ラグビー

【ラグビー】第8回関東大学春季大会 Bグループ 対日大 秋季リーグ戦の前哨戦をFWの粘り強さで見事勝利!! 今大会初勝利をつかみ取る!!

第8回関東大学春季大会 Bグループ 
対日本大学
2019年5月4日(日)
稲城市総合グラウンド

 先週の筑波大戦から1週間。先日発表された秋季リーグ戦で初戦を戦うことになった日大を相手にFWで圧倒し、54-31の快勝を収めた。

 

DSC 7137 RFW陣の要、山下憲

試合結果

トータル試合結果

54
法大

28


前半
19

31
 日大

26 後半

12

 

ポイント詳細

4/4 3/2
4/3 G 2/1
0/0 PG 0/0
0/0 DG 0/0
T:高橋3、山下憲、/斉藤、菊田、館内、坂口
G:井上(4)/井上(3)  

※前半/後半

法政大学メンバー


No.ポジション選手氏名学部/学年出身校
1 PR 稲田壮一郎 社2 中部大春日丘
2 HO 濱野隼也 社3 秋田工業
3 PR 菊田圭佑 経3 仙台育英
4 LO 大澤蓮 現2 長崎南山
5 LO ウォーカーアレックス拓也 社4 東福岡
6 FL ジョーンズ杏人竜 社3 札幌山の手
7 FL 山下憲太 社3 長崎海星
8 NO.8 村山和優 経2 法政二
9 SH 中村翔 経4 東福岡
10 SO 館内倭人 経2 法政二
11 WTB 高橋達也 スポ2 目黒学院
12 CTB 井上拓 社4 御所実業
13 CTB 堀川優 経3 東福岡
14 WTB 斉藤大智 現3 黒沢尻北
15 FB 中島黎遂 社2 三好
16 Re 森口陽介 スポ3 北園
17 Re 石原由大 社3 日川
18 Re 河村龍成 明和県央
19 Re 兼森大輔 経2 報徳学園
20 Re 粟飯原舜 経3 法政二
21 Re 隠塚翔太朗 経2 東福岡
22 Re 坂口匡平 経2 大阪産大付属
23 Re 南部翔大 京都成章

関東大学春季大会Bグループ 法大の今後の日程と結果  

日付 対戦校 会場 結果
4月28日(日) 13:00 筑波大

筑波大ラグビーG

●36-47
5月4日(土) 13:00 日大 稲城市総合G ○54―31
5月12日(日) 13:00 拓大 拓大G
5月26日(日) 12:00 明大 明大G
6月9日(日) 13:00 青学大 青学大G

戦評

 先週行われた筑波大戦で善戦を見せ、新生「法大ラグビー」の片鱗を見せた法大。先日発表された秋のリーグ戦の日程で、初戦を戦うことがわかった日大を相手に実力を発揮できるか。
 
 前半先制したのは日大。パントキックが大外のWTBにうまく繋がりトライを許す。この勢いのまま強力な外国人留学生プレイヤーを擁する日大に自陣ゴールまで攻め込まれるも相手のノックオンでなんとか命拾い。その後、反撃を見せた法大はFWの連続攻撃からWTB高橋が相手ディフェンスラインを突破、井上がゴールを決め逆転に成功。その後もすぐにウォーカーのビックゲインからゴール前にボールを運ぶと、相手の反則を誘いチャンスを広げる。今シーズン粘り強さがみられるFW戦に持ち込み、多く重ねたサイドアタック山下憲がトライ。その後も自陣からのタッチキックを相手がファンブル、そのボールをクイックスローで敵陣へ。そこから井上のキックパスが高橋に繋がり3トライ目、リードを広げる。自らのペナルティから相手にトライを許すも、WTB高橋が相手ボールをインターセプトし4本目のトライ。高橋は前半だけで3本のトライを奪った。その後流れに乗る法大もピンチの時間がやってくる。前半残り10分を切ったところで坂口がシンビンをうけ一時退場。ディフェンスの時間が長くなる。なんとかゴールを守るもFWの度重なるサイドアタックでガラ空きになった所をBKに展開されトライを奪われ、前半を終える。

DSC 7094 R 
コンバージョンでもチームを引っ張るキャプテンの井上

 なんとか追加点を加えセーフティリードとしたいところだが、後半開始早々相手BKを止めることができずトライを奪われ、2点差まで迫られる。その後の法大キックオフボールをウォーカーがキャッチ。相手ディフェンスラインが整わないうちにBKにつなぎトライ。その後もジョーンズのゲインからのトライを追加。日大の留学生プレイヤーのパワーに圧倒される場面は課題となったが、終盤では相手ペナルティのシンビンによりダメ押しのトライを奪うなど基本敵陣でプレーし試合終了。
 
 秋大会までの間にフィジカルの強い相手への弱さは多少見られたが、今シーズン多く見られているFWの立ってプレーする意識が見られる試合となった。

DSC 7593 R 
今大会突破力が光るジョーンズ

 選手インタビュー 

ジョーンズ杏人竜

ー今日の試合を振り返って
前半は流れをつかめなくてチームでしたいことができなかったんですけど後半は流れを掴んで法政のスタイルでプレーできたと思います。
 
ーシンビンから流れが悪くなった
FWがスクラムで苦戦してしまって流れが悪くなりましたね。
 
ー立ってプレーする姿勢が見える
練習から立ってボールをオフロードでつなぐっていうのを意識しているのが試合でも出たかなと思います。
 
ー留学生選手のフィジカルに苦戦した
試合前から2人がかりで止めに行こうという話だったので結構止めることができたかなとおもいます。
 
ーFWに安定感が見られる
FWからチームを引っ張ろうという話をしていてそれが試合で出たかなとおもいます。
 
ー秋でも対戦する
秋にも初戦で対戦するので今日しっかり勝って秋につなげようという話をしていました。
 
ー来週の意気込み
FWから引っ張って自分も突破力を生かして勝ちたいとおもいます。
 

中村翔

ー今日の試合を振り返って
秋の初戦で日大と対戦するので、この春負けると向こうに勢いがついてしまうので、負けたくない中、しっかりスマッシュするというのが目標だったので、スマッシュしてドミネイトできてよかったかなと思います。
 
ー日大の印象
やはり日大の強みはスクラムのセットプレイからのフォワードのパワープレイなので、そこをどれだけ我慢して止めれるかが大事になってくると思います。そこを今日は所々ペナルティーもしましたけど、フォワードが頑張ってくれたので勝てた試合だと思います。
 
ー速い球出しが多かったですが
向こうのディフェンスの開きが遅かったので、しっかり僕が速いテンポで出したら、向こうのフォワードも走らないと止められないので、それで後半向こうが疲れ始めて、こっちはまだ疲れて無くて、トライを取って突き放せたので、そこは自分のテンポを意識しました。
 
ーフォワードがスピードを持ってゲインしていましたが
新チームに変わってからずっとフォワードの間でもパスをしたり、短い距離を加速してスマッシュしたりするということがあったので、それを今日はフォワードが体現してくれたので、これだけボールが出たと思います。
 
ーキックを有効に使う場面が見られましたが
イメージとしては、しっかり向こうの大きいフォワードを走らせて自陣に留めることが目標だったので、しっかりキックでエリアを取って、チェイスラインを綺麗に頑張ったら今日みたいに敵陣でプレイできるので、そこをゲームプランとしてやってました。
 
ーバックスにギャップを突かれてゲイン許す場面がありましたが
バックスだけじゃないですけど、チーム15人がもっと連動していったら、ディフェンスもそういう隙は無くなると思います。
 
ー次戦に向けて
春しっかりチームを作って秋に向けて、もっといいラグビーをワンチームって言うチーム目標があるので、今日試合に出たメンバーだけじゃ無くて、今日出ていないメンバーも全員で一丸となって今週もまた1週間頑張っていきたいと思います。

フォトギャラリー

  • DSC 7234 Rラインアウト技術も向上した
  • DSC 7445 R度々強烈なヒットを見せた菊田
  • DSC 7116 Rラインブレイクを見せた大澤
  • DSC 7094 R主将に加えキッカーも務める井上
  • DSC 7072 R濱野は今季からHOに定着
  • DSC 7843 R安定感を見せたスクラム

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 

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