ラグビー

【ラグビー】第52回全国大学ラグビー選手権大会 ファーストステージ 対八戸学院大 実力差見せる 東北・北海道代表を圧倒し、まずは一勝!

第52回全国大学ラグビー選手権大会 ファーストステージ
2015年11月29日(日)
熊谷ラグビー場

リーグ戦5位となり、大学選手権ファーストステージからの戦いとなった法大は八戸学院大と対戦。前半から圧倒的な実力差を見せつけ、得点を重ね続ける。計25トライをあげると、失点も許さず完勝。この先の戦いへ向けて、力強い一歩を踏み出した。

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CTB新谷

試合結果

トータル試合結果

 

163
法政大学

87

前半 0 0
八戸学院大学
76 後半

0

 

ポイント詳細

  13/12 0/0
11/8 G 0/0
0/0 PG 0/0
0/0 DG 0/0

※(カッコ内)は前半/後半表します

法政大学メンバー

No.ポジション選手氏名学部/学年出身校
1 PR 黒田圭太  経2  報徳学園 
2 HO  前島利明 スポ4  日川 
3 PR 土山勇樹  社1  東福岡 
4 LO 牧野内翔馬  経3  東福岡 
5 LO 吉村公太朗  経4  崇徳 
6 FL 佐々木嵩穂  スポ2  桐蔭学園 
7 FL 松村拓海  スポ3  國學院久我山 
8 NO.8  増田和征 経2  京都成章 
9 SH 金子峻大  経4  國學院栃木 
10 SO 林修平  社3 伏見工 
11 WTB 北島遥生  現2  常翔学園 
12 CTB 金井大雪  経1  深谷 
13 CTB 新谷大樹  社4  日川 
14 WTB 中井健人  スポ1  筑紫 
15 FB 萩原蓮  経1  東福岡 
16 Re 越田勝利  経4  石見智翠館 
17 Re 川地光節  社4  筑紫 
18 Re 金子崇  社2  東福岡 
19 Re 原田将善  現4  法政二 
20 Re 根塚聖冴  経1  京都成章 
21 Re 和田源太  経3 御所実 
22 Re 桶谷建央  経4  日大習志野 
23 Re 尾崎立洋  社2  桐蔭学園 

 

戦評

第52回全国大学ラグビーフットボール選手権大会ファーストステージ、法大の初戦は、大会初出場の八戸学院大との試合となった。

法大のキックで試合はスタート。ペナルティからタップキックで敵陣ゴールライン目前まで進めるも、ノックオンとなり八戸学院大のスクラムとなる。しかし、その直後に八戸学院大がオフサイド。法大が敵陣22m内でラインアウトとすると、そのままモールで押し込み、開始4分で前島がトライ。また萩原もゴールを決め、順調な滑り出しを見せた。その後、さらに2回同じ形でモールからのトライを前島が決める。15分にはパスを巧みにつなぎ、中井がノーホイッスルトライ。また、法大ラインアウトからボールが渡った中井が相手を抜き去り独走。ゴールポスト真下にトライを決めるなど、力の差を見せつける。
その後も数分置きに着実にトライを決める法大。キッカーの萩原も、13本中11本のゴールを決め、前半だけで87得点。八戸学院大にボールが渡ってもFWがしっかりとくらいつき、相手には得点を許さなかった。

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モールから何度もトライを挙げたHO前島

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WTB中井は前半のみの出場で4トライ

 後半も前半同様、開始4分でラインアウトからモールの形で前島がトライを決める。和田のゴールははずれるも、その1分後には右に展開してきたボールを和田が受け取り、突破してそのままトライ、ゴールを成功させた。その後も、八戸学院大のミスから優勢に持ち込み、そのままトライという形でトライを重ね、着実に点差を広げる法大。試合終了直前にも、自陣22mライン付近から法大が相手ディフェンスを突破し、パスを受けた桶谷がトライ。金井がゴールを成功させた。このプレーで試合は終了。25個のトライを決めた法大は、163対0という圧倒的な勝利を収めた。

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SO林、前戦に続いて先発出場

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CTB新谷の突破

まずは1勝を挙げた法大。次戦はファーストステージ2戦目、福岡工大との戦いとなる。今試合のような圧勝を見せ、セカンドステージへ進んでもらいたい。(菅野響子)

監督・選手のコメント

谷崎重幸 監督

―狙い通りの試合となりましたか
狙い通りにできたかというよりは、目的を達成することができたことは良かったと思いますね。

―試合前、選手たちにはどんな言葉をかけましたか
「このメンバーで戦うことの意味を理解しろ」ということですよね。ある程度、大差になるだろうというのは予想内のことだったので、その中で雑になったりせずに、最後まで気を抜くなと。丁寧にできたことは、スコアにつながったと思います。目的は達成されましたね。

―ファーストステージからの出場となってチームの雰囲気は
それはもう切り替えるしかないですよね。それはできてると思いますよ。

―来週の福岡工大との試合に向けて
ファーストステージを踏み台にして、セカンドステージで勝てるようにしっかり頑張っていきたいと思います。

前島利明(HO,8トライをあげる)

―今日の試合を振り返って
今日は自分たちの形で取れたんじゃないかなと思います。

―ご自身の8つのトライについて
おいしいというか、みんなFWが取ってくれたトライだったので、これからにもつながるかなと思いますね。

―FWリーダーとしてどのように戦おうと考えていましたか
今までのリーグ戦を通してでもFWでは取れていたので、そこは自信を持っていこうという話でやってきました。

―今年はファーストステージからということで、過密なスケジュールになりますが
連戦になるんですけど、それはリーグ戦で結果を残せなかった僕らに与えられた試練なので、ひとつひとつ勝っていって、帝京を倒して、ファイナルに行きたいと思います。

―選手権はチームとしてどのように臨みますか
チームとしては1試合1試合全力で、ひとつも手を抜かずに勝っていこうという風にみんなで話してますね。

―選手権での目標は
全勝してファイナルに行くことです!

―次の試合に向けて
どんな試合になるかわからないですけど、自分たちが今までやってきたことを出して、しっかり勝って次に繋げたいと思います。

林修兵(SO,2戦連続のスタメン)

―今日の試合を振り返って
大差になる試合だというのは予想していたので、点差だけ見れば良いかなと思うんですが、ミスが多かったので、来週の試合までに修正したいなと思います。

―前戦からスタメン起用されていますが
特に何も考えてないんですけど(笑)。思い切ってやるだけかなと。

―前戦からスタンドに林選手、センターに金井選手という形になっていますが、バックスの動きはいかがですか
何も変わりはないかなと思います。

―本日はトライを決めましたが
周りの選手たちのゲインから自分のトライにつながったかなと思います。

―現在のチームの状況は
雰囲気は良くて、セカンドステージに進出することしか考えてないです。

―次週の福岡工大戦への意気込みを
今日と同じように大差で勝ちたいと思います。

 フォトギャラリー

  • ctoh RNO.8増田
  • cr RFL佐々木
  • crge RWTB北島
  • cti RFB萩原
  • corhk R途中出場のFB和田
  • cthk RHO金子も途中出場でトライ
  • csdo RLO吉村主将
  • cdfo R後半はキッカーを務めたSO金井
 

 

 

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