ラグビー
 

関東大学リーグ戦 対 中央大学
2013年10月19日(土)
熊谷スポーツ文化公園(県営熊谷ラグビー場)

前節流経大に連敗しリーグ優勝が大きく遠のいてしまった法大。今節の相手は前節去年、リーグ覇者である東海大を撃破し勢いに乗る中大である。しかし春に破った相手だけに、勝機をつかみたいところだが…

勢いに乗るライバルに挑む法大

試合結果

トータル試合結果

15
法大

10 前半 6 19
中央大学
5 後半 13

ポイント詳細

3 2
0 G 0
0 PG 2
0 DG 1
法大   中央大学

法政大学スターティングメンバー

No.ポジション選手氏名学部/学年
1 PR 鈴木 智丈 経4
2 HO 小池 一宏 スポ3
3 PR 宇佐美 元太 経4
4 LO 吉村 公太朗 社2
5 LO 小山 智聲 現4
6 FL 堺 光弘 2
7 FL 西内 勇人 社3
8 NO.8 堀 大志 情4
9 SH 大政 亮 現3
10 SO 加藤 俊介 経4
11 WTB 今橋 昇大 社3
12 CTB 金 勇輝 社3
13 CTB 大塚 剛史 工3
14 WTB 門間 麗 経3
15 FB 半井 優太 社3

選評

 ここまで12敗と負け越している法大。先制点を奪い早々に試合の流れを掴みたかったが、4PGのチャンスを得るも#9大政がこのチャンスを外してしまう。前節と同じような展開に嫌な空気が流れたが、11分、今シーズンここまで怪我で欠場していた#11今橋が敵陣でこぼれ球拾い持ち前のスピードで独走し、左隅へトライ。待望の先制点を手に入れる。#9大政のGは外れるものの、相手のペナルティが重なったこともあり試合は法大ペースへ。BKが連動して小刻みにパスを繋ぎ、相手陣内でプレーを続ける。30分に中大にPGを決められ2点差にまで詰め寄られるものの、30分、#12金にボールが渡ると巧みなターンで相手を交わしゲイン、#9大政を経由し再び#11今橋が再びトライ。負傷の#9大政に代わり#10加藤が試みるGは失敗するものの、リードを奪ったまま試合を折り返した。

 後半、ここまで5度のキックでの得点のチャンスを逃している法大は#19牧野内を入れて逃げ切りを狙う。試合は、負傷交代の#9大政に代わって入ったリーグ戦デビューとなる#20金子が安定したプレーを見せるものの、中大FW陣に押し込まれる展開が続く。14分には中大がタッチキックで自陣ラインアウトのピンチを迎えると、右サイトでモールでゲインを許すと左へ大きく振られトライを許してしまい1011。逆転を許してしまう。一度チームを落ち着かせたいところであったが直後の18分痛恨のトライを奪われてしまい1016と苦しくなる。まだ1トライで追いつくことができる点差であったものの、要所どころでノックオンなどのミスを重ねてしまう。試合終了間際40分に#12金がトライを奪うが間に合わず。3連敗となってしまった。

 次節の相手はここまで同じ1勝と勝ちに飢えている大東文化大。昨年は開幕戦で戦い勝利を奪い流れに乗るきっかけとなった相手だけ去年の再現と行きたいところだ。谷崎監督が「トライの数では勝っている(試合)内容では負けてない、選手はよく我慢している。後は歯車が噛みあうきっかけがあれば」と語る。3年前の入れ替え戦という悪夢を避けるためにもチームに残された時間を無駄には出来ない。(安藤 岳)

監督・選手コメント

谷崎 重幸監督

ー今日の試合で3連敗という形になってしまいました
結果的にはそうなってしまったけど、内容的にはそう落ち込むこともないとおもうんだけどね。勝利という薬がないとね。

ー内容はいいのにも関わらず結果がついてこないことでチームの雰囲気というのは
歯車がかみ合ってないというかね。安心感が欲しいよね。

ー歯車がかみ合うきっかけとなるものは
やっぱり勝利という結果だろうね。そのためにもひとりひとりの個人技の精度を上げていかないと。

ー今節スタメンに抜擢された今橋さんが2トライの活躍でした
怪我で外れてただけだからね、肉離れしてしまってけどね。

ー今日の試合はキックの精度に不安が見られました
今までは入ってたんだけどね。水物であってはならないんだけどね。

ー次節に向けて
試合がある限りチャンスがあるんでね。諦めるわけにはいきませんから

堀 大志

ー今日の試合を振り返って
前半は法政らしいプレーができたんですけど後半のはじめに足が止まって中央大学さんの勢いにやられて受けにまわってしまってトライをとられてしまいました。

ー前回の試合で2連敗となってしまいましたがどのような気持ちで試合に臨みましたか
2連敗したのでもう後がないという気持ちを皆に伝えて絶対勝つというプレーをグラウンドでしっかり表して皆でやっていこうと言ったんですけど結果負けてしまい非常に残念です。

ーFWで攻め込む場面が多かったですが
ゴール前まで行ったらうちの強みはFWですし前回の試合はFWが少し消極的だったのでしっかりこの試合は前に出てトライを取ろうというのは明確にしていました。

ーディフェンスに関しては
ひとつ終わって次に行くプレーヤー、そういう仕事をするプレーヤーがまだまだ少ないのでもっとこれから増やしていきたいです。

ー次の大東文化戦に向けて
本当にもう後がないので死ぬ気でグラウンドに立って絶対に立ちたいと思います。

 

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