメンバー

No.ポジション選手氏名学部/学年
1 PR 大河原 一真
2 HO 草間 栄吾 4
3 PR 浅岡 献掌
4 LO 後藤 賢
5 LO 宮田 脩平
6 FL 武者 大輔
7 FL 西内 勇人
8 NO.8 小池 一宏
9 SH 本村 光章
10 SO 加藤 俊介
11 WTB 半井 優太
12 CTB 岡本 圭二
13 CTB 川原田 徹 2
14 WTB 竹下 祥平
15 FB 森谷 直貴 2

試合開始後1分経過せずにトライを許し、さらにPKもとられ開始5分後には0-10とされる。選手が口を揃えて課題点に挙げていた「入りの悪さ」が露呈する格好となった。しかしその後は立て直し、ラインアウトから展開しチャンスを掴む。相手のオフサイドで岡本がPKを危なげなく決め、3-10。その後一時東海主導のゲーム展開となるも、竹下のゲインで勢いに乗った法大の反撃が始まる。今季の目標である展開ラグビーも冴え、それまでとは一転、相手陣地へ攻め込む。東海のディフェンスに苦戦しながらも小池がトライを決め10-13と迫る。その後もランニングラグビーが機能するものの大事な場面でパスミスなどが目立ち、前半は10-20で折り返す。

 後半も前半同様入りの悪さに付け込まれ、開始1分経過せずにトライを決められ10-27。その後森谷がゲインを切り一気に相手陣地へ。あと一歩でトライかと思われたが直前で阻まれた。その後もゴールライン直前で攻防が続いたが、スクラムがうまく機能せずチャンスを逃す。それ以降は試合がこう着。なかなか自陣を脱せない状態が続くも、終了間際に渡辺のゲインで法大ペースとなる。しかしスクラムやラックで勢いを削がれ、ゴールラインを目の前になかなかトライを決められず、ノーサイドとなった。

 またも黒星を喫した法大。パスミスやスクラム、ラックなど密集戦での力不足でチャンスを逃す場面が多くみられた。しかし展開ラグビーは冴え、明るい材料も残した。次の試合は中央大学。今季目標の「走り勝つラグビー」が見られるか。ここから法大の巻き返しが始まる。(妹尾 萌菜)

試合後の選手コメント

WTB竹下

ー今日の試合について
前後半合わして周りの部分で自分達のミスからトライをとられてしまったっていうのは一番大きな敗因かなと思います。目標としているランニングラグビーは少しずつ出来ているのかなと思います。そこでチャンスを作った後にミスをして取り切れないて部分がやはり今日の10点に終わってしまったという結果だと思います。
ー夏合宿の練習で生かされているところは
1人1人外に展開するという意識は段々出てきてその結果今日の様な展開が出来る様になったんじゃないかなと思います。
ー主将になられてどういうチームにしていこうと思っていますか
チーム全体が同じ方向を向いてやはり相手より多く走って走り勝つという法政のランニングラグビーが出来ればと考えています。
ー去年より自分が成長したと思うところは
去年までは三年生でそこまでチームを引っ張るというかそういう部分に関して自分が先頭にたって引っ張っていかなきゃいけない立場にあるとはすごく自覚してそういう部分では成長出来ているのかなと思います。
ーアピールポイントは
チャンスメーカーとして今日は出来なかったんですけど、次の試合からしっかりとボール持ったらゲインして味方にいいテンポでボールが出せる様にチャンスを作れるようなプレーが出来る様にしていきたいと思います。
ーリーグ戦全体どう戦っていきたいですか
まだ二試合目終わったばかりですが、ミスは目立っているので、修正して失点が多いので取られないような鉄壁の守備と高速展開のラグビーを目指して頑張っていきたいと思います。
ー次の試合に向けて
もう負けられないと思うので勝ちにこだわって試合していきたいなと思います。

HO草間

―今日の試合を振り返っていかがですか。
やっぱり前半も後半も入りでトライをとられて…。あそこでとられないでいければもっとよかったかなと思います。
―個人的な反省点はありますか。
スクラムとラインアウトです。今日はラインアウトはできてたので、スクラムをもっと安定させたいです。
―先週から変えたことや意識したことはありますか。
気持ちの面で言えば入りですね。プレーでは寄りの速さです。
―ご自身のチームでの役割はなんだと思いますか。
セットプレーを安定させることです。ラインアウトはできてるので、スクラムを頑張りたいですね。
―チームの雰囲気はどうですか。
練習から入りを意識しないとだめですね。2連敗したことは次行こうって感じで暗くはないです。
―次回に向けて意気込みをお願いします。
2回負けてるんで、次は勝ちたいです。

NO.8小池

-今日を振り返って
前半の入りと後半の入りの2トライがなかったら、もっと良い試合ができたと思うので、もっと修正できたと思いました。
-先週の流経戦から変わった点は
試合前の練習などは仕上がりも良くできていたので、自分たちの良さを試合で出せるように努力していかなければならないと思っていました。
-二戦連続での出場ですがご自身の調子としては
一年生で自由にやらせてもらっているので、良い感じで出来ています。
-一年生ながら出場していることについて
四年間やってきた先輩方も出られない中でまだ一年目ですがきっちり仕事を果たしていきたいと思っています
-リーグ戦を経験して
他の大学はみんな体が大きいので、もっと体を大きくして今後の試合で勝っていきたいと思います。
-法大のラグビーを経験して
高校の時も、法政のようなランニングラグビーだったので、やりやすく出来ているので自分に合っていると思います。
-ご自身ののアピールポイントは
ラインでこういう試合の中でのアタックですね。
-次戦に向けて一言
二戦連続で負けているので、流れを変えるためにも次の試合は絶対勝って大学選手権に臨みたいと思います。 

 

 

フォトギャラリー

  • DSC 0609小池のトライ(撮影:小林彩友美、関口ともみ)
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