【準硬式野球】リーグ戦直前取材~春秋連覇に向けて~

取材日:9月7日(金)

混戦した春季リーグ戦を制した法大準硬野球部。先日行われた第64回全日本大学準硬式野球選手権大会では1回戦で敗退し悔しい思いを経験した。そんな彼らが秋季リーグ戦に見せる姿とは…。

鈴木主将

チーム力を大切に・鈴木主将

-春季リーグ戦を振り返って
本当に混戦で最後の最後優勝決定戦だったんですけど、そこで勝てたことは良かったです。でも、もっと余裕でリーグ戦を終えることも出来たので、そこはまだ甘かったのかなと思いました。

-今季のチームについて
春と同様にチーム力を大切にしてきているので、全日本で負けてしまった分秋のリーグ戦でぶつけたいと思います。

-全日を終えてチームの変化は
全日本で負けてしまって、野球は負けたらつまらないなって。トーナメントの一発勝負の怖さ、負けのつまらなさっていうことを感じたので秋は何が何でも勝とうということでみんな頑張っています!

-どのような選手になりたいですか
キャプテンとして最後の最後までチームをまとめられたらいいかなって思います。

-準硬式野球部を選んだきっかけは 
準硬式は文武両道ということで学校のこともしっかりやらないといけないので。監督にやらされるのではなく、自分たちで考えてやらなければいけないのでそういうところがいいかなって思います。

-硬式野球をやろうとは
少しは考えたんですけど…はい。

-準硬式野球がいいなと
はい。(笑)

-準硬式野球の魅力は
自分でやらされる野球ではなくてやる野球というか、自らが動くといった所ですかね。

-ボールの違いについて
引っかかる部分があったので、送球は慣れるのに時間がかかったんですけどバウンドや捕球とかは全然変わらなかったので特に。

-他大のイメージは
明治は推薦で取っているんでいい選手いるなって。早稲田や慶應は頭使ってちゃんと考えて野球できているなっていうのは思いますね。立教は乗ったら怖いです。(笑)

-他大にライバルはいますか
そんなに気にしないです。

-では、チームの中でライバルはいますか
いや、それもいないです。(笑)

-チームのイケメンを学年ごとに教えてください
4年はいないよ。(笑)3年は横山(スポ3)。2年は安本(スポ2)。1年は…かわいいで(橘)廉(社1)。

-ありがとうございました。

選手のプロフィール

鈴木捷平(すずきしょうへい)・社会学部4年・内野手
成田高校出身
166cm 65kg

恐怖の8番打者・横山選手

―春季リーグを振り返って
優勝できたというのは本当に良かったと思います。個人としては、散々使ってもらいながらチームに貢献できなかったんで、それが心残りですね。―今季のチームについて
全日本は初戦で負けてしまったんですけど、そこで終わらずにもう一度引き締めていこうという雰囲気なので、春に続いて頑張っていきたいです。―どのような選手になりたいですか
勝負強い選手です。春もあと1本が出ない苦しい試合があったので、そういう場面で打ちたいです。主務でもあるので野球以外の事でもまとめていきたいですね。

―準硬野球部を選んだ理由は
もともと付属校に通っていたので、高校のときから先輩たちの姿を見ていたんですが、楽しそうな野球を自分たちでやっているなと感じていました。自分もそういう中でやりたいなと思って入りました。入って実際に良い仲間が出来たと思います。

―準硬の魅力
やるときはやるっていうところですかね。(笑)

―法大準硬野球部の魅力
個性が強いところです。時にそれが弱点になることもあるんですけど、勢いに乗ると凄いと思います。プライベートでも仲が良いです。

―他大学のライバルは
慶大の増田投手や早大の石田投手といった良いピッチャーですね。

―チーム内でのライバルは
高校の時から同じポジションの4年生の木村(経4)さんです。ライバルなんですけど一緒に出来るのは最後なので、笑って野球をやっていけたらいいなと思います。

―秋季リーグの目標は
秋は春につながると思うので来年の事も考えながらやっていきたいです。中心になれるように春よりもしっかりしていきたいと思います。

―ありがとうございました。

選手のプロフィール

横山翔(よこやましょう)・スポーツ健康学部3年・外野手
法政大学高校出身
178cm 70kg

チームのムードメーカー・木村選手

-春季リーグを振り返って
春は厳しい試合が多く、最初に慶応戦を落としてしまって、そこからなかなかモチベーションが上がらなくて、もう全国大会の夢はとぎれちゃったのかなっていう思いはあったんですけど、それでも4年生がちゃんとまじめにやって、それにちゃんと下級生が付いてきてくれました。それで東大戦や早稲田戦など連勝することができ、試合を重ねるごとにチームの輪も増えていって、強くなっていったと思っています。
 
-準硬式野球部を選んだ理由
私は高校から法政の付属高校に通っていて高校3年の時に(法大の)準硬式と練習試合をやらせてもらったんですけど、その時にすごく野球を楽しそうにやっていて、さらにすごく強いイ メージが準硬にはあったので、大学野球をやるという際に勉強とかを両立して本気で野球を出来るというのもあって、そう考えて準硬式に決めました。
 
-準硬の魅力
これは法政が特にそうなんですが、学生野球というのが一番の魅力です。基本4年生がチームの方針やレギュラーメンバーを決めてるんですけど、だから4年生の力が大事であって、高校生のときは監督がすべて役割を担っているので、選手の最上級生は正直あまり重要とされていなかったんですけど準硬式では4年生の力が絶対的に必要であって、それがやっぱり楽しみなところでもあり、難しいところだと思います。
 
-法大準硬野球部の魅力
基本みんなやんちゃな奴が多くて、それは初めに入ったときはびっく りしたんですけど、でも試合であったり練習であったり野球をやるというときはちゃんとやるというのは法政の魅力であるし、かき消さずに伸ばしていくべきだと思います。
 
-期待している選手
外野で一緒に頑張ってきたので、今出れない西村(文3)、豊瀬(社3)、大塚(法3)には頑張ってほしいと思います。あと副務もやっている杉本(社2)もバッティングがいいですし期待しています。
 
-他大のライバル
慶応の郡司、明治の品川、東大の岡田には負けられないです。
 
-チーム内のライバル
高校で同じポジションで争っていた横山(スポ3)はずっとライバルだなと思っています。
 
-理想の選手像
私はなかなかレギュラーではなかったので代打という役割が多かったんですけど、 一振りにかける、少ないチャンスを生かすプレイヤーになりたいです。なかなか代打というのは難しくていきなり舞台に入っていくので心の準備がすごく大切であり、それがなかなかできなかったんですけど、四年の春の明治戦での代打の二塁打など結果を残すことはできたので、目標に近付けたのかなと思います。
 
ー秋に向けて
8シーズン目で最後のシーズンになるので、やっぱり勝たなきゃつまらないと思うので勝ちにこだわりたいですし、プラス法政らしく、楽しく、自由に、はつらつと、和を大切にやって最高の結果で学生野球を終わりたいと思っています。もちろん優勝です。
 
ーありがとうございました。
 

選手のプロフィール

木村直弘(きむらなおひろ)・経済学部4年・外野手
法政大学高校出身
180cm 76kg

直球勝負・蓮岡選手

―春季リーグを振り返って
春は投げる機会はあまりなかったんですけど、準備は出来ていたので投げたかったです。秋は1回でも投げるチャンスがあれば本気で投げたいと思います。

―今季のチームについて
全日本は初戦で負けてしまったんですけど、チーム力は上がってきていると思います。先輩・後輩関係なく、4年生のベテランの力を借りながらまとまっていると思います。

―どのような選手になりたいですか
こいつが投げれば大丈夫だと思われるような、信頼される選手です。

―準硬野球部を選んだ理由は
父親が準硬をやっていたので、親子2代でやろうというのが1番の理由です。

―準硬の魅力
しめるところはしめて、緩めるところは緩める事です。練習時間は短いんですけど、質の高い練習が出来るので、そこも魅力だと思います。

―法大準硬野球部の魅力
1~4年生まで仲が良いところですね。

―他大学のライバルは
同世代には負けたくないです。

―チーム内でのライバルは
自分自身です!

―秋季リーグの目標は
前のリーグでは投げる機会が少なかったので、このリーグでは1球でも多く投げれるようにしたいと思います。

ーありがとうございました。

選手のプロフィール

蓮岡航平(はすおかこうへい)・経営学部2年・投手
玉野光南高校出身
170cm 82kg

チーム1の努力家・遠藤選手

-春季リーグ戦を振り返って
春の合宿で怪我してそのまま迎えたので、悔しいというより何も感じなかったです。(笑)

-今季のチームは
夏に全日があったので夏休みにみんな頑張って練習していました。それによってチーム力が上がったので、今までメンバーではなかった人にもチャンスがあるんじゃないかなと思います。底上げができたんじゃないかな。

-どんな選手になりたいですか
たぶん秋季リーグもメンバーに入ることが少ないと思うんですけど、もし入れたら1イニングでも一人の打者でも抑えられるような投手になりたいです。

-準硬式野球部に入ったきっかけは
法政大学スポーツ健康学部に入ってキャンパスがこっち(多摩)だったので、グランドも近いし準硬式野球部入ろうかなって。

-準硬式野球部の魅力は
選手主体で練習ができる所ですね。自分みたいに下手くそな人でもいろいろ練習させてもらえるし、先輩方もいろいろ教えてくれるし。推薦のメンバーもたくさんいるので刺激になります。

-他大のイメージ
明治はうちと似ているんじゃないですかね。推薦も多くて圧倒的な実力で勝つみたいな。早稲田や慶應は泥臭い感じします。東大は自分の高校時代を思い出します。

-鈴木さんに努力家と聞きましたが
一般受験で入りましたしみんなと少し違うので、少しでもみんなに追いつけるように、高校時代の差を埋められるように人より頑張るようにしています!

-チーム内のライバルは
ライバルと言うか西村と池田(社3)と大塚と森(スポ3)と自分を含めて5人は、3年生で全日のメンバーに入れなくて悔しい思いをしたので秋のリーグ戦は切磋琢磨してベンチ入りしたいと思います。

-秋に向けて
一試合でも多く投げたいです!

-ありがとうございました。

選手のプロフィール

遠藤翔太(えんどうしょうた)・スポーツ健康学部3年・投手
都立青山高校出身
162cm 55kg

(聞き手:小田切直也・上田康太郎・武藤海、カメラ:高田優)

 

フォトギャラリー

  • 09071鈴木主将
  • 09072木村選手
  • 09073蓮岡選手
  • 09074遠藤選手
  • 09075イケメンカルテット!(左から安本・鈴木・橘・横山)



 

 

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